JP2007286899A - アプリケーション実行システムおよびサーバ - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザが容易に評価版のアプリケーションを試用できるシステムを提供する。
【解決手段】ユーザのパソコンからアクセスがあったときは(S31)、ユーザに対して、IDとパスワードとを要求する。これらが、条件設定部に登録されたID、およびパスワードと一致すれば(S32でYES)、次に、設定された試用期間内であるか否か等を判断する(S33)。試用期間内であれば(S33でYES)、現在のユーザ数をカウントし、所定の人数以内か否かを判断する(S34)。所定の人数以内であれば(S34でYES)、ユーザに対して使用を許可する(S35)。
【選択図】図5

Description

この発明は、アプリケーション実行システムおよびサーバに関し、特に、評価版のアプリケーションをユーザが容易に試用可能な、アプリケーション実行システムおよびサーバに関する。
従来、パッケージソフト(アプリケーションともいう)の開発者は、評価版ソフトウエア(お試し版)として、製品版とは異なる評価版ソフトウエアを開発してエンドユーザに提供している。
そのような場合、評価版のパッケージソフトは、以下のように製品版とは異なっている。
(a)ファイルの保存ができない等の、機能に制限が設けられる。
(b)利用できる期間が制限される。
(c)登録(入力)するライセンスキーの違いによって、製品版と評価版の区別されている。
(d)評価版用のパッケージソフトは別途作成される。
一方、アプリケーションの流通方式がたとえば、特開2001−350532号公報(特許文献1)に開示されている。特許文献1によれば、アプリケーションの流通方式として、ダウンロード型、Web型の流通方式およびSBC(Server Based Computing)型がある、と記載されている。このうち、SBC型では、アプリケーションを集中管理するサーバ側でアプリケーションの処理を行い、ユーザの端末側ではサーバ側で動作するアプリケーションを操作または表示する機能を持たせている。
特開2001−350532号公報(段落番号0004,0005等)
従来のアプリケーションの流通においては、評価版の流通については、特に考慮されていなかった。これは、このようなものを通常のパッケージとして流通させると、内容を改ざんされたり、海賊版が作成される、といった問題が生じるためである。
また、従来の評価版のアプリケーションは上記のような方法で別途パッケージ等を準備する必要があった。
ユーザは、評価版を使用したいときは、評価版を開発者から取り寄せたり、ダウンロードサイトからダウンロードした後に、実際に自分のパーソナルコンピュータ(以下、「パソコン」という)にインストールしてから評価版を起動して使用していた。この場合、すでに自分のインストールしているソフトウエアと競合が起こる場合があり、利用できない場合もある。利用期間が終了した場合は、必要があれば、製品版を入手して再度インストールをしなおしたり、製品版のライセンスを購入してライセンスを入力しなおすことで、そのまま製品版として使用する。また、必要がなければ、評価版をアンインストールする必要もある。このとき、設定ファイル(フォルダ)やレジストリの設定等が消去されずにそのまま残ることがある。
この発明は、上記のような問題を解消するためになされたもので、ユーザが容易に評価版のアプリケーションを試用できるシステムを提供することを目的とする。
この発明の他の目的は、パッケージソフト会社に安価に評価版を提供できるシステムを提供することである。
アプリケーション実行システムは、アプリケーションを格納するサーバと、サーバに対してネットワークを介してアクセス可能なコンピュータとを含む。サーバは、アプリケーションの評価版を格納する格納手段と、ユーザからコンピュータを用いてアクセスがあったとき、所定の条件のもとで、ユーザに対してコンピュータを介して、格納手段に格納されたアプリケーションの評価版を使用させる評価版使用許可手段とを含む。
ユーザからコンピュータを用いてアクセスがあったとき、所定の条件下で、ユーザに対してコンピュータを介して、アプリケーションの評価版を使用させるため、ユーザは、評価版のアプリケーションを使用するのに、別途の評価版用アプリケーションのパッケージを入手する必要がない。
その結果、ユーザが容易に評価版のアプリケーションを試用できるシステムを提供できる。
好ましくは、サーバは、サーバベースドコンピューティング方式で、コンピュータにアプリケーションの評価版を実行させる。
さらに好ましくはサーバは、所定の条件を設定する評価版使用条件設定手段を含む。
さらに好ましくは、評価版使用条件設定手段は、ユーザがコンピュータを介してアプリケーションの評価版にアクセス可能な期間を設定する。
この発明の他の局面においては、ネットワークを介してアクセス可能なサーバは、アプリケーションの評価版を格納する格納手段と、ユーザに対して、所定の条件のもとで、コンピュータを介してアプリケーションの評価版を使用させる評価版使用許可手段とを含む。
好ましくは、サーバは、所定の条件を設定する評価版使用条件設定手段を含む。
なお、アプリケーションの評価版は、製品版のアプリケーションと同じであってもよい。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1はこの発明の一実施の形態にかかるアプリケーション実行システムが適用される全体構成を示すブロック図である。図1を参照して、ユーザのパソコン10は、インターネットのようなネットワーク20を介してアプリケーションサービスプロバイダ(ASP、Application Service Provider)30に接続されている。ユーザは、パソコン10を用いてネットワーク20を介してASP30のサーバにアクセス可能である。
なお、ASPとは、サービス事業者が管理運用するサーバに各種アプリケーションを蓄積し、ネットワークを介してユーザの端末等にアプリケーションを提供する情報サービスであり、インターネット等の高速ネットワークの普及により、アプリケーションやデータをサーバ側で一括管理し、クライアント(端末、パソコン等)は必要最小限の資源しか持たない構成で使用可能である。
図2は、パソコン10の全体構成を示すブロック図である。図2を参照して、パソコン10は、パソコン10全体を制御するCPU(Central Processing Unit)11と、CPU11に、インターフェイス12を介して接続された、ディスプレイ13と、キーボードやマウスのような入力装置14と、データ等を格納するハードディスク(HDD)15と、ネットワーク20に接続するための通信装置16とを含む。
図3は、ASP30の構成を示す概略のブロック図である。図3を参照して、ASP30は、ASPサーバ31を含む。ASPサーバ31は、ASPサーバ31全体を制御する制御部32と、制御部32に制御される、ユーザに対する試用条件を設定する条件設定部33と、ユーザに提供する評価版のアプリケーションを格納する格納手段として機能するアプリケーション評価版格納部34と、ネットワーク20を介して、ユーザのパソコン10と接続するための、通信部35とを含む。条件設定部33は、後に説明するユーザの情報も合わせて格納し、評価版使用条件設定手段として機能する。なお、具体的には、制御部32はCPUであり、条件設定部33やアプリケーション評価版格納部34は、ハードディスクのようなストレージとCPUとの組み合わせである。
次に、この実施の形態に係る、アプリケーション実行システムの動作について説明する。
この実施の形態においては、ASP30は、サーバベースコンピューティング(SBC,Server-based Computing)方式で作動する。SBCとは、アプリケーションをサーバ側で集中管理する方式であって、パソコン10では、アプリケーションの処理を一切行わず、ASP30のサーバ31で動作するアプリケーションの操作および表示のみを行う機能をパソコン10に持たせ、ユーザは、パソコン10を用いて、アプリケーションを遠隔操作する方式である。したがって、ユーザはアプリケーションの評価版を使用するのに、評価版のアプリケーションをパッケージとして別途入手したり、サーバから評価版をダウンロードしたりする必要がない。
図4は、ユーザがパソコン10を用いてASP30に対してアプリケーションの評価版を使用するために、ユーザ登録のような、所定の条件を設定する場合の、パソコン10およびASP30のそれぞれのCPU11および制御部32が行う動作を示すフローチャートである。
図4を参照して、ユーザはパソコン10を用いてASPサーバ31にアクセス(ステップS11、以下、ステップを省略する)する。ASPサーバ31はこれを受けて(S21)、アプリケーション評価版格納部34に格納している、ユーザが試用可能な評価版のアプリケーションを表示する(S22)。ユーザはパソコン10を介して試用したいアプリケーションを決定する(S12)。同時にユーザは、ASPサーバ31に対して、ユーザ情報を送信し、ASPサーバ31は、これを条件設定部33に格納して登録する(S23)。
ここで、登録されるユーザ情報としては、氏名、住所、ID、パスワード、試用可能期間等がある。
なお、ユーザ情報として、期間の制限に限らず、必要に応じて、機能の制限等の任意の制限を、ASP30側で設定してもよい。
次に、実際にユーザが評価版のアプリケーションを試用する場合の処理について説明する。図5は、ユーザがパソコン10を介してASP30のサーバ31にアクセスした場合のASPサーバ31の制御部32の動作を示すフローチャートである。
この実施の形態においては、評価版のユーザの同時試用者数の上限を定めている。これは、評価版のアプリケーションは、試用者数を限定すべきであるためである。
図5を参照して、ユーザのパソコン10からアクセスがあったときは(S31)、ユーザに対して、IDとパスワードとを要求する。これらが、条件設定部33に登録されたID、およびパスワードと一致すれば(S32でYES)、次に、設定された試用期間内であるか否かを判断する(S33)。試用期間内であれば(S33でYES)、現在のユーザ数をカウントし、所定の人数以内か否かを判断する(S34)。所定の人数以内であれば(S34でYES)、ユーザに対して使用を許可する(S35)。したがって、制御部32は、評価版使用許可手段として機能する。
S32において、ID、またはパスワードが不一致であったり(S32でNO)、S33で試用期間外であったり(S33でNO)、ユーザ数が所定の上限を超えていれば(S34でNO)、ユーザに使用を許可することなく、処理を終了する。
S34において、ユーザ数が所定の数を超えているときに、パソコン10のディスプレイ13に表示される画面表示例を図6に示す。図6を参照して、ユーザ数が所定の数を超えているときには、その旨を通知するユーザ数エラーが表示される。このときは、ユーザは、ある時間の経過後、再度、ASP30にアクセスする。
なお、上記実施の形態においては、アプリケーションを開発する開発業者がASPとして機能する場合について説明したが、これに限らず、通常のASPが新しく開発されたアプリケーション、または、バージョンアップ製品のみを格納する評価版サーバを有し、アプリケーション開発業者は、自分の開発したアプリケーション等をこの評価版サーバに格納してもらうようにしてもよい。
以上のように、この実施の形態によれば、SBC形式のASPを用いて、新しいアプリケーションの評価版をユーザに提供するようにしたため、ユーザが容易に評価版のアプリケーションを試用できるシステムを提供できる。
それ以外にも、次のような効果が得られる。
(a)アプリケーションの開発者は、通常のアプリケーションとは別に、機能制限を設けた、評価版用のアプリケーションを別途作成する必要がない。
(b)また、そのためのパッケージを別途作成する必要がない。
(c)必要に応じて、評価版として必要な機能の制限や、期間の制限を、ASP側で設定可能である。
(d)評価版用のインストーラや、削除するためのアンインストーラ等が不要になる。
(e)ユーザは、サーバ側で動作するアプリケーションを使用するため、自分のパソコンにアプリケーションをインストールすることなく、直ちにアプリケーションを使用可能である。
(f)そのため、ユーザは、自分のパソコンのOSや、仕様や、ディスク容量に拘りなくアプリケーションを実行できる。
以上のように、アプリケーションの開発者(パッケージソフト会社)に安価に評価版を提供できるシステムを提供できる。
また、別途評価版のパッケージを配布する必要がないことから、内容を改ざんされたり、海賊版が作成される、といった問題は生じない。
なお、上記実施の形態においては、ASPにおいて、SBC形式を用いた例について説明したが、これに限らず、特許文献1に記載された、ダウンロード型や、Web型としてもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明の一実施の形態にかかるアプリケーション実行システムが適用される全体構成を示すブロック図である。 ユーザ側のパソコンの構成を示すブロック図である。 ASP側のサーバの構成を示すブロック図である。 ユーザが評価版のアプリケーションの試用の登録する場合の処理手順を示すフローチャートである。 ユーザが評価版のアプリケーションの使用を行う場合の理手順を示すフローチャートである。 ユーザのパソコンにおける画面表示例を示す図である。
符号の説明
10 パソコン、11 CPU、12 インターフェイス、13 ディスプレイ、14 入力装置、15 ハードディスク、16 通信装置、20 ネットワーク、30 ASP、31 サーバ、32 制御部、33 条件設定部、34 アプリケーション評価版格納部、35 通信部。

Claims (7)

  1. アプリケーションを格納するサーバと、
    前記サーバに対してネットワークを介してアクセス可能なコンピュータとを含むアプリケーション実行システムであって、
    前記サーバは、前記アプリケーションの評価版を格納する格納手段と、
    ユーザから前記コンピュータを用いてアクセスがあったとき、所定の条件のもとで、ユーザに対して前記コンピュータを介して、前記格納手段に格納されたアプリケーションの評価版を使用させる評価版使用許可手段とを含む、アプリケーション実行システム。
  2. 前記サーバは、サーバベースドコンピューティング方式で、前記コンピュータに前記アプリケーションの評価版を実行させる、請求項1に記載のアプリケーション実行システム。
  3. 前記サーバは、前記所定の条件を設定する評価版使用条件設定手段を含む、請求項1または2に記載のアプリケーション実行システム。
  4. 前記評価版使用条件設定手段は、ユーザが前記コンピュータを介して前記アプリケーションの評価版にアクセス可能な期間を設定する、請求項3に記載のアプリケーション実行システム。
  5. コンピュータからネットワークを介してアクセス可能なサーバであって、
    アプリケーションの評価版を格納する格納手段と、
    ユーザに対して、所定の条件のもとで、前記コンピュータを介して前記アプリケーションの評価版を使用させる評価版使用許可手段とを含む、サーバ。
  6. 前記サーバは、前記所定の条件を設定する評価版使用条件設定手段を含む、請求項5に記載のサーバ。
  7. 前記アプリケーションの評価版は、製品版のアプリケーションと同じである、請求項5または6に記載のサーバ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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