JP2005207317A - 燃料供給装置 - Google Patents

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    • F02M37/10Feeding by means of driven pumps electrically driven submerged in fuel, e.g. in reservoir
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Abstract

【課題】 サブタンク内に設置されサブタンク内の燃料をサブタンクの外部に導出する配管の支持が容易な燃料供給装置を提供する。
【解決手段】 燃料タンクの開口を塞ぐ燃料タンク蓋とサブタンク蓋40とは金属パイプで結合されている。サブタンク蓋40はサブタンク30の周壁上部32にスナップフィットで取り付けられ、サブタンク30の開口の一部を塞いでいる。サブタンク蓋40はシャフト44と一体に樹脂成形されており、サブタンク30の開口の一部を覆っている。サブタンク蓋40には扇状の切り欠き42が形成されている。サブタンク30内の燃料をサブタンク30の外部に導出する蛇腹管24が切り欠き42の中心部43に嵌合している。シャフト44はサブタンク蓋40からサブタンク30の底部に向けて延びている。サクションフィルタ50の支持部54の腕56はシャフト44に嵌合している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、燃料タンク内の燃料を燃料タンク外に供給する燃料供給装置に関する。
燃料タンク内に収容され、燃料タンク内の燃料を燃料タンク外の装置に供給する従来のインタンク式の燃料供給装置として、特許文献1に示すようにサブタンクを有するものが知られている。特許文献1のようにサブタンクを有する燃料供給装置を例えばディーゼルエンジンに用いる場合、ディーゼルエンジンでは燃料タンク内の燃料を吸入するフィードポンプが燃料噴射ポンプに設けられているので、特許文献1の構成から燃料ポンプを取り除いた構成が考えられる。
特開2003−13819号公報
特許文献1においては、サブタンク内に設置されサブタンク内の燃料をサブタンクの外部に導出する配管(燃料ポンプの吐出する燃料を供給する配管である蛇腹管や燃料ポンプの吸入管)が燃料ポンプに接続され燃料ポンプに支持されているので、この配管を支持する部材を新たに設ける必要がない。しかしながら、特許文献1に示す構成の燃料供給装置から燃料ポンプを取り除いた場合、サブタンク内に設置されサブタンク内の燃料をサブタンクの外部に導出する配管を燃料ポンプ以外の部材で支持する必要がある。
本発明の目的は、サブタンク内に設置されサブタンク内の燃料をサブタンクの外部に導出する配管の支持が容易な燃料供給装置を提供することにある。
請求項1から5記載の発明によると、サブタンク内に設置されサブタンク内の燃料をサブタンクの外部に導出する配管をサブタンク蓋に設けた配管支持部材で支持している。配管支持部材に配管を組み付けてから配管支持部材を設けたサブタンク蓋をサブタンクに取り付けることができるので、例えばサブタンク内に設けた部材で配管を支持する構成に比べ、作業スペースに余裕があり、配管の組付が容易である。
請求項2記載の発明によると、サブタンク蓋に設けた切り欠きに配管を嵌合しサブタンク蓋が配管を支持するので、配管を支持する部材をサブタンク蓋と別に設ける必要がない。したがって、部品点数が減少し、燃料供給装置の組付工数が低減する。
請求項3記載の発明によると、配管支持部材およびフィルタ支持部材の両方がサブタンク蓋に設けられている。配管支持部材およびフィルタ支持部材を同じサブタンク蓋に設けているので、異なる部材に設けた支持部材で配管およびサクションフィルタを支持する構成に比べ、配管およびサクションフィルタの組付が容易である。
請求項4記載の発明によると、サブタンク蓋とフィルタ支持部材とは樹脂で一体成形されている。したがって、部品点数が減少し、燃料供給装置の組付工数が低減する。
請求項5記載の発明によると、サブタンク蓋が結合部材により燃料タンク蓋と結合している、つまり結合部材により燃料タンク蓋と結合するサブタンク側の結合部と配管支持部材との両方がサブタンク蓋に設けられている。したがって、異なる部材に設けた配管支持部材および結合部に配管および結合部材を組み付ける構成に比べ、配管および結合部材の組付が容易である。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
本発明の一実施形態による燃料供給装置を図2に示す。燃料供給装置10は、図示しないディーゼルエンジン用の燃料噴射ポンプに燃料を供給する装置である。燃料供給装置10は、燃料タンク蓋12、サブタンク30、サブタンク蓋40、シャフト44、およびサクションフィルタ50等を有している。燃料タンク蓋12は円板状に形成されており、燃料タンク1の開口1aを塞いでいる。燃料供給装置10の燃料タンク蓋12以外の部品は燃料タンク1内に収容されている。
燃料吐出管14および燃料リターン管16は燃料タンク蓋12に組み付けられている。燃料吐出管14は、蛇腹管24と接続しており、サブタンク30内に収容されているサクションフィルタ50で異物を除去されたサブタンク内の燃料を燃料噴射ポンプに供給する。蛇腹管24は特許請求の範囲に記載した配管である。燃料リターン管16は、蛇腹管26と接続しており、エンジン側の余剰燃料をジェットポンプ60に供給する。
金属パイプ18の一端は燃料タンク蓋12に圧入されており、他端はサブタンク蓋40に設けた挿入部41に挿入されている。サブタンク蓋40はサブタンク30の周壁上部32にスナップフィットで取り付けられている。スプリング19は、一端を燃料タンク蓋12に、他端をサブタンク蓋40の挿入部41に係止されており、燃料タンク蓋12とサブタンク蓋40とを互いに離れるように付勢している。したがって、深さの異なる燃料タンクであっても、あるいは樹脂製の燃料タンクが温度変化による内圧の変化や燃料量の変化で膨張および収縮しても、スプリング19の付勢力によりサブタンク30の底部は燃料タンク1の内側底面に常に押し付けられる。
図1に示すように、サブタンク蓋40はシャフト44と一体に樹脂成形されており、サブタンク30の開口の一部を覆っている。図1の(A)に示すように、サブタンク蓋40には扇状の切り欠き42が形成されている。切り欠き42は特許請求の範囲に記載した配管支持部材である。切り欠き42は外周側から径方向内側に向けて幅が狭くなっており、扇状の切り欠き42の中心部43に蛇腹管24が嵌合している。
図4に示すように、フィルタ支持部材であるシャフト44は断面を略U字状に形成されており、サブタンク蓋40からサブタンク30の底部に向けて延びている。図1の(B)に示すように、シャフト44のサブタンク蓋40側に、蛇腹管24を案内する案内部45が設けられている。シャフト44には、シャフト44の延び方向に沿ってU字状断面の両側面側にリブ46が形成されている。図3に示すように、シャフト44のサブタンク30の底部先端側近傍に、リブ46を取り除いた嵌合部47が形成されている。この嵌合部47に、図1に示すようにサクションフィルタ50の支持部54の腕56が嵌合している。
サクションフィルタ50はサブタンク30の底部に収容されており、サブタンク30内から蛇腹管24に導入される燃料から比較的大きな異物を捕集する。サクションフィルタ50は、フィルタ本体52と支持部54とを有している。支持部54はフィルタ本体52と溶着等により結合している。支持部54は中空に形成されて蛇腹管24と接続しており、フィルタ本体52で異物を除去された燃料を蛇腹管24に供給する。図4に示すように、支持部54には一対の腕56が形成されており、この腕56がシャフト44の嵌合部47を挟持するように嵌合部47と嵌合している。腕56には窓57が形成されており、この窓57がシャフト44の嵌合部47に設けた突部48と嵌合している。
図1および図2に示すように、ジェットポンプ60はサブタンク30の底部外側に取り付けられている。ジェットポンプ60は燃料リターン管16から蛇腹管26を通ってエンジン側からリターンされた燃料を噴射し、この噴射によって生じる負圧により燃料タンク1内の燃料をサブタンク30内に導入する。その結果、燃料タンク1内の燃料量が減少しても、サブタンク30内は燃料で充満される。
液面計70はサブタンク30の外周側壁に設置されており、アーム71により液面計70と接続されたフロート72の動きにより燃料タンク1内の燃料残量を計測する。
以上説明した本発明の上記実施形態では、サブタンク30の開口を塞ぐサブタンク蓋40に設けた切り欠き42で蛇腹管24を支持している。サブタンク蓋40の切り欠き42に蛇腹管24を嵌合させてからサブタンク蓋40をサブタンク30に取り付けることができるので、例えばサブタンク30内に設けた部材で蛇腹管24を支持する構成に比べ、作業スペースに余裕があり、蛇腹管24の組付が容易である。
またサブタンク蓋40と一体に樹脂成形したシャフト44でサクションフィルタ50を支持しているので、サブタンク蓋40およびシャフト44からなる一つの構造体で蛇腹管24およびサクションフィルタ50を支持できる。したがって、別々の部材に設けた支持部材で蛇腹管24およびサクションフィルタ50を支持する構成に比べ蛇腹管24およびサクションフィルタ50を容易に組み付けることができる。
さらに、燃料タンク蓋12とサブタンク30側とを結合する金属パイプ18がサブタンク蓋40と結合しているので、サブタンク蓋40およびサブタンク蓋40に設けた部材からなる一つ構造体に蛇腹管24、サクションフィルタ50および金属パイプ18を組み付けることができる。したがって、蛇腹管24、サクションフィルタ50および金属パイプ18の組み付けが容易である。
(他の実施形態)
上記実施形態では、サブタンク蓋40に形成した切り欠き42で蛇腹管24を支持したが、蛇腹管24を支持する配管支持部材をサブタンク蓋とは別部材として形成し、サブタンク蓋に設けた配管支持部材で蛇腹管を支持してもよい。また、サブタンク蓋40と樹脂で一体成形したシャフト44でサクションフィルタ50を支持したが、サクションフィルタを支持するフィルタ支持部材をサブタンク蓋とは別部材として形成し、サブタンク蓋に設けたフィルタ支持部材でサクションフィルタを支持してもよい。
上記実施形態ではサブタンク蓋40に設けたシャフト44でサクションフィルタ50を支持したが、サブタンク蓋40とは別の部材、例えばサブタンク30自体またはサブタンク30に設けた部材でサクションフィルタ50を支持してもよい。
また、サブタンク30内に収容したサクションフィルタ50で蛇腹管24に供給する燃料中の異物を補集したが、サクションフィルタ50を設置せず、サブタンク30内の燃料を蛇腹管24に直接導入してもよい。また、燃料タンク蓋12とサブタンク30側とを結合する金属パイプ18をサブタンク蓋40に結合しているが、金属パイプ18をサブタンク30に結合してもよい。
上記実施形態では、ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプに燃料を供給する燃料供給装置に本発明を適用したが、他の装置に燃料を供給する燃料供給装置に本発明を適用してもよい。
(A)は本発明の一実施形態による燃料供給装置のサブタンク蓋を燃料タンク蓋側から見た図であり、(B)は(A)をB方向から見たサブタンク内の構成を示す図である。 本実施形態による燃料供給装置を示す側面図であり、サブタンク内の構成が示されている。 シャフトの底部先端側を示す拡大図である。 図1のIV−IV線におけるフィルタの支持部およびシャフトを示す断面図であり、(A)は嵌合前、(B)は嵌合した状態を示している。
符号の説明
1 燃料タンク、1a 開口、10 燃料供給装置、12 燃料タンク蓋、18 金属パイプ(結合部材)、24 蛇腹管(配管)、30 サブタンク、40 サブタンク蓋、42 切り欠き(配管支持部材)、44 シャフト(フィルタ支持部材)、50サクションフィルタ、52 フィルタ本体、54 支持部

Claims (5)

  1. 燃料タンク内の燃料を前記燃料タンクの外部に供給する燃料供給装置であって、
    前記燃料タンク内に設置されるサブタンクと、
    前記サブタンク内に設置され、前記サブタンク内の燃料を前記サブタンクの外部に導出する配管と、
    前記サブタンクの開口の少なくとも一部を覆うサブタンク蓋と、
    前記サブタンク蓋に設けられ前記配管を支持している配管支持部材と、
    を備えることを特徴とする燃料供給装置。
  2. 前記配管支持部材は、前記サブタンク蓋に設けられ前記配管の嵌合する切り欠きであることを特徴とする請求項1記載の燃料供給装置。
  3. 前記配管の燃料入口側に設置され前記サブタンク内の燃料中の異物を除去するサクションフィルタと、前記サブタンク蓋から前記サクションフィルタ側に延びて前記サブタンク蓋に設けられ、前記サクションフィルタを支持するフィルタ支持部材とを備えることを特徴とする請求項1または2記載の燃料供給装置。
  4. 前記サブタンク蓋と前記フィルタ支持部材とは樹脂で一体成形されていることを特徴とする請求項3記載の燃料供給装置。
  5. 前記燃料タンクの開口を覆う燃料タンク蓋と、前記燃料タンク蓋と前記サブタンク蓋とを結合している結合部材とを備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載の燃料供給装置。
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