JP2005208074A - 現像器 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、薄型化された貯留スペースに複数の撹拌部材が設けられていても簡単な構成で容易に撹拌部材をチェックできる現像器を提供することを目的とするものである。
【解決手段】現像器22内に3つのトナー室を設け、各トナー室には、パドルが配設されている。各パドルの回転軸86,87,88は、容器本体50の前面部に形成された軸支部83,84,85に軸支されており、軸支部87及び88の間には容器本体50にトナー充填口89が穿設されている。キャップ90を外した状態でトナー充填口89から容器本体50の内部を視認すると、パドルの破損の有無を容易にチェックすることができる。
【選択図】図4
【解決手段】現像器22内に3つのトナー室を設け、各トナー室には、パドルが配設されている。各パドルの回転軸86,87,88は、容器本体50の前面部に形成された軸支部83,84,85に軸支されており、軸支部87及び88の間には容器本体50にトナー充填口89が穿設されている。キャップ90を外した状態でトナー充填口89から容器本体50の内部を視認すると、パドルの破損の有無を容易にチェックすることができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ装置などの画像形成装置において、静電潜像に現像剤を付着させて現像化するために用いられる現像器に関する。
こうした現像器は、使用して現像剤を消費した後再度現像剤を充填して再使用することが行われている。しかし、再使用を重ねていくと、部品の消耗等により正常に動作しなくなるので、再使用する場合には各部品の点検を行い、適宜部品交換を行う必要がある。例えば、特許文献1では、補給使用後のトナー補給容器の再生使用のために撹拌部材に設けた可撓性翼部をチェックできるように、容器内壁に翼部検査用目印を設けてトナー充填口から確認するようにした点が記載されている。
特開2001−66867号公報
上述した画像形成装置では、高性能化とともに小型化及び省スペース化の観点からの開発が行われている。装置の小型化を進めていく上で、例えば複写機の複写可能枚数が減少して、頻繁に現像剤(トナー)の補給が必要となることは避けなければならない。すなわち、ユーザーにとっては、トナーの補給は非常に面倒な作業となるからである。したがって、現像器に収容可能なトナーの量はできるだけ維持するか多くするとともに、装置全体の小型化を進めることが必要である。そのためには、現像器内のトナーの収容スペースを横方向に拡げて容量を維持しながら、現像器の上下方向の幅を薄型化することが考えられる。このような上下方向の薄型化を進めると、現像器内の現像剤の貯留スペースは横に拡がるように設計せざるを得ず、そのため複数の撹拌部材を設ける必要がある。
しかしながら、上記の特許文献1では、このような薄型化を想定したものではなく複数の撹拌部材をチェックできるようになっていない。
そこで、本発明は、薄型化された貯留スペースに複数の撹拌部材が設けられていても簡単な構成で容易に撹拌部材をチェックできる現像器を提供することを目的とするものである。
本発明に係る現像器は、内部に現像剤が貯留されるとともに潜像担持体上に現像剤を付着させる現像剤担持体を備えた容器本体と、該容器本体内に前記現像担持体に対して横方向に並列配置されるとともに現像剤を移送する複数の撹拌移送手段とを備えた現像器であって、前記容器本体には、前記撹拌移送手段の軸支位置の間に現像剤充填口が形成されていることを特徴とする。さらに、前記現像剤充填口は、前記現像剤担持体から最も遠い位置及び次に遠い位置に設けられた2つの前記撹拌移送手段の軸支位置の間に形成されていることを特徴とする。
本発明に係る現像器は、上記のような構成を有することで、容器本体に形成された現像剤充填口より複数の撹拌移送手段を肉眼で一度にチェックすることができる。すなわち、現像剤充填口を撹拌移送手段の軸支位置の間に形成しているので、現像剤充填口から両側の撹拌移送手段を肉眼でチェックできるとともに撹拌移送手段の軸方向に向かって視線をとることが可能となって撹拌移送手段全体を容易にチェックすることができる。
さらに、現像剤充填口を、現像剤担持体から最も遠い位置及び次に遠い位置に設けられた2つの撹拌移送手段の軸支位置の間に形成することで、複数の撹拌移送手段をほぼ満遍なくチェックすることができる。すなわち、再使用の際に現像剤担持体に近い位置にある撹拌移送手段は、現像剤担持体を取り外した状態でチェックすることができるが、撹拌移送手段は現像剤担持体に対して横方向に並列配置されているため、現像剤担持体から遠い位置の撹拌移送手段は現像剤担持体を取り外しただけではチェックできないが、現像剤担持体から最も遠い位置及び次に遠い位置に設けられた2つの撹拌移送手段の軸支位置の間に現像剤充填口を形成することで、現像剤担持体から遠い位置にある撹拌移送手段も容易にチェックすることができるようになる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る画像形成装置全体の概略断面図である。画像形成装置1の上部には原稿読取部2が配置され、その下部には、底面から給紙部3、記録部4が配されている。
原稿読取部2では、原稿カバー10に設けられた原稿トレイ11に載置された原稿が原稿搬送装置12により読取位置に搬送されて、原稿排紙トレイ13に排出される。読取位置には、原稿を光学的に読み取る読取装置15を搭載した走査装置16が原稿に対向するように配置されている。書籍等を読み取る場合には、原稿カバー10を上方に回動してフラットベッドプラテン14に書籍等の被読取部分を配置し、走査装置16を矢印で図示するように移動させて読取動作が行われる。以上の構成は、いわゆるADF及びフラットベッドタイプと称される従来の原稿読取装置と同様のものである。
給紙部3では、給紙カセット17が配置されており、フラッパ18に所定のサイズの用紙が複数枚積載されている。給紙カセット17の右端部には、ピックアップローラ19が配置されている。フラッパ18は、積載された用紙の上面がピックアップローラ19に圧接するように、図示しないバネ部材により上方に付勢されている。この状態でピックアップローラ19が回転駆動すると、摩擦力により用紙が1枚ずつ用紙搬送路に給紙されるようになる。
給紙された用紙は、まずフィードローラ20及びプレスローラ21により記録部4に搬送される。記録部4では、搬送された用紙に記録するために、現像器22、紙粉除去ローラ23、コロナ帯電器24、感光体ドラム25、転写ローラ26、露光ヘッド27及び定着ローラ28が備えられている。紙粉除去ローラ23は、導電性のスポンジ等により構成され、転写後の感光体ドラム25の表面に付着したトナーや紙粉を補足する。コロナ帯電器24は、コロトロンからの放電により感光体ドラム25の表面を一様に帯電する。紙粉除去ローラ23及びコロナ帯電器24により一様に帯電された感光体ドラム23に、露光ヘッド25で画像記録信号に応じて露光することで静電潜像が形成される。そして、後述するように、現像器22内のトナーを感光体ドラム25に形成された静電潜像に転移させて、静電潜像を可視像化する。転写ローラ26は、用紙を挟んで感光体ドラム25と対向する位置に設置されており、所定の電圧が印加されると感光体ドラム25表面に形成されたトナー像が用紙に転写される。そして、転写されたトナー像は、定着ローラ28及びプレスローラ29によって挟持されて加熱・プレスされ用紙に定着される。定着された用紙は、排紙ローラ30及びプレスローラ31の間に挟持されて用紙排出トレイ32に搬出される。
図1において、給紙部3から用紙排出トレイ32までを一点鎖線で示したのが、用紙搬送路である。そして、用紙搬送路に沿って配設された搬送ローラ及び用紙ガイドが用紙搬送部を構成している。
また、装置本体の側面には、反転搬送ユニット40が着脱自在に装着されており、その装着側面には、用紙搬出口41及び用紙搬入口42が形成されている。搬送ユニット40内には、フィードローラ43及びプレスローラ44、フィードローラ45及びプレスローラ46の2対の搬送ローラが上下に配設されている。そして、図1の二点鎖線で示すように反転搬送路が、排紙ローラ30と定着ローラ28との間の用紙搬送路から分岐して、2対の搬送ローラ43及び44、45及び46の間を通り、ローラ対20及び21とピックアップローラ19との間の用紙搬送路に合流するように形成される。
用紙の両面に記録を行う場合には、図1の一点鎖線で示す用紙搬送路に用紙を搬送して一方の面に記録した後排紙ローラ30により用紙排紙トレイ32に用紙を搬出し、用紙の後端部を排紙ローラ30及びプレスローラ31により挟持した状態で一旦搬出動作を停止する。そして、排紙ローラ30を逆回転駆動して反転搬送路に用紙を後端から搬入し、フィードローラ43及びプレスローラ44で挟持して反転搬送路内を搬送していく。次に、フィードローラ45及びプレスローラ46で挟持してさらに搬送し、用紙をローラ対20及び21の間に当接させる。この状態で用紙搬送路に用紙を搬送すると、他方の面が感光体ドラム25に対向して記録されるようになり、用紙の両面に記録が行われるようになる。
図2は、図1における記録部3に関する拡大断面図を示している。また、図3は、現像器22に関する拡大断面図を示しており、図4は、現像器22を上方からみた斜視図を示している。
上述したように、感光体ドラム25の周囲には、現像器22、紙粉除去ローラ23、コロナ帯電器24及び転写ローラ26が配置されており、コロナ帯電器24と現像器22との間の隙間に、露光ヘッド27からレーザー光が画像記録信号に応じて感光体ドラム25の表面に照射されるようになっている。
現像器22は、容器本体50の上部に蓋体51を溶着又はネジにより固定し密閉して構成される。容器本体50の内部には、トナーの補給室として3つのトナー室52、53、54が形成され、感光体ドラム25側の側端部には現像ローラ55及び供給ローラ56を備えた供給室57が形成されている。そして、第一のトナー室52と供給室57との間は、蓋体51の下面から延びる隔壁板58で仕切られており、隔壁板58には補給開口部59が穿設されている。
3つのトナー室52、53、54は、図3に示すように現像器22が画像形成装置1に装着された状態で水平方向に並列して配設されるように構成されており、各トナー室のほぼ中央部分には撹拌移送手段としてパドル60、61、62が設けられている。図2において、紙面の垂直方向を現像器22の前後方向とすると、各パドルの回転軸は、その前後方向の両端部を容器本体50の前後フレームに軸支されて前後方向に沿うように設けられている。パドル60の先端部には可撓性の樹脂フィルムからなるブレード63が回転方向に沿うように取り付けられている。同様に、パドル61にはブレード64が取り付けられており、パドル62にはブレード65が取り付けられている。これらのブレード63〜65は共通の部材を用いている。容器本体50の底面は、各パドルに取り付けられたブレードの回転動作の軌跡に沿うように断面円弧状に外側に湾曲した摺動面部66、67、68が形成されている。
各トナー室52〜54に補給されたトナーは、摺動面部66、67、68に貯蔵される。そして、パドル60、61、62が回転すると、ブレード63、64、65がそれぞれ摺動面部66、67、68を摺動するように回転する。各ブレードの摺動動作でトナーはすくい上げられるようになり、各トナー室ではトナーの撹拌が行われてトナーの凝集に起因する劣化が防止される。また、図2に示すように、ブレード63、64、65が反時計回りに回転することで、第三トナー室54内のトナーは第二トナー室53に移送され、第二トナー室53のトナーは第一トナー室52に移送されるようになる。そして、第一トナー室52のトナーは、隔壁板58の補給開口部59から供給室57に補給される。その際に、補給されるトナーは、第一トナー室52でパドル60により撹拌されて予備的な帯電が行われる。補給開口部59は、前後方向にスリット状に開口しており、その開口幅及び開口位置を調整することで、第一トナー室52から供給室57に補給されるトナー量を調整することができる。
供給室57に補給されたトナーは、供給ローラ56が回転しながら現像ローラ55に摺接することによって摩擦されて帯電され、現像ローラ55の表面に担持される。現像ローラ55には、供給されたトナーの層厚を規制する現像ブレード69が現像ローラ55の表面に近接して配設されている。現像ローラ55と感光体ドラム25とが回転しながら互いに摺接することで、現像ブレード69により一定の層厚に規制されたトナー層が感光体ドラム25の表面に形成された静電潜像に付着して現像される。
現像器22は、前後方向に画像形成装置1に着脱されるようになっている。図2において、紙面の垂直方向の手前側を現像器22の前面部とし、反対側を後面部すると、現像器22を画像形成装置1に挿入する場合には、画像形成装置1内の本体フレーム70に形成された装着スペースに後面部から挿入して装着する。現像器22は、挿入された後画像形成装置1の本体フレーム70に設けられた押圧機構71により下方から容器本体50が押し上げられて現像ローラ55を感光体ドラム25に当接した状態にセットされる。また、押圧機構71の押圧動作に連動してトナー残量検知センサ72が上昇し、摺動面部67に設けられた透明部材からなる凹溝73の中にセットされる。同様にトナー残量検知センサ74が現像器22の装着動作に連動して上昇し、摺動面部68に設けられた透明部材からなる凹溝75の中にセットされる。
押圧機構71は、回転軸76に固定されたカム部材77に、基板78に摺動自在に配設された押圧体79の底面が当接している。そして、現像器22が装着されると、押圧体79の上面は現像器22の底面にリブ状に形成された圧接部80に対向するようになる。回転軸76の端部に固定された図示せぬレバーを操作者が回動することでカム部材77が時計回りに回転して押圧体79を矢印方向に押し上げ、押圧体79が圧接部80を押圧して現像ローラ55が感光体ドラム25に当接した状態となる。また、トナー残量検知センサ72を一方の端部に固定した揺動レバー81の他方の端部は、カム部材77に当接するように図示せぬ圧縮バネにより下方に付勢されており、カム部材77が時計回りに回転すると、揺動レバー81は軸82を中心に時計回りに回転してトナー残量検知センサ72が上昇するようになる。トナー残量検知センサ74についても同様に押圧機構71の押圧動作に連動して上昇するようにしてもよい。
図4は、現像器22の前面側の外観を示している。容器本体50の前面側には、軸支部83、84及び85が形成されており、それぞれパドル60、61、62の回転軸86、87、88が軸支されている。図5は、軸支部84及び85において回転軸87及び88の軸方向に切った断面図を示しているが、軸支部84及び85は前面側に凹状に形成されており、その凹状部分に回転軸87及び88の端部が挿着されている。
図4に示すように、軸支部84及び85の間には容器本体50の前面部にトナー充填口89が穿設されており、トナー充填口89を密閉するキャップ90が設けられている。そして、図5に示すように、キャップ90を外した状態でトナー充填口89から容器本体50の内部を視認すると、矢印A又はBで示す方向に視線を合せれば、パドル61又は62を視認することができる。図6は、矢印A方向からパドル61を見た場合を示しているが、パドル61のブレード64を視認することができるようになっており、ブレード64の破損の有無を容易にチェックすることができる。
したがって、現像器22のトナーがなくなって現像器22を再使用する際にトナー充填口からパドルの破損の有無を容易にチェックすることができる。また、現像ローラ55から最も遠い位置にあるパドル62及び次に遠い位置にあるパドル61は、現像ローラ55を取り外した状態でチェックすることは困難であるが、トナー充填口から容器本体50の内部を視認することで、容易にチェックすることができる。
1 画像形成装置
2 原稿読取部
3 給紙部
4 記録部
22 現像器
25 感光体ドラム
50 容器本体
51 蓋体
55 現像ローラ
60 パドル
61 パドル
62 パドル
63 ブレード
64 ブレード
65 ブレード
83 軸支部
84 軸支部
85 軸支部
86 回転軸
87 回転軸
88 回転軸
89 トナー充填口
90 キャップ
2 原稿読取部
3 給紙部
4 記録部
22 現像器
25 感光体ドラム
50 容器本体
51 蓋体
55 現像ローラ
60 パドル
61 パドル
62 パドル
63 ブレード
64 ブレード
65 ブレード
83 軸支部
84 軸支部
85 軸支部
86 回転軸
87 回転軸
88 回転軸
89 トナー充填口
90 キャップ
Claims (2)
- 内部に現像剤が貯留されるとともに潜像担持体上に現像剤を付着させる現像剤担持体を備えた容器本体と、該容器本体内に前記現像担持体に対して横方向に並列配置されるとともに現像剤を移送する複数の撹拌移送手段とを備えた現像器であって、前記容器本体には、前記撹拌移送手段の軸支位置の間に現像剤充填口が形成されていることを特徴とする現像器。
- 前記現像剤充填口は、前記現像剤担持体から最も遠い位置及び次に遠い位置に設けられた2つの前記撹拌移送手段の軸支位置の間に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の現像器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004011195A JP2005208074A (ja) | 2004-01-19 | 2004-01-19 | 現像器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004011195A JP2005208074A (ja) | 2004-01-19 | 2004-01-19 | 現像器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005208074A true JP2005208074A (ja) | 2005-08-04 |
Family
ID=34897959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004011195A Pending JP2005208074A (ja) | 2004-01-19 | 2004-01-19 | 現像器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005208074A (ja) |
-
2004
- 2004-01-19 JP JP2004011195A patent/JP2005208074A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070522 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071004 |