JP2005198990A - 椅子 - Google Patents

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Tsutomu Watanabe
力 渡邊
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Abstract

【課題】 アームレストをブロー成型で構成したにもかかわらず、椅子本体に対して、最少限の固定手段でもってぐらつきなく取り付けることができる椅子を提供する。
【解決手段】 座部2の後方に背凭れ部3を、左右両側にアームレスト7を夫々備えた椅子で、アームレスト7はブロー成形より構成し、アームレストには、その左右両側面を貫通する貫通穴25を形成し、この貫通穴の内周面に雌ネジ部が一致するようナット22をインサート成型し、このナットと螺合する雄ネジ21を、椅子の側板8よりねじ込んでゆき、雄ネジ21の先端をナット22より突出させて、この突出した部分を前記貫通穴25に嵌合させる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、座部の後方に背凭れ部と、座部の左右両側にアームレストを備えた椅子にに関するものである。
従来座部の左右両側に設けられるアームレストの多くは、樹脂成型品より構成され、その取付は、椅子の側面にネジ止め等の固定手段や着脱機構により取り付けられているのが一般的であった。(例えば、着脱機構により取り付けたものとして、特許文献1参照)。
またアームレストはその上に腰掛ける場合もあって大きな外力が加わりやすいので、強度的に丈夫にする必要があり、そのため、強度的に単なる樹脂成型品よりも丈夫なブロー成型品より構成したものもある。
特公昭60−26539号公報
しかしながら、ブロー成型により構成されたアームレストは、それ自体は強度的に丈夫であるが、アームレストを椅子本体に取り付ける場合、アームレスト内が中空であるので、椅子本体に対してぐらつきやすく、しっかりと取り付けるためには、多くのネジ等の固定手段を必要としていた。
本発明の目的は、ブロー成型によりアームレストを構成しても、最少限の固定手段で堅固に椅子本体に取り付けることができる椅子を提供することである。
上記課題を解決するために本発明は、座部の後方に背凭れ部を、座部の左右両側にアームレストを夫々備えた椅子において、アームレストはブロー成形より構成し、アームレストには、その左右両側面を貫通する貫通穴を形成し、この貫通穴の内周面に被結合面を形成し、この被結合面と結合する結合面を有するアームレスト固定手段を、前記貫通穴と嵌合させたものである。
具体的には、前記被結合面はナットより構成し、前記固定手段は、前記ナットに螺合する雄ネジより構成しものである。
そして、この雄ネジの先端を前記ナットより突出させて、この突出した部分を前記貫通穴に嵌合させたものである。
また前記ナットは、インサート成型により前記貫通穴の周囲に取り付けたものである。
また前記雄ネジは、椅子の左右側面の内側より前記ナットに螺合したものである。
またアームレストをクッションで覆い、このクッションにより貫通穴を覆い隠したものである。
本発明によれば、アームレストの左右両側面を貫通する貫通穴内周面の被結合面に、アームレスト固定手段の結合面が結合し、且つこの固定手段を貫通穴と嵌合させたので、アームレストはその左右両側面から椅子本体に固定手段によって固定されたのと同等になり、アームレストはブロー成型により成型したのにもかかわらず、最少限の固定手段でもって堅固に取り付けることができ、大きな力が加わっても左右にぐらついたりすることを防止できる。
また本発明によれば、被結合面をナットより、また固定手段を雄ネジより構成し、雄ネジの先端をナットより突出させて、この突出した部分を貫通穴に嵌合させたので、雄ネジをねじ込むという簡単な作業で、アームレストを堅固に取り付けることができる。
またナットは、インサート成型により貫通穴の形成時に同時に取り付けることができ、作業工程の簡略化ができる。
また前記雄ネジは、椅子の左右側面の内側より前記ナットに螺合することにより、雄ネジが外側から見えず、外観上好ましい。
さらにアームレストをクッションで覆い、このクッションにより貫通穴を覆い隠せば、より外観上好ましくなる。
以下、本発明の椅子を、背凭れ部にマッサージ装置を内蔵した椅子式のマッサージ機を例として説明する。ここで便宜上、椅子に座った被施療者の右手側を右方、左手側を左方、胸側を前方、背中側を後方とする。図1は椅子式マッサージ機1の右前方から見た斜視図、図2は同マッサージ機の右後方から見た斜視図、図3は同マッサージ機の側面図、図4は同マッサージ機の側面図で、後述する左側のアームレスト7及び側板8さらには枕91を外した状態である。
椅子式マッサージ機1は、被施療者が腰掛ける座部2の後方に背凭れ部3、前方に被施療者のふくらはぎを載置するふくらはぎ載置部4とふくらはぎ載置部4の下端に連結される被施療者の足先を置く足先載置部5からなるフットレスト6、左右のアームレスト7、椅子の左右側面を構成しアームレスト7が取付けられる左右の側板8、これら座部2、背凭れ部3、フットレスト6、側板8等を支持する角材やパイプ材からなる後述のフレーム機構9を具えて構成される。
背凭れ部3は、座部2に対して起倒可能且つ任意の位置で位置決め可能に連結される。ふくらはぎ載置部4は、座部2の前方に上下に回動自在に且つ任意の位置で位置決め可能に連結される。また、足先載置部5は、ふくらはぎ載置部4に回動自在に連結される。
背凭れ部3内には、被施療者の肩、背中、腰等を揉んだり叩いたりする公知のマッサージ装置(図示せず)が、背凭れ部3に沿って昇降可能に配備される。また背凭れ部3の上部には前記枕91が取り付けられている。
ふくらはぎ載置部4は、図1に示すように、被施療者の左右のふくらはぎを夫々挿入する一対の樋状凹部10、10を有している。各樋状凹部10の内側面には、ふくらはぎを側面から押圧する側面エアバック(ふくらはぎ載置部4全体を覆う布カバーにより隠れて見えない)が配備され、この側面エアバックは、エアポンプ(図示せず)からの空気の供給を受けることにより膨張して、ふくらはぎを側方から押圧し、供給された空気を排気することにより収縮して押圧を解除し、この膨張収縮を繰り返すことによりふくらはぎをマッサージする。
足先載置部5も、図1に示すように、被施療者の左右の足先(踝よりも先の部分)を夫々挿入する一対の樋状凹部11、11を有している。各樋状凹部11の内側面には、足先を側面から押圧する側面エアバック(足先載置部5全体を覆う布カバーにより隠れて見えない)が配備され、この側面エアバックも、エアポンプ(図示せず)からの空気の供給を受けることにより膨張して、足先を側方から押圧し、供給された空気を排気することにより収縮して押圧を解除し、この膨張収縮を繰り返すことにより足先をマッサージする。これらの側面エアバックがフットレスト6のマッサージ装置となる。
図5は前記フレーム機構9とアームレスト7及び側板8を示す。フレーム機構9は大まかにいって、左右一対の前後に伸びるベースフレーム12と、各ベースフレーム12間を連結する2本の連結フレーム13と、各ベースフレーム12の前後に立設された支柱フレーム14、15と、各前後の支柱フレーム14,15の上端を連結する側方連結フレーム16と、左右の側方連結フレーム16の前端を連結する前方連結フレーム17とから構成される。
椅子の側面を構成する左右の側板8は、ブロー成形より構成され、その取付けは、まずその底面の前方に突設した突起18をベースフレーム12の上面に設けた角穴19に嵌め込んで位置決めし、あとは前後の支柱フレーム14,15と側方連結フレーム16の後端部に内側からネジ20止めすることにより取付けられる。左右の側板8はブロー成形により形成されているので変形(前後方向に反る)しやすいが、変形しても突起18と角孔19にて位置決めしているので、あとのネジ止めする際にネジ穴とネジが容易に合致するので作業性を向上できる。
左右のアームレスト7もブロー成形により構成され、図の如くビーン状の形状になっている。このアームレスト7は、その下部が前後方向3箇所において、側板8の上部に内側からネジ21止めされて取り付けられる。
その取付け構造として、まず図7のような構造が考えられる。即ち、アームレスト7の内側面にナット22をインサート成形で取付け、側板8上部の内側よりネジ21をこのナット22にねじ込んで取付ける。アームレスト7は、図5に示すように、さらにその前方の内側面を、前方連結フレーム17に固着した取付片23にネジ24止めすることで、フレーム機構9に取付けられる。
ところで、アームレスト7は被施療者から大きな力が加わりやすく、またアームレスト7は、ブロー成形により構成され中が中空のため、図7のような取付け方法だと、強度不足になって左右にぐらつき易くなる。この強度不足を解消するためには、アームレスト7と側板8の接合を、図7のようなアームレスト7の内側面と側板の8外側面だけの接合ではなく、アームレスト7の外側面と側板8の内側面も接合させ、即ちたがいちがいに接合させて、アームレスト7の内側からだけでなく外側からもネジで固定するようにしたり、アームレスト7の上方も側板8に固定させる等の方法が考えられるが、ネジの数が増え、作業工数の増加、コストアップにつながるものである。
そこで本発明は、図6に示す如く、ネジの数を増やすこことなく簡単な構成で、アームレスト7を側板8に堅固に取付けることができる取付構造を採用している。即ち、図の如く、アームレスト7には、その左右両側面を貫通する貫通穴25が形成され、この貫通穴25の内周面のアームレスト内側面寄りには、ナット22の雌ネジ部が一致するようにインサート成型により取り付けられいる。そして、側板8の内側面側より、雄ネジ21を挿入してナット22と螺合させ、、この雄ネジ21の先端を前記ナット22より突出させて、この突出した部分を前記貫通穴25に嵌合させている。
この貫通穴25は、アームレスト7の前後方向に3カ所設けられて、この3箇所において、ナット22とネジ21によりアームレスト7を側板8に固定している。
このようにすることにより、アームレスト7の内側面だけでなく外側面もネジ21により側板8に固定されたと同等になり、取付け強度を向上させ、アームレスト7の左右方向のぐらつきを防止することができる。従って固定手段であるネジの数を増やすことなく、堅固にアームレスト7を取付けることができる。
またアームレスト7の外側面と側板8の内側面を接合させて、側板8の外側面よりネジ21をねじ込んでいくこともできるが、実施例のように、側板8の内側面側よりネジ21をねじ込むようにすれば、外側からこのネジ頭が見えず、外観上好ましい。
図6や図7において、26はアームレスト7全体を覆うクッションであり、このようにクッションで覆うことにより、図6の場合、貫通穴25をクッション26で覆い隠すことができ、外観上さらに好ましくなる。
なお、図5で二点鎖線は、曲面を表すためのものである。また、図1において90は、前方連結フレーム17と前側の連結フレーム13との開口を塞ぐ化粧カバーで、補強のために水平方向に複数の突部が形成されている。
また以下の説明は、本発明の要旨とは直接関係がない椅子式マッサージ機の構成部分についてである。
座部2は側方連結フレーム16と、前方連結フレーム17上に設置される。背凭れ部3は、その左右側面の下部が、側方連結フレーム16の後端に突設した支軸27に回動自在に取り付けられている。図4において、28はガススプリングよりなる伸縮装置で、その一端は、背凭れ部3の下部に支軸29にて枢支連結されており、その他端は、前方連結フレーム17の下面に固着したブラケット30に枢支連結されている。
ガススプリング28は周知のもので、シリンダ31内をピストンロッド32が出没自在になっており、常時ピストンロッド32はシリンダ31より突出する方向に付勢されている。ガススプリング28は操作レバー(図示せず)を操作して、そのロックを解除することにより伸縮自在となり、この状態で、背凭れ部3をガススプリング28の付勢力に抗して後方へ倒すことにより、ピストンロッド32は、シリンダ31内へ挿入し、操作レバーの操作を解除することによりロックされて、その位置(背凭れ部3が任意の角度まで倒れた位置)で固定され、操作レバーを再操作してそのロックを解除し、背凭れ部3への人体からの圧力を解除することにより、前記ガススプリング28の付勢力により、ピストンロッド32がシリンダ31より突出して背凭れ部3を起こすようになったものである。
次にフットレスト6の回動機構を説明する。ふくらはぎ載置部4はその底部の枠状(方形状)フレーム34で骨組みが構成され、このフレーム34の左右両端が上下に延長され、上方に延長された部分が、前方連結フレーム17の左右両端に固着したブラケット35に支軸36により回動自在に連結されている。
足先載置部5はその底部の枠状(方形状)フレーム37で骨組みが構成され、このフレーム37の左右両側の中央付近より斜め上方へ突出片38が突設され、この突出片38の上端とふくらはぎ載置部の枠状フレーム34の左右両端の前記下方へ延長した部分が、支軸39で回動自在に連結されている。
また枠状フレーム37の後側の中央部には後方へ若干突出した突部40形成され、この突部40にリンク41の先端が支軸42より回動自在に連結され、このリンク41の基端は、前方連結フレーム17の裏側に固着したブラケット43に支軸44により回動自在に連結されている。
46はガススプリング28と同様の伸縮装置となるガススプリングで、その上部のシリンダ47は、前記ブラケット43に回動自在に枢支された回動板48の先端に枢支され、下部のピストンロッド49は、連結フレーム13の中央部に固着したブラケット50に支軸51によって枢支されている。詳細には、図4の円内拡大図に示すように、ピストンロッド49の先端に固定金具52が固着され、この固定金具52が支軸51によりブラケット50に枢支されている。固定金具52には操作金具53の一端が支軸54により枢支されており操作金具53の他端には、操作ワイヤ55の下端球部が係着されている。57は操作ワイヤ55のアウターチューブで、その下端は、固定金具52にナット58により取り付けられている。
操作ワイヤ55は操作レバー(図示せず)の操作により操作される。操作レバーの操作により操作ワイヤ55を図で矢印方向に引き上げると、操作金具53が回動してピストンロッド49内のプッシュロッド59を押し、ガススプリング46のロック状態を解除する。ロックが解除されると、ガススプリング46の付勢力によりピストンロッド49が突出し、その結果、回動板48を介してリンク41を押し、フットレスト6を持ち上げていく。ピストンロッド49は、操作レバーの操作を解除することによりロックされて、その位置(フットレスト6が任意の角度まで持ち上げられた位置)で固定される。フットレスト6は、ふくらはぎ載置部4と足先載置部5とがほぼ座部2の高さと一致する位置まで持ち上げられる。足先載置部5は、回動してもほぼ水平状態を保つ。。
この持ち上げられた状態から、元へ戻すには、操作レバーを再操作してそのロックを解除し、ガススプリング46の付勢力に抗して被施療者がフットレスト6下向きに回動させればよい。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、あるいは範囲を縮減するよう解釈すべきではない。また本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
本発明の椅子の活用例として、実施例のようにマッサージ装置を内蔵した椅子式マッサージ機に用いることもできるが、その他の安楽椅子等全ての椅子に活用することができる。
本発明の椅子を用いた椅子式マッサージ機の右前方から見た斜視図である。 同マッサージ機の右後方から見た斜視図である。 同マッサージ機の側面図である。 同マッサージ機の左側のアームレスト及び側板を外した状態の側面図と、その円内拡大図である。 同マッサージ機のフレーム機構、側板及びアームレストの分解斜視図である。 同マッサージ機のアームレストと側板の取り付け部分の縦断面図と、その円内拡大図である。 マッサージ機のアームレストと側板の一般的な取り付け構造を示す縦断面図と、その円内拡大図である。
符号の説明
2 座部
3 背凭れ部
7 アームレスト
25 貫通穴
22 ナット(被接合面)
21 雄ネジ(固定手段)
26 クッション

Claims (7)

  1. 座部の後方に背凭れ部を、座部の左右両側にアームレストを夫々備えた椅子において、前記アームレストはブロー成形より構成し、アームレストには、その左右両側面を貫通する貫通穴を形成し、該貫通穴の内周面に被結合面を形成し、前記被結合面と結合する結合面を有するアームレスト固定手段を、前記貫通穴と嵌合させてなる椅子。
  2. 前記被結合面はナットより構成し、前記固定手段は、前記ナットに螺合する雄ネジより構成してなる請求項1に記載の椅子。
  3. 前記雄ネジの先端を前記ナットより突出させて、この突出した部分を前記貫通穴に嵌合させてなる請求項2に記載の椅子。
  4. 前記ナットは、インサート成型により前記貫通穴の周囲に取り付けてなる請求項2又は請求項3に記載の椅子。
  5. 前記雄ネジは、椅子の左右側面の内側より前記ナットに螺合した請求項2又は請求項4のいづれかに記載の椅子。
  6. 前記アームレストをクッションで覆い、このクッションにより前記貫通穴を覆い隠してなる請求項1乃至請求項5のいづれかに記載の椅子。
  7. 前記背凭れ部に、マッサージ装置を内蔵してなる請求項1乃至請求項6のいづれかに記載の椅子。
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