JP2005195720A - 潤滑剤塗布装置及びこれを備える画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 潤滑部材と加圧部材を一体にモジュール化し、潤滑ユニットとして本体に対して取り外し可能にすることで、潤滑材の交換性を格段に改善することができ、また、ユーザ交換も可能にした簡単な構成で取付け位置の制限を受けず安定して塗布することができる潤滑剤塗布装置及びこれを備える画像形成装置を提供する。
【解決手段】 潤滑材22、加圧バネ28を配設し、かつ、画像形成装置本体から単独で取り外し可能な、感光体2の表面に潤滑材22を供給する潤滑剤塗布装置12及びこれを用いる画像形成装置である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関し、詳しくは、像担持体の表面に潤滑材を供給する機能を有する画像形成装置に関するものである。
電子写真方式を使用した複写機においては、良質な画像を形成するためには画像を形成する感光体の表面から残留トナーを確実に除去しておく必要がある。このため、例えば、特許文献1に示されたクリーニング装置は、トナー像を転写紙に転写した感光体の表面から残留トナーを除去するクリーニングブレードよりも感光体の回転方向上流側の位置に感光体の表面と接触する回転ブラシを配置し、回転ブラシを覆うブラシカバーの凹部に固形潤滑材を配置し、この固形潤滑剤を自重で回転ブラシに接触させている。そして感光体表面から残留トナーを除去するときに、回転ブラシを回転して固形潤滑材を削り取り、削り取った潤滑剤を感光体2の表面に付着させ、感光体2とクリーニングブレードの接触抵抗を小さくして残留トナーを確実に除去するようにしている。
また、特許文献2に示されたクリーニング装置は、クリーニングブレードよりも感光体の回転方向上流側の位置に感光体2の表面と接触する回転ブラシと回転ブラシに潤滑材を塗布する塗布ローラを配置し、塗布ローラの直径よりも大きい固形潤滑材を塗布ローラの軸方向と垂直な方向に揺動可能に設けている。そして塗布ローラの回転により固形潤滑材の潤滑材を回転ブラシに付着させ、回転ブラシに付着した潤滑材を感光体の表面に付着させ、感光体とクリーニングブレードの接触抵抗を小さくして残留トナーを確実に除去するようにしている。また、塗布ローラの回転が停止しているときに固形潤滑剤を揺動させて、塗布ローラに対する潤滑材の塗布量を長時間一定に維持するようにしている。
特開平7−210051号公報 特開平9−251263号公報
しかし、特許文献1に記載のクリーニング装置では、固形潤滑材を自重で回転ブラシに接触させていると、固形潤滑材が消費されるにしたがって自重が減少し、回転ブラシへ接触している圧力が小さくなり、回転ブラシで削り取る潤滑剤の量が少なくなり、長期間使用すると感光体に潤滑剤を付着することができなくなってしまう。このためクリーニング装置を取り外して固形潤滑材を交換する必要があり、かなりの手間を要していた。さらに、自重で加圧させるために、回転ブラシに対して上方に潤滑材を取り付けなければならないというレイアウト上の制約があった。
また、特許文献1に記載のクリーニング装置では、大きい固形潤滑材を塗布ローラの軸方向と垂直な方向に揺動可能に設けた場合は、感光体に対して長期間潤滑剤を塗布できるが、固形潤滑材を大きくしたり、揺動できるようにするためクリーニング装置が複雑になり大型化してしまう。さらに、潤滑材はクリーニングユニットに加圧部材を介して取り付けられていた。装置によっては、クリーニングユニットのクリーニング部材(ブレード、ブラシ)より潤滑材の寿命が短いため、潤滑材を交換するために、クリーニングユニットを本体から取り外し、潤滑部材を付け替える必要性があるため、かなりの手間を要していた。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その課題は、潤滑部材と加圧部材を一体にモジュール化し、潤滑ユニットとして本体に対して取り外し可能にすることで、潤滑材の交換性を格段に改善することができ、また、ユーザ交換も可能にした簡単な構成で取付け位置の制限を受けず安定して塗布することができる潤滑剤塗布装置及びこれを備える画像形成装置を提供することである。
上記課題を解決する手段である本発明の特徴を以下に挙げる。
請求項1に記載の潤滑剤塗布装置は、像担持体の表面に潤滑材を供給する潤滑剤塗布装置において、前記潤滑剤塗布装置は、潤滑材、加圧部材を配設し、かつ、画像形成装置本体から単独で取り外し可能であることを特徴とする。
また、請求項2に記載の潤滑剤塗布装置は、さらに、加圧部材がバネであることを特徴とする。
また、請求項3に記載の潤滑剤塗布装置は、さらに、さらに、潤滑材供給補助部材を配設することを特徴とする。
また、請求項4に記載の潤滑剤塗布装置は、さらに、前記潤滑補助部材は、ブラシを備えるローラであることを特徴とする。
また、請求項5に記載の潤滑剤塗布装置は、さらに、前記潤滑補助部材は、弾性体によるローラであることを特徴とする。
請求項6に記載の潤滑剤塗布装置は、静電荷による静電潜像を形成する像担持体と、帯電部材を像担持体表面に接触または近接させている帯電手段と、像担持体に露光して潜像を形成する潜像形成手段と、像担持体表面の潜像にトナーを供給し可視像化する現像手段と、像担持体と接触しつつ表面移動する中間転写体を介して記録材上に転写させる転写手段と、転写後に像担持体表面に残留した転写残トナーを像担持体から回収するクリーニングブレードを有するクリーニング手段とを備える画像形成装置において、前記画像形成装置は、潤滑材、加圧部材を配設し、かつ、画像形成装置本体から単独で取り外し可能である潤滑材塗布装置を備えることを特徴とする。
また、請求項7に記載の画像形成装置は、さらに、請求項2ないし5のいずれかに記載の潤滑剤塗布装置を備えることを特徴とする。
本発明は、上記解決するための手段によって、従来は、潤滑材と加圧部材がわかれていたため、潤滑材を交換する時、加圧部材を付け変えるという手間がかかり交換に時間がかかっていた、しかし、潤滑材と加圧部材とを一体にモジュール化にすることにより、潤滑材を交換する際に加圧部材の付け代えの必要なくなり、一体になったものを交換するだけでよいため、交換時間が短縮することができる潤滑剤塗布装置及び画像形成装置を提供する。また、潤滑材供給補助部材も一体化することにより同時に交換することでき、交換時間が短縮できる潤滑剤塗布装置及び画像形成装置を提供する。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。なお、いわゆる当業者は特許請求の範囲内における本発明を変更・修正をして他の実施形態をなすことは容易であり、これらの変更・修正はこの特許請求の範囲に含まれるものであり、以下の説明はこの発明における最良の形態の例であって、この特許請求の範囲を限定するものではない。
図1は、本発明の一実施形態である潤滑剤塗布装置を備える画像形成装置の要部の構成を示したものである。図1に示すように、像担持体としての感光体2の周りには、帯電ローラ4、露光ユニット6、現像ユニット8、転写ユニット10、潤滑材供給機構12、クリーニングブレード14、除電器16等が配置されており、感光体2の矢印方向の回転に伴って、帯電、露光、現像、転写、クリーニング、除電等の各作像プロセスが実行されるようになっている。露光ユニット6による露光によって、感光体2上には目的画像の静電潜像が形勢され、この静電潜像は現像ユニット8によってトナー像に可視像化される。その後、トナー像は、レジストローラ対18,18によって所定のタイミングで送られる用紙Pに転写ユニット10により転写される。トナー像を転写された用紙Pは、図示しない定着装置に送られ、ここでトナー像は熱と圧力により用紙Pに永久画像として定着される。感光体2上に残留したトナーはクリーニングブレード14によって掻き落とされ、残留電荷は除電器16によって除去される。
潤滑材を供給する機構である潤滑剤塗布装置12は、装置本体に固定されたケース20と、このケース20内に移動可能に収容された潤滑材22と、加圧部材28(この実施例では加圧バネ)を一体化し、画像形成装置本体から容易に取り外すことができるようにモジュール化したものである。
潤滑剤22の塗布としては、まず、供給ローラ24が潤滑材22に接触することで削り取り、供給ブラシ供給ローラ24、供給ローラ24に付着した潤滑材22を奪い取って感光体2の表面に供給する供給ブラシ26とから主に構成されている。潤滑材22は直方体状に形成されており、供給ローラ24及び供給ブラシ26は感光体2の軸方向に延びる形状を有している。潤滑材22は、そのほぼ全てを使い切れるように、供給ローラ24に対して加圧バネ28で付勢されている。潤滑材22は消耗品であるため経時的にその厚みが減少するが、加圧バネ28で加圧されているために常時供給ローラ24に当接する。
潤滑材22の供給は、図1に示す構成に限らず、図2に示すように、供給ローラ24を省いた構成としてもよい。また、図3に示すように感光体2に対して直接潤滑材22を供給するタイプも考えられる。
潤滑材供給対象部材である像担持体としては、感光体2に限らず、中間転写ベルト40であってもよい。この例を図4に示す。図4はフルカラー画像形成装置を示している。感光体30の周りには色の異なる4つの現像ユニット32,34,36,38が設けられており、各色のトナー像はそれぞれ像担持体としての中間転写ベルト40上に重ね合わせられて転写され、レジストローラ対42,42によって所定のタイミングで送られる用紙Pに転写ベルト44により一括転写される。図示しないが、中間転写ベルト40上に残留したトナーをクリーニングするクリーニングブレードが設けられており、かかる構成においても磨耗による同様の問題が生じる。これに対処すべく、潤滑材塗布装置12が設けられている。
図5は、本発明の一実施形態である潤滑剤塗布装置12の構成の断面詳細図である。
このモジュール化された潤滑剤塗布装置12は、潤滑材と加圧部材(加圧バネ)と支持板と支持板とケースと潤滑材を固定するための両面テープ(不図示)からなっている。潤滑材は、例えばフッ素系樹脂やステアリン酸亜鉛などの長期間安定して使用できる潤滑剤22から形成されている。
ケース20の底面には、ボス20−bがたっており圧縮スプリングが圧入できるようになっており、かつスプリングが長くても倒れないようにスプリング倒れ防止させている。(潤滑材が新品状態と長時間使用して少なくなった状態とで加圧力があまり変化しないようにばね定数をねかす傾向にある。ばね定数をねかすとばねの自由長が長くなり倒れ防止部材がないと使用できないため)。このモジュールは、本体に対して前方から引き抜くことで、容易に着脱可能であり、取り出した時に圧縮スプリングで潤滑材22が飛び出さないように、ストッパ部20−aがケースには付いており、支持板幅H>ストッパ部間距離L>潤滑材幅lの長さの関係になっているため、支持板がストッパ部にひっかかることで飛び出しを防止している。
本発明の一実施形態である潤滑剤塗布装置を備える画像形成装置の要部の構成を示したものである。 本発明の一実施形態である潤滑剤塗布装置を備える画像形成装置の要部の構成を示したものである。 本発明の一実施形態である潤滑剤塗布装置を備える画像形成装置の要部の構成を示したものである。 本発明の一実施形態である潤滑剤塗布装置を備えるフルカラー画像形成装置の要部の構成を示したものである。 本発明の一実施形態である潤滑剤塗布装置の構成の断面詳細図である。
符号の説明
2、30 感光体
4 帯電装置
6 露光装置
8 現像装置
8a 現像ローラ
9 定着装置
10、44 搬送ベルト
12 潤滑剤塗布装置
14 クリーニング装置
14a クリーニングブレード
16 除電装置
18、42 レジストローラ
20 ケース
22 潤滑剤
24 供給ローラ
26 供給ブラシ
28 加圧バネ
32、34、36、38 現像装置
40 中間転写体
P 記録媒体

Claims (7)

  1. 像担持体の表面に潤滑材を供給する潤滑剤塗布装置において、
    前記潤滑剤塗布装置は、潤滑材、加圧部材を配設し、かつ、画像形成装置本体から単独で取り外し可能である
    ことを特徴とする潤滑材塗布装置。
  2. 請求項1に記載の潤滑剤塗布装置において、
    前記潤滑剤塗布装置は、加圧部材がバネである
    ことを特徴とする潤滑塗布装置。
  3. 請求項1又は2に記載の潤滑剤塗布装置において、
    前記潤滑剤塗布装置は、さらに、潤滑材供給補助部材を配設する
    ことを特徴とする潤滑材塗布装置。
  4. 請求項3に記載の潤滑材塗布装置において、
    前記潤滑補助部材は、ブラシを備えるローラである
    ことを特徴とする潤滑塗布装置。
  5. 請求項3の潤滑材塗布装置において、
    前記潤滑補助部材は、弾性体によるローラである
    ことを特徴とする潤滑塗布装置。
  6. 静電荷による静電潜像を形成する像担持体と、帯電部材を像担持体表面に接触または近接させている帯電手段と、像担持体に露光して潜像を形成する潜像形成手段と、像担持体表面の潜像にトナーを供給し可視像化する現像手段と、像担持体と接触しつつ表面移動する中間転写体を介して記録材上に転写させる転写手段と、転写後に像担持体表面に残留した転写残トナーを像担持体から回収するクリーニングブレードを有するクリーニング手段とを備える画像形成装置において、
    前記画像形成装置は、潤滑材、加圧部材を配設し、かつ、画像形成装置本体から単独で取り外し可能である潤滑材塗布装置を備える
    ことを特徴とする画像形成装置。
  7. 請求項6に記載の画像形成装置に置いて、
    前記画像形成装置は、請求項2ないし5のいずれかに記載の潤滑剤塗布装置を備える
    ことを特徴とする画像形成装置。
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