JP2005210233A - 画像データ管理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 記憶容量がいっぱいの記憶手段に新たな画像データを記憶させる際に、保存する必要のある画像データが削除されない画像データ管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の画像データ管理装置は、記憶手段に予め記憶された各画像データと読み取られた画像データの類似度に基づいて、記憶手段から削除する画像データを選択する。画像データ管理装置は、選択した画像データを削除して、読み取った画像データを記憶する容量を記憶手段に確保する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、スキャナ、複合機、複写機等の画像処理装置に記憶される画像データを管理する画像データ管理装置に関する。
近年、原稿を読み取って複写するだけでなく、特開2001−1609062号公報に記載のように読み取った原稿を画像データとして記憶することもできる画像形成装置が製品化されている。このような画像形成装置は、画像データを記憶するために、ハードディスクや、ICカード等の記憶手段を備えている。
特開2001−1609062号公報の画像形成装置は、読み取った原稿を画像データとして記憶させる際に、上記記憶手段に画像データを記憶する容量が確保できない場合、上記記憶手段に予め記憶された画像データのうち、記憶した日時が古いものを削除して、読み取った原稿の画像データを記憶する容量を確保する。
特開平2001−169062号公報
しかし、記憶した日時が古くても、その画像データは、保存する必要のある画像データである場合がある。したがって、特開2001−1609062号公報に記載された画像形成装置においては、保存する必要のある画像データであっても、他の画像データより記憶した日時が古ければ削除される。
そこで、本発明は、記憶容量がいっぱいの記憶手段に新たな画像データを記憶させても、保存する必要のある画像データが削除されない画像データ管理装置を提供することを目的とする。
本発明の画像データ管理装置は、記憶手段に予め記憶された各画像データと読み取られた画像データの類似度に基づいて、記憶手段から削除する画像データを選択する。選択した画像データを削除することで、画像データ管理装置は、読み取った画像データを記憶する容量を確保する。画像データとは、写真、文書、図表等が表された原稿や、ネットワーク等を介して送信される写真、文書、図表等のデータである。
画像データ管理装置は、例えば、類似度の高い画像データを優先的に削除する画像データとして選択する。類似度の高い画像データを削除する画像データとして選択する方式を採ると、読み取った画像データと実質的に同じである画像データが上記記憶手段から削除される。よって、保存する必要のある画像データが読み取った画像データと類似している場合のみ、保存する必要のある画像データが削除される。
類似度に基づいて削除する画像データが選択されるので、類似度の高い画像データを優先的に削除する場合、読み取った画像データと類似した画像データが削除されて、読み取った画像データが記憶される。そのため、削除される画像データが保存する必要のある画像データであっても、保存する必要のある画像データの代りに保存する画像データと類似した画像データが記憶される。
(実施の形態1)
本実施の形態は、本発明の画像データ管理装置が図1に示す複写機100に実装された場合について説明する。複写機100は、図1に示すように、上面にプラテン104を備える本体110と、本体110の上部に設けられたプラテンカバー103を具備する。プラテンカバー103は、載置された複数ページの原稿を1枚づつスキャナ部101に搬送することができる自動原稿搬送装置(以下、「DF」という。)102を備える。
本実施の形態は、本発明の画像データ管理装置が図1に示す複写機100に実装された場合について説明する。複写機100は、図1に示すように、上面にプラテン104を備える本体110と、本体110の上部に設けられたプラテンカバー103を具備する。プラテンカバー103は、載置された複数ページの原稿を1枚づつスキャナ部101に搬送することができる自動原稿搬送装置(以下、「DF」という。)102を備える。
画像データ管理装置200は、ユーザの複写の指示を受けるスタートキーを複写機100の表面に備える。このスタートキーが押下されると、画像データ管理装置200に備えられた読取手段201が読取処理を開始する。スタートキーが押下されると、まず図2に示す読取手段201は、プラテン104又はDF102の原稿載置トレイ105の何れに原稿が載置されているかを判断する。
原稿載置トレイ105に原稿が載っておらず、プラテン104に原稿が載置されている場合は、上記読取手段201は、プラテン104に載置された原稿を読み取る(図3、S301)。原稿載置トレイ105に原稿が載置されている場合、上記読取手段201は、DF102に原稿の搬送を要求し、DF102にて搬送される原稿をスキャナ部101で読み取る(図3、S301)。
読取手段201は、原稿を読み取ると、読み取った原稿の容量を算出する指示を算出手段203にする。
算出が指示されると、上記算出手段203は、原稿の容量を算出する(図3、S302)。原稿の容量を算出すると、上記算出手段203は、画像データ管理装置200に備えられた記憶手段202の空き容量を算出し(図3、S303)、上記記憶手段202の空き容量が、算出した原稿の容量より大きいかどうかを判断する(図3、S304)。
大きいと判断した場合、上記算出手段203は、上記記憶手段202に原稿を記憶させる指示を画像データ管理手段204にする。原稿の記憶が指示されると、上記画像データ管理手段204は、上記読取手段201が読み取った原稿を上記記憶手段202に記憶させる(図3、S305)。
ステップ304の判断にて、空き容量が原稿の容量より小さいと判断した場合、上記算出手段203は、上記記憶手段202に記憶された各画像データについて、原稿との類似度を算出する。類似度が算出されると、選択手段205は、類似度が最も高い画像データを選択する(図3、S306)。画像データが選択されると、上記算出手段203は、選択された画像データの容量を算出する(図3、S307)。上記算出手段203は、選択された画像データの容量と上記記憶手段202の空き容量の合計が、原稿の容量より大きいかどうかを判断する(図3、S308)。
選択した画像データの容量と空き容量の合計が小さいと上記算出手段203が判断すると、上記選択手段205は、上記記憶手段202に記憶された画像データのうち、未だ選択していない画像データの中で類似度が最も高い画像データを選択する(図3、S314)。
上記選択手段205にて画像データが選択されると、上記算出手段203は、新たに選択された画像データの容量と既に選択された画像データの容量と空き容量の合計を算出して、この合計が原稿の容量より大きいかどうかを判断する(図3、S307→S308)。
新たに選択された画像データの容量と既に選択された画像データの容量と空き容量の合計が、原稿の容量より大きくなるまで画像データの選択が繰り返し行われる。
ステップ308において、原稿の容量が小さいと上記算出手段203が判断すると、上記選択手段205は、選択した画像データを複写機100に備えられた表示パネル207に表示する指示を問合手段206にする。
表示パネル207への表示が指示されると、上記問合手段206は、図4に示すように、上記選択手段205に選択された画像データをサムネイル表示したサムネイル画像401と、OKボタン402を表示パネル207に表示する(図3、S309)。
サムネイル画像401とOKボタン402が表示されると、ユーザは、表示されたサムネイル画像401に対応する画像データを上記記憶手段202から削除するかどうかを判断する。ユーザは、削除する画像データに対応するサムネイル画像401がある場合、画像データを削除するサムネイル画像401を指定して、OKボタン402を押下する。削除する画像データに対応するサムネイル画像401が無い場合、ユーザは、サムネイル画像401を指定せずにOKボタン402を押下する。
OKボタン402が押下されると、上記問合手段206は、上記表示パネル207に表示されたサムネイル画像401のうちユーザに指定されたサムネイル画像401を把握する。上記問合手段206は、ユーザに指定されたサムネイル画像401に対応する画像データと、指定されなかった画像データを上記画像データ管理手段204に通知する。
上記画像データ管理手段204は、上記表示パネル207に表示された全部のサムネイル画像401をユーザが指定している旨が通知された場合(図3、S310)、上記問合手段206から通知された全部の画像データを上記記憶手段202から削除して(図3、S311)、上記記憶手段202に原稿を記憶することができる空き容量を作成する。そして、上記画像データ管理手段204は、原稿を上記記憶手段202に記憶させる(図3、S305)。
上記画像データ管理手段204は、サムネイル画像401がユーザに指定された画像データと、指定されなかった画像データが通知された場合、サムネイル画像401がユーザに指定された画像データの合計容量と上記算出手段203が算出した記憶手段202の空き容量の合計が、読み取られた原稿の容量より大きいかどうかを判断する(図3、S312)。
サムネイル画像401がユーザに指定された画像データの合計容量と上記記憶手段202の空き容量の合計が大きい場合、上記画像データ管理手段204は、サムネイル画像401がユーザに指定された画像データを上記記憶手段202から消去して、読み取った原稿を上記記憶手段202に記憶させる(図3、S311→S305)。
サムネイル画像401がユーザに指定された画像データの合計容量と上記記憶手段202の空き容量の合計が小さい場合、ユーザに指定された画像データを消去しても、上記記憶手段202の空き容量は、原稿の容量よりも小さい。したがって、サムネイル画像401がユーザに指定された画像データの合計容量と上記記憶手段202の空き容量の合計が小さい場合、原稿を上記記憶手段202に記憶させるためには、削除する画像データを追加しなければならない。
そこで、この場合、上記画像データ管理手段204は、上記選択手段205に対して、サムネイル画像401が指定された画像データを通知すると共に、画像データの再選択の指示を出す(図3、S313)。
再選択の指示が出ると、上記選択手段205は、ステップ306及び以前にステップ314にて選択しなかった画像データのうち、最も類似度が高い画像データを選択する(図3、S314)。
画像データが選択されると、上記算出手段203は、ここで選択された画像データの容量とサムネイル画像401が指定された画像データの容量と空き容量の合計を算出し、算出した合計が原稿の容量より大きいかどうかを判断する(図3、S307→S308)。
原稿の容量が小さいと上記算出手段203が判断すると、上記選択手段205は、上記のように選択した画像データを表示パネル207に表示する指示を問合手段206にする。
原稿の容量が大きいと上記算出手段203が判断すると、上記選択手段205は、未だ選択していない画像データのうち、類似度が最も高い画像データを選択する(図3、S314)。このように、上記選択手段205は、最選択の指示によって選択した画像データの容量とサムネイル画像401がユーザに選択された画像データの容量と空き容量の合計が原稿の容量より大きくなるまで、上記のような画像データの選択を繰り返し行う。
(実施の形態2)
実施の形態1では、上記記憶手段202から削除する画像データを類似度の高い順に選択した場合について説明したが、本実施の形態では、類似度が一定以上の画像データを上記記憶手段202から削除する画像データとして選択する場合について説明する。
実施の形態1では、上記記憶手段202から削除する画像データを類似度の高い順に選択した場合について説明したが、本実施の形態では、類似度が一定以上の画像データを上記記憶手段202から削除する画像データとして選択する場合について説明する。
上記読取手段201が原稿を読み取った時の上記記憶手段202の空き容量が原稿より大きい場合、実施の形態1と同じように、上記画像データ管理手段204は、上記記憶手段202に予め記憶されている画像データを削除せずに原稿を記憶させる(図5、S301→S305)。
ステップ304の判断にて、空き容量が原稿の容量より小さいと判断された場合、上記算出手段203は、実施の形態1と同じように、上記記憶手段202に予め記憶された各画像データについて、原稿との類似度を算出する。
類似度が算出されると、上記選択手段205は、上記記憶手段202に記憶された画像データのうち、類似度が閾値記憶手段208に予め記憶された閾値より大きい画像データを選択する(図5、S501)。
画像データが選択されると、上記算出手段203は、選択された画像データの合計の容量を算出する(図3、S502)。上記算出手段203は、算出した合計の容量と上記記憶手段202の空き容量の合計が、原稿の容量より大きいかどうかを判断する(図3、S503)。
算出した画像データの合計の容量と空き容量の合計が原稿の容量より小さいと上記算出手段203が判断すると、上記選択手段205は、上記閾値記憶手段208に記憶された閾値を下げる(図3、S504)。閾値を下げると、上記選択手段205は、下げた閾値より類似度が高い画像データを選択する(図5、S501)。画像データが選択されると、上記算出手段203は、選択された画像データの合計の容量と空き容量の合計を算出して、この合計が原稿の容量より大きいかどうかを判断する(図3、S502→S503)。
このように、選択された画像データの合計の容量と空き容量の合計が、原稿の容量より大きくなるまで、上記選択手段205は、閾値を下げる。
ステップ503において、原稿の容量が小さいと上記算出手段203が判断すると、上記選択手段205は、選択した画像データを表示パネル207に表示する指示を問合手段206にする。
選択された画像データの表示パネル207への表示が指示されると、上記問合手段206は、図4に示すように、選択された画像データをサムネイル表示したサムネイル画像401と、OKボタン402を表示パネル207に表示する(図3、S505)。
サムネイル画像401とOKボタン402が表示されると、ユーザは、実施の形態1に記載したように、上記記憶手段202から削除する画像データに対応するサムネイル画像401を指定する。
上記問合手段206は、上記表示パネル207に表示されたサムネイル画像401のうちユーザに指定されたサムネイル画像401を把握する。上記問合手段206は、ユーザに指定されたサムネイル画像401に対応する画像データと、指定されなかった画像データを上記画像データ管理手段204通知する。
上記画像データ管理手段204は、上記表示パネル207に表示された全部のサムネイル画像401をユーザが指定している旨が通知された場合(図3、S310)、上記問合手段206から通知された全部の画像データを上記記憶手段202から削除して(図3、S311)、上記記憶手段202に原稿を記憶することができる空き容量を作成する。そして、上記画像データ管理手段204は、原稿を上記記憶手段202に記憶させる(図3、S305)。
上記画像データ管理手段204は、サムネイル画像401がユーザに指定された画像データと、指定されなかった画像データが通知された場合、サムネイル画像401がユーザに指定された画像データの合計容量と上記算出手段203が算出した記憶手段202の空き容量の合計が、読み取られた原稿の容量より大きいかどうかを判断する(図3、S312)。
サムネイル画像401がユーザに指定された画像データの合計容量と上記記憶手段202の空き容量の合計が大きい場合、上記画像データ管理手段204は、サムネイル画像401がユーザに指定された画像データを上記記憶手段202から消去して、読み取った原稿を上記記憶手段202に記憶させる(図3、S311→S305)。
サムネイル画像401がユーザに指定された画像データの合計容量と上記記憶手段202の空き容量の合計が小さい場合、上記画像データ管理手段204は、上記選択手段205に閾値を下げることを指示する。
閾値を下げることの指示があると、上記選択手段205は、上記閾値記憶手段208に記憶された閾値を下げる(図S、S504)。上記選択手段205は、閾値を下げると、上記のように、下げた閾値より類似度の高い画像データを選択し、上記算出手段203は、選択された画像データの容量と空き容量の合計が、原稿の容量より大きいかどうかを判断する(図5、S501→S503)。
選択された画像データと空き容量の合計が大きい場合、上記選択手段205は、上記
のように問合せ手段206に選択した画像データの表示を指示する。原稿の容量が大きい場合、上記選択手段205は、選択された画像データの容量と空き容量の合計が原稿の容量より大きくなるまで、閾値を下げると共に、画像データの選択を繰り返し行う。
のように問合せ手段206に選択した画像データの表示を指示する。原稿の容量が大きい場合、上記選択手段205は、選択された画像データの容量と空き容量の合計が原稿の容量より大きくなるまで、閾値を下げると共に、画像データの選択を繰り返し行う。
類似度については、例えば特開2000−67057号公報に示される、画像の特徴量から求める方法や、特開平2003−233800号公報に示される領域記述情報から求める方法等が使用できるが特に限定されるものではない。
100 複写機
201 読取手段
202 記憶手段
203 算出手段
204 画像データ管理手段
205 選択手段
206 問合手段
207 表示パネル
Claims (5)
- 画像データを読み取る読取手段と、
読み取られた画像データを記憶する記憶手段と、
上記記憶手段に予め記憶された各画像データについて、読み取られた画像データとの類似度を算出する算出手段と、
読み取られた画像データを記憶する容量を確保するために、上記記憶手段から削除される画像データを上記類似度に基づいて選択する選択手段と、
選択された画像データを削除すると共に、読み取られた画像データを記憶させる画像データ管理手段を備えたことを特徴とする画像データ管理装置。 - 上記選択手段に選択された画像データを上記記憶手段から削除してよいかどうかをユーザに問い合わせる問合せ手段と、
上記画像データ管理手段は、問合せの結果に基づいて、画像データを削除する請求項1に記載の画像データ管理装置。 - 上記選択手段は、上記記憶手段から削除される画像データとして上記類似度の高い画像データを優先的に選択する請求項1に記載の画像データ管理装置。
- 閾値を記憶する閾値記憶手段と、
上記選択手段は、上記記憶手段から削除される画像データとして、記憶された閾値以上の上記類似度の画像データを選択する請求項1に記載の画像データ管理装置。 - 上記選択手段は、閾値以上の上記類似度の画像データを削除するだけでは読み取った画像データの容量が確保できない場合、上記閾値記憶手段に予め記憶された閾値より類似度の低い画像データを選択する請求項4に記載の画像データ管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004012401A JP2005210233A (ja) | 2004-01-20 | 2004-01-20 | 画像データ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004012401A JP2005210233A (ja) | 2004-01-20 | 2004-01-20 | 画像データ管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005210233A true JP2005210233A (ja) | 2005-08-04 |
Family
ID=34898785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004012401A Pending JP2005210233A (ja) | 2004-01-20 | 2004-01-20 | 画像データ管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005210233A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107870749A (zh) * | 2016-09-28 | 2018-04-03 | 株式会社东芝 | 消色装置、图像处理系统及消色方法 |
-
2004
- 2004-01-20 JP JP2004012401A patent/JP2005210233A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107870749A (zh) * | 2016-09-28 | 2018-04-03 | 株式会社东芝 | 消色装置、图像处理系统及消色方法 |
EP3301514A1 (en) * | 2016-09-28 | 2018-04-04 | Toshiba TEC Kabushiki Kaisha | Decoloring device, image processing system, and decoloring method |
US9979844B2 (en) | 2016-09-28 | 2018-05-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Decoloring device, image processing system, and decoloring method |
US10200550B2 (en) | 2016-09-28 | 2019-02-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Decoloring device, image processing system, and decoloring method |
US10681227B2 (en) | 2016-09-28 | 2020-06-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Decoloring device, image processing system, and decoloring method |
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