JP2005208935A - ソフトウェア管理装置及びソフトウェア管理プログラム - Google Patents
ソフトウェア管理装置及びソフトウェア管理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005208935A JP2005208935A JP2004014775A JP2004014775A JP2005208935A JP 2005208935 A JP2005208935 A JP 2005208935A JP 2004014775 A JP2004014775 A JP 2004014775A JP 2004014775 A JP2004014775 A JP 2004014775A JP 2005208935 A JP2005208935 A JP 2005208935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- software
- information
- client
- management
- client terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、クライアント端末の記憶領域を無駄に使用せず、クライアント端末に必要なソフトウェアのみ自動インストールすることが可能なソフトウェア管理装置及びソフトウェア管理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】管理サーバはクライアントPCからソフトウェアのインストール要求があると、ソフトウェアのライセンスをチェックして、ライセンスが可能かどうか判定し、可能である場合にはインストール許可信号と共にソフトウェアを送信する。そして、クライアントPCからインストール完了信号が送信されると、ソフトウェア管理情報及びライセンス管理情報を更新する。
【選択図】図3
【解決手段】管理サーバはクライアントPCからソフトウェアのインストール要求があると、ソフトウェアのライセンスをチェックして、ライセンスが可能かどうか判定し、可能である場合にはインストール許可信号と共にソフトウェアを送信する。そして、クライアントPCからインストール完了信号が送信されると、ソフトウェア管理情報及びライセンス管理情報を更新する。
【選択図】図3
Description
同一ネットワーク上に接続されているクライアントサーバシステムにおいて、クライアント端末で使用されるソフトウェアを管理するソフトウェア管理装置及びソフトウェア管理プログラムに関する。
従来より、クライアントサーバシステムにおいて、クライアント端末にインストールされているソフトウェア情報をサーバで管理する手法が種々検討されてきている。
例えば、特許文献1には、ソフトウェアインストール部によりソフトウェアがインストールされると、ソフトウェア登録データベース管理部はソフトウェア管理データベースを更新し、サーバにソフトウェア登録情報を送信する。クライアントデータベース管理部は、ソフトウェア登録情報を受信すると、クライアント管理データベースを検索して比較結果をクライアントに返し、クライアントに未インストールのソフトウェアをソフトウェア配信部を通じてクライアントに送信する。ソフトウェアインストール部は、ソフトウェアおよび比較結果を受信すると、ソフトウェアをインストールし、ソフトウェア登録データベース管理部はソフトウェア管理データベースを更新することが記載されている。また、特許文献2には、サーバ装置からクライアント用アプリケーションプログラムをインストール後、当該プログラム起動時、クライアント用ライセンス管理部にライセンス情報の有無を確認し、ライセンス情報が有ればプログラムを起動し、無い場合にはサーバ用ライセンス管理部に登録されている残ライセンス数をチェックし、残ライセンス数が1以上であればサーバ用ライセンス管理部の残ライセンス数を1減算し、クライアント用ライセンス管理部にライセンス情報を登録してプログラムを起動するが、残ライセンス数が0であればクライアント用ライセンス管理部によりクライアント用アプリケーションプログラムを起動しないように制御することが記載されている。
特開平10−301786号公報
特開2002−23882号公報
こうした先行文献に記載されたクライアントサーバシステムでは、クライアント端末のソフトウェアの管理を実現することはできるが、ハードディスク等の記憶領域を無駄に使用してしまう可能性がある。
すなわち、特許文献1では、サーバ上で管理されているソフトウェアをクライアントに自動的にインストールすることができるが、クライアントに未インストールのサーバ上で管理されているソフトウェアを全てインストールすることになるので、ユーザが必要としないソフトウェアまでインストールされてしまう可能性があり記憶領域を無駄に使用してしまう可能性がある。また、特許文献2では、クライアント用アプリケーションプログラムをインストール後、当該プログラム起動時にライセンスの有無を確認して、ライセンスが無い場合は起動できないので、その場合は記憶領域を無駄に使用してしまう可能性がある。
そこで、本発明は、クライアント端末の記憶領域を無駄に使用せず、クライアント端末に必要なソフトウェアのみ自動インストールすることが可能なソフトウェア管理装置及びソフトウェア管理プログラムを提供することを目的とする。
本発明に係るソフトウェア管理装置は、クライアント端末との間で情報を送受信することが可能な送受信手段と、ソフトウェア情報及びソフトウェア管理情報を記憶する記憶手段と、前記クライアント端末から前記送受信手段を介して受信されたソフトウェア要求情報に対して該当する前記ソフトウェア情報を前記記憶手段から読み出して前記送受信手段を介して前記クライアント端末に送信する送信制御手段と、送信された前記ソフトウェア情報に基づいて前記記憶手段に記憶された前記ソフトウェア管理情報を更新する更新制御手段とを備えていることを特徴とする。さらに、前記ソフトウェア情報には、印刷処理プログラムが含まれていることを特徴とする。さらに、前記更新制御手段は、前記クライアント端末から送信されるアンインストール処理に関する情報に基づいて前記ソフトウェア管理情報を更新することを特徴とする。さらに、前記記憶手段は、前記ソフトウェア情報に関するライセンス管理情報を記憶しており、前記送信制御手段は、前記ライセンス管理情報に基づいて前記クライアント端末への前記ソフトウェア情報の送信の可否を決定することを特徴とする。
本発明に係るソフトウェア管理プログラムは、コンピュータを、クライアント端末との間で情報を送受信する手段、ソフトウェア情報及びソフトウェア管理情報を記憶する手段、前記クライアント端末から前記送受信手段を介して受信されたソフトウェア要求情報に対して該当する前記ソフトウェア情報を前記記憶手段から読み出して前記送受信手段を介して前記クライアント端末に送信する手段、及び送信された前記ソフトウェア情報に基づいて前記記憶手段に記憶された前記ソフトウェア管理情報を更新する手段、として機能させる。
上記のような構成を有することで、クライアント端末から必要なソフトウェア情報のインストール要求が送信された場合、クライアント端末から要求されたソフトウェア情報だけを自動的にインストールするので、ユーザによるインストールの手間を省くことができて、インストール状況を意識することなく作業できる。また、クライアント端末の記憶領域を無駄に使用することが無いのでクライアント端末の動作も安定する。ここで、ソフトウェア情報は、コンピュータを動作させるためのプログラムを含むものである。また、クライアント端末において不要なソフトウェア情報を使用後アンインストールした場合に、アンインストール処理に関する情報に基づいてソフトウェア管理情報を更新することで、常にクライアント端末にインストールされたソフトウェアに関する最新情報を保持することができる。また、ソフトウェア情報のライセンス管理情報を記憶しておき、ソフトウェア情報を送信する際にライセンス管理情報に基づいて送信の可否を決定するようにすれば、ライセンス管理を的確に行うことができるようになる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る実施形態を備えたネットワークシステムに関するブロック構成図である。ネットワーク1に1台以上のクライアントPC2が接続されており、同様にしてネットワーク1に1台以上の管理サーバ3が接続されている。管理サーバ3は、制御部4、ネットワーク1を介してクライアントPC2とデータの送受信を行う送受信部5、記憶部6を有しており、記憶部6には、ソフトウェア管理プログラム7、ソフトウェアDB8、ソフトウェア管理DB9及びライセンス管理DB10が記憶されている。
本実施形態において、ソフトウェアとはアプリケーションソフトウェアのことを指し、コンピュータでの、例えば、文書の作成、数値計算など、ある特定の目的のために設計されたプログラムとデータからなり、どのソフトウェアにも共通する基本的な機能をまとめたオペレーティングシステム(OS)に、通常は、ユーザが必要とするものを組み込んで利用する。更に、ソフトウェアには、そのソフトウェアで生成されたデータファイルをプリンタで印刷する為の印刷処理プログラムも含む。
ソフトウェアDB8は、ソフトウェアをクライアントPC2にインストールする際に必要な、インストールプログラムやソフトウェア等のファイル群(拡張子が.exeや.cab等)が記憶されている。また、クライアントPC2や管理サーバ3は、パーソナルコンピュータ(PC)やワークステーション(WS)を想定しているが、それに準ずるコンピュータとしてもよい。また、ネットワーク3としてはローカルエリアネットワーク(LAN)、インターネット等が考えられる。
ソフトウェア管理DB9は、クライアントPC毎にインストールされているソフトウェアに関する管理情報を蓄積しており、ライセンス管理DB10は、インストールされるソフトウェアに関する総ライセンス数、使用可能なライセンス数が記憶されている。
図2は、クライアントPC2での処理フローを示しており、図3は、管理サーバ3での処理フローを示している。まず、クライアントPC2では、ユーザが、データファイルの起動操作(S101)を行うと、クライアントPC2のOSが、起動されたデータファイルに対応したソフトウェアがクライアントPC2にインストールされているか否かチェックする(S102)。対応するソフトウェアがインストールされている場合は、OSは、そのソフトウェアを起動、実行して、ユーザが所望の操作をした後、終了(S103)して、一連の処理は終了する。
一方、ステップS102でソフトウェアがインストールされていない場合は、対応するソフトウェアをインストールする必要がある。そこで、クライアントPC2は、データファイルの拡張子を判別してインストールが必要なソフトウェアを選択し(S104)、そのソフトウェアを管理サーバ3に要求する(S105)。この場合、クライアントPC2及び管理サーバ3に存在するソフトウェアのリストをディスプレイ上に表示してユーザが選択できるようにしてもよい。
管理サーバ3は、クライアントPC2からのソフトウェア要求を受信すると(S201)、要求のあったソフトウェアについて総ライセンス数及び使用ライセンス数から使用可能ライセンス数を算出して、使用可能ライセンス数が1以上であるか判定する(S202)。使用可能ライセンス数が0、もしくは、元々そのソフトウェアに関してライセンスが無い場合は、クライアントPC2に対して、インストールの不許可を送信して(S203)、処理を終了する。
クライアントPC2は、管理サーバ3からインストール許可が送信されたかチェックして(S106)して、管理サーバ3からインストールの不許可が送信されてきた場合は、処理を終了する。この場合、クライアントPC2の表示装置にインストールが必要なソフトウェアにライセンスが無いことを表示するようにしてもよい。
上述のように、サーバ3は、自動インストール前にソフトウェアのライセンスの有無をチェックしてからソフトウェアのインストールが行われるので、的確なライセンス管理を行うことができる。したがって、ソフトウェアの不正な使用を防止でき、ソフトウェアの保守をより向上させる。また、必要最小限のソフトウェアのみクライアントPCにインストールするので、その記憶領域を無駄に使用することがなく、クライアントPCの動作も安定する。
次に、ステップS202において、使用可能ライセンス数が1以上である場合は、管理サーバ3は、クライアントPC2にインストール許可を送信し(S204)、ソフトウェアDB8より、インストールプログラムやソフトウェア等のファイルからなるソフトウェアインストールファイルを送信する(S205)。クライアントPC2は、インストール許可を受信すると、ステップS106においてチェック後、インストールするソフトウェアを使用後直ちにアンインストールするか否か選択する(S107)。この場合、クライアントPC2の表示装置に選択画面を表示させることでユーザに選択させるようにすればよい。ユーザに選択させる代わりに、管理サーバ3において管理者が一括でアンインストールの設定を行うようにしてもよい。ここで、アンインストールが選択されると、クライアントPC2にアンインストールフラグが記憶される。
そして、クライアントPC2は、必要なソフトウェアのインストールを管理サーバ3から受信して(S108)、インストールを実行する(S109)。管理サーバ3から圧縮ファイルでソフトウェアが送信されてきた場合には圧縮を解除してインストールを行う。正常にインストール動作が行われた場合には、インストールが完了したことを示す信号を管理サーバ3に送信する(S110)。クライアントPC2は、インストールされたソフトウェアを起動して必要な処理を実行し、終了する(S111)。
一方、管理サーバ3は、クライアントPC2からインストール完了信号を受信すると(S206)、ソフトウェア管理DB9及びライセンス管理DB10を更新する。例えば、ソフトウェア管理情報としては、クライアントPC2にインストールされた新たなソフトウェアに関する情報を付加すると共に、ライセンス管理情報としては、クライアントPC2に新たにインストールされたソフトウェアについて使用ライセンス数のデータを更新する。
クライアントPC2は、ソフトウェアの処理が終了した後アンインストールフラグが記憶されているかチェックする(S112)。アンインストールフラグが記憶されていない場合には、そのまま終了処理を行うが、アンインストールフラグが記憶されている場合には、ソフトウェアのアンインストール処理を行うようにする(S113)。そして、アンインストール処理後アンインストール完了信号を管理サーバ3に送信して終了する。管理サーバ3は、アンインストール完了信号を受信したかチェックし(S208)、アンインストール信号が受信されると、再度ソフトウェア管理DB9及びライセンス管理DB10を更新する。一旦登録したソフトウェアに関するソフトウェア管理情報を削除すると共に、ライセンス管理情報の使用ライセンス数を元に戻すようにする。そして、管理サーバ3は、終了処理する。
以上のようなソフトウェア管理処理により、自動インストール時のユーザの選択により作業終了後自動アンインストールすることができ、ユーザによるアンインストールの手間を省くことができるとともに、バックグラウンドで処理すればアンインストール状況を意識することなく別の作業をすることができる。また、通常あまり使用しないソフトウェアがクライアントにインストールされたままとなることが防止でき、クライアントの記憶領域を無駄に使用することが無いのでクライアントの動作も安定する。
管理サーバは、自動インストール時(インストール前)にクライアントのライセンスの有無を把握することでライセンス管理を行うので、ソフトウェアの不正な使用を防ぐことができ、ソフトウェアの保守性の向上となる。また、クライアントの記憶領域を無駄に使用することが無いのでクライアントの動作も安定する。
サーバは、自動アンインストール時にクライアントのライセンスを自動的に取り消し、クライアントのライセンス管理情報を更新するので、ソフトウェアのライセンスを無駄に使用することを防ぐことができる。
1・・・ネットワーク、2・・・クライアントPC、3・・・管理サーバ、4・・・制御部、5・・・送受信部、6・・・記憶部、7・・・ソフトウェア管理プログラム、8・・・ソフトウェアDB、9・・・ソフトウェア管理DB、10・・・ライセンス管理DB
Claims (5)
- クライアント端末との間で情報を送受信することが可能な送受信手段と、ソフトウェア情報及びソフトウェア管理情報を記憶する記憶手段と、前記クライアント端末から前記送受信手段を介して受信されたソフトウェア要求情報に対して該当する前記ソフトウェア情報を前記記憶手段から読み出して前記送受信手段を介して前記クライアント端末に送信する送信制御手段と、送信された前記ソフトウェア情報に基づいて前記記憶手段に記憶された前記ソフトウェア管理情報を更新する更新制御手段とを備えていることを特徴とするソフトウェア管理装置。
- 前記ソフトウェア情報には、印刷処理プログラムが含まれていることを特徴とする請求項1に記載のソフトウェア管理装置。
- 前記更新制御手段は、前記クライアント端末から送信されるアンインストール処理に関する情報に基づいて前記ソフトウェア管理情報を更新することを特徴とする請求項1又は2に記載のソフトウェア管理装置。
- 前記記憶手段は、前記ソフトウェア情報に関するライセンス管理情報を記憶しており、前記送信制御手段は、前記ライセンス管理情報に基づいて前記クライアント端末への前記ソフトウェア情報の送信の可否を決定することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のソフトウェア管理装置。
- コンピュータを、
クライアント端末との間で情報を送受信する手段、
ソフトウェア情報及びソフトウェア管理情報を記憶する手段、
前記クライアント端末から前記送受信手段を介して受信されたソフトウェア要求情報に対して該当する前記ソフトウェア情報を前記記憶手段から読み出して前記送受信手段を介して前記クライアント端末に送信する手段、及び
送信された前記ソフトウェア情報に基づいて前記記憶手段に記憶された前記ソフトウェア管理情報を更新する手段、
として機能させるためのソフトウェア管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004014775A JP2005208935A (ja) | 2004-01-22 | 2004-01-22 | ソフトウェア管理装置及びソフトウェア管理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004014775A JP2005208935A (ja) | 2004-01-22 | 2004-01-22 | ソフトウェア管理装置及びソフトウェア管理プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005208935A true JP2005208935A (ja) | 2005-08-04 |
Family
ID=34900463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004014775A Withdrawn JP2005208935A (ja) | 2004-01-22 | 2004-01-22 | ソフトウェア管理装置及びソフトウェア管理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005208935A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008242660A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Canon Inc | プログラム管理装置及び方法 |
JP2009163400A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Fujitsu Ltd | コンピュータおよびその管理方法、コンピュータプログラム、ならびにネットワークシステム |
JP2010191691A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Konica Minolta Business Technologies Inc | ライセンス管理システム、ライセンス管理コンピュータ、ライセンス管理方法およびライセンス管理プログラム |
JP2010218397A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、インストール管理方法、インストール管理プログラム、および遠隔管理システム |
CN102110208A (zh) * | 2009-12-28 | 2011-06-29 | 佳能株式会社 | 信息处理装置及信息处理装置的控制方法 |
-
2004
- 2004-01-22 JP JP2004014775A patent/JP2005208935A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008242660A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Canon Inc | プログラム管理装置及び方法 |
US8051158B2 (en) | 2007-03-26 | 2011-11-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Program management apparatus and method |
JP2009163400A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Fujitsu Ltd | コンピュータおよびその管理方法、コンピュータプログラム、ならびにネットワークシステム |
JP2010191691A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Konica Minolta Business Technologies Inc | ライセンス管理システム、ライセンス管理コンピュータ、ライセンス管理方法およびライセンス管理プログラム |
JP4692652B2 (ja) * | 2009-02-18 | 2011-06-01 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | ライセンス管理システム、ライセンス管理コンピュータ、ライセンス管理方法およびライセンス管理プログラム |
US8402459B2 (en) | 2009-02-18 | 2013-03-19 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | License management system, license management computer, license management method, and license management program embodied on computer readable medium |
JP2010218397A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、インストール管理方法、インストール管理プログラム、および遠隔管理システム |
CN102110208A (zh) * | 2009-12-28 | 2011-06-29 | 佳能株式会社 | 信息处理装置及信息处理装置的控制方法 |
JP2011138335A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びコンピュータプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5293595B2 (ja) | コンピュータプログラム、更新システム、及びプログラム実行装置 | |
US11017059B2 (en) | License management server, license management system, and storage medium | |
US8316458B2 (en) | Information processing apparatus, client device, and license management system | |
US9390273B2 (en) | Device managing apparatus, device managing system, and recording medium storing a software management program | |
US20050228948A1 (en) | Software management method for a storage system, and storage system | |
JPWO2006059493A1 (ja) | 情報処理装置、デバイスアクセス制御方法、及びデバイスアクセス制御プログラム | |
JPWO2008146408A1 (ja) | ライセンス管理プログラム、ソフトウェア利用制御方法およびライセンス管理装置 | |
JP2004013608A (ja) | プログラムの実行および転送の制御 | |
US20140351945A1 (en) | Information processing system, information processing apparatus, and recording medium storing license management program | |
US7694280B2 (en) | Systems and methods for controlling program installation on a computing device | |
JP2006190320A (ja) | ネットワーク上のデバイスの使用を支援するシステム | |
JP3573624B2 (ja) | ネットワークインストールシステム | |
JP2009069959A (ja) | ソフトウェア管理システムと方法およびプログラム | |
JP2011154473A (ja) | プログラム、画像形成装置、及びインストール方法 | |
JP2005208935A (ja) | ソフトウェア管理装置及びソフトウェア管理プログラム | |
JP4697001B2 (ja) | プログラム自動更新システム | |
KR101862353B1 (ko) | 업그레이드 방식이 적응적으로 변경될 수 있는 업그레이드 시스템 및 업그레이드 방법 | |
US8937738B2 (en) | Image forming apparatus for setting information about each application can be input without involving an API specific to the application | |
JP5401952B2 (ja) | 機器管理装置、機器管理システム、ソフトウェア管理方法、ソフトウェア管理プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 | |
JP2003228486A (ja) | ソフトウェア管理方法、ソフトウェア管理システム及びプログラム | |
JP2007286899A (ja) | アプリケーション実行システムおよびサーバ | |
JP2013084154A (ja) | ライセンス管理プログラム及びライセンス管理システム | |
JP2006178881A (ja) | ソフトウェア管理システム及びソフトウェア管理方法 | |
JP5526663B2 (ja) | 情報処理装置、ソフトウェア管理システム、及びソフトウェア管理方法 | |
JP2008071288A (ja) | ソフトウェア管理方法及び管理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061024 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20080731 |