JP2005197123A - 燃料電池搭載型携帯機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯機器を燃料電池で駆動させる場合において、使用者にとって使い勝手の良い技術を提供する。
【解決手段】パソコン本体部1には電圧検知回路5と、電源回路7、温度センサ8a、PC用蓋部33の本体部31に対する開閉状態を検知する蓋部開閉状態検知センサ8b、PC用蓋部33の表面などに設けられるタッチセンサ8cのうちの少なくともいずれかを有しており、これらの各センサ8a、8b、8cは、燃料電池2の起動開始タイミングにおいて、燃料電池水素供給開始スイッチ4をオンする機能を有する。また、電圧検知回路5により、燃料電池2が定常電圧を供給可能になったことが検知されると、その旨を報知する報知ランプ10が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、燃料電池を利用した電子機器に関し、特に電子機器の起動時間を短縮するための技術に関する。
燃料電池は、水素と酸素との反応に基づいてエネルギーを得るため、クリーンな電源として期待されている。
燃料電池搭載型機器の動作に関しては、補助回路を流れる電流を検知してそれが所定の電流値又は電圧値に達したときに、外部の負荷回路を接続する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10-284104号公報
ところで、燃料電池は水素と酸素の反応により発電を行うために、反応が開始しても定常電圧になるまでには、一定の時間を要する。例えば、直接メタノール方式の燃料電池では、燃料のメタノールを供給しても、触媒等によりまず水素を取り出し、次に、水素が高分子電解質膜において酸素と反応した時点で初めて発電が開始されるために、電気が発生するまで例えば1分程度の時間を要することになる。
燃料電池により駆動する携帯機器を構成する場合に、携帯機器の電源を入れたとしても、その時点から燃料電池の動作が開始され、携帯機器に必要な電圧を供給するまでには分単位の時間を要し直ぐに使えないという問題がある。上記の特許文献1に記載の技術を用いた場合であっても、機器の電源スイッチを入れて燃料電池を起動させた後、燃料電池が所定の電流値又は電圧値に到達するまでに時間を要する点に関しては解決されておらず、機器の動作の準備が終了し機器が使用できるようになるまでの時間が長く、不便である点に変りはない。
本発明は、電子機器、特に携帯機器を燃料電池で駆動させる場合において、使用者にとって使い勝手の良い技術を提供することを目的とする。
本発明の一観点によれば、電力供給源として燃料電池を搭載した燃料電池搭載型電子機器であって、該燃料電池搭載型電子機器の該燃料電池と発電原理の異なる電源部を起動させるための起動手段と、該起動手段とは異なる燃料電池起動用手段とを有する燃料電池搭載型電子機器が提供される。
また、電力供給源として燃料電池を搭載した燃料電池搭載型携帯機器であって、該燃料電池搭載型携帯機器の本体部を起動させるための本体部起動スイッチと、該本体部起動スイッチとは異なる燃料電池起動用スイッチとを有する燃料電池搭載型携帯機器が提供される。
また、電力供給源として燃料電池を搭載した燃料電池搭載型携帯機器であって、携帯機器を使用するための動作を検知する検知部と、該検知部による検知に応じて前記燃料電池を起動させる制御を行う制御部とを有する燃料電池搭載型携帯機器が提供される。上記機器によれば、燃料電池の起動に必要な時間をカバ−し、携帯機器の電源投入時には、燃料電池が正規の電圧に立ち上がり、動作を速やかに行える。
例えば、携帯用PCのように、液晶画面の扉を広げて使うような機器の場合に、扉に手をかけた動作をセンサにより検出し、その時点で燃料電池の起動させて燃料電池が発電を開始させる。携帯機器を動作させるための電源スイッチを入れた時点においては、燃料電池は既に立ち上がっているようにする。
燃料電池を搭載した携帯機器で、携帯機器、例えば携帯用PCにおいて、使用時には液晶パネルを開き、その後に電源スイッチを入れて動作させる。この液晶パネルを開くときに、機械的なスイッチ、人間の体温を検知する温度センサ、その他のセンサにより携帯機器を使うことを、機器の電源スイッチを入れる前に検知し、燃料電池を起動させることも可能である。
燃料電池を搭載した携帯機器において、燃料電池の起動時間と携帯機器が実際に使用可能になるまでの時間との間の実質的な待ち時間を短縮することができる。
以下、本発明の第1の実施の形態による燃料電池搭載携帯機器について図面を参照しつつ説明を行う。図1は、本発明の第1の実施の形態による燃料電池を一般的な電子機器、ここでは、例としてパーソナルコンピュータ(以下、「PC」と称する。)に適用した場合の構成例を示す機能ブロック図である。図3は、燃料電池の構成例を示す図である。
まず、図3を参照しつつ、燃料電池の構成例について説明を行う。図3に示すように、燃料電池2は、電池本体部24とする、電池本体部24に対して供給する水素を発生させる水素発生器22と、水素発生器22から電池本体部24への水素の供給をオンオフする水素供給開始スイッチ23と、を有している。電池本体部24は、一対の電極24a・24eと、その間に配置された水素拡散層24bと電解質層24cと酸素拡散層24dとを有している。水素拡散層24b側の電極24aには水素が、酸素拡散層24d側の電極24eには酸素(大気)が供給される。一対の電極24a・24e間に電位差が発生するため、これを負荷25、例えば電子機器に接続することで、電力を供給することができる。
図1に示すように、燃料電池搭載型PC100は、機器本体部101と、燃料電池102と、機器の電源操作スイッチ103とを含んで構成されている。さらに、機器の電源操作スイッチ103とは別に、燃料電池水素供給開始スイッチ104を有している。燃料電池水素供給開始スイッチ104は、燃料電池102のみを起動させるためのスイッチである。
上記PCにおいて、燃料電池水素供給開始スイッチ104を押すことにより燃料電池102を起動させることができ、その後に、例えば燃料電池102が定常状態になった時間を見計らって機器の電源操作スイッチ103をオンにすると、燃料電池102からの電力が電圧検知回路105及び電源回路107を介して、PCの各種回路106(PC各回路106aと液晶回路106bとその他の回路106cとを含む)に供給される。燃料電子水素供給開始スイッチ104を、機器の電源操作スイッチ103とは別に設けることにより、燃料電池の立ちあがり時間を見計らってPC本体を起動させる操作を行うことができ、効率的な利用が可能になる。すなわち、燃料電池を搭載した携帯機器において、燃料電池の起動時間と携帯機器が実際に使用可能になるまでの時間との間の実質的な待ち時間を短縮することができるという利点がある。
次に、本発明の第2の実施の形態による携帯用PCについて図面を参照しつつ説明を行う。図2は本実施の形態による携帯型PCであって、燃料電池を搭載した携帯型PCの構成例を示す機能ブロック図である。図4は、燃料電池搭載型PCの外観構成を示す図である。
図2及び図4に示すように、本実施の形態による燃料電池搭載型携帯用PCは、PC本体部1と、本体部1に設けられた収容部25に収容される燃料電池2と、本体部1に設けられるセンサ部8及びPC用電源スイッチ3とを有している。PC本体部1には、さらに、燃料電池水素供給開始スイッチ4と、電圧検知回路5と、電源回路7と、その他の各種回路部6と、を有している。
各種回路部6は、PCを駆動し、制御するPC駆動・制御回路6aと、液晶表示パネル35を制御する液晶用回路6bと、その他の回路6cが含まれる。これらの回路6aから6cまでに対しては、インターフェイス27と、電圧検知回路5と、電源回路7と、を介して燃料電池2から電力が供給される。センサ部8は、温度センサ8a、PC用蓋部33の本体部31に対する開閉状態を検知する蓋部開閉状態検知スイッチ8b、PC用蓋部33の表面などに設けられるタッチセンサ8cのうちの少なくともいずれかを有しているのが好ましい。これらの各センサ8a、8b、8cは、燃料電池2の起動開始タイミングにおいて、燃料電池水素供給開始スイッチ4をオンする機能を有する。電圧検知回路5により、燃料電池2が定常電圧を供給可能になったことが検知すると、その旨を報知する報知部、例えば報知ランプ10が設けられていても良い。さらに、電源回路に対して電力を供給する予備のバッテリ(電池)2aが設けられていても良い。
次に、燃料電池搭載型携帯PCの動作について説明を行う。まず、PCのユーザが、PC蓋33に設けられている温度センサ8aに触れると、温度センサ8aがユーザ自身の体温を検出し燃料電池水素供給開始スイッチ4がオンになる。燃料電池2が起動し、実際にPCが使用可能状態(オペレーションシステムOSが立ちあがり、ユーザがアプリケーションを使用可能な状態になるまでに行う動作、例えば、PC蓋33を開き、各種周辺機器を取り付け、資料などを取り出すまでに必要な時間が経過した状態)においては、燃料電池も使用可能な状態(定常電力が供給可能な状態)になる。或いは、PCにタッチした後、別の用事を行っている間にPCが使用可能な状態になっている。
PCの蓋33が液晶画面35を保持する機能をも有しており、PCの使用時には、ユーザはまずこの蓋33を開く。この蓋33を開く場合には、不用意に蓋33が開かないようにロックされている。このロックを外して蓋33を開く動作は、ユーザがPCを使う意思表示と捉えられる。そこで、蓋の開閉検知センサ8bを利用し、開閉検知センサ8bによりPC蓋33が開けられたことを検知すると燃料電池が起動し、OSの起動又は他の作業を行っている間にPCが使用可能な状態になるようにしても良い。
或いは、PCの蓋33に人間の温度を感知する温度センサをとり付け、PCの蓋33を開く時に人間の手が触れて温度センサが体温を感知すると燃料電池が起動し始めるようにしても良い。或いは、蓋33の内側に光を検知する受光素子を設け、これにより蓋33の開閉を検知して蓋33が開けられると燃料電池が起動するようにしても良い。さらに、PCに設けられたタッチセンサ8cにタッチする動作又は図示しないボタンを押す動作に応じて、燃料電池が起動するようにしても良い。
或いは、図示しない光センサをPC本体上面などに備えておき、燃料電池搭載型携帯PCを収容するハードケース又はソフトケースからPCが取り出される動作を光センサが検出し、これに応じて燃料電池が起動するようにしても良いし、図示しないリモコンスイッチにより起動させるようにしても良い。
要するに、実際にユーザが使用する前であって燃料電池が使用可能になる時点で、ユーザがPCを使用できるようにしておけば良く、例えば、音声認識機能を設け、特定の音声を検知すると燃料電池の起動が開始するようにしても良い。タイマにより希望する時間に燃料電池が起動するようにしても良い。
燃料電池2から安定した電力が供給されるようになったことを電圧検知回路5により検知した場合には、図4に示すように、PCの外表面に報知ランプ10を設けておくことも可能である。これにより、ユーザは燃料電池の立ち上がりを知ることができ、使用可能状態になったかどうかが一見して認識することができる。
以上、本実施の形態による燃料電池搭載型PCによれば、ユーザの使用意志に基づく何らかの動作が複数行われた場合にのみ燃料電池の起動が開始されるようにしても良い。このようにすれば、ユーザの使用意志の有無を誤認識する可能性が少なくなる。
次に、本発明の第3の実施の形態による燃料電池搭載型PCについて図2を参照しつつ説明を行う。本実施の形態による燃料電池搭載型PCは、携帯型PCに設けられているレジューム機能に関連する技術である。図2に示すように、本実施の形態による燃料電池搭載型PCは、電圧検出回路5内にレジューム機能起動スイッチ5aが設けられるとともに、燃料電池水素供給開始スイッチ4内に水素の供給量を制限するレギュレータ4aが設けられている。ユーザがレジューム機能起動スイッチ5aを押すことによりレジューム機能をオンさせると、燃料電池2への水素供給量がレギュレータ4aにより制限される。従って、図示しないハードディスクドライブ(HDD)などの機械的動作を行う部品への電力供給や液晶パネル35(図4)への電力供給を停止しても、その他の回路への電力供給は継続されるため、レジューム状態からのPCの再起動の際に短時間で燃料電池を定常状態に戻すことができる。
本実施の形態による燃料電池搭載型PCによれば、燃料電池への水素供給量を制限するレギュレータを設けることにより、レジュームモードへの移行及びレジュームモードからの復帰動作がスムーズになるという利点がある。
尚、図2に示すように、燃料電池2の他に小型の予備バッテリ2aを設けておいても良い。これにより、素早く起動できる上に、レジューム動作時において予備バッテリを燃料電池2の電力により充電することで、より素早くPCを起動させることができる。また通常の動作オン及びオフ時にも、予備バッテリを用いることにより、起動時間を早めるとともに、終了時に燃料電池からの供給電力により予備バッテリを充電できるため、電力消費に関する無駄が少なくなるという利点がある。
以上、本実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態により制限されるものではないことは言うまでもない。上記各実施の形態では、携帯型電子機器について説明したが、据え置き型の一般的な電子機器にも適用可能であることは言うまでもない。この場合に、タイマなどを利用してタイムラグを克服することも可能である。
PC以外の、他の電子機器にも適用可能であることはいうまでもない。例えば、本発明は、携帯端末(携帯電話を含む)や、ポータブルCD/MDプレーヤ、モバイル液晶テレビなどにも応用可能である。
本発明の第1の実施の形態による燃料電池搭載型PCの構成例を示すブロック図である。 本発明の第2の実施の形態による燃料電池搭載型PCの構成例を示すブロック図である。 本発明の第1及び2の実施の形態による燃料電池の概略構成を示す図である。 本発明の第2の実施の形態による燃料電池搭載型PCの外観例を示す図である。
符号の説明
1 携帯型パソコン本体
2 燃料電池
3 機器の電源操作スイッチ
4 燃料電池に燃料の水素を送り込むのを開始するスイッチ
5 燃料電池の電圧が機器に適した電圧になったことを検知して機器の電源回路に
電気の供給を開始するスイッチ
6 機器内の各種回路
7 機器の電源回路
8 センサ:人が機器の操作を開始するときに扉に触れたことを検知する温度センサ、又は、人が機器の操作を開始するときに扉を開けたことを検知する扉スイッチなど。

Claims (9)

  1. 電力供給源として燃料電池を搭載した燃料電池搭載型電子機器であって、
    該燃料電池搭載型電子機器の該燃料電池と発電原理の異なる電源部を起動させるための起動手段と、
    該起動手段とは異なる燃料電池起動用手段と
    を有する燃料電池搭載型電子機器。
  2. 電力供給源として燃料電池を搭載した燃料電池搭載型携帯機器であって、
    該燃料電池搭載型携帯機器の本体部を起動させるための本体部起動スイッチと、
    該本体部起動スイッチとは異なる燃料電池起動用スイッチと
    を有する燃料電池搭載型携帯機器。
  3. 電力供給源として燃料電池を搭載した燃料電池搭載型携帯機器であって、
    携帯機器を使用するための動作を検知する検知部と、
    該検知部による検知に応じて前記燃料電池を起動させる制御を行う制御部と
    を有する燃料電池搭載型携帯機器。
  4. 前記検知部は、温度センサと、衝撃センサと、タッチセンサと、のうち少なくとも1つのセンサを含んで構成されていることを特徴とする請求項3に記載の燃料電池搭載型携帯機器。
  5. さらに、前記燃料電池からの供給電圧を検知する電圧検知回路を有することを特徴とする請求項3又は4に記載の燃料電池搭載型携帯機器。
  6. さらに、前記燃料電池が定常状態になった旨を報知する報知部を有することを特徴とする請求項2から5までのいずれか1項に記載の燃料電池搭載型携帯機器。
  7. さらに、前記燃料電池への燃料供給量を制御するレギュレータを有することを特徴とする請求項2から6までのいずれか1項に記載の燃料電池搭載型携帯機器。
  8. さらに、レジューム状態になった場合に、前記レギュレータにより前記燃料電池への燃料供給量が少なくなる方向に制御する燃料供給量制御部を有することを特徴とする請求項7に記載の燃料電池搭載型携帯機器。
  9. さらに、レジューム状態から動作状態に移行させる場合に、前記レギュレータにより前記燃料電池への燃料供給量を定常状態になる方向に制御する燃料供給量制御部を有することを特徴とする請求項7に記載の燃料電池搭載型携帯機器。
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