JP2005200117A - 製造設備 - Google Patents
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Abstract
【課題】 剛性が高く、移動させる場合、安定性が良く、効率の良い製造設備を提供する。
【解決手段】 厚さが15mm以上の金属板からなる支持板1と、支持板1の第1の面11に回転可能に支持された駆動ロールR1と、支持板1の第2の面12に取り付けられ、駆動ロールR1を回転駆動させる駆動部Gと、高さが150mm以上の直方体状のベース2とを備え、ベース2の側面22に支持板1の第1の面11の下部13が接触した状態で固定されている。
【選択図】 図2
【解決手段】 厚さが15mm以上の金属板からなる支持板1と、支持板1の第1の面11に回転可能に支持された駆動ロールR1と、支持板1の第2の面12に取り付けられ、駆動ロールR1を回転駆動させる駆動部Gと、高さが150mm以上の直方体状のベース2とを備え、ベース2の側面22に支持板1の第1の面11の下部13が接触した状態で固定されている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、ロールを有する製造設備に関するものである。
ウエブを搬送しながら加工する場合、ロールを用いることが多い。かかるロールを有する製造設備が下記の特許文献1〜4に開示されている。
特表平10−505245号公報 (要約)
特表平10−505246号公報 (要約)
WO95/32695 (Fig.2)
USP5,492,591 (Fig.7〜9)
前記特許文献1〜3には、吸収性物品の製造を遂行する装置を、支柱や枠状フレームに取り付けた担持プレートによって担持する構造が開示されている。前記支柱や枠状フレームは、多数のロールを配置するのに度々障害となる。前記各特許文献には、ベースの側面に担持プレートの下部を接合することは開示されていない。
本発明の目的は、剛性が高く、移動させる場合、安定性が良く、効率の良い製造設備を提供することである。
前記目的を達成するために、本発明のある製造設備は、厚さが15mm以上の金属板からなる支持板と、前記支持板の第1の面に回転可能に支持された駆動ロールと、前記支持板の第2の面に取り付けられ、前記駆動ロールを回転駆動させる駆動部と、高さが150mm以上の直方体状のベースとを備え、前記ベースの側面に前記支持板の第1の面の下部が接触した状態で固定されていることを特徴とする。
本設備は、支持板の第1の面がベースの側面に接触した状態で固定されているから、支持板を柱だけで支持する従来の支持構造よりも、支持板の撓み(曲げ変形)が小さくなる。そのため、剛性が高くなる。
本設備においては、複数の枠状フレームを更に備え、前記フレームの第1縦枠部が前記支持板の第1の面に接合され、前記フレームの第1横枠部が前記ベースの上面に接合されていてもよい。このように、枠状フレームで支持板を支持することにより、第1縦枠部(支柱)の撓みが小さくなる。
本設備においては、前記支持板の第1の面に対向する板状の第1覆い部材が更に設けられ、前記第1覆い部材により前記第1の面および前記ロールが覆われていてもよい。第1覆い部材によりロールやその他の装置の前面が覆われるので、ラインにゴミが入り難く、かつ、防音効果が得られる。
また、本設備においては、前記複数の枠状フレームにおける第2縦枠部同士の間に開閉自在な扉が更に設けられ、前記扉によって前記支持板の第1の面および前記ロールが覆われていてもよい。扉で覆うことにより、メンテナンス等の作業性が向上する。
また、本設備においては、前記支持板の第2の面に対向する板状の第2覆い部材が設けられ、前記第2覆い部材と前記支持板との間に、ホットメルト系接着剤を貯留するホットメルトアプリケータが配置され、前記アプリケータおよび前記駆動部が前記第2覆い部材により覆われていてもよい。これにより、接着剤をウエブや弾性部材のような被加工物に塗布するガンやノズルと、前記アプリケータまでの距離が短くなる。
以下、本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
図1に示すように、本製造設備は、複数ないし多数のユニットUiが互いに連結されて構成されていてもよい。以下、製造設備全体の説明に先立って1つのユニットUiの構造について説明する。
図1に示すように、本製造設備は、複数ないし多数のユニットUiが互いに連結されて構成されていてもよい。以下、製造設備全体の説明に先立って1つのユニットUiの構造について説明する。
図2および図3は前記ユニットUiの一例を示す。
図2のように、ユニットUiは、支持板1、ベース2、一対の略四角い枠状フレーム3、前面扉(第1覆い部材の一例)4および背面扉(第2覆い部材の一例)5などを備えている。
図2のように、ユニットUiは、支持板1、ベース2、一対の略四角い枠状フレーム3、前面扉(第1覆い部材の一例)4および背面扉(第2覆い部材の一例)5などを備えている。
前記支持板1は、厚さTが15mm以上の金属板からなり、たとえば15mm〜60mm程度の鋼板であってもよい。前記支持板1の第1の面11には、後述するように、図3の駆動ロールR1やフリーロールR2が回転可能に支持されている。一方、図4に示すように、前記支持板1の第2の面12には、前記駆動ロールR1を回転駆動する駆動部Gが取り付けられて支持されている。ロールR1,R2は、炭素繊維で形成されていてもよく、また、アルミニウムで形成されていてもよい。
図2の前記ベース2は、高さHが150mm以上の直方体状に形成されており、たとえば、6枚の鋼板同士を溶着して箱型に形成されている。前記ベース2は、たとえば左右の側面の鋼板21を設けなくてもよいし、あるいは、各鋼板に配線用や配管用の貫通孔などを形成してもよい。また、ベース2を中実や中空の鋳物で形成してもよい。なお、ベース2の高さは、200mm程度に設定してもよい。
前記枠状フレーム3は、互いに概ね平行な第1および第2縦枠部31,32の上下の端部に、第1および第2横枠部33,34の前後の端が溶着されて四角い枠状に形成されている。各枠部31〜34は、たとえばスチールの中実又は中空の角材で形成してもよい。中空の角材は、鉄板を曲げて、溶接したものであってもよい。
前記各枠状フレーム3の第1横枠部33は、ベース2の上面20の左右の端部に図示しないボルトで締結されている。一方、前記各枠状フレーム3の第1縦枠部31には、支持板1の第1の面11の左右の端部が図示しないボルトで締結されている。こうして、左右一対の枠状フレーム3を介して、支持板1に曲げ変形が生じないように支持板1が枠状フレーム3に支持されている。
図4に示すように、前記各支持板1の下部13は、ベース2の後の側面22に接触している。すなわち、図4の支持板1の背面側の空間A2は、ベース2の高さHの分だけ、支持板1の前面側の空間A1よりも下部が広く形成されており、これにより、背面側の空間A2の有効利用が図られる。なお、前記背面側の空間A2の下部には、主モータやブロワ、コンプレッサなどの大型の機器Mを床面上に設置してもよく、背面側の空間A2の下部が広いことで、前記各機器の設置スペースや作業スペースが広くなる。なお、支持板1の背面側の空間A2には、ベース2と同様のベースが配置されてもよい。これにより、床面から大型の機器Mを離して設置することができる。
前記各支持板1の下部13は、ベース2の後の側面22に、図示しないボルトで締結されて接合されていてもよい。このように、支持板1がベース2に締結されていることにより、支持板1のモーメントアームが小さくなるので、支持板1の曲げ変形が更に小さくなる。そのため、図1の支持板1を支える枠状フレーム3のピッチPを大きくすることができる。図2に示すように製造設備は、それを吊り上げるための部分を有している。当該部分としては、支持板に穴を開けることにより、構成されてもよいし、支持板又は枠状フレーム3にフックが取り付けられることにより構成されてもよい。
図3に示すように、互いに隣接するユニットUiの第1横枠部33同士や第2横枠部34同士は、図示しないボルトで互いに締結されている。これにより、各隣接するユニットUi同士が連結される。
つぎに、各ユニットUiの覆いについて説明する。
各ユニットUiは、前面扉4、背面扉5および天井部6を備えていてもよい。
各ユニットUiは、前面扉4、背面扉5および天井部6を備えていてもよい。
前記前面扉4は、前記一対の枠状フレーム3の間に設けたT字形のドア枠40に嵌まっている。前記前面扉4は、前記第1の面11に対面する位置に左右一対設けられており、支持板1の第1の面11およびロールR1,R2などの前面側を覆っている。すなわち、前面側の空間A1に配置される機器が前面から覆われていることで、防音効果が得られると共に、これらの機器のメンテナンスや原反などの取換えが可能となっている。
前記支持板1の背面側には、たとえば、上下左右の角部に張出部材51が突設された状態で図示しないボルトにより固定されている。4本の張出部材51の先端には、柱を兼ねたドア枠50が固定されており、該ドア枠50に背面扉5が開閉可能に取り付けられている。張出部材51としては、アルミ引抜材、スチールの中実又は中空の角材が使用されてもよい。
前記背面扉5は、図4の第2の面12に対面する位置に設けられており、支持板1の第2の面12および駆動部Gなどを背面から覆っている。すなわち、図4の背面側の空間A2に配置される機器G,Mが背面から覆われていると共に、これらの機器G,Mのメンテナンス等が可能となっている。
前記ドア枠50および張出部材51の上方には、天井部6が載置されている。該天井部6は、背面側の空間A2を上方から覆っている。
このように、背面側の空間A2を背面および上面から覆っているので、モータやギヤなどから生じる大きな騒音を低減することが可能となる。
つぎに、ユニットUi内の前面側の空間A1に収容される装置について説明する。
前記前面側の空間A1には、たとえば図5に示す着用物品を製造するための装置が収容される。かかる装置としては、前記駆動ロールR1やフリーロールR2の他に、コンベヤCやバーBなどがある。
前記前面側の空間A1には、たとえば図5に示す着用物品を製造するための装置が収容される。かかる装置としては、前記駆動ロールR1やフリーロールR2の他に、コンベヤCやバーBなどがある。
前記支持板1の第1の面11に取り付けられる装置としては、ウエブWに弾性部材Fを取り付ける取付装置200、ダイカッタロール201、ウエブガイダ202、図示しないデバイダやガンなどがある。前記製造装置は、ウエブWを連続的に搬送しながら、種々の加工を行って着用物品Nを製造するものであってもよい。
製造装置としては、前記着用物品の他に、医療用の被覆材や断熱材のような建築用の資材であってもよい。なお、着用物品としては、使い捨てパンツ、オムツや生理用品などであってもよい。
つぎに、図3の前記ロールR1,R2や駆動部Gの支持構造の一例について説明する。
図4において、支持板1には、貫通孔が形成されており、該貫通孔に従動軸70が挿通されている。図示しない主モータからの動力を変速ギヤGで変速して前記従動軸70を介して駆動ロールR1が回転駆動されてもよい。前記従動軸70は、軸受ハウジング71に収容された軸受(図示せず)を介して、回転可能に支持板1に支持されている。
なお、背面側の空間A2に収容される機器としては、モータのような原動機、ギヤやベルト、軸などの伝達装置の他にタンクや配管などがある。
図4において、支持板1には、貫通孔が形成されており、該貫通孔に従動軸70が挿通されている。図示しない主モータからの動力を変速ギヤGで変速して前記従動軸70を介して駆動ロールR1が回転駆動されてもよい。前記従動軸70は、軸受ハウジング71に収容された軸受(図示せず)を介して、回転可能に支持板1に支持されている。
なお、背面側の空間A2に収容される機器としては、モータのような原動機、ギヤやベルト、軸などの伝達装置の他にタンクや配管などがある。
図3の前記フリーロールR2は、図5のウエブガイダ202のように、ロール支持フレーム72を介して支持板1に対して回転自在に支持されていてもよい。この場合、ロール支持フレーム72が支持板1にボルトなどで締結されていてもよい。
図4の前記背面側の空間A2に配置される機器のうち、一部が支持板1の第2の面12に取り付けられ、他の一部が床面に設置されていてもよい。主モータや図1のホットメルトアプリケータ80のように大型の機器は、床面上に設置されてもよい。一方、変速比を制御するための小型のサーボモータなどについては、前記ギヤと共に支持板1の第2の面12に取り付けられてもよい。また、主モータを使用せず、サーボモータにより、それぞれの回転体を回転させてもよい。
図1の前記ホットメルトアプリケータ80は、図示していないが、ホットメルト系接着剤を貯留するタンクと、該タンク内の接着剤を加温ないし保温するヒータと、溶融した接着剤を前記タンクから供給するためのポンプを備えている。前記ホットメルトアプリケータ80から供給された接着剤は、図示しない配管材などの供給経路を介してガンやノズルからウエブの表面に塗布される。前記背面側の空間A2にホットメルトアプリケータ80が配置されることにより、ホットメルトアプリケータ80をガンの近くに配置できるから、配管材が短くなると共に、接着剤が冷えにくいので、温度管理が容易になって品質の向上を図り得る。
以上のとおり、図面を参照しながら好適な実施例を説明したが、当業者であれば、本明細書を見て、自明な範囲で種々の変更および修正を容易に想定するであろう。
たとえば、鋼材同士を溶接せずにボルトで締結してもよく、一方、支持板と枠状フレーム3とをボルトで締結せずに溶接してもよい。
また、上述したように中実の角材に代えて角パイプなどを用いてもよいし、一方、角パイプに代えて中実の角材を用いてもよい。
さらに、必ずしも複数のユニットに分けられている必要はない。
したがって、そのような変更および修正は、請求の範囲から定まる本発明の範囲内のものと解釈される。
たとえば、鋼材同士を溶接せずにボルトで締結してもよく、一方、支持板と枠状フレーム3とをボルトで締結せずに溶接してもよい。
また、上述したように中実の角材に代えて角パイプなどを用いてもよいし、一方、角パイプに代えて中実の角材を用いてもよい。
さらに、必ずしも複数のユニットに分けられている必要はない。
したがって、そのような変更および修正は、請求の範囲から定まる本発明の範囲内のものと解釈される。
本発明は、使い捨て着用物品、建築用資材、医療用資材などのようにウエブを連続的に加工する設備に好適に利用することができる。
1:支持板
11:第1の面
12:第2の面
13:下部
2:ベース
20:上面
22:側面
3:枠状フレーム
31:第1縦枠部
33:第1横枠部
4:前面扉(第1覆い部材)
5:背面扉(第2覆い部材)
R1:駆動ロール
R2:フリーロール
G:駆動部
11:第1の面
12:第2の面
13:下部
2:ベース
20:上面
22:側面
3:枠状フレーム
31:第1縦枠部
33:第1横枠部
4:前面扉(第1覆い部材)
5:背面扉(第2覆い部材)
R1:駆動ロール
R2:フリーロール
G:駆動部
Claims (4)
- 厚さが15mm以上の金属板からなる支持板と、
前記支持板の第1の面に回転可能に支持された駆動ロールと、
前記支持板の第2の面に取り付けられ、前記駆動ロールを回転駆動させる駆動部と、
高さが150mm以上の直方体状のベースと、
複数のフレームとを備え、
前記ベースの側面に前記支持板の第1の面の下部が接触した状態で固定され、
前記フレームの第1縦枠部が前記支持板の第1の面に接合され、前記フレームの第1横枠部が前記ベースの上面に接合されている製造設備。 - 請求項1において、前記支持板の第1の面に対向する板状の第1覆い部材が更に設けられ、前記第1覆い部材により前記第1の面および前記ロールが覆われている製造設備。
- 請求項1において、前記複数のフレームにおける第2縦枠部同士の間に開閉自在な扉が更に設けられ、前記扉によって前記支持板の第1の面および前記ロールが覆われている製造設備。
- 請求項1から3のいずれか1項において、前記支持板の第2の面に対向する板状の第2覆い部材が設けられ、前記第2覆い部材と前記支持板との間に、ホットメルト系接着剤を貯留するホットメルトアプリケータが配置され、前記アプリケータおよび前記駆動部が前記第2覆い部材により覆われている製造設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004005415A JP2005200117A (ja) | 2004-01-13 | 2004-01-13 | 製造設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004005415A JP2005200117A (ja) | 2004-01-13 | 2004-01-13 | 製造設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005200117A true JP2005200117A (ja) | 2005-07-28 |
Family
ID=34819751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004005415A Pending JP2005200117A (ja) | 2004-01-13 | 2004-01-13 | 製造設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005200117A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11365752B2 (en) | 2017-11-14 | 2022-06-21 | Zuiko Corporation | Device replacement in wearable article manufacturing equipment |
-
2004
- 2004-01-13 JP JP2004005415A patent/JP2005200117A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US11365752B2 (en) | 2017-11-14 | 2022-06-21 | Zuiko Corporation | Device replacement in wearable article manufacturing equipment |
US11512722B2 (en) | 2017-11-14 | 2022-11-29 | Zuiko Corporation | Device replacement in wearable article manufacturing equipment |
US11512723B2 (en) | 2017-11-14 | 2022-11-29 | Zuiko Corporation | Device replacement in wearable article manufacturing equipment |
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