JP2005204813A - 往復式電気かみそりの内刃製造方法 - Google Patents

往復式電気かみそりの内刃製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 一体形内刃の小刃に鋭角のすくい角を形成する場合に、内刃の製造時の作業能率を向上させ、生産性を向上し、歩留まり向上と製造コスト低下とを可能にする。
【解決手段】 内刃(52)に設けたアーチ状の多数の小刃(56)をアーチ状の外刃(50)の内面に摺接させつつ、内刃(52)を往復動させる往復式電気かみそりの内刃製造方法において、a)金属薄板の素材から、内刃(52)の展開形状の外形をプレス打抜きし、b)このプレス打抜きした金属板(62)をアーチ状に折曲し、c)この金属板(52A)にアーチ状の頂部側から小刃(52)の間隔で、溝切り加工して、多数のアーチ状の横断部(68)を有する内刃中間体形成(52B)し、d)これらの横断部の断面形状を小刃の刃面側の縁にできるすくい角(θ)を鋭角としたほぼ最終断面形状にプレス加工し、e)外周面を仕上げ加工する。
【選択図】 図9

Description

この発明は、アーチ状の外刃の内面に内刃が摺接して往復動する往復式電気かみそりの内刃製造方法に関するものである。
内刃を、アーチ状の外刃の内面に摺接させつつ往復動させ、これら外刃と内刃に設けた開口に進入した髭を切断する往復式電気かみそりが公知である。この種のものにおいて、組立型の内刃と一体形の内刃がある(特許文献1参照)。
組立形の内刃は、薄板をアーチ状に打抜いた多数の小刃を一定間隔に並べて保持台に保持したものである。この内刃は、多数の小刃を加工すると共に、これらを小刃取付部材に組付けなければならず、製作工程が増え生産性が悪いという問題がある。
一体形の内刃は、全ての小刃を一体化したものである。図10および11はこの一体形内刃の従来例を示す斜視図である。図10に示す内刃10は、金属あるいはセラミック等(以下本願においては単に金属という)の円筒にこれにほぼ直交するスリット12を設けることにより、多数のアーチ状の小刃14を平行かつ一定間隔に形成したものである。図11の内刃16は、平板を略アーチ状に折曲し、その稜線を横断するようにスリット18を設けることによって、多数のアーチ状の小刃20を平行かつ一定間隔に形成するものである。
これらの図10,11に示すものは、例えば図10の内刃10の場合には、図12に示すように、素材となる円筒10Aに対して直交する方向に円板状の砥石20を回転させながら移動させることにより、溝切りを行い、スリット12を加工することができる。図11のアーチ状の内刃16の場合は、円筒10Aに代えてアーチ状に折曲した金属板を用いればよい。
しかしこの図12のように回転する砥石20を用いる方法では、小刃14,20の断面形状が図13のようになる。図13は内刃10,16をその稜線を含む(内刃の往復動方向の中心線を含む)垂直面で断面した断面図である。この図13の場合には、小刃14,20の頂面(刃面)22とこの頂面22直下の端面(すくい面)24との間にできる角度であるすくい角θは90°になる。
この小刃14,20の頂面22は、アーチ状の外刃26の内面に摺接しつつ往復動し、外刃26および内刃10,16の開口に入った髭を切断するから、このすくい角θはできるだけ鋭く、すなわち90°未満である鋭角にすることが望ましい。
このようにすくい角θを鋭角にするために、図14に示すように砥石28,30を用いて小刃14(20)の端面24を研削あるいは研磨(以下単に研削ともいう。)することが行われている。すなわち砥石28は円盤状あるいは棒状であって、アーチ状の小刃14(20)の間隙(スリット12,18)に差込んで回転させたり移動させる。砥石30は軸の先端に玉状に形成され、これを端面24に押し付けて回転させたり移動させて研削する。
また、図15に示すように、アーチ状の内刃16に対して、スリット18の中に内刃16の内側から、スリット18の幅よりも厚くかつ周縁が鋭角状に突出した円板状の砥石32を回転させつつ進入させて研削する方法が提案された(特許文献2)。図15で34はこの砥石32の回転中心線である。
特開昭62−148684 特開昭53−116961
小刃のすくい角θを鋭角にするために、図14で示した砥石28,30を外側からスリット12,18に進入させてアーチ状小刃14,20の端面を研削する方法は、非常に細かい作業が必要になり、作業時間が長くなる。このため作業能率が悪く、生産性と製造歩留まりが低下するという問題があった。また図15に示すように回転する砥石32を用いる方法は、この砥石32をアーチ状内刃16の内側からスリット18に進入させる必要があるため、砥石32を極めて小径にする必要が生じる。このため砥石32の摩滅が早く、頻繁な交換が必要になる。この結果加工能率が悪く製造コストが高くなるという問題があった。
この発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、一体形内刃の小刃に鋭角のすくい角を形成する場合に、内刃の製造時の作業能率を向上させることにより、生産性を向上し、歩留まり向上と製造コスト低下とを可能にする往復式電気かみそりの内刃製造方法を提供することを目的とする。
本発明によればこの目的は請求項1の発明、すなわち、内刃に設けたアーチ状の多数の小刃をアーチ状の外刃の内面に摺接させつつ、内刃を往復動させる往復式電気かみそりの内刃製造方法において、a)金属薄板の素材から、内刃の展開形状の外形をプレス打抜きし、b)このプレス打抜きした金属板をアーチ状に折曲し、c)この金属板にアーチ状の頂部側から小刃の間隔で、溝切り加工して、多数のアーチ状の横断部を有する内刃中間体形成し、d)これらの横断部の断面形状を小刃の刃面側の縁にできるすくい角を鋭角としたほぼ最終断面形状にプレス加工し、e)外周面を仕上げ加工する、以上の工程a)〜e)を有することを特徴とする往復式電気かみそりの内刃製造方法、により達成される。
請求項1に記載された発明によれば、外形をプレス打抜きした金属板をアーチ状に折曲し、これに溝切り加工することにより小刃になる横断部を形成し、この横断部の断面形状を小刃の刃面側の縁にできるすくい角を鋭角としたほぼ最終断面形状となるようにプレス加工し、その後小刃の刃面となる外周面を研削などで仕上げ加工するものであるから、全ての小刃は素材をプレス加工、研削などで一括して加工でき、小刃を1つずつ削り出す必要が無いので内刃の生産性が良く、製造歩留まりの向上と製造コストの低下が図れる。また小刃のすくい角は、素材の横断部を小刃の最終断面形状にプレス加工する際にこのプレス加工と同時に容易に加工することができるので、すくい角を鋭角にするのに好適である。
この発明(請求項1)において、工程c)の溝切り加工の前に焼入れすれば、溝切りに用いると石(切削といし、研削といしなど)の目詰まりが発生しにくくなり、といしの寿命を延ばすことができる(請求項2)。この場合には、後の工程d)でプレス加工する前に焼なましをしてプレス加工できるようにする必要がある(請求項3)。またこの焼なましをした場合には、後に工程e)で刃面を研削などにより仕上げ加工する前に再び焼入れしておいて、と石の目詰まりを防ぐのがよい(請求項4)。
工程d)でプレス加工するためには、内刃中間体の内側から、横断部の間に進入する突部の上端縁を面取りした下金型を入れ、内刃中間体の外周縁から横断部の外周面を上金型で押圧するのがよい(請求項5)。この場合、下金型をアーチ状の内刃中間体の内側にセットするためには、内刃中間体の弾性を利用してアーチの両端を押し開けばよい(請求項6)。また下金型を分割金型としてもよい(請求項7)。
図1は本発明の一実施例である往復式電気かみそりの刃の分解斜視図、図2〜5は内刃の製造工程を示す図、図6,7は内刃のプレス加工工程を拡大して示す図、図8は仕上げ研削後の内刃の一部拡大図、図9は製造工程を示す図である。
図1において符号50は外刃、52は内刃、54は内刃52の保持台である。外刃50は金属薄板からなる外刃体50aをアーチ状に湾曲させ、長さ方向の両端を蓋板50b、50bで塞ぐと共に、両端を蓋板50b,50bに掛け渡した側板50c(一方のみ図示)で外刃体50aの長手方向に平行な両縁を保持したものである。なお、外刃体50aには髭を導入するための多数の開口が形成されている。
内刃52は後記するように、多数のアーチ状の小刃56を一体に形成したものであり、各小刃56のアーチ状の外周面は前記外刃50の外刃体50aの内面に摺接する曲面となっている。内刃52の長手方向(往復動方向)に平行な側縁部58の中央には、二股状の爪60,60が突設されている。これらの爪60,60は保持台54の側面に設けた凸部54a,54aに係合する。
保持台54はモータにより往復駆動される振動体(図示せず)に係合し、内刃52と一体に往復動する。なおこの保持台54はばね(図示せず)により外刃50側へ押圧され、内刃52が外刃体50aの内面に弾性を持って押圧される。このため内刃52は外刃体50aの内面に摺接しつつ往復動する。
次に内刃52の製造方法を図2〜9に基づいて説明する。まず適切な素材となる薄板材料、例えば焼入れ可能なステンレス薄板などを用意し、この薄板から内刃52の展開形状の外形を有する金属板62をプレス打抜きする(図2,図9のステップS100)。なお図2の(A)は金属板62の側面図、(B)はその平面図である。この結果この金属板62には前記した爪60,60が形成される。
次にこの金属板62は図3に示すようにプレス加工され、アーチ状に折曲される(ステップS102)。なお図3〜5で示す内刃は加工途中のものであるから内刃中間体として符号52A〜52Cを付しておく。図3(A)はその側面図、(B)は正面図である。
このアーチ状の内刃中間体52Aは焼入れした後(図9のステップS104)、溝切り加工される(ステップS106)。この溝切り加工は、図4(A)に示すように回転するといし64を用いる。すなわち、アーチ状の内刃中間体52Aのアーチ上縁である稜線に直交するようにといし64を上方から下降させて、所定の深さと間隔で多数の溝66を形成する。この結果アーチ状の小刃56となる横断部68を側縁部58(図1参照)でつないで一体化した内刃中間体52Bができあがる。なお図4の(A)は側断面図、(B)は正面図である。
この内刃中間体52Bは次に焼なました後(ステップS108)、プレス加工されて、小刃の刃面側の両側縁にすくい角を有する断面形状に加工される(ステップS10)。このプレス加工には下金型70と上金型72とを用いる。
下金型70は、図5に示すように3つの部分70a、70b、70cに分割されている。すなわち両側の部分70a、70bを内刃中間体52Bの内側にセットした後、中央の部分70cを挿入することによりセットする。この下金型70は図6に示すように内刃中間体52Bの横断部68の間隙である溝66に進入する突部70dを持つ。
この突部70dは図5に示すように、アーチ状の横断部68より僅かに小径であり、またその外周縁の両側縁は図6に示すように断面略三角形に面取りされている。図6で70eはこの面取りした面を示す。この結果下金型70を内刃中間体52Bの内側にセットした状態では、図6に示すように、横断部68の外周が下金型70の突部70dよりも僅かに突出している。
上金型72はこの下金型70の突部70dから僅かに突出した横断部68の外周を図7に示すように押しつぶして、横断部68の外周を下金型70の面取り面70eに沿って断面略くぎの頭状に膨出させる。なお上金型72は横断部68のアーチ面に垂直となる方向から加圧するのが望ましいが、上金型72を例えばアーチの稜線に平行な割り面を有する複数の部分に分割して、できるだけアーチ面に垂直な方向に近い方向から加圧するのがよい。図5では上金型72は左右に2分割した部分72a、72bを有するものを示す。
このようにプレス加工した内刃中間体52Cは再び焼入れし(ステップS112)、外周面をといしを用いて研削する(ステップS114)。この結果横断部68は図8に示すように刃面74の両縁に刃76を持つアーチ状の小刃56ができる。ここに小刃56の両側のすくい面78(図8)は前記図6に示した面取り面70eにより形成されるから、このすくい面78と刃面70とが挟む角度であるすくい角θは鋭角となる。
本発明の一実施例である往復刃の分解斜視図 内刃の製造工程(外形打抜き)を示す図 内刃の製造工程(アーチ折曲げ)を示す図 内刃の製造工程(溝切り)を示す図 内刃の製造工程(プレス加工)を示す図 内刃のプレス加工工程(プレス前)を拡大して示す図 内刃のプレス加工工程(プレス後)を拡大して示す図 仕上げ研削後の内刃の一部拡大図 製造工程図 内刃の従来例を示す斜視図 内刃の従来例を示す図 従来の加工方法を示す図 従来方法により製作した内刃の断面図 すくい角の従来の加工方法を示す図 すくい角の従来の加工方法を示す図
符号の説明
50 外刃
52 内刃
52A〜52C 内刃中間体
54 保持台
56 小刃
62 金属板(素材)
66 溝
68 横断部
70 下金型
72 上金型
74 刃面
76 刃
78 すくい面
θ すくい角

Claims (7)

  1. 内刃に設けたアーチ状の多数の小刃をアーチ状の外刃の内面に摺接させつつ、内刃を往復動させる往復式電気かみそりの内刃製造方法において、
    a)金属薄板の素材から、内刃の展開形状の外形をプレス打抜きし、
    b)このプレス打抜きした金属板をアーチ状に折曲し、
    c)この金属板にアーチ状の頂部側から小刃の間隔で、溝切り加工して、多数のアーチ状の横断部を有する内刃中間体形成し、
    d)これらの横断部の断面形状を小刃の刃面側の縁にできるすくい角を鋭角としたほぼ最終断面形状にプレス加工し、
    e)外周面を仕上げ加工する、
    以上の工程a)〜e)を有することを特徴とする往復式電気かみそりの内刃製造方法。
  2. 工程c)の溝切り加工の前に内刃中間体を焼入れしておく請求項1の往復式電気かみそりの内刃製造方法。
  3. 工程d)のプレス加工の前に内刃中間体を焼きなましする請求項2の往復式電気かみそりの内刃製造方法。
  4. 工程e)の仕上げ加工の前に内刃中間体を焼入れする請求項3の往復式電気かみそりの内刃製造方法。
  5. 工程d)では、内刃中間体の内側から横断部の間に進入する突部の上端縁を面取りした下金型と、内刃中間体の外周側から横断部の外周面を押圧する上金型とを用いてプレス加工する請求項1〜4のいずれかの往復式電気かみそりの内刃製造方法。
  6. 下金型は内刃中間体を押し開きながら内刃中間体に着脱される請求項5の往復式電気かみそりの内刃製造方法。
  7. 下金型は分割金型である請求項5の往復式電気かみそりの内刃製造方法。
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JP2014532536A (ja) * 2011-11-08 2014-12-08 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ 改善された切断部材を備える毛髪切断装置
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