JP2005197844A - 業務用無線ネットワークにおける擬似マルチキャスト通信システムおよびその方法 - Google Patents

業務用無線ネットワークにおける擬似マルチキャスト通信システムおよびその方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005197844A
JP2005197844A JP2003435867A JP2003435867A JP2005197844A JP 2005197844 A JP2005197844 A JP 2005197844A JP 2003435867 A JP2003435867 A JP 2003435867A JP 2003435867 A JP2003435867 A JP 2003435867A JP 2005197844 A JP2005197844 A JP 2005197844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
group
relay station
connection
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003435867A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Saikai
剛 西海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
Priority to JP2003435867A priority Critical patent/JP2005197844A/ja
Publication of JP2005197844A publication Critical patent/JP2005197844A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

【課題】 グループ間通信に必要なデータ処理とトラフィックの増加を抑え、ネットワーク機器の選択がグループ間通信の支障とならない擬似マルチキャスト通信システムおよびその方法を提供する。
【解決手段】 業務用無線ネットワークにおける中継局(1〜4)と無線端末(27〜36)とにおいて、中継局が、マルチキャストに必要な、無線端末のグループ登録情報を記憶するグループ登録情報部と、中継局の隣接情報を記憶する隣接サイト情報部(5〜10)と、必要な情報を記憶するグループ接続受信済み情報部(17−22)およびグループ接続送信済み情報部(11−16)と、グループ登録部のグループ情報を送信するユニキャスト接続機能部とを有し、無線端末(27−36)が、グループ間通信を行うために必要なグループ登録情報を記憶するグループ登録情報部と、グループ接続に必要な情報を記憶するグループ接続情報部とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、業務用無線ネットワークにおける擬似マルチキャスト通信システムおよびその方法に関する。
ネットワーク内でのグループ間通信方法として、ユニキャストによる方法とマルチキャスによる方法とがある。ユニキャストによる方法は、転送プロトコルが標準化されているものの、送信相手すべてに対してデータを送るため、処理が膨大となり、ネットワークトラフィックも増大するなどの問題があった。マルチキャストによる方法は、転送プロトコルが標準化されておらず、ルータの機能に依存するため、メーカの違いなどにより、自社独自による変更、応用などの要求に対し、適応の柔軟性に問題があった。
特開2003−298602号公報
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、その目的は、グループ間通信に必要なデータ処理とトラフィックの増加とを抑え、ネットワーク機器の選択がグループ間通信の支障とならない通信システムとその方法を提供する。
本発明の擬似マルチキャスト通信システムは、業務用無線ネットワークにおける中継局と無線端末とにおいて、前記中継局が、マルチキャストに必要な、前記無線端末のグループ登録情報を記憶するグループ登録情報部と、前期業務無線用ネットワークに分散する前記中継局の隣接情報を記憶する隣接サイト情報部と、前記グループ登録情報部のグループ情報を送信するために必要な情報を記憶するグループ接続受信済み情報部およびグループ接続送信済み情報部と、前記隣接サイト情報部と前記グループ接続受信済み情報部と前記グループ接続送信済み情報部との情報を基に、前記グループ登録部のグループ情報を送信するユニキャスト接続機能部とを有し、前記無線端末が、グループ間通信を行うために必要なグループ登録情報を記憶するグループ登録情報部と、グループ接続に必要な情報を記憶するグループ接続情報部とを有することを特徴とする
本発明の擬似マルチキャスト通信方法は、業務用無線ネットワークを構成するそれぞれの中継局に対して、無線端末がそれぞれの属するグループのグループ登録情報を登録したのちに、何れかの前記無線端末がグループ接続情報を送信し、前記グループ接続情報を受信した前記中継局は、自局内に前記グループ接続情報と同じ前記グループ登録情報があれば、前記自局内の登録無線端末へ接続すると共に、隣接の前記中継局に前記グループ接続情報を送信し、前記自局内に前記グループ接続情報と同じ前記グループ登録情報がなければ、前記自局内への接続制御は行わず、隣接の前記中継局に前記グループ接続情報を送信することを特徴とする。
本発明の擬似マルチキャスト通信システムによれば、グループ間通信に必要なデータ処理とトラフィックの増加を抑え、ネットワーク機器の選択がグループ間通信の支障とならない擬似マルチキャスト通信システムが実現できる。
本発明による、業務用無線ネットワークにおける擬似マルチキャスト通信システムの実施の形態について、図1を用いて説明する。図1は、本発明の擬似マルチキャスト通信システムの構成を示すブロック図である。それぞれのサイトをカバーする各中継局1〜4のリピータの制御スロット(図示せず)は、マルチキャストに必要な情報を蓄える隣接サイト情報部5〜10、グループ接続送信済み情報部11〜16、グループ接続受信済み情報部17〜22およびグループ登録情報部23〜26を有している。また中継局1〜4は、各々が有するユニキャスト接続機能部(図示せず)により、お互いにバス接続されてネットワークを構成している。自分の属するグループ番号とグループ内番号を持つ無線端末27〜36は、各中継局1〜4のカバーエリアに分散しており、自由に移動することができる。
図1において、中継局1〜4は、お互いが隣接している中継局の情報を、あらかじめ隣接サイト情報部5〜10に記憶している。従って、中継局1の隣接サイト情報部5には隣接サイトBの情報が記憶されている。中継局2の隣接サイト情報部6には隣接サイトAの情報が、隣接サイト情報部7には隣接サイトCの情報が記憶されている。中継局3の隣接サイト情報部8には隣接サイトBの情報が、隣接サイト情報部9には隣接サイトDの情報が記憶されている。中継局4の隣接サイト情報部10には隣接サイトCの情報が記憶されている。また、中継局1がカバーするサイトA内には無線端末27〜29が、中継局2がカバーするサイトB内には無線端末30、31が、中継局3がカバーするサイトC内には無線端末32〜34が、中継局4がカバーするサイトD内には無線端末35、36が分散している。
まずグループ登録について説明する。中継局1のサイトA内にいる無線端末27〜29が、各々のグループ登録を中継局1に対して行う。中継局1は、これらの情報を受信して、G1−a、G1−bおよびG2−aをグループ登録情報部23へ記憶する。中継局1の隣接サイト情報部5は、中継局1がサイトBに隣接していることを示している。従って、グループ登録情報部23のグループ情報G1およびG2は、グループ接続送信済み情報部11へ移され、記憶されると共に、中継局2へ送信される。中継局2の隣接サイト情報部6は、隣接サイトAからの送信を受信し、グループ接続受信済み情報部18へその情報G1およびG2を記憶する。さらに、G1およびG2の情報は、隣接サイト情報部7のグループ接続送信済み情報部13へ記憶されると共に、隣接サイトCへ送信される。中継局3においても同様のステップが行われる。中継局3の隣接サイト情報部8は、隣接サイトBからの送信を受信し、グループ接続受信済み情報部20へその情報G1およびG2を記憶する。さらに、G1およびG2の情報は、隣接サイト情報部9のグループ接続送信済み情報部15へ記憶されると共に、隣接サイトDへ送信される。中継局4の隣接サイト情報部10は、隣接サイトCからの送信を受信し、グループ接続受信済み情報部22へその情報G1およびG2を記憶する。中継局4の隣接サイトはサイトCのみのため、情報の転送は終了する。
次に、中継局2のサイトB内にいる無線端末30、31が、中継局2に対して行うグループ登録について説明する。中継局2は、無線端末30、31からの登録情報を受信して、G2−bおよびG3−bをグループ登録情報部24へ記憶する。中継局2の隣接サイト情報部6は、中継局2がサイトAに隣接していることを示している。従って、グループ登録情報部24のグループ情報G2およびG3は、グループ接続送信済み情報部12へ移され、記憶されると共に、中継局1へ送信される。中継局1の隣接サイト情報部5は、隣接サイトBからの送信を受信し、グループ接続受信済み情報部17へ情報G2およびG3を記憶する。中継局1の隣接サイトはサイトBのみのため、情報の転送は終了する。一方、隣接サイト情報部7は、中継局2がサイトCに隣接していることを示している。従って、グループ登録情報部24のグループ情報G2およびG3は、グループ接続送信済み情報部13へ移される。このとき、グループ接続送信済み情報部13には、既にグループ情報G2が記憶されているため、G3のみ新たに記憶される。さらに、この記憶された情報G3は、中継局3へ送信される。中継局3の隣接サイト情報部8は、隣接サイトBからの送信を受信し、グループ接続受信済み情報部20へ情報G3を記憶する。さらに、G3の情報は、隣接サイト情報部9のグループ接続送信済み情報部15へ記憶されると共に、隣接サイトDへ送信される。中継局4の隣接サイト情報部10は、隣接サイトCからの送信を受信し、グループ接続受信済み情報部22へ情報G3を記憶して、情報の転送は終了する。
中継局3のサイトC内にいる無線端末32、33、34のグループ登録は、中継局2の場合と同様に行われ、グループ登録情報部25へは、無線端末32、33、34の登録情報G3−a、G1−cおよびG1−dが記憶される。隣接サイト情報部8のグループ接続送信済み情報部14および中継局2の隣接サイト情報部7のグループ接続受信済み情報部19には、グループ情報G1およびG3が記憶される。中継局2のグループ接続送信済み接続情報部12には、既にグループ情報G3が記憶されているため、グループ情報G1だけが記憶されると共に、中継局1へ送信される。中継局1で受信されたグループ情報G1は、グループ接続受信済み情報部17へ記憶され、グループ情報の転送は終了する。一方、隣接サイト情報部9のグループ接続送信情報部15には、すでにグループ情報G1およびG3が記憶されているため、中継局4への送信は行われない。
中継局4のサイトD内にいる無線端末35、36のグループ登録は、中継局1の場合と同様に行われ、グループ登録情報部26へは、無線端末35、36の登録情報G4−a、G3−cが記憶される。隣接サイト情報部10のグループ接続送信済み情報部16および中継局3の隣接サイト情報部9のグループ接続受信済み情報部21には、グループ情報G3およびG4が記憶される。中継局3のグループ接続送信済み接続情報部14には、既にグループ情報G3が記憶されているため、グループ情報G4だけが記憶されると共に、中継局2へ送信される。中継局2で受信されたグループ情報G4は、グループ接続受信済み情報部19へ記憶される。さらに、隣接サイト情報部6のグループ接続送信情報部12に記憶されたグループ情報G4は中継局1へ送信され、グループ受信済み情報部17記憶されて転送は終了する。
以上、グループ登録の説明をした。次にグループ間通信について説明する。
今、中継局3のサイトC内にいる無線端末G1−cが、グループ間通信のためグループ接続情報を、中継局3へ送信したとする。グループ接続情報を受信した中継局3は、グループ登録情報部25において、同じグループG1のグループ内情報dを持つ無線端末が、サイトC内にいることを認識し、無線端末G1−dとの無線接続を行う。さらに、グループ接続受信済み情報部20にグループ情報G1があるため、中継局2へグループ接続情報を送信する。中継局2のグループ接続受信済み情報部19には、グループ情報G1があるため、サイトB内にグループG1に属する無線端末がいるか否かを、グループ登録情報部24に確認する。グループG1に属する無線端末がいれば、中継局3の場合と同様に、無線接続を開始する。しかし、この場合はいないことを確認した後、隣接サイト情報部6のグループ接続受信済み情報部18にグループ情報G1があるため、中継局1へグループ接続情報を送信する。中継局1のグループ接続受信済み情報部17には、グループ情報G1があるため、サイトA内にG1のグループに属する無線端末がいるか否かを、グループ登録情報部23に確認する。グループ登録情報部23には、G1のグループに属するグループ内番号aおよびbの無線端末がいることを確認し、無線接続を行う。無線端末G1−cは、同じグループに属する無線端末G1−a,bおよびdとグループ間通信を開始する。
グループ間通信が終了すると、無線端末G1−cの通信終了信号を受けて、中継局3および中継局1は無線接続を解除する。それぞれの無線端末27〜36は自由に移動ができるため、サイトが変わった場合は、そのサイトの中継局にグループ登録を行う。従って、サイトが変わった無線端末から送信されたグループ情報は、すでに説明したグループ登録のプロセスが再現される中で各中継局1〜4に転送され、いずれかの中継局のグループ登録情報部に同じグループのグループ内番号があれば、その登録情報を消去する。
図2は、無線端末27〜36が有するグループ間通信に必要な情報を説明する図である。無線端末27〜36は、通常の1対1通信を行うために必要な個人番号を、個人情報として持っている。さらに無線端末27〜36は、グループ間通信を行うためのグループ登録情報、グループ接続情報、所属グループ情報およびグループ内番号を持っている。無線端末27〜36は、1対1通信の場合は個人情報を、グループ間通信の場合はグループ情報を中継局1〜4に送信し、接続ステップが開始される。グループ間通信においては、グループ登録の手続きが完了した後、グループ間通信が可能となる。
図3は、本発明による擬似マルチキャスト通信システムの機器対応の概略を説明するブロック図である。図3は、図1の中継局2を例に説明する。中継局2はホームリピータ32、リピータ(1)33、リピータ(2)34およびルータ31から構成されている。ホームリピータ32は、隣接サイト情報部6、7とグループ登録情報部23とを有している。リピータ(1)33は、グループ接続送信済み情報部12とグループ接続受信済み情報部18とを有する。リピータ(2)34は、グループ接続送信済み情報部13とグループ接続受信済み情報部19とを有する。ルータ31はユニキャスト接続機能部として動作し、中継局1,3,4とのネットワークを構成している。無線端末30、31のグループ登録はホームリピータ32で行われ、グループ登録情報部23、リピータ(1)33およびリピータ(2)34のグループ接続済み情報部12、13にグループ情報が記憶される。さらにホームリピータ32の隣接サイト情報部6、7の情報に従って、グループ情報は中継局1、3へ送信される。グループ間通信、通信解除および無線端末移動後の再登録も図1で説明したと同様に動作する。
以上説明した通り、本発明による擬似マルチキャスト通信システムにおいて、中継局2のホームリピータ32、リピータ(1)33およびリピータ(2)34が、マルチキャスト通信の接続機能を有する。さらにルータ31は、このマルチキャスト通信の接続制御に従ってユニキャスト接続機能部として、中継局1、3、4をネットワーク接続することで、マルチキャスト通信が可能となる。図3に示す機器構成は、当該機能を実現する手段であれば、どのような機器または装置であってもよい。さらに、図1および図2の実施例で説明したバス構成、制御スロット構成、情報部の構成、および無線端末のグループ情報構成のいずれもその一例であって、本発明はこれらの構成に限定されるものではない。
本発明による擬似マルチキャスト通信システムの構成を示すブロック図。 無線端末が有するグループ間通信に必要な情報を説明する図。 本発明による擬似マルチキャスト通信システムの機器対応の概略を説明するブロック図。
符号の説明
1〜4 中継局
5〜10 隣接サイト情報部
11〜16 グループ接続送信済み情報部
17〜22 グループ接続受信済み情報部
27〜36 無線端末
41 ルータ
42 ホームリピータ
43、44 リピータ(1)、(2)

Claims (2)

  1. 業務用無線ネットワークにおける中継局と無線端末とから成る擬似マルチキャスト通信システムにおいて、
    前記中継局が、マルチキャストに必要な、前記無線端末のグループ登録情報を記憶するグループ登録情報部と、
    前記業務無線用ネットワークに分散する前記中継局の隣接情報を記憶する隣接サイト情報部と、
    前記グループ登録情報部のグループ情報を送信するために必要な情報を記憶するグループ接続受信済み情報部およびグループ接続送信済み情報部と、
    前記隣接サイト情報部と前記グループ接続受信済み情報部と前記グループ接続送信済み情報部との情報を基に、前記グループ登録部のグループ情報を送信するユニキャスト接続機能部とを有し、
    前記無線端末が、グループ間通信を行うために必要なグループ登録情報を記憶するグループ登録情報部と、
    グループ接続に必要な情報を記憶するグループ接続情報部とを有することを特徴とする擬似マルチキャスト通信システム。
  2. 業務用無線ネットワークにおける擬似マルチキャスト通信方法において、
    前記業務用無線ネットワークを構成するそれぞれの中継局に対して、無線端末がそれぞれの属するグループのグループ登録情報を登録したのちに、何れかの前記無線端末がグループ接続情報を送信し、前記グループ接続情報を受信した前記中継局は、自局内に前記グループ接続情報と同じ前記グループ登録情報があれば、前記自局内の登録無線端末へ接続すると共に、隣接の前記中継局に前記グループ接続情報を送信し、前記自局内に前記グループ接続情報と同じ前記グループ登録情報がなければ、前記自局内への接続制御は行わず、隣接の前記中継局に前記グループ接続情報を送信することを特徴とする擬似マルチキャスト通信方法。
JP2003435867A 2003-12-26 2003-12-26 業務用無線ネットワークにおける擬似マルチキャスト通信システムおよびその方法 Pending JP2005197844A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003435867A JP2005197844A (ja) 2003-12-26 2003-12-26 業務用無線ネットワークにおける擬似マルチキャスト通信システムおよびその方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003435867A JP2005197844A (ja) 2003-12-26 2003-12-26 業務用無線ネットワークにおける擬似マルチキャスト通信システムおよびその方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005197844A true JP2005197844A (ja) 2005-07-21

Family

ID=34815805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003435867A Pending JP2005197844A (ja) 2003-12-26 2003-12-26 業務用無線ネットワークにおける擬似マルチキャスト通信システムおよびその方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005197844A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014087591A1 (ja) 2012-12-05 2014-06-12 日本電気株式会社 通信システム、制御装置、通信制御方法、転送制御方法及び転送制御プログラム
WO2022124036A1 (ja) * 2020-12-08 2022-06-16 ソニーグループ株式会社 通信装置、通信方法及び通信システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001168861A (ja) * 1999-12-14 2001-06-22 Fujitsu Ltd マルチキャストシステム、マルチキャストグループ管理装置、マルチキャストグループ管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2003348151A (ja) * 2002-05-29 2003-12-05 Hitachi Ltd 中継装置およびマルチキャスト経路制御方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001168861A (ja) * 1999-12-14 2001-06-22 Fujitsu Ltd マルチキャストシステム、マルチキャストグループ管理装置、マルチキャストグループ管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2003348151A (ja) * 2002-05-29 2003-12-05 Hitachi Ltd 中継装置およびマルチキャスト経路制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014087591A1 (ja) 2012-12-05 2014-06-12 日本電気株式会社 通信システム、制御装置、通信制御方法、転送制御方法及び転送制御プログラム
WO2022124036A1 (ja) * 2020-12-08 2022-06-16 ソニーグループ株式会社 通信装置、通信方法及び通信システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102077617B (zh) 在通过广域网实现的群通信系统中确立基础设施设备之间的通信通道
EP0605957B1 (en) Wireless local area network system with mobile station handover
CN101610513B (zh) 无线通信系统、无线lan连接装置和中继装置
JP4258698B2 (ja) ブロードキャストシステムとそのブロードキャスト方法、及びブロードキャストプログラム
JPH10215281A (ja) メッセージを伝送できる無線リレーを有するワイアレスコンピュータネットワーク
JP2001197558A (ja) ネットワークシステム
CN102077618B (zh) 在广域网上传送群组消息分组
EP2383935A2 (en) Wireless network setup and configuration distribution system
EP1760941B1 (en) Radio lan system, diversity apparatus, and radio lan terminal
CN102724651A (zh) 数据直通处理方法、设备和系统
JP2006217382A (ja) モバイルルータ、無線基地局および位置管理装置並びにモバイルルータのハンドオーバ方法
JP2005197844A (ja) 業務用無線ネットワークにおける擬似マルチキャスト通信システムおよびその方法
JP2005192059A (ja) 無線lan子局装置
JP4042632B2 (ja) 通信端末装置
JP3665272B2 (ja) 無線通信システム
JP4307980B2 (ja) 分散環境におけるデータ転送方法並びに通信システム及びノード
JP2009267978A (ja) 無線通信システム
JP6109990B1 (ja) Web認証対応中継機
JP2003069579A (ja) 無線ノードの経路登録方法、その無線ノード、プログラム及びプログラムを記録した記録媒体
JP6429411B2 (ja) 無線通信システム
JPH10247935A (ja) データ通信システムに用いられるデータフォーマット
JP2005229173A (ja) 移動体間通信方法及び移動体間通信システム
JP2006519514A (ja) Adhocネットワークに対するルーティング方法
JP2004128829A (ja) 無線中継アクセスシステム
JP2009112036A (ja) ブロードキャストシステムとそのブロードキャスト方法、及びブロードキャストプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080110

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080205

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080402

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080422