JP2005205579A - 遊戯機材における板材の孔成形装置 - Google Patents

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【課題】遊戯機材におけるケーシングを構成する板材に各装置を装着したり、冷却用の開口孔を効率的且つ大量に形成する孔成形装置を提供すること。
【解決手段】上下動する穿孔パンチA1 ,A2 と、該穿孔パンチA1 ,A2 を支持するパンチホルダ5とを備えたパンチ部Aと、前記穿孔パンチA1 ,A2 のパンチ先端部が貫通し,前記パンチホルダ5に弾性的に支持された押え部6と、前記穿孔パンチA1 ,A2 の先端が挿通する挿通孔9,10を有するダイスベッド部8とを備えたダイス部Bとからなること。前記パンチホルダ5の下降とともに板材Wを押え部6が押さえ、前記穿孔パンチA1 ,A2 が板材Wに打抜き孔を穿孔すること。
【選択図】図1

Description

本発明は、遊戯機材におけるケーシングを構成する板材に各装置が装着されたり、或いは内部機器を冷却するための各開口孔を効率的形成し、ひいては遊戯機材を大量に生産できる遊戯機材における板材の孔成形装置に関する。
パチンコ,スロット又はパロット等の遊戯機械を構成するケーシングは、一般的に木材から形成されることが多い。この木材として使用される材質としては、合板が多く、さらに中密度圧縮合板が多い。この中密度圧縮合板は、その英文字を略してMDFと称されることもある。この中密度圧縮合板は、おが粉等のように、木材を繊維状に細かくしてプレスで板状に固めることにより形成されたものである。
その品質として密度が均一であり、加工が行いやすいものである。さらに、上記中密度圧縮合板以外の材質として、パーティクルボードが存在する。これは、木材を砕いて、高温圧縮成形したものである。このような比較的容易に成形しやすい材質のものを多用することで、前記遊戯機材のケーシングを組み立てている。そして、遊戯機材のケーシングは、図7に示すように、ディスプレイ,インジケータ,操作部及び冷却のための空気流通のための開口が多数形成されるものである。
この開口を形成するのに、主に電動鋸による切削加工が行われている。このような穿孔作業は、下記特許文献1に開示されているような糸鋸装置が使用される。また、この糸鋸装置とともに、コンピュータによる数値制御を介して、効率的に穿孔作業が行われることもあるが、前述したようにケーシングには、多数の開口孔が形成されなくてはならない。そのために、それぞれの開口孔を1つずつ形成しており、すべての開口孔を形成するのに工作機械を換えたりしていた。
特に開口孔のサイズが種々存在しているので、その段取りも極めて面倒であり、ひとつの開口孔を形成して、次の開口孔を形成するのに、その板材を工作機械から一旦、いちいち、とりはずさなければならないことが多いものである。上記のようなことから、遊戯機材のケーシングの板材を形成するには、工程数が多く、且つ手間がかかり、ひいてはひとつのケーシングを組み立てるのに多くの時間がかかり、ひいてはコストが上昇することになる。
特開平9−300303号
そこで、発明者は、上記課題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、本発明を、上下動する穿孔パンチと、該穿孔パンチを支持するパンチホルダとを備えたパンチ部と、前記穿孔パンチのパンチ先端部が貫通し,前記パンチホルダに弾性的に支持された押え部と、前記穿孔パンチの先端が挿通する挿通孔を有するダイスベッド部とを備えたダイス部とからなり、前記パンチホルダの下降とともに板材を押え部が押さえ、前記穿孔パンチが板材を穿孔してなる遊戯機材における板材の孔成形装置としたことにより、上記課題を解決したものである。
次に、上述した構成において、前記穿孔パンチは、軸状及びブロック状としたものから構成されてなる遊戯機材における板材の孔成形装置としたことにより上記課題を解決したものである。さらに、前述した構成において、前記板材は中密度圧縮合板としたり、パーティクルボードとすることにより上記課題を解決したものである。また、前述した構成において、前記穿孔パンチのパンチ先端にはコーティングが施されたり、前記穿孔パンチのパンチ先端端部は凹状に形成されることにより上記課題を解決したものである。さらに前記板材に小径の孔を穿孔する前記穿孔パンチは、パンチ先端とパンチホルダの挿通孔とのクリアランスを約0.05mm以下としてなる遊戯機材における板材の孔成形装置としたことにより、上記課題を解決したものである。
請求項1の発明によれば、板材に一度に多数の打抜きを行い、多数の開口孔を形成することができ、しかもこの作業を瞬時に行うことができる。請求項2の発明によれば、板材に一度に多数で種々の形状の開口孔を穿孔形成することができる。次に、請求項3及び請求項4の発明によれば、板材の穿孔加工をより一層容易に行うことができる。請求項5の発明によれば、穿孔パンチを耐久性のあるものにできる。請求項6の発明によれば、開口孔のプレス加工における打抜き時の穿孔圧力を大きくすることができ、穿孔力をより一層強力にすることができる。さらに、請求項7の発明によれば、開口孔を極めて高い精度で形成することができ、しかも、その仕上がりを極めて良好にすることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。その孔成形装置は、図1(A)に示すように、主にパンチ部Aとダイス部Bとから構成される。さらに、前記パンチ部Aは、図1(B)及び図3(A)に示すように、複数種類の穿孔パンチA1 ,A2 と、パンチホルダ5とから構成されている。その一方の種類の穿孔パンチA1 は軸状タイプであり、他方の種類の穿孔パンチA2 は、ブロック状タイプである。さらにブロック状の穿孔パンチA2 は、パンチ断面が種々の形状のものが適宜に備えられている。そして、前記穿孔パンチA1 ,A2 によって、板材Wに対して種々の形状の切抜孔を形成することができるようになっている。前記穿孔パンチA1 ,A2 の個数は、切抜孔の形状及び個数等により決定されるものである。
さらに、ブロック状の穿孔パンチA2 は、図3(A)に示すように、直方体,立法体,三角柱,台形柱或いは薄板状等のブロック状に形成されている。軸状タイプの穿孔パンチA1 は、パンチ軸部1と太軸部2とからなり、前記パンチ軸部1は、その先端部によって板材Wに切抜孔を形成する。前記太軸部2は、パンチホルダ5に装着されている。そして、太軸部2の軸端部には、鍔状部2aが形成されており、該鍔状部2aが前記パンチホルダ5の上端に係止するようにしてパンチホルダ5に支持され、且つホルダプレートにより固定される。
また前記穿孔パンチA1 のパンチ軸部1の軸先端の端面部1aは、図4(A),(B)に示すように、断面略凹状に形成されている。具体的には、周囲に円周状の先端立上り部1a1 が形成されたものである。該先端立上り部1a1 は、刃状に形成されたもので、板材Wに対して突き刺し易い形状となっている。そのパンチ軸部1は、軸方向において同一軸径に形成されている。
また、前記ブロック状の穿孔パンチA2 は、打抜きブロック部3及び支持ブロック部4から構成され、該支持ブロック部4が前記パンチホルダ5に支持固定される。前記支持ブロック部4には、穿孔パンチA1 と同様に鍔状部4aが形成され、該鍔状部4aを介してパンチホルダ5に固定される。また、打抜きブロック部3の先端には端面部3aが形成され、該端面部3aには前記穿孔パンチA1 と同様に断面略凹状に形成されることもある。
前記パンチホルダ5には、図2に示すように、押え部6が装着されている。該押え部6は、前記穿孔パンチA1 ,A2 の先端部が装通する摺動孔6aが形成されている。また、前記押え部6は、その下端面が平坦状に形成され、押え面6bとなっている。該押え面6bは後述するダイス部Bに載置された板材Wを押さえ付ける役目をなすものである。
前記摺動孔6aは、前記パンチ軸部1が摺動可能な程度の内径を有するものであり、その押え部6が前記2種類の穿孔パンチA1 ,A2 に対して上下動自在となる。その押え部6は、2本のスプリング7,7により前記パンチホルダ5に支持されている。そのスプリング7,7は、前記押え部6を前記パンチホルダ5から離間させる方向に弾発的に作用するものである。
次に、ダイス部Bについて説明すると、図1(A),図2,図3(B)等に示すように、そのダイスベッド部8は、前記板材Wが載置される部位であり、所定箇所に挿通孔9及び挿通孔10が形成されている。この挿通孔9は、前記軸状タイプの穿孔パンチA1 のパンチ軸部1が挿通する打抜き用孔部9aと、前記穿孔パンチA1 により板材Wに切抜孔が形成されたときのブランク部wが排除される排除孔部9bとからなり、これら打抜き用孔部9aと排除孔部9bとが同一軸心となって連続形成されている〔図1(A),図2等参照〕。同様に挿通孔10は、前記ブロック状タイプの穿孔パンチA2 の打抜きブロック部3が挿通する打抜き用孔部10aと、前記穿孔パンチA2 により板材Wに切抜孔が形成されたときのブランク部wが排除される排除孔部10bとからなる〔図1(A),図2等参照〕。
該排除孔部9bは、前記打抜き用孔部9aよりも内径が大きく形成されたものである。同様に排除孔部10bは、前記打抜き用孔部10aよりも内径が大きく形成されたものである。特に、軸状タイプとした穿孔パンチA1 のパンチ軸部1の直径dと前記挿通孔9の打抜き用孔部9aの内径Dとは、以下の関係を有することが好ましい。
すなわち、(D−d)/2=Cをクリアランスとすると、C≦約0.05mm以下とすることが好ましい。また、さらに好ましくは、(約0.01mm)≦C≦(約0.05mm)とする。ここで、この軸状タイプとした穿孔パンチA1 と打抜き用孔部9aとのクリアランスCは、パンチ軸部1の外周と打抜き用孔部9aの内周との間における隙間である(図5参照)。なお、上記クリアランスCは、各部位においてその寸法に多少のバラツキが生じるものである。そして、そのクリアランスCを上述したような範囲に設定することにより、板材Wにより一層正確且つ精度の高い打抜き孔を形成することができ、しかもその打抜き孔を極めて綺麗に成形することができる。
上記のようなクリアランスCを設定することにより、軸状タイプの穿孔パンチA1 において、特に軸径の小さいパンチ軸部1(直径約2mm程度)のものを使用する場合には、打抜き作業において、そのパンチ軸部1は極めて折損しにくくなり、安定した穿孔作業を行うことができるものである。また、その打抜き孔の仕上がりは極めて綺麗であり、良好なものにできる。なお、このクリアランスの大きさは、ブロック状の穿孔パンチA2 と挿通孔10とにも適用される。
上記穿孔パンチA1 及び穿孔パンチA2 のパンチ先端には、図4に示すように、コーティングが施されて皮膜部tが形成されることもある。この皮膜部tは、具体的には炭化チタンコーティングや、窒化チタンコーティング等が存在する。その他のコーティングとしては、合成樹脂の皮膜部tによるコーティングも存在する。このようなコーティングの皮膜部tにより、前記軸状タイプの穿孔パンチA1 及びブロック状タイプの穿孔パンチA2 はより一層強固且つ耐久性のあるものにすることができる。上記パンチ部Aとダイス部Bとは、図1(A)に示すように、複数のガイド支柱11,11,…によって連結され、パンチ部Aがそのガイド支柱11,11,…に案内されて上下動するようになっている。
本発明により、板材Wに切抜き孔が形成される工程について説明する。まず、図6(A)に示すように、前記ダイスベッド部8上に板材Wが配置される。そして、パンチ部Aのパンチホルダ5が板材Wに向かって降下し、まず押え部6の押え面6bが板材Wの表面に当接する。さらにパンチ部Aが降下を続けることにより、前記スプリング7,7を介して、押え部6が板材Wを弾性的に固定する。
さらに、前記パンチ部Aのパンチホルダ5が降下することにより、前記押え部6の板材Wを摺動孔6aに挿通しているパンチ軸部1は、前記押え部6の押え面6bから突出して前記板材Wに突き刺さり、該板材Wに対する打抜き動作が行われる。これによって、図6(B)に示すように、前記パンチ軸部1の突き刺さる箇所の下端に位置する打抜き用孔部9aに、打抜き動作によるブランクの一部が入り込む。さらに、前記パンチ軸部1が板材Wに押し込まれることにより、図6(C)に示すように、前記パンチ軸部1は板材Wを貫通し、その板材Wのブランク部wは、打抜き用孔部9aからさらに内径の大きな排除孔部9bに達して、ブランク部wがダイス部Bの外部に排除されるものである。
本発明では、特にパンチ部Aに軸状の穿孔パンチA1 及びブロック状の穿孔パンチA2 を具備したものであり、前記板材Wに略瞬時に開口孔を打抜き形成することができるものである。これによって、図7に示すように、遊戯機材のケーシング12を構成する板材Wのように、スイッチ類,操作部材及びインジケータ等を装着するための小円,大円又は長方形,正方形等の方形状及びスリット状の開口孔12a,12a,…を効率的に形成することができ、大量に生産することができ、ひいては、製造コストを低くすることができるものである。
また、軸状とした穿孔パンチA1 では、パンチ軸部1と太軸部2とから構成され、その太軸部2がパンチホルダ5に装着されていることにより、軸状の穿孔パンチA1 は極めて強固で耐久性のあるものにできる。また、軸状の穿孔パンチA1 のパンチ軸部1の軸径と、そのパンチ軸部1が装通する打抜き用孔部9aとのクリアランスCを約0.05mm以下とすることにより、特に軸径の小さいパンチ軸部1(直径約2mm程度)を使用するときには、打抜き作業において、そのパンチ軸部1を折損することなく、穿孔作業を行うことができる。また、その打抜き孔の仕上がりは極めて良好なものにできる。
(A)は本発明の縦断側面図、(B)は(A)のX−X矢視図である。 本発明の要部拡大断面図である。 (A)はパンチ部の斜視図、(B)はダイス部の斜視図である。 (A)は軸状タイプの穿孔パンチの一部断面にした要部拡大図、(B)は(A)の要部拡大図である。 パンチ軸部と打抜き用孔部とのクリアランスを示す拡大図である。 (A)はダイス部に板材が配置された工程図、(B)はパンチ部が板材に降下してパンチ軸部により打抜き孔の穿孔が開始直後の工程図、(C)は板材の打抜き孔によるブランク部が打抜き部排除孔から排除された工程図である。 本発明によって切抜孔が形成された板材により組み立てられた遊戯機材のケーシングの一実施形態の斜視図である。
符号の説明
1 …軸状タイプの穿孔パンチ、A2 …ブロック状タイプの穿孔パンチ、
B…ダイス部、W…板材、5…パンチホルダ、6…押え部、6a…挿通孔、
8…ダイスベッド部。

Claims (7)

  1. 上下動する穿孔パンチと、該穿孔パンチを支持するパンチホルダとを備えたパンチ部と、前記穿孔パンチのパンチ先端部が貫通し,前記パンチホルダに弾性的に支持された押え部と、前記穿孔パンチの先端が挿通する挿通孔を有するダイスベッド部とを備えたダイス部とからなり、前記パンチホルダの下降とともに板材を押え部が押さえ、前記穿孔パンチが板材を穿孔してなることを特徴とする遊戯機材における板材の孔成形装置。
  2. 請求項1において、前記穿孔パンチは、軸状及びブロック状としたものから構成されてなることを特徴とする遊戯機材における板材の孔成形装置。
  3. 請求項1又は2において、前記板材は中密度圧縮合板としてなることを特徴とする遊戯機材における板材の孔成形装置。
  4. 請求項1又は2において、前記板材はパーティクルボードとしてなることを特徴とする遊戯機材における板材の孔成形装置。
  5. 請求項1,2,3又は4において、前記穿孔パンチのパンチ先端にはコーティングが施されてなることを特徴とする遊戯機材における板材の孔成形装置。
  6. 請求項1,2,3,4又は5において、前記穿孔パンチのパンチ先端端部は凹状に形成されてなることを特徴とする遊戯機材における板材の孔成形装置。
  7. 請求項1,2,3,4,5又は6において、前記板材に小径の孔を穿孔する前記穿孔パンチは、パンチ先端とパンチホルダの挿通孔とのクリアランスを約0.05mm以下としてなることを特徴とする遊戯機材における板材の孔成形装置。
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