JP2005213021A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 重送防止用の戻しレバーによって、記録シートに傷が生じにくい給紙装置を備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】 記録シートの側端縁を紙幅方向で支持するガイド面を給紙装置枠体に設けた給紙装置において、重送防止用の戻しレバーによる戻し動作中に、記録シート先端縁と接触しながら回動する戻しレバーの回動範囲のガイド面が、記録シートの側端縁と接触しないよう、周辺部より紙幅方向にオフセットさせる。これにより、戻し動作中の記録シートとガイド面との摺動抵抗が減少し、戻しレバーによる記録シート先端縁への傷を緩和することが可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、重送防止用の戻しレバーを有する給紙装置を備えた画像形成装置に関する。
従来、重送防止用の戻しレバーを有する給紙装置を備えた画像形成装置においては、給紙装置に積載される記録シートの一側端縁を、給紙装置枠体や、記録シートを積載する圧板と一体的に設けたガイド面によって支持する構成が一般的に知られている。
特開2002−332128
しかしながら、上記背景技術の画像形成装置においては、戻しレバーによる記録シートの戻し時に、戻しレバーの回動範囲における記録シートの側端縁と、給紙装置枠体や圧板の記録シートガイド面との摺動抵抗が大きくなり、普通紙等の比較的柔らかい記録シートにおいては、特に、ガイド面に最も近い部分の戻しレバーによる接触痕が記録シート先端縁に顕著に発生する場合がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、重送防止用の戻しレバーによって、記録シートに傷が生じにくい給紙装置を備えた画像形成装置を提供することである。
上記目的を達成するための、本発明に係る第1の構成は、記録シートを給送する給送ローラと、記録シートを積載し前記給送ローラに付勢する積載手段と、重送を防止するための戻しレバーと、前記積載手段に積載された記録シートの少なくとも一側端縁を支持するガイド面を有する枠体とを含み、前記積載手段に積載された複数の記録シートから一枚ずつ記録シートを分離給送する給紙手段と、該給紙手段から分離給送されたシートに記録を行う画像記録手段とを備えた画像形成装置において、前記ガイド面のうち少なくとも、前記戻しレバーによる戻し動作中に記録シート先端縁と接触しながら回動する前記戻しレバーの回動範囲を投影した部分は、記録シートの側端縁と接触しない方向にオフセットしていることを特徴とする画像形成装置。
また、本発明に係る第2の構成は、記録シートを給送する給送ローラと、記録シートを積載し前記給送ローラに付勢するとともに積載された記録シートの少なくとも一側端縁を支持するガイド面を有する積載手段とを含み、該積載手段に積載された複数の記録シートから一枚ずつ記録シートを分離給送する給紙手段と、該給紙手段から分離給送されたシートに記録を行う画像記録手段とを備えた画像形成装置において、前記ガイド面のうち少なくとも、前記戻しレバーによる戻し動作中に記録シート先端縁と接触しながら回動する前記戻しレバーの回動範囲を投影した部分は、記録シートの側端縁と接触しない方向にオフセットしていることを特徴とする画像形成装置。
本発明によれば、記録シートを給送する給送ローラと、記録シートを積載し前記給送ローラに付勢する積載手段と、重送を防止するための戻しレバーと、前記積載手段に積載された記録シートの少なくとも一側端縁を支持するガイド面を有する枠体とを含み、前記積載手段に積載された複数の記録シートから一枚ずつ記録シートを分離給送する給紙手段と、該給紙手段から分離給送されたシートに記録を行う画像記録手段とを備えた画像形成装置において、前記ガイド面のうち少なくとも、前記戻しレバーによる戻し動作中に記録シート先端縁と接触しながら回動する前記戻しレバーの回動範囲を投影した部分は、記録シートの側端縁と接触しない方向にオフセットさせることで、戻し動作中の記録シートとガイド面との摺動抵抗が減少し、戻しレバーによる記録シート先端縁への負荷が小さくなり、戻しレバーによる記録シート先端縁への傷を緩和することが可能となる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
本発明の画像形成装置の第1実施形態について説明する。
なお、本発明の第1実施形態であるインクジェット記録装置は、複写機、ファクシミリ等にも適用することができ、PCプリンタのみに適用されることに限定されるものではない。
まず、装置全体の概略について説明する。図1は本発明の第1実施形態であるインクジェット記録装置の全体を示す斜視図、図2は装置の断面図である。
給紙装置2の圧板3は、給紙装置枠体4に回動可能に支持され、その上面に記録シートの束が積載される。記録シートの給紙時には、駆動源である給紙モータ5によって給紙ローラ6が回転すると共に、圧板3が圧板ばね7により給紙ローラ6側に回動、記録シートの束が給紙ローラ6に圧接される。さらに給紙ローラ6が回転することで、記録シート束の最上面の記録シートのみが分離され、下流へ給送される。
給紙装置2によって分離給送された記録シートは、給紙ローラ6のさらなる回転により搬送ローラ8へ給送される。
ここで、給紙装置2により分離給送された記録シートの先端が、給紙ローラ6と搬送ローラ8の間に配置されたセンサレバー9を押すことでセンサレバー9を回動、さらにシートセンサ10からセンサレバー9が抜けることで記録シートの先端が検出される。また、記録シートの後端検出は、センサレバー9がシートセンサ10に入り込むことで行われる。
そして、記録シートの先端の検出結果をもとに、給紙ローラ6によって所定量搬送され、搬送ローラ8と、ピンチローラばね11によって搬送ローラ8に付勢されているピンチローラ12の当接によって形成されるニップに突き当たり、給紙ローラ6によってさらに搬送されることで、記録シートの先端部分が湾曲し、記録シートの先端はニップに押し付けられレジスト動作が終了する。ここで、記録ヘッド13の記録素子配列面と記録シートとの間隔を一定に保つため、ピンチローラ12の中心を搬送ローラ8の中心より下流にオフセットさせ、記録シートをプラテン14の上面に押し付ける構成となっている。
レジスト動作終了後、記録シートは搬送ローラ8によってプラテン14上に搬送され、記録ヘッド13の記録素子配列面と対抗する位置に、プラテン14の上面によって保持される。搬送ローラ8は、駆動源である搬送モータ15によって、搬送ローラギア16を介して回転される。
次いで、プラテン14の上面に支持されている記録シートに、キャリッジ17に搭載された記録ヘッド13からインク滴を吐出しながらキャリッジ17が走査することで印字が行われる。キャリッジ17は、ガイド軸18及びガイドレール19によって走査可能に支持されており、キャリッジモータ20からの駆動によりタイミングベルト21を介して駆動されている。
また、記録ヘッド13は微細な液体吐出口(オリフィス)、液路及びこの液路の一部に設けられるエネルギー作用部と、エネルギー作用部にある液体に作用させる液滴形成エネルギーを発生するエネルギー発生手段を備えている。
このようなエネルギーを発生するエネルギー発生手段としては、ピエゾ素子等の電気機械変換体を用いた記録方法、レーザ等の電磁波を照射して発熱させ、この発熱による作用で液滴を吐出させるエネルギー発生手段を用いた記録方法、あるいは、発熱抵抗体を有する発熱素子等の電気熱変換体によって液体を加熱して液体を吐出させるエネルギー発生手段を用いた記録方法等がある。
その中でも、熱エネルギーによって液体を吐出させるインクジェット記録方法に用いられる記録ヘッドは、記録用の液滴を吐出して吐出溶液敵を形成するための液体吐出口(オリフィス)を高密度に配列することができるために、高解像度の記録をすることが可能である。また、その中でも、電気熱変換体をエネルギー発生手段として用いた記録ヘッドは、コンパクト化も容易であり、かつ、最近の半導体分野における技術の進歩と信頼性の向上が著しいIC技術やマイクロ加工技術の長所を十分に活用でき、高密度実装化が容易で、製造コストも安価なことから有利である。
最後に、印字が終了した記録シートは、排出ローラ22と、不図示の拍車ばねによって排出ローラ22に付勢されている拍車23によって装置外に排出される。
次いで、本発明における給紙装置の構成について図3〜7を基に詳細に説明する。
図4は給紙開始前の待機状態であり、圧板3、トルクリミッタ26は給紙ローラ6から離間しており、戻しレバー25は記録シートの先端縁が給紙装置枠体4の記録シート積載面24から滑り落ちないよう保持する位置にある。まず、給紙ローラ6の回転開始に続いて、戻しレバー25を開放し通紙面29より退避させる。次いで、トルクリミッタ26を回転可能に保持しているトルクリミッタホルダ27を回動することで、トルクリミッタ26を給紙ローラ6に圧接すると共に、トルクリミッタ26に回動可能に支持されている前分離板28を給紙ローラ6に近接させることで、給紙ローラ6により給紙される記録シート束が、大量に給紙ローラ6とトルクリミッタ26のニップ部に進入し、重送が発生するのを防止する。続いて圧板3を給紙ローラに圧接することで、圧板3上に積載されている記録シート束が給紙ローラ6に圧接され、前述の通り回転している給紙ローラ6により、前分離板28により進入を規制されなかった記録シート束から上面の数枚が給紙ローラ6とトルクリミッタ26のニップ部へ向けて給紙される(図5)。ここで、トルクリミッタ26は、トルクリミッタ26内に内蔵されている不図示のコイルばねの緩みトルクを超える応力がかかった時のみ給紙方向に回転可能に構成されており、これを利用して記録シート束の最上面の記録シートのみを分離給送する。最上面の記録シートを分離後、圧板3は図4で示した待機位置に回動される。
そして、給紙ローラ6の更なる回転により、記録シートの先端縁が開放されている戻しレバー25の先端を通過した後、最上面以外の記録シートを記録シート積載面24に戻す動作を行う。ここで、給紙ローラ6とトルクリミッタ26のニップ部や、給紙ローラ6と前分離板28に挟まれている記録シートの先端縁に、戻しレバー25による傷を付けずにスムーズに戻すため、戻しレバー25が給紙ローラ6とトルクリミッタ26のニップ部を通過する直前、つまり記録シート束の先端縁に戻しレバー25が接触する直前にトルクリミッタホルダ27を回動させ、トルクリミッタ26及び前分離板28を給紙ローラ6から離間させる(図6)。さらに、戻しレバー25の回動により、記録シートが記録シート積載面24に戻される際、記録シートの側端縁の先端部分が、記録シートの側端縁を紙幅方向でガイドする給紙装置枠体4に設けられたガイド面30に摺擦することで、戻しレバー25により記録シートがスムーズに移動せず、戻しレバー25による傷が記録シート先端縁に生じてしまう。そこで、記録シートと接触を始めてから戻し動作が終了するまでの戻しレバー25の断面方向での回動範囲のガイド面を、他の部分のガイド面30より記録シートの側端縁と接触しない方向にオフセットさせた面31とする(図7)。これにより、戻しレバー25による記録シートの戻し動作中に、記録シートの側端縁の先端部分とガイド面30との摺動抵抗が減少し、戻しレバー25による記録シート先端縁への傷発生を緩和することが可能となる。
次いで、戻しレバー25がニップ部を通過後、給紙ローラ6による搬送を更に行うため、再びトルクリミッタ26を給紙ローラ6に圧接させる。戻しレバー25は、記録シートを記録シート積載面24に戻した後、図4で示した待機状態に戻る。そして最後に、搬送ローラ8とピンチローラ12によって、記録シートの搬送が開始された後、トルクリミッタを再び待機状態に戻し、一連の給紙動作が終了する。
また、戻しレバー25、トルクリミッタホルダ27、前分離板28、圧板3は、複数のばね等の付勢部材によって所定の方向に付勢されると共に、給紙ローラ6を含めて、給紙モータ5に連結された複数のギアやカムによって動作タイミングや動作量が制御されている。
以上説明した様に、本実施形態によれば、戻し動作中の記録シートとガイド面30との摺動抵抗が減少し、戻しレバー25による記録シート先端縁への負荷が小さくなり、戻しレバー25による記録シート先端縁への傷を緩和することが可能になり、重送防止用の戻しレバーによって、記録シートに傷が生じにくい給紙装置を備えた画像形成装置を提供することが可能になった。
(第2の実施の形態)
第1実施形態において、圧板にガイド面を一体的に形成した場合においても、給紙装置枠体の場合と同様、記録シートと接触を始めてから戻し動作が終了するまでの戻しレバーの断面方向での回動範囲のガイド面を、他の部分のガイド面より記録シートの側端縁と接触しない方向にオフセットさせた面とするで、戻しレバーによる記録シートの戻し動作中に、記録シートの側端縁の先端部分とガイド面との摺動抵抗が減少し、戻しレバーによる記録シート先端縁への傷発生を緩和することが可能となる。
本発明の第1実施形態であるインクジェット記録装置の斜視図である。 本発明の第1実施形態であるインクジェット記録装置の断面図である。 本発明の第1実施形態であるインクジェット記録装置における給紙装置の斜視図である。 本発明の第1実施形態であるインクジェット記録装置における給紙装置の待機状態を示す断面図である。 本発明の第1実施形態であるインクジェット記録装置における給紙装置の戻しレバーの開放状態を示す断面図である。 本発明の第1実施形態であるインクジェット記録装置における給紙装置の戻しレバーによる記録シートの戻し動作開始状態を示す断面図である。 本発明の第1実施形態であるインクジェット記録装置における給紙装置のガイド面の状態を示す断面図である。
符号の説明
1 画像形成装置
2 給紙装置
3 圧板
4 給紙装置枠体
5 給紙モータ
6 給紙ローラ
7 圧板ばね
8 搬送ローラ
9 センサレバー
10 シートセンサ
11 ピンチローラばね
12 ピンチローラ
13 記録ヘッド
14 プラテン
15 搬送モータ
16 搬送ローラギア
17 キャリッジ
18 ガイド軸
19 ガイドレール
20 キャリッジモータ
21 タイミングベルト
22 排紙ローラ
23 拍車
25 戻しレバー
26 トルクリミッタ
27 トルクリミッタホルダ
28 前分離板
29 通紙面
30 ガイド面
31 オフセットさせた面

Claims (3)

  1. 記録シートを給送する給送ローラと、記録シートを積載し前記給送ローラに付勢する積載手段と、重送を防止するための戻しレバーと、前記積載手段に積載された記録シートの少なくとも一側端縁を支持するガイド面を有する枠体とを含み、前記積載手段に積載された複数の記録シートから一枚ずつ記録シートを分離給送する給紙手段と、該給紙手段から分離給送されたシートに記録を行う画像記録手段とを備えた画像形成装置において、
    前記ガイド面のうち少なくとも、前記戻しレバーによる戻し動作中に記録シート先端縁と接触しながら回動する前記戻しレバーの回動範囲を投影した部分は、記録シートの側端縁と接触しない方向にオフセットしていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 記録シートを給送する給送ローラと、記録シートを積載し前記給送ローラに付勢するとともに積載された記録シートの少なくとも一側端縁を支持するガイド面を有する積載手段とを含み、該積載手段に積載された複数の記録シートから一枚ずつ記録シートを分離給送する給紙手段と、該給紙手段から分離給送されたシートに記録を行う画像記録手段とを備えた画像形成装置において、
    前記ガイド面のうち少なくとも、前記戻しレバーによる戻し動作中に記録シート先端縁と接触しながら回動する前記戻しレバーの回動範囲を投影した部分は、記録シートの側端縁と接触しない方向にオフセットしていることを特徴とする画像形成装置。
  3. 前記画像記録手段はインクジェット画像記録手段であることを特徴とする請求項1あるいは2のいずれかに記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020055653A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 ブラザー工業株式会社 画像記録装置及び給送装置
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