JP2005209353A - コンタクト - Google Patents

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JP2005209353A JP2004011382A JP2004011382A JP2005209353A JP 2005209353 A JP2005209353 A JP 2005209353A JP 2004011382 A JP2004011382 A JP 2004011382A JP 2004011382 A JP2004011382 A JP 2004011382A JP 2005209353 A JP2005209353 A JP 2005209353A
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茂 柏木
Masaki Kimura
雅紀 木村
Fumio Yaguchi
文雄 矢口
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Abstract

【課題】接触における信頼性が高く、コンタクトの狭ピッチ化ができること。
【解決手段】導電板を打ち抜き形成したコンタクト片15,17と、該コンタクト片15,17の先端部分に形成されている接点部23,25とを含み、該接点部23,25は、前記コンタクト片15,17の板厚面15a,17aを直交する第1の方向Aで一方に曲げ加工により形成されている曲げ部23a,25aと、前記第1の方向Aを交差する第2の方向Bへ前記曲げ部23a,25aを絞り出し加工することにより前記曲げ部23a,25aの両側へ延出されている延出部23b,25bとを有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、相手側コンタクトに接触するコンタクト、及びコンタクトを収容したコネクタに関するものである。
従来のコンタクトとしては、一対のコンタクト片が、薄金属板の打ち抜きによるせん断面を対向させて並列している電気コネクタの端子が知られている。
端子は、各コンタクト片のコンタクト部が、並列しているコンタクト片の先端部内側縁を一方の圧延面に向かって絞り加工されて形成され、コンタクト部を構成した薄金属板の圧延面がピン受入間隙に対向している。
一対のコンタクト片は、薄金属板を打ち抜き、並列したコンタクト片の先端部内側縁部を一方の圧延面に向かって絞り加工し、薄金属板の圧延面で構成されるコンタクト部を形成している。
特開2000−306627号公報
特許文献1における端子では、片側に絞り出すことによって接触部の幅をより広く確保しているが、相手側コンタクトと接続した際、接触部が八の字状となり、接触の信頼性に劣る。
接触部を形成する方法としては、接触部を曲げ加工によって形成するため、製品展開長が長く、薄金属板の表面に曲げによるひび割れが発生する。
なお、抜き加工による接触部の形成では、接触部を抜き加工のみで接触面を形成するため、狭ピッチ化できるが、接触部の素材表面はせん断、破断面やだれなどによりきれいで均一な表面にはならない。
さらに、潰し加工による接触部の形成では、接触部を潰し加工で形成するため、素材の表面はきれいにできるが、プレス金型上、接触部を製品の送り方向であるピッチ方向で潰す、たたく必要があり、接触部間に金型の潰すツールが入るスペースを確保しなければならないため、コンタクト間又は接点部間が広くなり、狭ピッチ化できない。
また、一対の接点部により相手側コンタクトを挟み込むタイプに適用することが困難である。
本発明は、導電板を打ち抜き形成したコンタクト片と、相手側コンタクトに接触するよう前記コンタクト片の先端部分に形成した接点部とを含むコンタクトにおいて、前記接点部は、絞り出し加工をすることにより前記コンタクト片の板厚面を直交する第1の方向で一方に曲がっている曲げ部と、前記第1の方向を交差する第2の方向で前記曲げ部の両側に延出されている延出部とを有していることを特徴とするコンタクトが得られる。
本発明のコンタクトによれば、接点部を絞り出し加工で形成することによって、相手側コンタクトとの接触における信頼性が高くなり、複数のコンタクトの狭ピッチ化が可能となるという利点がある。
また、接点部を絞り出し加工にて形成することによって、曲げや抜き加工のような導電板の表面の荒れがなく、潰し加工と同じような金型の潰しツール部の表面と同等なきれいな面に仕上げることができるため、接触信頼性の高いコンタクトを製造できる。
また、絞り出し加工は、プレス金型上、送り方向ではなく板厚方向で加工を行うため、抜き加工で接点部の面を形成するコンタクトと同様に狭ピッチ化のコンタクトが製造できる。
また、抜き加工のみで形成したコンタクトでは、接点部の幅が板厚分しかないが、絞り出し加工をすることによって接点部の幅を広げることができ接触信頼性が高くなる。
さらに、通常のコンタクトであれば、接点部の幅を広げると、その分、コンタクトの並列ピッチが大きくなってしまうが、本発明のコンタクトであれば、コンタクトの並列ピッチを広げることなく接点部の幅を広げることができ、狭ピッチで材料コストを押さえながら、相手側コンタクトとのピッチエラーを吸収できるコンタクトを製造することが可能となる。
本発明によれば、コンタクトは、導電板を打ち抜き形成したコンタクト片と、相手側コンタクトに接触するよう前記コンタクト片の先端部分に形成した接点部とを含むコンタクトにおいて、前記接点部は、絞り出し加工をすることによって前記コンタクト片の板厚面を直交する第1の方向で一方に曲がっている曲げ部と、前記第1の方向を交差する第2の方向で前記曲げ部の両側に延出されている延出部とを有していることを特徴とする。
また、コンタクトの製造方法として、導電板を打ち抜き形成してコンタクト片を形成すると共に、相手側コンタクトに接触するよう前記コンタクト片の先端部分に接点部を形成するコンタクトであって、前記導電板を打ち抜き形成してコンタクト片を形成する工程と、前記接点部を形成するための工程を含む金型を用意し、前記金型の中で絞り出し加工をすることによって前記曲げ部を前記第1の方向を交差する第2の方向へ絞り出し加工することによって前記曲げ部の両側へ延出して延出部を形成する工程とを含むことを特徴とする。
図1は本発明に係るコンタクトの実施例1を示している。図1を参照してコンタクト11は、保持部13と、保持部13の一側へ延びている一対のコンタクト片15,17と、保持部13から一側とは反対側へ延びている端子部19とを有している。
なお、図1におけるコンタクト11は、端子部19の先端がキャリア部21に接続されている状態を示している。
一対のコンタクト片15,17の先端部分20のそれぞれには、図示しない相手側コンタクトが接触する接点部23,25が互いに所定間隔をもって対向するように形成されている。接点部23,25は、絞り出し加工をすることによってコンタクト片15,17の板厚面15a,17aを直交する第1の方向Aで一方へ曲がっている曲げ部23a,25aと、第1の方向Aを交差する第2の方向Bへ曲げ部23a,25aの両側に延出されている延出部23b,25bとを有している。ここで、板厚面15a,17aとは、導電板をプレス打ち抜きしてコンタクト11を形成する際のせん断面である。
以下に、コンタクト11の実施例1における製造方法を、図2乃至図17をも参照して説明する。コンタクト11は、図2及び図3に示すように、薄い導電板を打ち抜き形成することによって、図2及び図3に示すように、保持部13、コンタクト片15,17、端子部19が平板形状に打ち抜き形成される。この際、端子部19の先端がキャリア部21に接続されている。キャリア部21は、コンタクト11を後述するコネクタとして使用する際に、切り離される部分である。また、コンタクト片15,17の先端部分20は、互いに連接されている状態で導電板が残されている。
図4乃至図17は、コンタクト片15,17の先端部分20に接点部23,25を形成する工程を示している。接点部23,25を形成する各工程では、図5に示すように、一対の金型の加工ツール31,33を用意し、一対の金型の加工ツール31,33により先端部分20を板面方向の一方へ押圧して、先端部分を移動させる。その後、図6乃至図8に示すように、先端部分20を第1の方向Aを交差する第2の方向Bへ絞り出し加工することによって曲げ部23a,25a及び曲げ部23a,25aの両側へ延出して延出部23b,25bを形成する。
次に、図9及び図10に示すように、延出部23b,25bの底部27(図7及び図8を参照)を切断して取り除く。そして、図11及び図12に示すように、接点部23,25の先端を導電板から切り離す。最後に、図13及び図14に示すように、接点部23,25の先端の角部23c,25cを仕上げることによって接点部23,25の形成が完了する。
図15は、コンタクト11を収容したコネクタの一例を示している。図15を参照して、コネクタ51は、コンタクト11と、コンタクト11を収容したインシュレータ53とを有している。インシュレータ53には、コンタクト11を収容するための収容部53aが形成されている。コンタクト11の端子部19は、インシュレータ53の外へ延びている。インシュレータ53には、接点部23,25に対向する壁面に、相手側コンタクトを挿入して接点部23,25に接触させるように挿入孔53bが形成されている。
以下に、コンタクト11の実施例2における製造方法を、図1と共に、図16乃至図22をも参照して説明する。コンタクト11は、図16及び図17に示すように、薄い導電板を打ち抜き形成することによって、保持部13、コンタクト片15,17、端子部19が形成される。この際、図1に示したように、端子部19の先端がキャリア部21に接続されている。キャリア部21は、図15により説明したように、コンタクト11を前述したコネクタとして使用する際に、切り離される部分である。また、コンタクト片15,17の先端部分20は、互いに連接されている状態で導電板が残されている。
図18乃至図20は、コンタクト片15,17の先端部分に接点部23,25を形成する工程を示している。接点部23,25を形成する各工程では、金型の加工ツール61,62を用意し、金型の加工ツール61,62によりコンタクト片15,17の板厚に対して両方向に絞り出し加工をすることによって曲げ部23a,25a及び曲げ部23a,25aの両側へ延出した延出部23b,25bを形成する。
次に、図21及び図22に示すように、延出部23b,25bの底部65,67(図20を参照)を切断して取り除くことによって接点部23,25の形成が完了する。
本発明に係るコンタクトは、狭い間隔で複数のコンタクトを収容するコネクタに対応できるものであり、特に、小型のコネクタに採用するコンタクトとして不可欠な用途にも適用できる。
本発明に係るコンタクトを示す斜視図である(実施例1)。 図1に示したコンタクトの製造方法を示す平面図である。 図2のコンタクトの側面図である。 図2に示したコンタクトの製造方法の次工程を示す平面図である。 図4のコンタクトの側面図である。 図4に示したコンタクトの製造方法の次工程を示す平面図である。 図6のコンタクトの側面図である。 図7のVIII−VIII線断面図である。 図6に示したコンタクトの製造方法の次工程を示す平面図である。 図9のコンタクトの側面図である。 図9に示したコンタクトの製造方法の次工程を示す平面図である。 図11のコンタクトの側面図である。 図11に示したコンタクトの製造完了時における平面図である。 図13のコンタクトの側面図である。 図13に示したコンタクトを収容したコネクタを示す断面図である。 本発明に係るコンタクトの製造方法を示す平面図である(実施例2)。 図16のコンタクトの側面図である。 図16に示したコンタクトの製造方法の次工程を示す平面図である。 図18のコンタクトの側面図である。 図19に示したコンタクトのXX−XX線断面図である。 図18に示したコンタクトの製造完了時における平面図である。 図21のコンタクトの側面図である。
符号の説明
11 コンタクト
13 保持部
15,17 コンタクト片
15a,17a 板厚面
19 端子部
20 先端部分
23,25 接点部
23a,25a 曲げ部
23b,25b 延出部
23c,25c 角部
31,33,61,62 金型の加工ツール
51 コネクタ
53 インシュレータ
53a 収容部
65,67 底部
A 第1の方向
B 第2の方向

Claims (8)

  1. 導電板を打ち抜き形成したコンタクト片と、相手側コンタクトに接触するよう前記コンタクト片の先端部分に形成した接点部とを含むコンタクトにおいて、
    前記接点部は、絞り出し加工をすることによって前記コンタクト片の板厚面を直交する第1の方向で一方に曲がっている曲げ部と、前記第1の方向を交差する第2の方向で前記曲げ部の両側に延出されている延出部とを有していることを特徴とするコンタクト。
  2. 請求項1記載のコンタクトにおいて、保持部を有し、該保持部の一側へ延びている一対の前記コンタクト片を有し、前記接点部のそれぞれが対向していることを特徴とするコンタクト。
  3. 導電板を打ち抜き形成したコンタクト片と、相手側コンタクトに接触するよう前記コンタクト片の先端部分に形成した接点部とを含むコンタクトと、該コンタクトを収容したインシュレータとを有するコネクタにおいて、
    前記接点部は、前記コンタクト片の板厚面を直交する第1の方向で一方に曲げ加工により形成されている曲げ部と、前記第1の方向を交差する第2の方向へ前記曲げ部を絞り出し加工することにより前記曲げ部の両側へ延出されている延出部とを有していることを特徴とするコネクタ。
  4. 請求項3記載のコンタクトにおいて、保持部を有し、該保持部の一側へ延びている一対の前記コンタクト片を有し、前記接点部のそれぞれが対向していることを特徴とするコネクタ。
  5. 導電板を打ち抜き形成してコンタクト片を形成すると共に、相手側コンタクトに接触するよう前記コンタクト片の先端部分に接点部を形成するコンタクトの製造方法において、
    前記導電板を打ち抜き形成してコンタクト片を形成する工程と、前記接点部を形成するための工程を含んだ金型を用意し、前記金型の中で絞り出し加工をすることによって前記コンタクト片の板厚面を直交する第1の方向で一方に曲がっている曲げ部と、前記曲げ部を前記第1の方向を交差する第2の方向で前記曲げ部の両側に延出して延出部とを形成する工程とを含むことを特徴とするコンタクトの製造方法。
  6. 請求項5記載のコンタクトの製造方法において、保持部を有し、該保持部の一側へ延びている一対の前記コンタクト片を有し、前記接点部のそれぞれが対向していることを特徴とするコンタクトの製造方法。
  7. 導電板を打ち抜き形成してコンタクト片を形成すると共に、相手側コンタクトに接触するよう前記コンタクト片の先端部分に接点部を形成するコンタクトと、該コンタクトを収容したインシュレータとを含むコネクタの製造方法において、
    前記導電板を打ち抜き形成してコンタクト片を形成する工程と、前記接点部を形成するための一対の金型を用意し、一対の前記金型のうち、一方の前記金型により前記コンタクト片の板厚面を直交する第1の方向で前記先端部分を板面方向の一方へ押圧して前記先端部分を移動させ曲げ部を形成する工程と、他方の前記金型により前記曲げ部を前記第1の方向を交差する第2の方向へ絞り出し加工することによって前記曲げ部の両側へ延出して延出部を形成する工程とを含むことを特徴とするコネクタの製造方法。
  8. 請求項7記載のコネクタの製造方法において、保持部を有し、該保持部の一側へ延びている一対の前記コンタクト片を有し、前記接点部のそれぞれが対向していることを特徴とするコネクタの製造方法。
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JP2013539728A (ja) * 2010-09-20 2013-10-28 オートリブ エーエスピー,インコーポレイティド 強化型電子アセンブリ

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