JP2009009386A - 情報処理装置 - Google Patents

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Hirohito Motomiya
裕仁 本宮
Shizuo Morioka
静夫 森岡
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Abstract

【課題】 デジタル制御方式を用いた電源制御においても、省電力化を図ることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】 通常モードから省電力モードへ移行された場合に、DSPを停止させ、ACアダプタからの電源供給を停止し、バックアップ電源部601からの電源供給に切り替える。
【選択図】 図3

Description

本発明はパーソナルコンピュータのような情報処理装置に関し、特に電源供給をデジタル制御で行う機能を備えた情報処理装置に関する。
一般的に、ノート型PCなどのバッテリ駆動の情報機器は、バッテリでの動作時間を少しでも長くするための様々な工夫がなされている。近年、DSP(Digital Signal Processor)等を用いて電源供給をデジタル制御方式にて行う場合が増えている。デジタル制御方式は、従来のアナログ制御であった電源供給をデジタル制御方式に置き換えることで、部品のバラツキや経年変化などに影響を受けないといったメリットがあるばかりではなく、部品点数の少なくすることができるといったメリットがある。
DSPを用いた電源制御を行う場合、十分な応答性能を持つためにはDSPを高速動作させる必要がある。また、DSPそのものの消費電流も大きい。特に、システムがバッテリバックアップ動作中などは、わずかな電流しか必要としない状況でも、DSPが動作することにより、アナログ制御した場合に比べて、バッテリでの駆動時間が短くなるというデメリットがある。
一般的に、DSPは数十〜数百MHzのクロックで動作させている。このため、DSPの動作中はDSPそのものが約1Wほどの電力を消費している。
また、電源制御をアナログ制御で行う技術の中には、例えば特許文献1に示されているように、主電源とバックアップ電源との電源供給元を切り替えて省電力を行う技術が開示されている。
特開2003−108244号公報
しかしながら、特許文献1に記載された技術では、デジタル制御方式でないため、デジタル制御方式のメリットを得ることができない。また、主電源とバックアップ電源との両方の電源供給元を停止することができないという課題があった。
本発明は上述の事情を考慮してなされたものであり、デジタル制御方式を用いた電源制御においても、省電力化を図ることが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の一態様によれば、主電源の出力制御をデジタル制御で行う電源制御部と、前記主電源からの電源供給が停止した場合に電源を供給するバックアップ電源部と、第1の動作モードから第2の動作モードに移行する移行手段と、前記移行手段によって、前記第1の動作モードから第2の動作モードへ移行された場合に、前記電源制御部の停止処理を行う手段と、前記電源制御部が停止処理された後に、電源の供給を前記バックアップ電源部から行う手段とを具備することを特徴とする情報処理装置が提供される。
本発明によれば、デジタル制御方式を用いた電源制御においても、省電力化を図ることが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
まず、図1および図2を参照して、本発明の一実施形態に係る情報処理装置の構成について説明する。この情報処理装置は、例えば、ノートブック型パーソナルコンピュータ10として実現されている。
図1はノートブック型パーソナルコンピュータ10のディスプレイユニットを開いた状態における斜視図である。本コンピュータ10は、コンピュータ本体11と、ディスプレイユニット12とから構成されている。ディスプレイユニット12には、TFT−LCD(Thin Film Transistor Liquid Crystal Display)17から構成される表示装置が組み込まれており、そのLCD17の表示画面はディスプレイユニット12のほぼ中央に位置されている。
ディスプレイユニット12は、コンピュータ本体11に対して開放位置と閉塞位置との間を回動自在に取り付けられている。コンピュータ本体11は薄い箱形の筐体を有しており、その上面にはキーボード13、本コンピュータ10をパワーオン/パワーオフするためのパワーボタン14、入力操作パネル15、タッチパッド16、およびスピーカ18A、18B、赤外線受信部20などが配置されている。
入力操作パネル15は、押されたボタンに対応するイベントを入力する入力装置であり、複数の機能をそれぞれ起動するための複数のボタンを備えている。
次に、図2を参照して、本コンピュータ10のシステム構成について説明する。
本コンピュータ10は、図2に示されているように、CPU101、ノースブリッジ102、主メモリ103、サウスブリッジ104、GPU105、BIOS−ROM109、LANコントローラ110、ハードディスクドライブ(HDD)111、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116、電源回路120、バッテリ121、ACアダプタ122等を備えている。
CPU101は本コンピュータ10の動作を制御するプロセッサであり、ハードディスクドライブ(HDD)111から主メモリ103にロードされる、オペレーティングシステム、および各種アプリケーション等を実行する。また、CPU101は、BIOS−ROM109に格納されたBIOS(Basic Input Output System)も実行する。BIOSはハードウェア制御のためのプログラムである。
ノースブリッジ102はCPU101のローカルバスとサウスブリッジ104との間を接続するブリッジデバイスである。ノースブリッジ102には、主メモリ103をアクセス制御するメモリコントローラも内蔵されている。また、ノースブリッジ102は、PCI Express規格のシリアルバスなどを介してGPU105との通信を実行する機能も有している。
GPU105は本コンピュータ10のディスプレイモニタとして使用されるLCD17を制御する表示コントローラである。このGPU105によって生成される表示信号はLCD17に送られる。
サウスブリッジ104は、LPC(Low Pin Count)バス上の各デバイス、およびPCI(Peripheral Component Interconnect)バス上の各デバイスを制御する。また、サウスブリッジ104は、HDD111を制御するためのIDE(Integrated Drive Electronics)コントローラを内蔵している。
エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116は、電力管理のためのエンベデッドコントローラと、キーボード(KB)13およびタッチパッド16を制御するためのキーボードコントローラとが集積された1チップマイクロコンピュータである。このエンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)116は、ユーザーによるパワーボタン14の操作に応じて本コンピュータ10をパワーオン/パワーオフする機能を有している。
次に図3は、本発明の情報処理装置の実施形態に係るDSP(Digital Signal Processor)等の構成を示したブロック図である。
DSP200は、マイコンチップ等の制御部201、PWM出力部301〜304、入力部401〜404等を備える。また、DSP200には、電源マイコン等である制御装置202が接続されている。また、DSP200のPWM出力部301〜304および入力部401〜404には、DDコンバータ(DC/DCコンバータ)501〜504が接続されている。さらに、DDコンバータ501〜504には、負荷2〜5が接続されている。なお、負荷2〜5は、例えば、ウェイクアップ可能なデバイス(常時電源供給が必要なデバイス)であるLAN、モデム、メモリ等である。これらのデバイスは、常時電源供給がされていれば、外部等からのトリガーに応じてウェイクアップ動作を行うことができる。またこれらのデバイスは、LAN、モデム、メモリ等に限定されるものではなく、ウェイクアップ可能なデバイスであればよい。
なお、制御装置202は、電源マイコンの他にも、EC/KBC116であってもよい。
PWM出力部301〜304は、PWM制御による電源の出力を行う。入力部401〜404は、DDコンバータ501〜504から電流、電圧の情報が入力される。制御部201は、マイコンチップ等であり、dutyの演算等を行う。
次に、図4は、DDコンバータ501、503を示した模式図である。
DDコンバータ501、503は、バックアップ電源601、スイッチング素子602、整流素子603、605、コイル604、コンデンサ606等を備えている。
バックアップ電源601は、主電源であるACアダプタ122からの電源供給(Vin)がストップした場合に、各負荷2〜5に電源(Vout)を供給する。このバックアップ電源601は、例えばボルテージレギュレータ等である。なお、バックアップ時に電力を必要としない、負荷3および負荷5に電力供給するDDコンバータ部502、504には、整流素子205とバックアップ電源601は実装しない。バックアップ時に電力を必要としない負荷とは、例えば光ディスクドライブ等である。
例えば、図5に示すように、バックアップ電源に切り替えた場合、常時電力を必要とする負荷(デバイス)と必要としない負荷の情報は、テーブル情報として保持される。バックアップ電源に切り替えた場合、電力を必要とする負荷としては、上述したLAN、モデム、メモリ等である。
次に、図6のフローチャートを参照して、本発明の実施形態に係る情報処理装置を適用した制御方法について説明する。
まず、コンピュータ10がサスペンド等の省電力モードに移行する(ステップS101)。なお、省電力モードには、サスペンドの他、休止状態、シャットダウン状態等が挙げられ、サスペンドに限定されるものではない。コンピュータ10がサスペンド等の省電力モードに移行されると、PWMのdutyを0とすることで、出力を0とする(ステップS102)。
そして制御装置202からDSP200に対し、クロックを止める停止信号が送られ、DSP200を停止させる(ステップS103)。すなわち、DSP200の消費電力を0とすることができる。なお、DSP200のクロックを完全に停止するのではなく、高周波数での動作から低周波数での動作へ移行させることもできる(この場合、消費電力は0ではないが、低消費電力とすることができる)。
DSP200が停止すると、ACアダプタ122からの電源供給がストップする。このため、常に電力を必要とする負荷であるLAN、モデム、メモリ等に電源供給を行うために、バックアップ電源601に電源供給元を切り替える(ステップS104)。
その後、コンピュータ10がサスペンド等の省電力モードから通常動作に復帰すると(ステップS105)、停止していたDSP200を通常動作に復帰させ、主電源であるACアダプタ122からの電源供給に切り替える(ステップS106)。
以上、本発明を用いることにより、コンピュータが省電力モードに移行した場合等、低電流しかシステムが要求しない状況では、デジタル制御による電源制御が行われている場合でも、DSPの動作を停止することで、コンピュータの消費電流を低減させ、省電力を図り、バッテリの持続時間を延ばすことができる。
また、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の一実施形態に係るコンピュータの概観を示す斜視図。 本発明の一実施形態に係るコンピュータのシステム構成の例を示すブロック図。 本発明の情報処理装置の実施形態に係るDSP等の構成を示したブロック図。 DDコンバータを示した模式図 バックアップ電源に切り替えた場合、電力を必要とする負荷と必要としない負荷のテーブル情報を示す模式図。 本発明の一実施形態に係るコンピュータを適用した制御方法を示したフローチャート。
符号の説明
10…コンピュータ、109…BIOS−ROM、101…CPU、111…HDD、113…主メモリ、116…EC/KBC、120…電源回路、121…バッテリ、122…ACアダプタ

Claims (7)

  1. 主電源の出力制御をデジタル制御で行う電源制御部と、
    前記主電源からの電源供給が停止した場合に電源を供給するバックアップ電源部と、
    第1の動作モードから第2の動作モードに移行する移行手段と、
    前記移行手段によって、前記第1の動作モードから第2の動作モードへ移行された場合に、前記電源制御部の停止処理を行う手段と、
    前記電源制御部が停止処理された後に、電源の供給を前記バックアップ電源部から行う手段と、
    を具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記電源の供給を前記バックアップ電源部から行っているときに、前記移行手段によって前記第2のモードから第1のモードに移行された場合は、前記電源制御部を通常の動作に復帰させ、前記バックアップ電源部からの電源供給に換えて、前記主電源からの電源供給を行うことを特徴とする情報処理装置。
  3. 請求項1または2に記載の情報処理装置において、
    前記第1のモードは通常モードであり、前記第2のモードは省電力モードであることを特徴とする情報処理装置。
  4. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記電源制御部の停止処理は、DSPのクロック止める処理であることを特徴とする情報処理装置。
  5. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記電源制御部の停止処理に換えて、DSPのクロックの周波数を低くする処理を行うことを特徴とする情報処理装置。
  6. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    電源の供給を前記バックアップ電源部から行うデバイスは、ウェイクアップ機能を備えたデバイスであることを特徴とする情報処理装置。
  7. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記バックアップ電源部は、ボルテージレギュレータであることを特徴とする情報処理装置。
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WO2019212147A1 (en) * 2018-05-04 2019-11-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Adaptor, power supply system and power supply method thereof

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