JP2005200064A - ロール状連続袋の収納容器 - Google Patents

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友治 山田
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Abstract

【課題】
専用のロールホルダーを使用することなく、使用単位毎に易切断線が入れられロール状に巻き取られたプラスチック製連続袋を収納し、ロール状連続袋の切断案内製を切断しながら、プラスチック袋を一枚ずつ取り出すことが可能なロール状連続袋の収納容器を提供すること。
【解決手段】
ロール状連続袋2の箱状収納容器1の蓋面15に略「コ」の字状の切断案内線Lと、背面12に少なくとも手指が入る大きさの切断案内線Mを設けることにより、容易にしかも多くのプラスチック袋を使用することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、使用単位毎に易切断線が入れられロール状に巻き取られたプラスチック製連続袋を収納し、ロール状連続袋を一枚ずつ切断しながら取り出すことが可能なロール状連続袋の収納容器に関する。
一般に家庭などで使用されるプラスチック袋は、複数枚、例えば10〜30枚を平積みにしてプラスチック製の外装袋に収納されて販売されている。さらにサイズの大きなプラスチック袋は、適宜折り畳んだ後に外装袋に収納して販売されている。その場合は、プラスチック袋を折り畳む分だけ厚みが嵩張り、一つの外装袋に収納可能なプラスチック袋の枚数は少なくなる。
少量のプラスチック袋しか使用しない場合には、上記の方法で収納された包装袋を使用しても問題ないが、使用量が多い場合には使用量に応じてプラスチック袋の包装体を用意しなければならないし、プラスチック袋を使用した後には多くの外装袋がゴミとなってしまうという問題もあった。一方、スーパーマーケットなど多量にプラスチック袋を使用する現場では、業務用として使用単位毎に易切断線が入れられロール状に巻き取られたロール状連続袋が使用されている。しかし、スーパーマーケットなどで使用されるロール状連続袋は1000〜2000枚と大量の枚数であるため、家庭で使用するには枚数が多く、重量も重いので扱い難い。またロール状連続袋を使用するためには専用ホルダーを使用する必要があり、しかもこのホルダーは大きすぎて一般家庭で使用するには不向きである。
そこで、専用ホルダーなどの特別な器具を使用することなく、「ロール状連続袋を収納し、使用単位毎に破断して使用することに適するように、上面が開口された容器本体と、これと一体に形成された前垂れ辺を有する蓋体とからなり、本体前面片の上端中央部に上向きに突出するカッターが形成されたロール巻き連続袋の容器」が提案されている(特許文献1)。また、「連続袋が巻取軸を中心にして回転可能な大きさに形成した箱状容器に、巻取軸と平行な容器の壁面の略中央に、袋が収束状態において挿通可能な程度の穴を形成すると共に、この穴の内周側に、ゴム系又は合成樹脂系の摩擦部材を取り付けていることを特徴とする連続底の切取り容器」が提案されている(特許文献2)。
実開昭63−11328号公報 実開平6−67319号公報
使用単位毎に易切断線が入れられロール状に巻き取られたプラスチック製連続袋を収納し、ロール状連続袋の易切断線を切断しながら、プラスチック袋を一枚ずつ取り出すことが可能なロール状連続袋の収納容器を提供すること。
本発明者らは鋭意検討を行った結果、箱状容器1の蓋面15に略「コ」の字を描くように切断案内線Lと、背面12に少なくとも手指の先端に相当する大きさの略U字状を描くように切断案内線Mとを設けることによって上記課題が解決されることを見だし本発明に至った。即ち、本発明は、
(1)使用単位毎に易切断線が入れられロール状に巻き取られたプラスチック製連続袋2を収納する前面11、背面12、両側面13、14、底面及び蓋面15を有する箱状容器であって、
当該容器の背面12の上部稜線Bに連続して、開閉可能な蓋面15と、それに続く折り込んだ際に前面11の内側に重なり合う折込面16が設られており、
蓋面15と折込面16の境界線A上の点aを始点として境界線A上の点bまで蓋面15上に、略「コ」の字を描き、境界線Aに対向する辺Cが境界線Aに平行に対向するように切断案内線Lが設けられており、
点a及び点bは境界線Aの中央から等距離となるように位置し、且つ点a、点b間の距離が境界線Aの長さの0.5〜0.9倍であり、
当該容器の背面12に少なくとも手指の先端に相当する大きさで略U字状を描くように切断案内線Mが設けられていることを特徴とするロール状連続袋2の収納容器1が提供され、
(2)切断案内線Lの境界線Aに対向する辺Cが、境界線A上の点aと点bを結ぶを直線よりも長くなるように設けられていることを特徴とする(1)記載のロール状連続袋2の収納容器1が提供され、
(3)箱状容器1の前面11の上端部の一部又は全部に切断刃17が設けられていることを特徴とする(1)または(2)記載のロール状連続袋2の収納容器1が提供される。
本発明のロール状連続袋2の収納容器1を使用すれば、収納されたロール状連続袋2を取り出した後に連続袋2の端部が収納容器の蓋面上に位置しているので、次にプラスチック袋を取り出す際にすぐに端部を見つけることができ、連続袋2の易切断線を切断しながらプラスチック袋を一枚ずつ容易に取り出せる。また、プラスチック袋の取り出しに伴い、収納容器1が破損することがない。
本発明の収納容器1は、ロール状連続袋2を収納する紙製の箱状容器であって、前面11、背面12、両側面13、14、底面及び蓋面15を有した箱状容器であり、当該容器1の背面12の上部稜線に連続して、開閉可能な蓋面15と、それに続く前面11に重なり合う折込面16が設られている。
切断案内線Lは、蓋面15と折込面16の境界線A上の点aを始点として境界線A上の点bまで蓋面15上に、略「コ」の字を描き、境界線Aに対向する辺Cが境界線Aに平行に対向するように設けられなければならない。略「コ」の字に設けられた切断案内線Lのうちの境界線Aに対向する辺Cの中央部付近に、背面12と蓋面15との稜線Bに向かって略半円形の凸部が存在しても良い。
切断案内線Lを切断することで略四角形状をした舌状部18が形成され、収納されたロール状連続袋2が切断案内線Lの境界線Aに対向する辺Cに相当する箇所から境界線Aに向かって、舌状部18の上面に沿って引き出されることになる。そのため、連続袋2を切断した後の端部が舌状部18の上部に位置しているため、次に連続袋2を取り出す際に容易に端部を発見できる。
ロール状連続袋2を切断する時には、通常、連続袋2の易切断線の側端部が収納容器1の切断案内線Lの点a又は点b近辺に位置するまで連続袋2を引き出し、斜め下方向に引っ張って連続袋2の易切断線の一方の端部から切断することとなる。そのため、切断案内線Lの点a及び点bには斜め下向きの力が加わるが、境界線A上の二点を始点及び終点とすることで、連続袋2を切断する際の力が点a或いは点bだけでなく前面11の上端部にも加わり、さらに、前面11の上端部が切断刃の役割を果たし、点a或いは点bから収納容器1が破損することはない。
境界線A上の点aと点bは、境界線Aの中央から等距離となるよう、つまり切断案内線Lは蓋面の長手方向に対して中央に位置するように設けられなければならない。切断案内線Lが一方の側面側に偏っていると、連続袋2を引き出す際にロールが一方に移動しようとするので好ましくない。
さらに、点a、点b間の距離は境界線Aの長さの0.5〜0.9倍である。0.5倍よりも短いと、引き出される連続袋2の幅が急激に狭くなり、点a及び点bに多大な力が加わることになるので好ましくない。一方、0.9倍よりも長いと、蓋面15の強度が低下して好ましくない。
また、切断案内線Lは、境界線Aに対向する辺Cが、境界線A上の点aと点bを結ぶを直線よりも長くなるように設けられることが好ましい。辺Cの長さを境界線A上の点aと点bを結ぶを直線よりも長くすることで、連続袋2の幅、辺Cの長さ、点aから点bの距離の順に長さが短くなり、連続袋2を引き出す際に辺Cの両端部分、点a及び点bに必要以上の力が集中しなくなり収納容器1が破損しない。
収納容器1の背面12に少なくとも手指の先端に相当する大きさで略U字状を描くように切断案内線Mが設けられている。切断案内線Mは手指の先端よりも若干大きめに略U字状を描くように設けられるのが好ましい。切断案内線Mは背面12であればどこに設けられても良いが、背面12の中央部に設けられるのが好ましい。また、頂点が稜線Bに隣接するよう設けられた略U字状であることが好ましい。
連続袋2の易切断線を切断する際に、背面12に設けられた切断案内線Mを切断し、切断部分を収納容器1内に押し込んで切断部分越しに手指で連続袋2のロールを押さえると、ロールが回転しないように保持することが可能になるので、連続袋2の易切断線が容易に切断できる。
収納容器1の前面11の上端部の一部又は全部に切断刃17が設けられることが好ましい。また、切断刃17の上端が蓋面15よりも突出するように設けられることが好ましい。より好ましくは、前面11の上端部であって、前面11と折込部16が重なり合った状態で境界線A上の点aから点bの間に相当する箇所に連続して切断刃17が設けられている。さらに好ましくは、前面11の上端部であって、前面11と折込部16が重なり合った状態で境界線A上の点a及び/又は点bに相当する箇所から上端部の中央部に向かって適宜間隔で点aから点b間に相当する箇所の一部に切断刃17が設けられている。
前面11の上端に切断刃17が設けることにより、切断刃17をきっかけにして連続袋2の切断が容易に行えるのみならず、切断刃17の上端が蓋面15よりも突出していることから、連続袋2切断時に斜めに引っ張る際の力が切断刃17上端に集中し、境界線A上の点a又は点bにはほとんど力が加わらないので、より一層、収納容器1は破損し難くなる。
本発明の収納容器1には使用単位毎に易切断線が入れられロール状に巻き取られたロール状連続袋2が収納されている。ロール状連続袋2の大きさは特に限定されないが、1000〜2000枚のプラスチック袋が巻き取られている連続袋2では重くなり過ぎて片手で収納容器1を保持しもう一方の手で連続袋2を切断することが困難になる。そこで、片手で収納容器1を保持可能な重さで、一度に連続して多くのプラスチック袋が使用できるように、100〜500枚のプラスチック袋が易切断線を介して連なっているロール状連続袋2を使用することが好ましい。
以下、図を示しながら本発明の実施例を説明する。
図1は本発明の収納容器1の一例を示す斜視図である。
蓋面15上に境界線A上の点aを始点として点bまで、境界線Aに対向する辺Cが、境界線Aに平行に対向し、境界線A上の点aと点bを結ぶを直線よりも長くなるように切断案内線Lが設けられ、さらに辺Cの中央には稜線Bに向かって半円形の凸部が設けられている。
図2は図1の収納容器1の展開図である。
背面12の中央部に、頂点が稜線Bに隣接するように略U字状に切断案内線Mが設けられている。また、前面11の上端部の一部には、前面11と折込部16が重なり合った状態で点bに相当する箇所から境界線の中央部に向かって切断刃17が設けられている。
図3はロール状連続袋2を収納した際の、図2のX−X’間に相当する箇所の収納容器1の略断面図である。
ロール状連続袋2が収納容器1に収納されており、連続袋2は舌状部18の上面に沿って箱状容器1の外に引き出されている。連続袋2が背面12側から蓋面15側に向かい、舌上部18の上面に沿って箱状容器1の外に引き出されるように、ロール状連続袋2が収納されることが好ましい。連続袋2が前面12側から蓋面15側に向かい舌上部18の上面に沿うように収納されていると、辺Cで連続袋2が鋭角に折れ曲がりスムーズに引き出せないので好ましくない。
本発明の収納容器1にロール状連続袋2を収納することにより、専用のロールホルダーを使用しなくても、連続袋2の易切断線の切断が容易に行え、更に一度に多くのプラスチック袋を使用することが可能となる。
本発明の収納容器1の一例を示す斜視図である。 図1の収納容器1の展開図である。 ロール状連続袋2を収納した際の、図2のX−X’間のに相当する箇所の収納容器1の略断面図である。
符号の説明
1 収納容器
2 連続袋
11 前面
12 背面
13 側面
14 側面
15 蓋面
16 折込面
17 切断刃
18 舌上部
A 蓋面と折込部の境界線
B 背面の上部の稜線
C 境界線Aに対向する辺
L 蓋面15の切断案内線
M 背面12の切断案内線
a 境界線A上の点
b 境界線A上の点

Claims (3)

  1. 使用単位毎に易切断線が入れられロール状に巻き取られたプラスチック製連続袋2を収納する前面11、背面12、両側面13、14、底面及び蓋面15を有する箱状容器であって、
    当該容器の背面12の上部稜線Bに連続して、開閉可能な蓋面15と、それに続く折り込んだ際に前面11の内側に重なり合う折込面16が設られており、
    蓋面15と折込面16の境界線A上の点aを始点として境界線A上の点bまで蓋面15上に、略「コ」の字を描き、境界線Aに対向する辺Cが境界線Aに平行に対向するように切断案内線Lが設けられており、
    点a及び点bは境界線Aの中央から等距離となるように位置し、且つ点a、点b間の距離が境界線Aの長さの0.5〜0.9倍であり、
    当該容器の背面12に少なくとも手指の先端に相当する大きさで略U字状を描くように切断案内線Mが設けられていることを特徴とするロール状連続袋2の収納容器1。
  2. 切断案内線Lの境界線Aに対向する辺Cが、境界線A上の点aと点bを結ぶを直線よりも長くなるように設けられていることを特徴とする請求項1記載のロール状連続袋2の収納容器1。
  3. 箱状容器の前面11の上端部の一部又は全部に切断刃17が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のロール状連続袋2の収納容器1。
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CN108002102A (zh) * 2017-11-18 2018-05-08 杨庆进 重叠式单张连续抽取免撕垃圾袋包装组合体及其生产方法

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