JP2005198071A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザが自己の技術に応じた撮影を容易に行える撮像装置を提供する。
【解決手段】レリーズ回数やオート/マニュアルの区別等の撮影状況、あるいはユーザの年齢や撮影経験年数等の情報に基づいてユーザの技術習熟度を判断する。この判断結果に基づき、習熟度の低いユーザの場合には高速シャッター優先のAEプログラム線図を選択して手ブレを起きにくくし、習熟度の高いユーザの場合には低速シャッター優先のAEプログラム線図を選択して高S/N画像が得られるようにする。技術習熟度の情報は撮影を行うごとに更新し、ユーザの技術習熟に応じたAEプログラム線図を選択する。
【選択図】 図2
【解決手段】レリーズ回数やオート/マニュアルの区別等の撮影状況、あるいはユーザの年齢や撮影経験年数等の情報に基づいてユーザの技術習熟度を判断する。この判断結果に基づき、習熟度の低いユーザの場合には高速シャッター優先のAEプログラム線図を選択して手ブレを起きにくくし、習熟度の高いユーザの場合には低速シャッター優先のAEプログラム線図を選択して高S/N画像が得られるようにする。技術習熟度の情報は撮影を行うごとに更新し、ユーザの技術習熟に応じたAEプログラム線図を選択する。
【選択図】 図2
Description
本発明は撮像装置に係り、特に自動露出制御を行う撮像装置に関するものである。
近年のデジタルカメラでは、ユーザが撮影モードを選択することでカメラ内のAE動作を決定するAEプログラム線図を選択決定し、ユーザの撮影意図を反映してスポーツシーン、ポートレート撮影、夜景撮影等に対応しているものが多くなってきている。このようなカメラでは、一般ユーザの大半はデフォルトのモード(例えばオートモード)のみでの撮影しかせず、いつも同じAEプログラム線図しか選択されない状態で撮影を繰り返していることが多い。
また、ユーザ自身がカメラ特性をカスタマイズして設定可能なカメラが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−24938号公報
上述のような従来のカメラでは、撮影技術の未熟なユーザは低輝度撮影シーン等に手ブレを起こす確率が高く、失敗撮影をする頻度が高いことが予想される。これを防ぐために感度アップして高速シャッターを選択できるプログラム線図をオートモードに適用すると、撮影技術の熟練した手ブレ発生の確率が低いユーザが使用した場合も感度アップしてしまうため、S/N的に不利な画像となってしまう。
また、上記特許文献1のようなカメラは、技術の未熟なユーザが使いこなすことが困難なことも容易に想像できる。
本発明は上記事情を鑑みてなされたもので、ユーザが自己の技術に応じた撮影を容易に行える撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る撮像装置は、手ブレ防止優先のAEプログラム線図及びノイズ低減優先のAEプログラム線図が記憶された記憶手段と、前記記憶されたAEプログラム線図から撮影に用いるAEプログラム線図を選択する選択手段と、前記選択したAEプログラム線図に基づいて自動露出制御を行う手段と、を備える。
請求項1に係る撮像装置では、手ブレを防止するためのAEプログラム線図と高S/Nの画像が得られるノイズ低減優先のAEプログラム線図とから撮影に用いる線図を選択して自動露出制御を行うので、ユーザは自己の技術に応じた撮影を容易に行うことができる。
請求項2に係る撮像装置は、請求項1に係る撮像装置において、ユーザの撮影習熟度を判断する判断手段をさらに備え、前記選択手段は該判断の結果ユーザの撮影習熟度が低い場合は手ブレ防止優先のAEプログラム線図を自動的に選択し、該判断の結果ユーザの撮影習熟度が高い場合はノイズ低減優先のAEプログラム線図を自動的に選択することを特徴としている。
請求項2に係る撮像装置では、ユーザの撮影習熟度に応じてAEプログラム線図を自動的に選択するので、ユーザは自己の技術に応じた撮影をさらに容易に行うことができる。
請求項3に係る撮像装置は、請求項1または請求項2に係る撮像装置において、前記判断手段は、撮影状況の履歴を所定のしきい値と比較してユーザの撮影習熟度を判断することを特徴としている。
請求項3に係る撮像装置では、撮影状況として、レリーズ回数やマニュアル撮影の回数など、本発明に係る撮像装置の使用により変化する項目の履歴を用いることができる。
請求項4に係る撮像装置は、請求項3に係る撮像装置において、前記履歴を撮影ごとに更新する手段をさらに備え、前記判断手段は該更新結果に基づいてユーザの撮影習熟度を判断することを特徴としている。
請求項4に係る撮像装置では、撮影状況の履歴が撮影ごとに更新されるので、ユーザの撮影習熟度が向上すればそれに応じたAEプログラム線図が選択される。すなわち、ユーザは自己の技術に応じた撮影をさらに容易に行うことができる。
請求項5に係る撮像装置は、請求項1乃至請求項4のいずれかに係る撮像装置において、前記判断手段はユーザが設定した情報に基づいてユーザの撮影習熟度を判断することを特徴としている。
請求項5に係る撮像装置では、撮影経験年数や年齢等、ユーザ自身の情報に基づいて撮影習熟度を判断することができる。
本発明に係る撮像装置では、ユーザは自己の技術に応じた撮影を容易に行うことができる。
以下、添付図面に従って、本発明に係る撮像装置の好ましい実施の形態について詳説する。
図1に、本実施の形態に係るデジタルカメラ10の要部構成を示す。被写体像はレンズ12、絞り14を通ってCCD16に結像し、電気信号に変換されてAFE(Analogue Front End)18に入力される。
AFE18に入力された信号は、CDS回路20で相関二重サンプリング処理がされた後にAGC(Auto Gain Controller)22でAEプログラム線図(後述)にしたがって増幅され、A/D変換器24でデジタル信号に変換されてDSP(Digital Signal Processor)26に入力される。
DSP26では入力されたデジタル信号から被写体の明るさ情報が算出され、また色調補正、階調補正、圧縮等の信号処理が行われてLCD28に画像として表示される。
上述の各構成要素は、CPU32により制御される。CPU32はEEPROM40に記憶された情報を参照し、ROM34に記憶されたAEプログラム線図に従って絞り14やCCD16の電荷蓄積時間、またAGC22を制御し、DSP26で算出された明るさ情報に応じてCCD16への露出及びCCD16の感度を制御することで、撮像信号の輝度信号を制御し適正な明るさとする。明るさが不足している場合は、必要に応じてストロボ30を発光させる。
また、CPU32は、EEPROM40に記憶された情報とROM34に記憶されたしきい値を比較し、ユーザの撮影習熟度を判断する(後述)。
これらの処理の際には、RAM36が一時記憶及び処理領域として用いられる。
操作部38は図示しないレリーズボタンや十字キー、カーソルキー等を含み、ユーザが撮影操作、ユーザ情報の設定等を行えるように構成されている。
EEPROM40には、撮影経験年数や年齢等のユーザ情報、またデジタルカメラ10でのレリーズ回数やマニュアル撮影の回数等撮影状況の履歴が記憶される。撮影状況の履歴は撮影を行うごとに更新される。
図2に、デジタルカメラ10での撮影技術習熟度判断フローの例を示す。デジタルカメラ10では、ユーザ情報及び撮影状況の履歴に基づいて撮影技術習熟度を判断している。なお、以下の説明において、A、B、C、Dは各判断項目のしきい値であり、任意にパラメータ設定が可能である。
まず、ステップ100で、撮影経験年数がA年以上であるか否かを判断する。肯定されるとステップ112へ進んでユーザを熟練ユーザと判断した後にステップ114へ進んでS/N優先プログラム線図(後述)を選択し、肯定されるとステップ102に進む。
ステップ102では、ユーザの年齢がB歳以上であるか否かを判断する。肯定されるとステップ112へ進んでユーザを熟練ユーザと判断した後にステップ114へ進んでS/N優先プログラム線図を選択し、否定されるとステップ104へ進む。なお、ステップ100及びステップ102の判断は、ユーザが設定した情報に基づいて行われる。
ステップ104では、デジタルカメラ10でのレリーズ回数がC回以上であるか否かを判断する。肯定されるとステップ112へ進んでユーザを熟練ユーザと判断した後にステップ114へ進んでS/N優先プログラム線図を選択し、否定されるとステップ106へ進む。
ステップ106では、デジタルカメラ10でのマニュアル撮影回数がD回以上であるか否かを判断する。肯定されるとステップ112へ進んで熟練ユーザと判断した後にステップ114へ進んでS/N優先プログラム線図を選択し、否定されるとステップ108へ進んで未熟ユーザと判断した後にステップ110へ進んで高速シャッター優先AEプログラム線図(後述)を選択する。
このような撮影技術習熟度の判断は撮影ごとに行われ、その際に撮影状況履歴の更新結果が反映される。これにより、ユーザの撮影技術の向上が撮影に適切に反映される。
なお、本判断フローでは撮影経験が長いほど、年齢が高いほど、撮影回数(=本発明のデジタルカメラ10におけるレリーズ回数)が多いほど、マニュアルでの撮影回数が多いほど、撮影技術の習熟度が高いと判断するアルゴリズムとしているが、年齢に関しては、ある程度以上高齢化すると手ブレ頻度が高くなることが予想されるため、習熟度を未熟側に振るようなアルゴリズムとしてもよい。
また、ここでは各判断項目に対して一つのしきい値を設定した場合について説明しているが、各判断項目に対して複数のしきい値を段階的に設定し、習熟度の判断が段階的に行われるようにしてもよい。さらに、レリーズ回数やマニュアル撮影回数等の撮影状況履歴に対するしきい値は、撮影経験年数や年齢等のユーザ情報に応じて異なる値を設定するようにしてもよい。
また、本判断フローではそれぞれの情報にしきい値を設けて判断しているが、これらをそれぞれメンバーシップ関数として定義し、ファジー推論により習熟度を判断するようにしてもよい。
また、ここではユーザ情報として撮影経験年数及び年齢を用い、撮影状況を表す情報としてレリーズ回数及びマニュアル撮影回数を用いた場合について説明しているが、ユーザ情報及び撮影状況を表す情報はこれらの項目に限定されるものではなく、他の項目を含め自由に組み合わせて用いることができる。
図3に、AEプログラム線図の例を示す。ここで基準となる線図を図中のA及びA’とすると、図2のフローで未熟ユーザと判断した場合は低輝度側(9Ev以下)で感度2倍の線図(A1’)を用い、熟練ユーザと判断した場合には低輝度側で感度アップ0の線図(A’)を選択する。
低輝度側で感度2倍の線図(A1’)を選択した場合には、9Evより暗くなっても、感度アップにより再びシャッタースピードが高速側にシフトするため手ブレを防止できるが、感度アップのため撮像信号を電気的に増幅しているためS/N的には不利な方向となる。しかしながら、撮影技術の未熟なユーザは撮影時に手ブレを起こす確率のほうが高いと判断できるため、このような線図を選択するのが妥当である。
これに対して、低輝度側で感度アップ0の線図(A’)にて動作した場合には、9Evより暗くなるとストロボを使用しない限りシャッタースピードTv=6以下(1/60secより低速側)になるが、感度アップしないため撮像信号を電気的に増幅することがなくS/N的には有利な方向となる。撮影技術の熟練したユーザは撮影時に手ブレを起こす確率が低いと判断できるため、このような線図を選択するのが妥当である。
図3中の感度アップ2倍の線図(A1’)を高速シャッター優先AEプログラム線図、感度アップ0の線図(A’)をS/N優先AEプログラム線図と名づける。
以上説明したように、本実施の形態に係るデジタルカメラ10では、ユーザ情報及び撮影状況の履歴に基づいてユーザの撮影技術習熟度が判断され、その結果に応じてAEプログラム線図が選択されるので、撮影技術の未熟なユーザは手ブレを防止することができ、熟練したユーザはS/Nのよい高画質な画像を得ることができる。すなわち、ユーザは自己の技術に応じた撮影を容易に行うことができる。
なお、ユーザの撮影習熟度が未熟と判断した場合には低輝度側(9Ev以下)で感度アップしているが、手ブレ防止のため高輝度側(9Ev)でも感度アップ(線図A1を用いる)ようにしてもよい。また、熟練ユーザの場合は低輝度側で感度アップ0としているが、熟練の度合いに応じて感度ダウンし(線図A2やA2’を用いる)、さらにS/Nを向上させるようにしてもよい。また、感度アップ/ダウンの率は2倍に限らず、ユーザの撮影習熟度に応じて異なる値を用いるようにしてもよい。
10・・・デジタルカメラ、12・・・レンズ、14・・・絞り、16・・・CCD、18・・・AFE、20・・・CDS回路、22・・・AGC、24・・・A/D変換器、26・・・DSP、28・・・LCD、30・・・ストロボ、32・・・CPU、34・・・ROM、36・・・RAM、38・・・操作部、40・・・EEPROM
Claims (5)
- 手ブレ防止優先のAEプログラム線図及びノイズ低減優先のAEプログラム線図が記憶された記憶手段と、
前記記憶されたAEプログラム線図から撮影に用いるAEプログラム線図を選択する選択手段と、
前記選択したAEプログラム線図に基づいて自動露出制御を行う手段と、
を備える撮像装置。 - ユーザの撮影習熟度を判断する判断手段をさらに備え、前記選択手段は該判断の結果ユーザの撮影習熟度が低い場合は手ブレ防止優先のAEプログラム線図を自動的に選択し、該判断の結果ユーザの撮影習熟度が高い場合はノイズ低減優先のAEプログラム線図を自動的に選択することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記判断手段は、撮影状況の履歴を所定のしきい値と比較してユーザの撮影習熟度を判断することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の撮像装置。
- 前記履歴を撮影ごとに更新する手段をさらに備え、前記判断手段は該更新結果に基づいてユーザの撮影習熟度を判断することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
- 前記判断手段はユーザが設定した情報に基づいてユーザの撮影習熟度を判断することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の撮像装置。
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