JP2005196009A - 薄型表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 スタンドにより本体背面が支持された薄型表示装置において、表示装置本体に接続されるケーブルをスタンドの背面で確実に保持する。
【解決手段】 略円柱状のスタンドにより本体背面を支持するととも前記スタンドを上下二分割構造にしかつ該分割部に垂直軸まわり回動を可能にする継手を備えた薄型表示装置において、前記スタンドの分割部の下側スタンドであるサポート4の上端を覆う樹脂製サポートカバー6と、本体部が断面略C字形状をして上端が前記サポートカバー6に一体接続されるとともにサポート4の背面に開口部を外側にして上下方向に取り付けられたクランパー7と、略板状をした本体の両側面に嵌合用溝が形成されて前記クランパー7の断面略C字形状部の開口部内側の端部に着脱自在に嵌合されるストッパー8とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶テレビ等の薄型表示装置に関し、詳しくは、スタンドにより本体背面が支持されるとともにスタンドの背面にケーブルが保持される薄型表示装置に関する。
従来の液晶テレビのスタンドは、図7のように構成されている。図7では、図示を省略した液晶テレビが、枠状に形成されたハンドル1にビスにより取り付けられ、ハンドル1の下端が前後方向の回動を可能にする継手を介して、ジョイント3に連結されている。ジョイント3の下端は断面楕円形をしており、垂直軸まわりの回動を可能にする継手を介してサポート4の上端に連結されている。サポート4は、その断面がジョイント3と同形の楕円形からなる楕円柱状に構成され、下端がベース5に固定されている。サポート4の上端には、樹脂製のサポートカバー60が被せられて、楕円形のジョイント3が回動したときサポート4の上端の切り口部が、直接露出することを防いでいる。ところで、液晶テレビでは、背面に電源線、アンテナ線をはじめとして、各種ケーブルが接続され、それらを合計すると10本に達することもある。通常それらのケーブルは、特許文献1の図26に示されるように、一箇所が欠けたリング状のクランプ32により、スタンドに固定されている。
特開平8−261392号公報、図26
しかしながら、特許文献1の図26のように、リング状のクランプ32でケーブルを把持する構造にすると、図7のように、サポート4の上端でジョイント3側の液晶テレビが回動する場合は、把持されているケーブルの上側が回動に伴い左右に動き、クランプ32の開口部からケーブルの一部が抜け出たり、ケーブルが末広状に広がってサポート4の両側から飛び出て、前方にいるテレビの視聴者に見えたりして体裁が悪かった。そこで本発明は、スタンドにより本体背面が支持された薄型表示装置において、表示装置本体に接続されるケーブルをスタンドの背面で確実に保持することを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明は、略円柱状のスタンドにより本体が支持された薄型表示装置において、前記スタンドの背面に断面略C字形状のクランパーを開口部を後方にして上下方向に取り付けるとともに、該クランパーの開口部にストッパーを設けたことを特徴とする。
また、本発明は、略円柱状のスタンドにより本体が支持された薄型表示装置において、 前記スタンドの背面に断面略C字形状のクランパーを開口部を後方にして上下方向に取り付けるとともに、該クランパーの開口部に、両側面に溝を形成したストッパーを着脱自在に嵌合したことを特徴とする。
詳しくは、略円柱状のスタンドにより本体を支持するととも前記スタンドを上下二分割構造にしかつ該分割部に垂直軸まわり回動を可能にする継手を備えた薄型表示装置において、前記スタンドの分割部の下側スタンドの上端を覆う樹脂製カバーと、本体部が断面略C字形状をして上端が前記樹脂製カバーに一体接続されるとともに下側スタンドの背面に開口部を後方にして上下方向に取り付けられたクランパーと、略板状をした本体の両側面に嵌合用溝が形成されて前記クランパーの断面略C字形状部の開口部内側の端部に着脱自在に嵌合されるストッパーとを備えたことを特徴とする。

ここで、前記クランパーの開口部の間隔を上端よりも下端が狭くなるテーパー形状に形成することが好ましい。

また、前記スタンドの断面形状を左右方向を長径とする楕円形とすることが可能である。

さらには、前記スタンドの上端に本体を前後方向に回動可能に支持する継手を設けたことも可能である。
以上述べたように本発明によれば、略円柱状のスタンドにより本体背面が支持された薄型表示装置において、前記スタンドの背面に断面略C字形状のクランパーを開口部を外側にして上下方向に取り付けるとともに、該クランパーの開口部に、両側面に溝を形成したストッパーを着脱自在に嵌合したことで、ストッパーを取り外した状態で、薄型表示装置に接続されるケーブルをクランパー内に挿入してから再びストッパーを装着することができる。その結果、薄型表示装置の使用中に、ケーブルが外れてスタンドの両脇に広がり薄型表示装置の前面側から外れたケーブルが視認されて見苦しいといった事態が解消される。また、クランパーを、下側スタンドの上端を覆う樹脂製カバーと一体に成型すると、部品点数が削減されてその分、組立工数や分解時の工数が低減される。また、クランパーを回転機構部分に近接させて設けることで、薄型表示装置を回転させた場合にもケーブルのクランプ状態が大きく乱れる事が無い。更に、クランパーをできる限りスタンド部の長さに近づけることで、前方の広い範囲からの美観を維持することが可能となる。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を説明する。

図1は薄型表示装置であるところの液晶テレビを支持するスタンド部分を示す斜視図であり、図2および図3は図1の分解斜視図である。これらの図において、1は枠状に形成されたハンドルであり、図示を省略した液晶テレビがハンドル1にビスにより取り付けられる。ハンドル1の下端は、前後方向の回動を可能にする継手1aを介して、上側のスタンドであるところのジョイント3に連結されている。ジョイント3の下端は断面楕円形をしており、垂直軸まわりの回動を可能にする継手3aを介して、下側のスタンドであるところのサポート4の上端に連結されている。

サポート4は、その断面がジョイント3と同形の楕円形からなる楕円柱状に構成され、下端がベース5に固定されている。サポート4の上端には、樹脂製のサポートカバー6が被せられて、楕円形のジョイント3が回動したときサポート4の上端の切り口部が、直接露出することを防いでいる。このサポートカバー6の背面側端部には、断面略C字形状をしたクランパー7が一体に接続されている。このクランパー7のサポート4との当接部は、サポート4の表面の形状に適合した曲面に形成されている。クランパー7のサポート4との当接面にはビス孔が形成されており、クランパー7はビスによりサポート4に固定されている。

クランパー7の開口部には、ストッパー8が上方向から着脱自在に装着されている。クランパー7の開口部の間隔は、上から下に行くに従い次第に狭くなるように、テーパーが形成されており、ストッパー8を上から挿着して下方へ押し下げるに従いきつくなり、ストッパー8がクランパー7に固定される。このストッパー8は、液晶テレビに各種ケーブルを接続するときに上方へ抜き取られて、そのクランパー7の開口部から接続された全てのケーブル(図示せず)が挿入される。次に、抜き取ったストッパー8を再びクランパー7に装着して下方へ押し込み固定する。これで、液晶テレビに接続されたケーブルは、全てクランパー7内に収納されて、サポート4の背面に隠れることになり、前方にいる液晶テレビの視聴者の目に触れることがなくなる。

図4はサポートカバー6およびクランパー7の外観を示す斜視図である。サポートカバー6およびクランパー7は、樹脂からなり一体成型により作成される。サポートカバー6の部分は、サポート4の上端面の形状と同じく楕円形に形成され外周部が下方に折曲された形状をして、サポート4の上端面の角を覆う。サポートカバー6の中心には、略四角形の孔6aが形成されて、ジョイント3とサポート4を回動自在に連結するピン状の継手3a部分が挿入される。孔6aの両外側にはビス孔6b,6cが形成されており、ビスが螺着されてサポートカバー6がサポート4に固定される。

サポートカバー6の後端にはクランパー7が一体に形成されている。クランパー7は
サポート4の背面に当接する本体部分7aが、サポート4の背面と略同じ曲面に形成され、サポート4とクランパー7が面接触するように構成されている。本体部分7aの両側が断面L字状に後方内側に折曲され、その先端部7b,7cがなす隙間にストッパー8が装着されることになる。先端7b,7cの間隔は、上端から下方に行くに従い次第に狭くなるテーパーが形成されており、ストッパー8が下に押し込まれることでクランパー7にきつく嵌合される。本体部分7aの下部中央には、ビス孔7dが形成されており、ビスが螺着されてクランパー7がサポート4に固定される。

図5はストッパー8の外観を示す平面図であり、図6はストッパー8の外観を示す斜視図である。ストッパー8は両端が半円形をした板状の本体部8aと、その両側面の裏側に断面が半円形をした溝8b,8cが突設されている。この溝8b,8cが、クランパー7の先端7b,7cに摺動自在に嵌合される。なお、本実施形態においては組立て性を考慮してサポートカバー6とクランパー7が一体成形されたものとして説明したが、サポートカバー6とクランパー7を別々の部材で構成することも当然可能であり、またストッパー8やクランパー7の形状に関しても、ストッパー8とクランパー7の嵌合や、ストッパーが扉状にクランパー7に形成されたものも含め、両者によりケーブルを保持することが可能な形状であれば、前記形状に限定されるものではない。更に、クランパー7の長さを可能な限りスタンドの長さに近づけることで、ケーブルの乱れが少なく、前方から広い視野範囲で美観を保つ事が可能になる。
本発明は、液晶テレビに利用される以外には、同様にケーブルが接続されるDVDテレビにも利用可能である。
薄型表示装置を支持するスタンド部分を示す斜視図である。 図1の分解斜視図である。 図1の分解斜視図である。 サポートカバーおよびクランパーの外観を示す斜視図である。 ストッパーの外観を示す平面図である。 ストッパーの外観を示す斜視図である。 従来例を示す斜視図である。
符号の説明

1 ハンドル
1a 継手

3 ジョイント
3a 継手

4 サポート

5 ベース

6 サポートカバー

6a 孔

6b,6c ビス孔

7 クランパー

7a 本体部分

7b,7c 先端

7d ビス孔

8 ストッパー

8a 本体部

8b,8c 溝

Claims (6)

  1. 略円柱状のスタンドにより本体が支持された薄型表示装置において、

    前記スタンドの背面に断面略C字形状のクランパーを開口部を後方にして上下方向に取り付けるとともに、該クランパーの開口部にストッパーを設けたことを特徴とする薄型表示装置。
  2. 略円柱状のスタンドにより本体が支持された薄型表示装置において、

    前記スタンドの背面に断面略C字形状のクランパーを開口部を後方にして上下方向に取り付けるとともに、該クランパーの開口部に、両側面に溝を形成したストッパーを着脱自在に嵌合したことを特徴とする薄型表示装置。
  3. 略円柱状のスタンドにより本体を支持するととも前記スタンドを上下二分割構造にしかつ該分割部に垂直軸まわり回動を可能にする継手を備えた薄型表示装置において、

    前記スタンドの分割部の下側スタンドの上端を覆う樹脂製カバーと、

    本体部が断面略C字形状をして上端が前記樹脂製カバーに一体接続されるとともに下側スタンドの背面に開口部を後方にして上下方向に取り付けられたクランパーと、

    略板状をした本体の両側面に嵌合用溝が形成されて前記クランパーの断面略C字形状部の開口部内側の端部に着脱自在に嵌合されるストッパーと、

    を備えたことを特徴とする薄型表示装置。
  4. 請求項3に記載の薄型表示装置において、

    前記クランパーの開口部の間隔を上端よりも下端が狭くなるテーパー形状に形成したことを特徴とする薄型表示装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の薄型表示装置において、

    前記スタンドの断面形状を左右方向を長径とする楕円形としたことを特徴とする薄型表示装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の薄型表示装置において、

    前記スタンドの上端に本体を前後方向に回動可能に支持する継手を設けたことを特徴とする薄型表示装置。
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