JP2005205482A - パイプ曲げ加工用芯金 - Google Patents

パイプ曲げ加工用芯金

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JP2005205482A JP2004017462A JP2004017462A JP2005205482A JP 2005205482 A JP2005205482 A JP 2005205482A JP 2004017462 A JP2004017462 A JP 2004017462A JP 2004017462 A JP2004017462 A JP 2004017462A JP 2005205482 A JP2005205482 A JP 2005205482A
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Abstract

【課題】 構造が簡単で、丸パイプの曲げ内側にシワが発生することを防止することができ、かつ、曲げ内側における丸パイプ部材の挟み込みを防止することができるパイプ曲げ加工用芯金の提供。
【解決手段】 丸パイプ3の曲げ加工時に枢軸13を中心として回動することにより丸パイプ3の曲げ内側R2に当接する回動芯金2の外面S2が丸パイプ3の曲げ内側R2の曲率に沿った断面円弧状に形成され、芯金本体1の切欠部12で丸パイプ3の曲げ内側R2の外周部には枢軸13の軸心部より回動芯金2方向に向けて突出する突出部15が形成され、該突出部15と対向する回動芯金2には少なくとも丸パイプ3の曲げが開始された後に突出部15と互いに歯合する切欠部24が形成されている。
【選択図】 図10

Description

本発明は、丸パイプを引き曲げ加工する際にその曲げ部の変形を防止するためにパイプ内に装着するパイプ曲げ加工用芯金に関する。
従来、一般的なパイプ曲げ加工用芯金は、図12に示すように、丸パイプ101内に遊挿可能な円柱状の芯金本体102と、該芯金本体102の先端部に対し首部103を介して屈曲自在に取り付けられたボール芯金104とで構成されていて、このパイプ曲げ加工用芯金を丸パイプ101内に遊挿し、回転曲げ型105側に設けられたワイパー106とプレッシャーダイ107との間に芯金本体102が遊挿された丸パイプ101部分を挟持した状態で、回転曲げ型105およびクランプ108を回転させることにより、ボール芯金104が遊挿された部分の丸パイプ101を曲げて行くようになっている。そして、その際、前記ボール芯金104により、丸パイプ101の曲げ部分が曲げ外側と内側の周長差により扁平に潰れることを防止すると共に、曲げ内側にシワが発生することを防止するようになっている。
しかしながら、従来のパイプ曲げ加工芯金は、ボール芯金が1個のみであったため、芯金本体部102に対しボール芯金104が首部103を介して屈曲する際に、ボール芯金104がない部分では丸パイプ101の曲げ内側にシワが発生し、場合によってはこのシワがボール芯金103と芯金本体部102との間に挟まれ、芯金を破損させる虞がある。
そこで、図13に示すように、複数のボール芯金104をボールジョイント108を介して連結させることにより、芯金本体部102とボール芯金103との間および各ボール芯金104−104相互間に形成される隙間を極力小さくするようにした多連装ボール芯金を備えた構造のものが開発されている(例えば、特許文献1参照。)。
実開平6−41921号公報 (明細書(6)頁、図1)
しかしながら、上述の従来例にあっても、芯金本体部102とボール芯金104との間、および、各ボール芯金104−104相互間には依然隙間が形成されると共に、多連装ボール芯金は部品点数が多くなり、かつ、ボールジョイント部は構造が複雑であるため、コストが高く付くと共に、首部103が細くなるため破損し易い等の問題がある。
本発明の解決しようとする課題は、構造が簡単で、丸パイプの曲げ内側にシワが発生することを防止することができるパイプ曲げ加工用芯金を提供することにあり、さらに、曲げ内側における丸パイプ部材の挟み込みを防止することを追加の課題とするものである。
上記課題を解決するため請求項1記載のパイプ曲げ加工用芯金は、丸パイプ内に遊挿可能な円柱状の芯金本体と、該芯金本体の先端部に対し回動自在に取り付けられた回動芯金とで構成され、前記回動芯金は、前記芯金本体の先端部に軸受部を構成する両側壁部を残して切欠形成された切欠部内において前記両軸受部を構成する両側壁部に対し枢軸を中心として回動自在に軸支され、前記丸パイプの曲げ加工時に前記枢軸を中心として回動することにより前記丸パイプの曲げ内側に当接する前記回動芯金の外面が前記丸パイプの曲げ内側の曲率に沿った断面円弧状に形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項2記載のパイプ曲げ加工用芯金は、請求項1に記載のパイプ曲げ加工用芯金において、前記芯金本体の切欠部で前記丸パイプの曲げ内側外周部には前記枢軸の軸心部より前記回動芯金方向に向けて突出する突出部が形成され、
該突出部と対向する前記回動芯金には少なくとも前記丸パイプの曲げが開始された後に前記突出部と互いに歯合する切欠部が形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項3記載のパイプ曲げ加工用芯金は、請求項1または2に記載のパイプ曲げ加工用芯金において、前記芯金本体における軸受部を構成する両側壁部が前記枢軸より先端部側に長く延長され、該延長部における前記丸パイプの曲げ外側外面が前記丸パイプの曲げ外側の曲率に沿った断面円弧状に形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項4記載のパイプ曲げ加工用芯金は、請求項1〜3のいずれか1項に記載のパイプ曲げ加工用芯金において、前記回動芯金における前記丸パイプの曲げ外側外面の少なくとも一部が前記丸パイプの曲げ加工時に該丸パイプの曲げ外側の曲率に沿った面を有していることを特徴とする手段とした。
請求項5記載のパイプ曲げ加工用芯金は、請求項4項に記載のパイプ曲げ加工用芯金において、前記丸パイプの曲げ加工時に該丸パイプの曲げ外側の曲率に沿った面が前記回動芯金の回動方向両端部に形成されていることを特徴とする手段とした。
請求項1記載のパイプ曲げ加工用芯金では、上述のように、丸パイプの曲げ加工時に枢軸を中心として回動することにより丸パイプの曲げ内側に当接する回動芯金の外面が丸パイプの曲げ内側の曲率に沿った断面円弧状に形成された構成としたことにより、丸パイプの曲げ内側にシワが発生することを防止することができるようになるという効果が得られる。
また、部品点数が少なく構造が簡単であるため、コストを低減することができるようになる。
請求項2記載のパイプ曲げ加工用芯金では、芯金本体の切欠部で丸パイプの曲げ内側外周部には枢軸の軸心部より回動芯金方向に向けて突出する突出部が形成され、該突出部と対向する回動芯金には少なくとも丸パイプの曲げが開始された後に突出部と互いに歯合する切欠部が形成されている構成としたことにより、丸パイプの曲げ内側において芯金本体と回動芯金との間に隙間が形成されることがなくなるため、丸パイプ部材の挟み込みを防止することができるようになるという効果が得られる。
請求項3記載のパイプ曲げ加工用芯金では、上述のように、前記芯金本体における軸受部を構成する両側壁部が枢軸より先端部側に長く延長され、該延長部における丸パイプの曲げ外側外面が丸パイプの曲げ外側の曲率に沿った断面円弧状に形成されている構成としたことにより、丸パイプが扁平に潰れることを阻止すると共に、丸パイプの曲げ外側を所定の曲率になるように曲げ加工することができるようになる。
請求項4記載のパイプ曲げ加工用芯金では、上述のように、前記回動芯金における丸パイプの曲げ外側外面の少なくとも一部が丸パイプの曲げ加工時に該丸パイプの曲げ外側の曲率に沿った面を有している構成としたことにより、丸パイプが扁平に潰れることを阻止することができるようになる。
請求項5記載のパイプ曲げ加工用芯金では、上述のように、前記丸パイプの曲げ加工時に該丸パイプの曲げ外側の曲率に沿った面が回動芯金の回動方向両端部に形成されている構成したことにより、丸パイプが扁平に潰れることを阻止する効果を高めることができるようになる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1のパイプ曲げ加工用芯金は、請求項1、4、5に記載の発明に対応する。
まず、この実施例1のパイプ曲げ加工用芯金を図面に基づいて説明する。
図1はこの実施例1のパイプ曲げ加工用芯金を示す平面図、図2は同一部切欠正面図、図3は図2のA矢視図、図4は曲げ加工状態を示す作用説明図である。
このパイプ曲げ加工用芯金は、芯金本体1と、回動芯金2とを主な構成として備えている。
さらに詳述すると、前記芯金本体1は、曲げ加工すべき丸パイプ3内に遊挿可能な円柱状に形成されていて、その先端部には軸受部を構成する両側壁部11、11を残して切欠形成された切欠部12が形成され、また、基部側にはロッド4が螺合連結されている。
前記回動芯金2は、芯金本体1の切欠部12内において両軸受部を構成する両側壁部11、11に対し枢軸13を中心として回動自在に軸支されている。
そして、前記両側壁部11、11は、枢軸13より先端部側に長く延長されていて、該両延長部11a 、11a における丸パイプ3の曲げ外側外面S1が該丸パイプ3の曲げ外側R1の曲率に沿った断面円弧状に形成されている。
また、前記回動芯金2は、丸パイプ3の曲げ加工時に芯金本体1の切欠部12内(両側壁部11、11および両延長部11a 、11a 相互間)において、枢軸13を中心として回動することにより、図4に示すように丸パイプ3の曲げ内側R2に当接する回動芯金2の外面S2が丸パイプ3の曲げ内側R2の曲率に沿った断面円弧状に形成されている。
また、前記回動芯金2における丸パイプ3の曲げ外側R1の外面には、図4に示す丸パイプ3の曲げ加工時に該丸パイプ3の曲げ外側R1の曲率に沿った支持面22、22が回動芯金2の回動方向両端部に形成されていて、該両支持面22、22の間は、図2に示す丸パイプ3の曲げ加工前の状態において、丸パイプ3の内面に接触しない程度に略直線状に切欠された切欠部23が形成されている。
次に、この実施例1の作用・効果を説明する。
この実施例1では上述のように構成されるため、図1〜3に示すように、曲げ加工用芯金を曲げ加工すべき丸パイプ3内に遊挿した状態で、従来公知のパイプ曲げ加工装置により丸パイプ3の曲げ加工を行うが、この実施例1では、上述のように、丸パイプ3の曲げ加工時に枢軸13を中心として回動することにより丸パイプ3の曲げ内側R2に当接する回動芯金2の外面S2が丸パイプ3の曲げ内側R2の曲率に沿った断面円弧状に形成されているため、図4に示すように、この断面円弧状の外面S2が丸パイプ3の曲げ内側R2に当接した状態で曲げ加工されるもので、これにより、丸パイプ3の曲げ内側R2にシワが発生することを防止することができるようになるという効果が得られる。
また、部品点数が少なく構造が簡単であるため、コストを低減することができるようになる。
また、前記芯金本体1における両側壁部11、11は、枢軸13より先端部側に長く延長されていて、該両延長部11a 、11a における丸パイプ3の曲げ外側外面S1が該丸パイプ3の曲げ外側R1の曲率に沿った断面円弧状に形成されているため、この断面円弧状の外面S1が丸パイプ3の曲げ外側R1に当接した状態で曲げ加工されるもので、これにより、丸パイプ3が扁平に潰れることを阻止することができると共に、丸パイプ3の曲げ外側R1を所定の曲率になるように曲げ加工することができるようになる。
また、前記回動芯金2における丸パイプ3の曲げ外側R1の外面には、図4に示す丸パイプ3の曲げ加工時に該丸パイプ3の曲げ外側R1の曲率に沿った支持面22、22が回動芯金2の回動方向両端部に形成されているため、この両支持面22、22が丸パイプ3の曲げ外側R1に当接した状態で曲げ加工されるもので、これにより、丸パイプ3が扁平に潰れることを阻止することができるようになる。
そして、前記両支持面22、22の間は、図2に示す丸パイプ3の曲げ加工前の状態において、丸パイプ3の内面に接触しない程度に略直線状に切欠された切欠部23が形成されているため、曲げ加工前の丸パイプ3内にパイプ曲げ加工用芯金を遊挿する際の障害となることもない。
次に、他の実施例について説明する。この他の実施例の説明にあたっては、前記実施例1と同様の構成部分については図示を省略し、もしくは同一の符号を付けてその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この実施例2のパイプ曲げ加工用芯金は、請求項1〜5に記載の発明に対応する。
この実施例2は、前記実施例1におけるパイプ曲げ加工用芯金の変形例を示すものであり、図5はこの実施例2のパイプ曲げ加工用芯金における芯金本体1を示す平面図、図6は同正面図、図7は図6のB矢視図、図8は回動芯金2を示す正面図、図9は図8のC矢視図、図10はこの実施例2のパイプ曲げ加工用芯金を示す一部切欠正面図、図11は曲げ加工状態を示す作用説明図である。
この実施例2のパイプ曲げ加工用芯金は、前記芯金本体1の切欠部12で丸パイプ3の曲げ内側R2の外周部には、枢軸13の軸心部より回動芯金2方向に向けて突出する突出部15が形成される一方、該突出部15と対向する回動芯金2には少なくとも丸パイプ3の曲げが開始された後に突出部15と互いに歯合する切欠部24が形成されている点が、前記実施例1とは相違したものである。
従って、この実施例2では、丸パイプ3の曲げ加工時に芯金本体1の突出部15と回動芯金2の切欠部24とが互いに歯合することにより、丸パイプ3の曲げ内側R2において芯金本体1と回動芯金2との間に隙間が形成されることがなくなるため、丸パイプ3の部材の挟み込みを防止することができるようになるという効果が得られる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、回動芯金2を1個だけ設けたが、枢軸により複数個回動自在に連結させるようにしてもよい。
また、実施例2では、突出部15と切欠部24を1個のみ形成したが、複数形成するようにしてもよい。
実施例1のパイプ曲げ加工用芯金を示す平面図である。 実施例1のパイプ曲げ加工用芯金を示す一部切欠正面図である。 図2のA矢視図である。 実施例1のパイプ曲げ加工用芯金による丸パイプの曲げ加工状態を示す作用説明図である。 実施例2のパイプ曲げ加工用芯金における芯金本体を示す平面図である。 実施例2のパイプ曲げ加工用芯金における芯金本体を示す正面図である。 図6のB矢視図である。 実施例2のパイプ曲げ加工用芯金における回動芯金を示す正面図である。 図8のC矢視図である。 実施例2のパイプ曲げ加工用芯金を示す一部切欠正面図である。 実施例2のパイプ曲げ囲うよう芯金による丸パイプの曲げ加工状態を示す作用説明図である。 従来例のパイプ曲げ加工用芯金による丸パイプの曲げ加工状態を示す作用説明図である。 従来例のパイプ曲げ加工用芯金による丸パイプの曲げ加工状態を示す作用説明図である。
符号の説明
1 芯金本体
11 側壁部
11a 延長部
12 切欠部
13 枢軸
15 突出部
2 回動芯金
22 支持面
23 切欠部
24 切欠部
R1 曲げ外側
R2 曲げ内側
S1 曲げ外側の外面
S2 曲げ内側の外面

Claims (5)

  1. 丸パイプ内に遊挿可能な円柱状の芯金本体と、該芯金本体の先端部に対し回動自在に取り付けられた回動芯金とで構成され、
    前記回動芯金は、前記芯金本体の先端部に軸受部を構成する両側壁部を残して切欠形成された切欠部内において前記両軸受部を構成する両側壁部に対し枢軸を中心として回動自在に軸支され、
    前記丸パイプの曲げ加工時に前記枢軸を中心として回動することにより前記丸パイプの曲げ内側に当接する前記回動芯金の外面が前記丸パイプの曲げ内側の曲率に沿った断面円弧状に形成されていることを特徴とするパイプ曲げ加工用芯金。
  2. 請求項1に記載のパイプ曲げ加工用芯金において、前記芯金本体の切欠部で前記丸パイプの曲げ内側外周部には前記枢軸の軸心部より前記回動芯金方向に向けて突出する突出部が形成され、
    該突出部と対向する前記回動芯金には少なくとも前記丸パイプの曲げが開始された後に前記突出部と互いに歯合する切欠部が形成されていることを特徴とするパイプ曲げ加工用芯金。
  3. 請求項1または2に記載のパイプ曲げ加工用芯金において、前記芯金本体における軸受部を構成する両側壁部が前記枢軸より先端部側に長く延長され、
    該延長部における前記丸パイプの曲げ外側外面が前記丸パイプの曲げ外側の曲率に沿った断面円弧状に形成されていることを特徴とするパイプ曲げ加工用芯金。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のパイプ曲げ加工用芯金において、前記回動芯金における前記丸パイプの曲げ外側外面の少なくとも一部が前記丸パイプの曲げ加工時に該丸パイプの曲げ外側の曲率に沿った面を有していることを特徴とするパイプ曲げ加工用芯金。
  5. 請求項4項に記載のパイプ曲げ加工用芯金において、前記丸パイプの曲げ加工時に該丸パイプの曲げ外側の曲率に沿った面が前記回動芯金の回動方向両端部に形成されていることを特徴とするパイプ曲げ加工用芯金。
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