JP2005201196A - 車両用負圧供給装置 - Google Patents

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浩平 大野
Hiroyuki Ikemoto
浩之 池本
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    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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Abstract

【課題】 車両用負圧供給装置を安価に構成する。
【解決手段】 車両用負圧供給装置(負圧式ブレーキブースタ用負圧供給装置)は、エゼクタ11とエゼクタ用スロットルバルブ12を備える。エゼクタ11は、エンジンの吸気通路14aに設けたスロットルバルブ15をバイパスさせるバイパス通路14bに介装されていて、同バイパス通路14bを流れる空気量に応じた大きさの負圧を発生させる。エゼクタ用スロットルバルブ12は、バイパス通路14bを流れる空気量を制御するものであり、スロットルバルブ15と一体回転する支持軸18に一体回転可能に組み付けられていて、スロットルバルブ15の回転と同時に回転する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エンジンの吸気負圧を利用して、負圧アクチュエータ(例えば、負圧式ブレーキブースタ)に負圧を供給する車両用負圧供給装置に関する。
この種の車両用負圧供給装置の一つとして、エンジンの冷間始動直後等、エンジンの吸気負圧が小さい運転状態においても充分な負圧が得られるようにするために、エンジンの吸気通路に設けたスロットルバルブをバイパスさせるバイパス通路に介装されて同バイパス通路を流れる空気量に応じた大きさの負圧を発生させるエゼクタと、同バイパス通路を流れる空気量を制御する流量制御バルブとを備えたものがあり、例えば下記特許文献1に記載されている。
特開平11−342840号公報
上記特許文献1に記載された車両用負圧供給装置においては、流量制御バルブが、電気制御装置によって作動を制御される制御弁体を備えている。このため、制御弁体を作動制御するために高価な電気制御装置が必要になるという問題がある。
本発明は、上記問題に対処するためになされたものであり、その目的は、従来と同等にエゼクタを機能させ得る車両用負圧供給装置を安価に構成することにある。
上記目的を達成するため、本発明においては、エンジンの吸気通路に設けたスロットルバルブをバイパスさせるバイパス通路に介装されて同バイパス通路を流れる空気量に応じた大きさの負圧を発生させるエゼクタと、前記バイパス通路に介装されて同バイパス通路を流れる空気量を制御する流量制御バルブとを備えて、負圧アクチュエータにエンジンの吸気負圧を供給する車両用負圧供給装置において、前記流量制御バルブは、前記スロットルバルブと一体回転する支持軸に一体回転可能に組み付けられて前記スロットルバルブの開動作時に開動作するエゼクタ用スロットルバルブであることに特徴がある。
これによれば、エゼクタ用スロットルバルブは、スロットルバルブの開動作時に開動作する。したがって、エンジンの吸気通路にてスロットルバルブの開度が大きくされるときには、バイパス通路にてエゼクタ用スロットルバルブの開度も大きくなる。このため、バイパス通路を流れる空気量が多くなって、エゼクタにて発生する負圧が大きくなる。また、吸気通路にてスロットルバルブの開度が小さくされるときには、バイパス通路にてエゼクタ用スロットルバルブの開度も小さくなる。このため、バイパス通路を流れる空気量が少なくなって、エゼクタにて発生する負圧が小さくなる。これにより、スロットルバルブの開動作によってスロットルバルブの下流側の負圧が小さくなったときには、エゼクタにて得られる大きな負圧を負圧アクチュエータに供給することが可能である。
ところで、この負圧供給装置においては、スロットルバルブと一体回転する支持軸にエゼクタ用スロットルバルブが一体回転可能に組み付けられたものであり、従来の負圧供給装置のような流量制御バルブの作動を制御するための電気制御装置は不要であるため、負圧供給装置を安価に構成することができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を用いて説明する。図1は本発明による車両用負圧供給装置を負圧式ブレーキブースタ用負圧供給装置に適用した場合の装置全体を概略的に示していて、この負圧式ブレーキブースタ用負圧供給装置は、エゼクタ11とエゼクタ用スロットルバルブ12を備えるとともに、連通管13を備えている。
エゼクタ11は、エンジンの吸気通路、すなわち、吸気管14の吸気通路14aに設けたスロットルバルブ15をバイパスさせるバイパス通路14bに介装されていて、同バイパス通路14bを流れる空気量に応じた大きさの負圧を発生させるものであり、絞り部11aと、この絞り部11aに開口する吸気口11bを備えている。
吸気通路14aとバイパス通路14bは、吸気管14に設けられていて、この吸気管14の上流にはエアクリーナ16が接続されるとともに、下流にはインテークマニホルド17が接続されている。
スロットルバルブ15は、支持軸18に一体回転可能に組み付けられている。支持軸18は、吸気管14に回転可能に支持されていて、図示しないアクセルペダルの踏み込み操作に連動して回転されるとともに、図示しないアクチュエータによっても回転駆動されるようになっている。
エゼクタ用スロットルバルブ12は、バイパス通路14bに介装されて同バイパス通路14bを流れる空気量を制御する流量制御バルブであり、エゼクタ11の上流にてバイパス通路14b内に組み込まれている。また、エゼクタ用スロットルバルブ12は、支持軸18に一体回転可能に組み付けられていて、スロットルバルブ15の開動作時に開動作する。
連通管13は、エゼクタ11の絞り部11aにて得られる負圧やスロットルバルブ15の下流側の吸気通路14a内の負圧を接続管19を通してブレーキブースタ21に供給するためのものであり、連通路13aを備えるとともに、ブレーキブースタ21側には流入口13bを備え、吸気管14側には第1および第2流出口13c,13dを備えている。
連通路13aは、流入口13bを第1流出口13cに連通させるとともに、流入口13bを第2流出口13dに連通させている。流入口13bは、接続管19を介してブレーキブースタ21の負圧供給口21aに接続されている。第1流出口13cは、スロットルバルブ15よりも下流にて吸気管14の吸気通路14aに開口していて、その流入側には第1チェックバルブ22が介装されている。第2流出口13dは、エゼクタ11の吸気口11bに連通していて、その流入側には第2チェックバルブ26が介装されている。
第1チェックバルブ22は、図2(a)に示すように、連通路13aと第1流出口13cとの間に介装されていて、弾性変形可能で略傘状をなしたゴム製の弁体23と、この弁体23が着座・離座可能な弁座24と、弁体23が弁座24から離座したときに空気を流す弁孔25を備えている。この第1チェックバルブ22においては、ブレーキブースタ21から吸気通路14aへの空気の流れが許容され、吸気通路14aからブレーキブースタ21への空気の流れが阻止される。
一方、第2チェックバルブ26は、図2(b)に示すように、連通路13aと第2流出口13dとの間に介装されていて、弾性変形可能で略傘状をなしたゴム製の弁体27と、この弁体27が着座・離座可能な弁座28と、弁体27が弁座28から離座したときに空気を流す弁孔29を備えている。この第2チェックバルブ26においては、ブレーキブースタ21からバイパス通路14bへの空気の流れが許容され、バイパス通路14bからブレーキブースタ21への空気の流れが阻止される。
上記のように構成した本実施形態によれば、エゼクタ用スロットルバルブ12は、スロットルバルブ15の開動作時に開動作する。したがって、例えば、エンジンの冷間始動時等において、吸気通路14aにてスロットルバルブ15の開度が大きくされてスロットルバルブ15の下流側の負圧が小さくされるときには、バイパス通路14bにてエゼクタ用スロットルバルブ12の開度も大きくなる。このため、バイパス通路14bを流れる空気量が多くなって、エゼクタ11の絞り部11aにて発生する負圧が大きくなる。この場合には、ブレーキブースタ21内の負圧がスロットルバルブ15の下流側の負圧にまで充填されるまでは、ブレーキブースタ21内の空気が第1流出口13cおよび第2流出口13dを通して吸引されて吸気通路14aに向けて流れ、ブレーキブースタ21内の負圧がスロットルバルブ15の下流側の負圧にまで充填された後は、ブレーキブースタ21内の空気が第2流出口13dを通してエゼクタ11の吸気口11bから絞り部11aに吸引されてバイパス通路14bに向けて流れる。これにより、スロットルバルブ15の開動作によってスロットルバルブ15の下流側の負圧が小さくなったときには、エゼクタ11にて得られる大きな負圧をブレーキブースタ21に供給することが可能である。なお、この状態では、スロットルバルブ15の開度が大きくされることでスロットルバルブ15の下流側の吸気通路14a内の負圧が小さくなっており、同負圧を受ける第1流出口13cの負圧も小さくなっているため、第1流出口13cから連通路13aへ向けての空気の流れは生じない。
一方、吸気通路14aにてスロットルバルブ15の開度が小さくされてスロットルバルブ15の下流側の負圧が大きくされるときには、バイパス通路14bにてエゼクタ用スロットルバルブ12の開度も小さくなる。このため、バイパス通路14bを流れる空気量が少なくなって、エゼクタ11の絞り部11aにて発生する負圧が小さくなる。この状態では、スロットルバルブ15の開度が小さくされることでスロットルバルブ15よりも下流側の負圧が大きくなっているため、ブレーキブースタ21内の空気が主として連通管13の第1流出口13cから吸気通路14aに向けて流れる。これにより、スロットルバルブ15の開度が小さくされてスロットルバルブ15の下流側の負圧が大きくなったときには、スロットルバルブ15の下流側の吸気通路14a内の大きな負圧をブレーキブースタ21に供給することが可能である。
ところで、この負圧式ブレーキブースタ用負圧供給装置においては、スロットルバルブ15と一体回転する支持軸18にエゼクタ用スロットルバルブ12が一体回転可能に組み付けられたものであり、従来の同負圧供給装置(特開平11−342840号公報)のような電気制御装置は不要であるため、同負圧供給装置を安価に構成することができる。
上記実施形態においては、図2(a),図2(b)に示したように、第1および第2チェックバルブ22,26が、それぞれ弾性変形可能なゴム製の弁体23,27を備えたタイプのものを用いて実施したが、例えば、図3に示すように、弁体31を弁座32に向けて付勢するバネ33を備えていて、バネ33の付勢力に抗して弁体31が弁座32から離座したときに弁孔34から空気を流すようなタイプのチェックバルブを用いて実施することも可能である。
また、上記実施形態においては、エゼクタ用スロットルバルブ12がエゼクタ11よりもバイパス通路14bの上流に設けられている場合について説明したが、エゼクタ用スロットルバルブ12がエゼクタ11よりもバイパス通路14bの下流に設けられている場合についても同様にして実施することが可能である。
本発明の一実施形態に係る車両用負圧供給装置の全体を示す概略図である。 (a)は、図1の第1チェックバルブの部分拡大図であり、(b)は、図1の第2チェックバルブの部分拡大図である。 本発明の変形例に係る第1および第2チェックバルブを示す部分拡大図である。
11…エゼクタ、12…エゼクタ用スロットルバルブ、13…連通管、14…吸気管、14a…吸気通路、14b…バイパス通路、15…スロットルバルブ、18…支持軸、21…ブレーキブースタ

Claims (1)

  1. エンジンの吸気通路に設けたスロットルバルブをバイパスさせるバイパス通路に介装されて同バイパス通路を流れる空気量に応じた大きさの負圧を発生させるエゼクタと、前記バイパス通路に介装されて同バイパス通路を流れる空気量を制御する流量制御バルブとを備えて、負圧アクチュエータにエンジンの吸気負圧を供給する車両用負圧供給装置において、
    前記流量制御バルブは、前記スロットルバルブと一体回転する支持軸に一体回転可能に組み付けられて前記スロットルバルブの開動作時に開動作するエゼクタ用スロットルバルブであることを特徴とする車両用負圧供給装置。
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