JP2005197986A - 放送受信装置及び放送送信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 CMを含む番組をテレビ放送電波によって受信する装置であって、前記放送電波を受信して、番組本編及びCMを含む番組のデータと、CMを放送する時期を表すCMスケジュールのデータと、前記CMに関する詳細な情報であるCM詳細情報のデータを取得する受信手段と、前記番組本編を映像及び/又は音声で出力するとともに、前記CMスケジュールに従って前記CMを映像及び/又は音声で出力する出力手段と、番組説明表示の指示を受け付けた場合に、実時刻を確認し、前記CMスケジュールを参照して前記実時刻において番組本編放送中かCM放送中かを判別する判別手段と、CM放送中であれば前記CM詳細情報を画面に表示させ、番組本編放送中であれば前記番組説明を表示させる情報表示手段と、を備えることを特徴とする放送受信装置。
【選択図】 図2
Description
合に、受信機にネットワークを介して接続された情報管理センターに広告に関する詳細情報を要求し、取得するものである。しかし、受信機がインターネット等のネットワークに接続されていなければ、広告詳細情報を取得することができない。
CM放送中において、従来からある番組説明ボタンの押下という簡易な操作でCM詳細情報を表示させることができ、CMの広告効果が向上する。これにより、CM放送に高付加価値、即ちユーザが必要としかつ広告効果を高める情報をタイムリーに提供するという高付加価値を付けることができる。
ることができる。この結果、送信側からはCM本体のデータを重複して送る必要がなくなり、放送電波を節約することができる。重複して送っていたCM本体データを省略して節約できた部分に、他の情報を追加する等の様に放送電波を有効活用することができる。
〔構成〕
図1は、本発明の第1実施形態に係る送信装置100及び受信装置200からなる送受信システムの概略構成図である。この送受信システムは、CMを含む番組を放送するデジタル放送に使用される。受信装置200は、表示画面を備えるテレビ受信機/ラジオ、携帯型のテレビ受信機/ラジオ、その他、デジタル放送を受信し、外部の機器に映像を出力するチューナ単体である。また、受信装置200は、デジタル放送を受信するチューナを備え、表示画面を備えるか又は外部の機器に映像を出力する機器であればどのような形態の機器であっても良い。
図2は、1時間番組の番組本編及びCMのスケジュール割の概略図である。ここでは、1時間番組を例に挙げて説明するが、他の長さの番組でも同様である。1時間番組を番組Aとし、番組Aはドラマである。番組Aは1つのイベントを構成し、番組Aは、番組A(1/4)、番組A(2/4)、番組A(3/4)、番組A(4/4)、CM001〜CM006の各部分(以下、イベント詳細と称す)である。CMは、CM001〜006の6種類あり、各CMの長さは30秒又は1分である。CMの長さは30秒又は1分である場合を例に挙げるが、15秒等の他の長さでも良い。
図4乃至図7は、番組AのCM詳細情報のデータ構成例である。CM詳細情報は、イベント詳細名、イベント種別、情報種別数、情報種別A〜Hの各データから構成されている。情報種別数は、CM詳細情報に含まれる情報の数である。
ら構成される。記載月数は、休日の情報が記載されている期間を月で表したものであり、例えばCM001では、6ヶ月である。休日情報の記載月数をCMを放送する期間として使用しても良い。月は、休日のある月であり、CM001の場合には1月、2月、3月、・・・、6月である。月の休日数は、休日のある月の休日の数であり、休日日は休日の日付である。CM001では、記載月数が6ヶ月であり、1月に2日間の休日があり、1日と15日である。また、CM003では、記載月数が4ヶ月であり、5月には8日と22日の2日間の休日があり、6月には休日がなく、7月には3日と17日と31日の3日間の休日がある。情報種別Fは、イベント(催し物)の情報であり、情報の有無、記載月数、月、イベント日数、イベント日、情報バイト長、イベントの内容から構成される。例えば、CM001では、記載月数は2ヶ月であり、1月には1日間のイベント日があり、2日に初売(情報長4バイト)がある。また、2月には1日間のイベント日があり、29日にセール(情報長6バイト)がある。
図8は、図3に示したスケジュールの送信データのフォーマットの概略図である。CMスケジュールの送信データは、CMの数と、各CMのイベント詳細名、放送回数、開始時刻、継続時間からなるデータのループとから構成される。CMの数は、番組Aの場合、CM001〜006の6である。CM No.は、CMのイベント詳細名であり、CM001〜006の何れかである。放送回数は、各CM001〜006を番組A中で放送する回数であり、図3において例えばCM001の場合に3回である。開始時刻(開始相対時刻)は、各CM001〜006の放送を開始する時刻であり、図3においてCM001の場合には、00:00:00(番組Aの開始時刻)、00:14:00(番組Aの開始時刻から14分経過時)、00:58:00(番組Aの開始時刻から58分経過時)である。継続時間は、各CM001〜006の放送を継続する時間であり、図3においてCM001の場合には、00:00:30(30秒)である。
図9は、図4乃至図7に示したCM詳細情報の送信データのフォーマットの概略図である。CM詳細情報の送信データは、CMの数と、各CMの情報種別A〜Hのデータのループとから構成される。図10及び図11は、各CMの情報種別A〜Hのデータの詳細な構成である。図10乃至図11に示すように、各CMの情報種別A〜Hのデータは、図4乃至図7に示した各情報を順番に並べて構成される。
載月数分だけループする構成である。また、各月のループの中では、各月の休日日が、休日数分だけループする。例えば、図5においてCM001では、記載月数が6ヶ月であり、1月から6月のデータがループする。また、1月では、休日数が2日間であり、1日、15日の2つの休日日のデータがループする。
以下、図14を参照してCM詳細情報表示の処理について説明する。
組A)が開始する(ステップS13)と、リモコン209等の「番組説明ボタン」が押下されたか否かを判別し、押下されるまでステップS14の処理を繰り返す。「番組説明ボタン」が押下されると、RTC IC204によって実時刻(「番組説明ボタン」が押下された時刻)を確認し、ボタン押下時においてCM中であるか否かをCMスケジュール(図3)で確認する。なお、送信されるCMスケジュールでは、各CMの開始時刻が番組開始時間からの相対時刻で表されているため、受信装置200がCMスケジュールを受信した際に番組開始時刻と相対時刻とから各CMの開始時刻を実時刻に変換して蓄積するか、ボタン押下時の実時刻を番組開始時刻からの相対時刻に変換して、ボタン押下時の時刻と各CMの開始時刻とを比較し、CM中であるか否かを判別する(ステップS15)。
この受信装置200によれば、従来からある番組説明の表示機能を使用して、ユーザから「番組説明ボタン」の押下があった場合に、番組本編放送中であれば従来通り番組説明をOSD表示し、CM中であればCM詳細情報をOSD表示させることによって、広告効果を向上させることができる。ユーザは、必要に応じてCM詳細情報を表示させることができるが、CM詳細情報を表示させる操作は特別なものではなく、従来からある「番組説明ボタン」を押下することによってCM詳細情報を表示させることができる。また、CMは番組の一部と考えることもできるので、ドラマ等の番組本編中に「番組説明ボタン」を押せばドラマ番組の説明が表示され、ドラマの間のCM中に「番組説明ボタン」を押せばCMという番組の説明が表示されるとユーザに認識させることができ、操作の困難性がない。CM放送中において、従来からある「番組説明ボタン」の押下という簡易な操作でCM詳細情報を表示させることができ、CMの広告効果が向上する。これにより、CM放送に高付加価値、即ちユーザが必要としかつ広告効果を高める情報をタイムリーに提供するという高付加価値を付けることができる。
像及び/又は音声の一部に組み込まれたCMに高付加価値、即ちユーザが必要としかつ広告効果を高める情報をタイムリーに提供するという高付加価値を付けることができる。また、この送信装置100によれば、CMスケジュール、CM詳細情報を放送電波に含めることにより、受信装置では簡易な構成でCM放送及びCM詳細情報の表示をユーザに提供することができる。また、送信装置200からCMスケジュールを送るので、受信装置200においてCMを蓄積するCM蓄積部を設ければ、CMを重複して送らなくても受信装置200においてCMを蓄積しておいてCMスケジュールに従って放送することができ、放送電波を有効活用することができる。
図15は、第2実施形態に係る送信装置100及び受信装置200からなる送受信システムの概略構成図である。本実施形態において、受信装置200は、番組蓄積部210とCM蓄積部211とをさらに備えていることである。番組蓄積部210とCM蓄積部211とは、各放送局に割り当て有られた放送局固有の記憶スペースを利用する。また、スポンサーごとに割り当てる記憶領域を用意し、これを利用しても良い。
CMスケジュール及び番組本編スケジュールを受信してイベント詳細スケジュール(図16)を作成し、CMデータをCM蓄積部211に蓄積した受信装置200における番組Aの放送処理について、図17を参照して説明する。
ジュールに従って、各開始時刻に各イベント詳細を放送する。イベント詳細が番組本編である場合には、番組蓄積部210から番組本編の部分、番組A(1/4)〜番組A(4/4)を夫々読み出して放送する。また、番組Aの放送処理に並行して上記実施形態のCM詳細情報の表示処理を実行すれば、上記実施形態と同様に、CM放送中の画面にCM詳細情報を重ねて表示させることができる。
1時間番組の枠の中で1つのCMは複数回用いられるが、実際は、3ヶ月単位、6ヶ月単位で繰り返し使われている。従って、本実施形態のように、CMのデータ(映像、音声)とイベントスケジュール(又はCMスケジュール)とCM詳細情報とを受信装置200に蓄積し、イベントスケジュールに従ってCMを表示させるようにすれば、CMのデータ(映像、音声)を1回受信して蓄積すれば、同じCMが繰り返し放送される度に同じCMのデータを重複して送信する必要がなくなる。これにより、CMの送信回数を減らし、放送電波を節約することができ、他の情報を追加する等の様に放送電波を有効活用することができる。
101 番組蓄積部
102 CM蓄積部
103 スケジュール蓄積部
104 CM詳細情報蓄積部
105 制御部
106 送信データ作成部
107 送信部
200 受信装置
201 受信部
202 受信データ復号部
203 制御部
204 RTC IC
205 スケジュール蓄積部
206 CM詳細情報蓄積部
207 映像合成部
208 入力部
209 リモコン
210 番組蓄積部
211 CM蓄積部
Claims (8)
- CMを含む番組をテレビ放送電波によって受信する装置であって、
番組本編のデータを取得する番組取得手段と、
CMのデータを取得するCM取得手段と、
前記CMの回数、前記番組の開始時刻を基準にした前記CMの開始時刻、及び前記CMの放送を継続する継続時間を含むCMスケジュールのデータを取得するCMスケジュール取得手段と、
前記CMに関する詳細な情報であるCM詳細情報のデータを取得するCM詳細情報取得手段と、
前記CMのデータを蓄積するCM蓄積手段と、
前記番組本編を映像及び/又は音声で出力するとともに、前記CMスケジュールに従って前記CM蓄積手段から前記CMを読み出し、前記CMを映像及び/又は音声で出力する出力手段と、
番組説明表示の指示を受け付けた場合に、実時刻を確認し、前記CMスケジュールを参照して前記実時刻において番組本編放送中かCM放送中かを判別する判別手段と、
CM放送中であれば前記CM詳細情報を画面に表示させ、番組本編放送中であれば前記番組説明を表示させる情報表示手段と、を備えることを特徴とするテレビ受信機。 - CMを含む番組をテレビ放送電波によって受信する装置であって、
前記放送電波を受信して、番組本編及びCMを含む番組のデータと、CMを放送する時期を表すCMスケジュールのデータと、前記CMに関する詳細な情報であるCM詳細情報のデータを取得する受信手段と、
前記番組本編を映像及び/又は音声で出力するとともに、前記CMスケジュールに従って前記CMを映像及び/又は音声で出力する出力手段と、
番組説明表示の指示を受け付けた場合に、実時刻を確認し、前記CMスケジュールを参照して前記実時刻において番組本編放送中かCM放送中かを判別する判別手段と、
CM放送中であれば前記CM詳細情報を画面に表示させ、番組本編放送中であれば前記番組説明を表示させる情報表示手段と、を備えることを特徴とする放送受信装置。 - 前記受信装置はテレビ受信機であり、前記情報表示手段は、前記CM詳細情報を前記CMの映像に重ねて表示させることを特徴とする、請求項1に記載の放送受信装置。
- 前記CMスケジュールは、前記CMの回数と、前記番組の開始時刻を基準にした前記CMの開始時刻と、前記CMの放送を継続する継続時間と、を含むことを特徴とする請求項2又は3に記載の放送受信装置。
- CMを含む番組を放送電波によって送信する装置であって、番組のデータと、CMスケジュールのデータと、前記CMに関する詳細な情報であるCM詳細情報のデータとを蓄積する蓄積手段と、前記蓄積手段から各データを読み出して送信する送信手段と、を備えることを特徴とする放送送信装置。
- CMを含む番組をテレビ放送電波によって受信する装置であって、
前記放送電波を受信して、番組本編のデータと、CMのデータと、CMを放送する時期を表すCMスケジュールのデータとを受信する受信手段と、
前記CMのデータを蓄積するCM蓄積部と、
前記番組を映像及び/又は音声で出力するとともに、前記CMスケジュールに従って前記CM蓄積部から前記CMのデータを読み出し、前記CMを映像及び/又は音声で出力する出力手段と、を備えることを特徴とする放送受信装置。 - 前記放送受信装置は、前記放送受信手段の主電源が入っていない時間帯に、CMのデータをまとめて受信することを特徴とする、請求項6に記載の放送受信装置。
- CMを含む番組をテレビ放送電波によって送信する装置であって、前記番組本編のデータと、前記CMのデータと、CMスケジュールのデータとを蓄積する蓄積手段と、前記蓄積手段から各データを読み出して送信する送信手段とを備え、前記番組本編のデータと前記CMのデータとを独立に送信することを特徴とする放送送信装置。
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JP2008504764A (ja) * | 2004-06-30 | 2008-02-14 | トムソン ライセンシング | 受信機レベルにおいてオーディオビジュアルシーケンスを表示する方法及び当該シーケンスを表示するための受信機 |
JP2012015980A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Fujitsu Toshiba Mobile Communications Ltd | 情報処理端末および情報システム |
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