JP2005212731A - カーテンエアバッグ装置 - Google Patents

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JP2005212731A JP2004025542A JP2004025542A JP2005212731A JP 2005212731 A JP2005212731 A JP 2005212731A JP 2004025542 A JP2004025542 A JP 2004025542A JP 2004025542 A JP2004025542 A JP 2004025542A JP 2005212731 A JP2005212731 A JP 2005212731A
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Abstract

【課題】 車両側面に所定以上の荷重が作用したときにおいて乗員の頭部等を保護するとともに乗員の車外放出等を確実に防止することが可能なカーテンエアバッグ装置を提供する。
【解決手段】 サイドウインドウ(2)を覆うカーテンエアバッグ(10)の下端に、車両前後方向に延び且つBピラー(8)、Cピラー(9)に跨るようにして棒部材(20)を設ける。
【選択図】 図3

Description

本発明は、カーテンエアバッグ装置に関する。
従来、車両のフロントピラー部からルーフサイドレール部に沿って折り畳まれた状態で格納され、側面衝突等で車両側面に所定以上の荷重が作用した際にサイドウインドウ等の車室側面を覆うように展開する乗員頭部の保護を目的としたカーテンエアバッグがすでに提案されている。
しかし、従来のカーテンエアバッグは下端部が固定されておらず反力が弱く、乗員と車室側面との衝突を確実に抑制することができなかった。また、車両が横転したとき等は乗員等がカーテンエアバッグをすり抜けて車外に投げ出される危険性があった。
そこで、カーテンエアバッグの前端部を車両のフロントピラー部に、後端部をルーフサイドレール部の後方に固定し、この両固定点を結ぶ線上にテンションラインを形成し、さらにカーテンエアバッグの下端部の後端と車両後方部とをストラップ等の連結手段で連結することによりカーテンエアバッグ下端にもテンションラインを形成することによりカーテンエアバッグの反力を強くするという技術が開発されている(特許文献1参照)。
特開平10−278723号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された技術では、テンションラインの部分だけが張力を有しており、カーテンエアバッグ全体に張力が発生しているわけではないので、乗員の車外に向かう力が大きいと乗員を完全に保護しきれなという問題がある。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、車両側面に所定以上の荷重が作用した際に乗員の頭部等を保護するとともに乗員を車内保持して安全性能を向上させたカーテンエアバッグ装置を提供することにある。
上記した目的を達成するために、請求項1のカーテンエアバッグ装置では、車両のフロントピラー部からルーフサイドレール部にかけてまたはルーフサイドレール部にのみ格納され、展開すると車室側面の少なくとも一部を覆い全体としてカーテン状の膨張体を成すエアバッグと、前記エアバッグに接続され、前記車両の側面に所定以上の荷重が作用すると前記エアバッグ内にガスを噴出し、前記エアバッグを膨張させるインフレータとを備えたカーテンエアバッグ装置において、前記エアバッグの下端部に前記車両の前後方向に延びる棒部材を設けたたことを特徴としている。
請求項2のカーテンエアバッグ装置では、前記棒部材を前記エアバッグのうち前記ルーフサイドレール部に格納される範囲の下端部にのみ設けたことを特徴としている。
請求項3のカーテンエアバッグ装置では、前記棒部材が前記エアバッグ展開時に前記車両の少なくとも2本のピラー部に跨ることを特徴としている。
請求項4のカーテンエアバッグ装置では、請求項2または3において、前記棒部材は前記エアバッグと共に前記車両の前記ルーフサイドレール部を構成する車体構成部材と該車体構成部材表面に取り付けられた内装部材との間に前記棒部材が前記エアバッグの下方に位置するように格納され、前記エアバッグが展開する際、前記棒部材が前記内装部材を押圧し、該内装部材の少なくとも一部を前記車体構成部材から離脱させることを特徴としている。
請求項5のカーテンエアバッグ装置では、前記棒部材の素材が樹脂であることを特徴としている。
上記手段を用いる本発明の請求項1のカーテンエアバッグ装置によれば、車両側面に所定以上の荷重が作用した際に車室側面の少なくとも一部を覆うように展開するエアバッグの下端部に棒部材を設けることにより、棒部材の重みによりカーテンエアバッグ全体に十分にテンションがかかり、乗員と車室側面との衝突を抑制したり、乗員が車外へ投げ出されるのを押さえ込むことができる。
これにより、車両側面に所定以上の荷重が作用した際に乗員の保護性能を向上させることができ、車両の安全性能を向上させることができる。
請求項2のカーテンエアバッグ装置によれば、棒部材が比較的直線的であるルーフサイドレール部に格納されるエアバッグの下端部にのみ設けられることにより、容易に棒部材をエアバッグの下端部に設けることができる。
請求項3のカーテンエアバッグ装置によれば、エアバッグ展開時、棒部材が少なくとも車両の2本のピラー部(例えば、センターピラー部、クォータピラー部)に跨るので、エアバッグが車外方向に力を受けると、棒部材が各ピラー部に当たり支持され、より確実にエアバッグのテンションを高めることができ、乗員をより保護することができる。
請求項4のカーテンエアバッグ装置によれば、エアバッグ展開時、比較的硬い棒部材が内装部材を押圧することにより当該内装部材を車体構成部材から容易に離脱させるようにでき、より迅速且つ確実にエアバッグを展開させることができる。
請求項5のカーテンエアバッグ装置によれば、棒部材の材質を樹脂とすることで、重みを確保しつつ十分な剛性と弾性とを得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1、図2を参照すると、本発明に係るカーテンエアバッグ装置の格納状態を示す側面図、図1のA−A線に沿う断面図が示されている。以下、これら図1、図2に基づき本発明に係るカーテンエアバッグ装置の格納時の構成について説明する。
図1に示すように、車両1は例えばサイドウインドウ2が比較的大きく車高の高い車種である。
カーテンエアバッグ(以下、単にエアバッグ)10は、車両1のフロントピラー部(Aピラー部)3からルーフサイドレール部4に沿い、図2に示すようにルーフサイドレール部4を構成するルーフサイドレール部材(車体構成部材)5とルーフパネルとともに当該ルーフサイドレール部材5の表面を覆うように取り付けられたルーフトリム(内装部材)6との間に折り畳まれた状態で格納されている。詳しくは、エアバッグ10は数箇所をテープ7で巻かれることによって折り畳み状態が保持され、テープ7が巻かれている箇所とは異なる位置の上端部に数箇所設けられている突出部10aを介してルーフサイドレール部材5に固定されている。また、ルーフサイドレール部4の前端部からAピラー部3の下端部にかけても同様にフロントピラートリム3a内にエアバッグ10が格納されている。
エアバッグ10の下端部にはエアバッグ10に内在して棒部材20が設けられており、棒部材20は例えばエアバッグ10の下方のルーフサイドレール部材5側に位置して保持されている。
さらに、ルーフサイドレール部4の後端部にはエアバッグ10の後端部と接続されてインフレータ30が配設されている。
なお、ルーフトリム6の先端は、図2に示すように、センターピラー部(Bピラー部)8のセンターピラートリム8aやクォータピラー部(Cピラー部)9のクォータピラートリム9aによってルーフサイドレール部材5に離脱可能に係止されている。フロントピラートリム3aの先端は、図示していないドアオープニングトリムによって離脱可能に係止されている。
図3、図4を参照すると、本発明に係るカーテンエアバッグ装置の展開状態を示す側面図、図3のB−B線に沿う断面図が示されている。以下、これら図3、図4に基づき本発明に係るカーテンエアバッグ装置の展開時の構成について説明する。
図3に示すように、エアバッグ10は上端部のルーフサイドレール部4に沿う膨張部11Aと、前席側の膨張部11Bと布部12A、後席側の膨張部11C、11Dと布部12B、12Cとから構成されている。
詳しくは、膨張部11A、11Cは車両前後方向に延びた筒形状の膨張体であり、膨張部11B、11Dは車両上下方向に延びた複数の筒形状の膨張体から形成されている。また、膨張部11Aは膨張部11B及び膨張部11Dの各膨張体と、膨張部11Cは膨張部11Cを挟んでいる膨張部11B及び膨張部11Dの膨張体と内部が連通している。
また、三角形状の布部12Aの下端部の前端はAピラー3に固定されており、後端の辺は膨張部11Bの前端の辺に連結されている。四角形状の布部12Bは各辺が膨張部11A、11B、11C、11Dに連結されている。三角形状の布部12Cは上端の辺が膨張部11Aに、前端の辺が膨張部11Dに連結されている。
さらに、エアバッグ10の下端部に内在している棒部材20は例えば素材がある程度の重みを有し且つ剛性と弾性とを備えた樹脂であり、断面は円形状をなし、Bピラー部8及びCピラー部9に跨って膨張部11Bから膨張部11Dにかけて延びている。なお、ここでは棒部材20をほぼ直線に延びるルーフサイドレール部4の範囲にのみ設けるようにしており、これにより曲げ加工等なく容易に棒部材20をエアバッグ10の下端部に配設できる。
以下、このように構成された本発明に係るカーテンエアバッグ装置の作用について説明する。
側面衝突等で車両1の側面に所定以上の荷重が作用すると、エアバッグ作動センサからコントロールユニット(共に図示せず)に信号が送られ、コントロールユニットからインフレータ30に作動信号が送られ、これによりインフレータ30がエアバッグ10内にガスを噴出する。インフレータ30からのガスはエアバッグ10の膨張部11A内へ流入することにより膨張部11Aを膨張させていき、これにより各テープ7が切れ、さらにガスは膨張部11D、11B、11Cへと順次流入して膨張部11D、11B、11Cをそれぞれ膨張させていく。また、同時に各布部12A、12B、12Cも展開していく。
この過程において、エアバッグ10がルーフサイドレール部4から膨出する際には、エアバッグ10は、図4に示すように、下端部に内在されている棒部材20でルーフトリム6を押圧し、ルーフトリム6の先端をピラートリム8a、9aやドアオープニングトリムから解除させてルーフサイドレール部材5から離脱させる。そして、エアバッグ10はルーフトリム6を車内側に押し広げながら図3のように展開する。即ち、ルーフトリム6の先端は棒部材20によって容易に離脱可能であり、これによりエアバッグ10をより迅速且つ確実に展開することができる。
なお、ここでは棒部材20でルーフトリム6の先端をルーフサイドレール部材5から離脱させるようにしているが、棒部材20でそのままルーフトリム6を突き破るような構成であっても構わない。
このようにして、エアバッグ10が展開しサイドウインドウ2等の車室側面を覆うことにより、車両1の側面に荷重を受けた際にその反動で乗員の頭部等が車室側面側に向かってきたとしても、当該乗員の頭部等を良好に保護する。
また、エアバッグ10には棒部材20の重みによって全体的にテンションがかかっている上、棒部材20がBピラー部8、Cピラー部9に当たって支持されるので乗員と車室側面との衝突を抑制できるとともに、乗員はエアバッグ10をすり抜けて車外に放出されることはなく、車内で確実に保護される。
また、エアバッグ10は、車両1の側面が荷重を受けたことによって割れたサイドウインドウ2のガラスの破片等が車内に入り込もうとするのも防ぐ。
さらに、各膨張部11A、11B、11C、11Dからガスが抜けて収縮した後であっても、エアバッグ10は棒部材20の重みによりサイドウインドウ2を覆い続けるので車両1が再び側面に荷重を受けたり、車両1が横転するような場合であっても乗員が車外へ放出されるのを防止し続ける。
このように、本発明に係るカーテンエアバッグ装置では、車両側面に所定以上の荷重が作用した際に乗員の頭部等を保護する上、乗員の車外放出等を防止することができ、車両の安全性能が向上する。
以上で本発明に係るカーテンエアバッグ装置の実施形態についての説明を終えるが、実施形態は上記実施形態に限られるものではない。
例えば、上記実施形態では、エアバッグ10を折り畳んで格納したが、この格納方法に限るものではなく、例えば図5のように棒部材20を中心にエアバッグ10を巻くような形で格納してもよい。
また、上記実施形態では、棒部材20は断面が円形状であったが、前後方向に延びた棒部材であればよく、例えば図6のように断面が半円形状の棒部材でもよく、その他にも中空の棒部材等でも構わない。
また、上記実施形態では、エアバッグ10下端部に棒部材20を内在させているが、棒部材20によりエアバッグ10の下端にテンションをかけることのできる構成であればよく、例えば図7のようにエアバッグ10下端の外側に棒部材を連結する構成でも構わない。
また、上記実施形態では、板部材10は材質を樹脂としたが、これに限るものではなく、エアバッグ展開時にテンションを高めることができるような重みと剛性を有するものであればよい。好ましくは乗員保護の観点から樹脂やラバー素材とするとよい。
また、上記実施形態では、インフレータ30がエアバッグ10の後端に接続されていたが、この位置に限られるものではなく、例えば10の前端や中央部に接続されても構わない。
また、上記実施形態では、膨張部11A、11B、11C、11D、布部12A、12B、12Cから構成されるエアバッグ10であったが、この構成に限られるものではなく、その他の構成のカーテンエアバッグに棒部材を設けてもよい。
さらに、上記実施形態では、比較的サイドウインドウの大きな車種であったが、これに限るものではなく、どのような車種でも構わない。ただし、Aピラー部、ルーフサイドレール部が湾曲しているような車種の場合は、棒部材も湾曲させて格納させられるような棒部材とする。
本発明に係るカーテンエアバッグ装置の格納状態を示す側面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 本発明に係るカーテンエアバッグ装置の展開状態を示す側面図である。 図3のB−B線に沿う断面図である。 棒部材を中心にエアバッグを巻いて格納した場合の図1のA−A線に沿う断面図である。 棒部材が断面半円形状である場合のエアバッグ下端の断面図である。 棒部材がエアバッグ下端に連結している場合のエアバッグ下端の断面図である。
符号の説明
2 サイドウインドウ
3 フロントピラー部(Aピラー部)
4 ルーフサイドレール部
5 ルーフサイドレール部材(車体構成部材)
6 ルーフトリム(内装部材)
8 センターピラー部(Bピラー部)
9 クォータピラー部(Cピラー部)
10 エアバッグ
20 棒部材
30 インフレータ

Claims (5)

  1. 車両のフロントピラー部からルーフサイドレール部にかけてまたはルーフサイドレール部にのみ格納され、展開すると車室側面の少なくとも一部を覆い全体としてカーテン状の膨張体を成すエアバッグと、
    前記エアバッグに接続され、前記車両の側面に所定以上の荷重が作用すると前記エアバッグ内にガスを噴出し、前記エアバッグを膨張させるインフレータとを備えたカーテンエアバッグ装置において、
    前記エアバッグの下端部に前記車両の前後方向に延びる棒部材を設けたことを特徴とするカーテンエアバッグ装置。
  2. 前記棒部材を前記エアバッグのうち前記ルーフサイドレール部に格納される範囲の下端部にのみ設けたことを特徴とする請求項1記載のカーテンエアバッグ装置。
  3. 前記棒部材が前記エアバッグ展開時に前記車両の少なくとも2本のピラー部に跨ることを特徴とする請求項1または2記載のカーテンエアバッグ装置。
  4. 前記棒部材は前記エアバッグと共に前記車両の前記ルーフサイドレール部を構成する車体構成部材と該車体構成部材表面に取り付けられた内装部材との間に該棒部材が前記エアバッグの下方に位置するように格納され、
    前記エアバッグが展開する際、前記棒部材が前記内装部材を押圧し、該内装部材の少なくとも一部を前記車体構成部材から離脱させることを特徴とする請求項2または3記載のカーテンエアバッグ装置。
  5. 前記棒部材の素材が樹脂であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載のカーテンエアバッグ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007112281A (ja) * 2005-10-20 2007-05-10 Autoliv Development Ab 乗員保護システム
JP2007245991A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007261456A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2011201346A (ja) * 2010-03-24 2011-10-13 Nippon Plast Co Ltd サイドエアバッグ装置

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