JP2005195209A - 室外ユニットの故障診断装置、室外ユニットの電装品ユニット及びそれを備えた室外ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 室外ユニット3の故障診断装置61は、空気調和装置1の室外ユニット3に設けられており、点検口62aと、故障診断用LED63と、反射板64とを備えている。点検口62aは、室外ユニット3の外部から電装品ユニット51の内部を視認するための角孔である。故障診断用LED63は、電装品ユニット51の内部に設けられ、空気調和装置1の正常又は異常を発光することによって表示する。反射板64は、電装品ユニット51の内部に設けられ、故障診断用LED63からの光を点検口62aに向けて反射する反射面64aを有している。
【選択図】 図4
Description
例えば、室内ユニット2に連絡配管4及び電気配線(図示せず)を介して接続されることによりセパレート型の空気調和装置1を構成するトランク型の室外ユニット3(図1及び図2参照)において、電装品ユニット151が、室外ユニット3のケーシング31内の上部に配置されることがある。このような電装品ユニット151は、その上部が天板37に対向するように配置され、側部がケーシング31の側板35に対向するように配置されている。そして、側板35には、点検サービス時や異常停止時等に電装品ユニット151に対して室外ユニット3の外部からアクセスできるようにするためのサービス開口35aが形成されている。
ここで、サービス部とは、主として、点検サービス時や異常停止時等にサービスマンが室外ユニットの内部に対して必要最小限のアクセスを許容することを目的として設けられる部分であり、例えば、トランク型の室外ユニット(図1及び図2参照)においては、閉鎖弁カバーを取り外した際に現われるケーシングの側板の開口やこの開口から見える電装品ユニットの側部等からなる部分をいう。また、発光部の発光表示とは、空気調和装置の正常又は異常を表示する際に発光する場合の他、空気調和装置の正常又は異常を表示する際に点滅する場合や、単一の光だけではなく複数の光を組み合わせて発光することによって空気調和装置の正常又は異常を表示する場合等を含む。
この室外ユニットの故障診断装置では、反射面が凸曲面状に形成されているため、視認部から反射面を見る際の視線が最適な視線方向からずれた状態で見る場合であっても発光部の光を視認することができるようになり、視認性が向上する。
この室外ユニットの故障診断装置では、反射面の表面に、反射材が貼付されていたり、反射剤が塗布されているため、発光部の光が視認部に向けて反射されやすくなり、視認性が向上する。
この室外ユニットの故障診断装置では、視認部、発光部及び反射部が電装品ユニットの電装品箱内に設けられているため、電装品ユニット内に配置される電気部品の配置上の制約により、発光部が視認部から直視できない場所に配置されている場合であっても、発光部からの光を視認部から視認できるようにすることができる。
請求項5に記載の室外ユニットの故障診断装置は、請求項4において、反射部は、電装品箱に一体成形されている。
請求項6に記載の室外ユニットの故障診断装置は、請求項4又は5において、電装品箱は、視認部を通じて電装品箱の内部を視認する際に、視線方向に対して略平行な実装面を有する基板を収容している。発光部は、基板に実装されている。
この室外ユニットの故障診断装置では、視認部が室外ユニットのケーシングの側板に対向するようにケーシングの上部に配置されており、点検サービス時や異常停止時等にサービスマンが容易にアクセスできるため、視認性が向上する。
請求項9に記載の室外ユニットの電装品ユニットは、空気調和装置の室外ユニット内に設けられ、電気部品が収容された室外ユニットの電装品ユニットであって、電装品箱と、発光部と、反射部とを備えている。電装品箱は、電気部品を収容しており、外部から内部を視認するための視認部を有している。発光部は、電装品箱内に設けられ、空気調和装置の正常又は異常を発光することによって表示する。反射部は、電装品箱内に設けられ、発光部からの光を視認部に向けて反射する反射面を有している。
請求項1にかかる発明では、発光部の光を視認部に向けて反射する反射部が設けられているため、視認部から反射面を見ることによって発光部が発光しているかどうかを視認することが可能となり、室外ユニット内に配置される機器や電気部品の配置上の制約により、発光部が視認部から直視できない場所に配置されている場合であっても、発光部からの光を視認部から視認できるようにすることができる。
請求項3にかかる発明では、反射面の表面に、反射材が貼付されていたり、反射剤が塗布されているため、発光部の光が視認部に向けて反射されやすくなり、視認性が向上する。
請求項5にかかる発明では、反射部が電装品箱に一体成形されているため、部品点数の増加並びにコスト増加を抑えることができる。
請求項8にかかる発明では、発光部からの光を視認部に向けて反射する反射部が設けられているため、視認部から反射面を見ることによって発光部が発光しているかどうかを視認することが可能となり、ケーシング内に配置される機器や電気部品の配置上の制約により、発光部が視認部から直視できない場所に配置されている場合であっても、発光部からの光を視認部から視認できるようにすることができる。
(1)空気調和装置の外観構成
本発明の一実施形態が採用された空気調和装置1の外観図を図1に示す。
空気調和装置1は、セパレート型の空気調和装置であり、室内の壁面等に装着される室内ユニット2と、室外に設置される室外ユニット3と備えている。室内ユニット2と室外ユニット3とは、連絡配管4及び電気配線(図示せず)を介して接続されている。
室外ユニット3の分解斜視図を図2に示す。
室外ユニット3は、略直方体形状のケーシング31を備えている。ケーシング31は、底フレーム32、前面パネル33、側板34、35、後面保護金網36、天板37等から構成されている。そして、側板35には、閉鎖弁カバー38が着脱可能に取り付けられている。
プロペラファン43cの後方の後面保護金網36付近の送風機室及び機械室をまたがる空間には、略L字形状に形成された室外熱交換器4が配置されている。
プロペラファン43cの上方の天板37付近の送風機室及び機械室をまたがる空間には、電装品ユニット51が配置されている。この電装品ユニット51には、パワートランジスタや、装置の制御を行うためのマイクロコンピュータチップや制御プログラムを格納するメモリ等の制御回路部品や、その他の回路部品等を含む各種電気部品が収容されている。
電装品ユニット51を室外ユニット3の正面側から見た断面図を図4に示し、図4のA矢視図(基板が取り外された状態の電装品ユニット51)を図5に示し、図4のB矢視図(端子盤が取り付けられた状態の電装品ユニット51)を図6に示す。
この電装品ユニット51は、主として、電装品箱52と、電装品箱52に装着された放熱フィン53と、電装品箱52内に収容されたプリント基板55等の各種電気部品とから構成されている。
プリント基板55は、パワートランジスタや、装置の制御を行うためのマイクロコンピュータチップや制御プログラムを格納するメモリ等の制御回路部品や、その他の回路部品を実装するための板状の部材であり、電気部品を実装する実装面55aが下方を向くように、電装品箱52内に配置されている。具体的には、プリント基板55は、その実装面55aと電装品箱52の底面部52eの内面との上下方向間に間隔を空けて配置されている。これにより、プリント基板55の実装面55aに実装された電気部品は、実装面55aと底面部52eの内面との上下方向間の空間Sに配置されることになる。
(4)室外ユニットの故障診断装置
次に、室外ユニット3の故障診断装置61について、図4〜8を用いて説明する。ここで、図7は、図5のC部分の拡大図であって、反射板64の斜視図である。図8は、故障診断装置61の機能ブロック図である。
本実施形態の室外ユニット3の故障診断装置61には、以下のような特徴がある。
(A)
本実施形態の電装品ユニット51においては、電装品ユニット51の点検口62aを通じて電装品箱52の内部を視認する際の視線方向に対して略平行な実装面55aを有するプリント基板55に故障診断用LED63が実装されているため、点検口62aと故障診断用LED63との間に他の電気部品68が実装されて故障診断用LED63を点検口62aから直視できない状態になっている(図4参照)。しかし、本実施形態の故障診断装置61では、故障診断用LED63からの光を点検口62aに向けて反射する反射板64が設けられているため、点検口62aから反射面64aを見ることによって故障診断用LED63が発光しているかどうかを視認することが可能である。このように、電装品ユニット51の電装品箱52内に配置される電気部品(具体的には、電気部品68)の配置上の制約により、故障診断用LED63が点検口62aから直視できない場所に配置されている場合であっても、故障診断用LED63からの光を点検口62aから視認することができる。
例えば、従来の故障診断装置161を採用した電装品ユニット151(図3参照)と比較すると、従来の電装品ユニット151では、電気部品が実装される基板を、天板37に沿って配置された横置き基板153と、側板35に対向するように配置された縦置き基板154とからなる分割構造にするとともに、故障診断用LED162を点検口163から直視可能な縦置き基板154に配置しているため、故障診断用LED162の点検口163からの視認性には問題は生じないが、横置き基板153と縦置き基板154とを接続するためのハーネス155が必要になる等の部品点数の増加が生じてしまい、電装品ユニット151のコスト増加が生じている。しかし、本実施形態の故障診断装置61を採用した電装品ユニット51では、点検口62aから故障診断用LED63を直視できない位置に配置することを許容できるため、従来の横置き基板153に対応する単一のプリント基板55に故障診断用LED63を含めた電気部品を自由に配置することができる。これにより、従来のような分割構造の基板153、154を採用する必要がなくなり、電装品ユニット51の小型化を実現することができる。そして、このような電装品ユニット51の小型化により、室外ユニット3のケーシング31内に配置される機器の配置の自由度が高くなるため、ケーシング31、すなわち、室外ユニット3の小型化を図ることができる。
本実施形態の故障診断装置61では、反射板64の反射面64aが凸曲面状に形成されているため、点検口62aから反射面64aを見る際の視線が最適な視線方向からずれた状態で見る場合であっても故障診断用LED63からの光を視認することができるようになり、視認性が向上している。
本実施形態の故障診断装置61では、反射板64の反射面64aの表面に、樹脂製テープからなる反射材69が貼り付けられているため、故障診断用LED63からの光が点検口62aに向けて反射されやすくなり、低コストで視認性の向上を実現することができる。
本実施形態の故障診断装置61では、反射板64が電装品箱52に一体成形されているため、部品点数の増加並びにコスト増加を抑えることができる。
(E)
本実施形態の故障診断装置61では、点検口62aが室外ユニット3のケーシング31の側板35に対向するようにケーシング31の上部に配置されており、点検サービス時や異常停止時等にサービスマンが容易にアクセスできるため、視認性が向上している。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
(A)
前記実施形態では、本発明をトランク型の室外ユニットに適用した例について説明したが、これに限定されず、他の型式の室外ユニットにも適用してもよい。
前記実施形態では、故障診断用LEDが単一の発光ダイオードであったが、これに限定されず、複数の発光ダイオードを組み合わせて発光表示する、いわゆる、セグメント方式の発光ダイオードを使用してもよい。
(C)
前記実施形態では、反射面の視認性の向上のために樹脂製テープからなる反射材を貼り付けた例を説明したが、これに限定されず、アルミニウム製テープや紙製テープを貼り付けてもよい。尚、紙製テープを使用する場合には、表面が樹脂コーティングされた光沢紙であることが望ましく、さらに、色は白色であることが望ましい。
また、反射板を電装品ユニットの電装品箱と樹脂一体成形する場合に電装品箱の色を白色にする等により、反射板自体を白色にすれば、反射材の貼り付けや反射剤の塗布を省略することが可能である。
3 室外ユニット
31 ケーシング
35 側板
51 電装品ユニット
52 電装品箱
55 プリント基板(基板)
55a 実装面
62 サービス部
62a 点検口(視認部)
63 故障診断用LED(発光部)
64 反射板(反射部)
64a 反射面
69 反射材
Claims (9)
- 空気調和装置(1)の室外ユニット(3)に設けられる室外ユニットの故障診断装置であって、
前記室外ユニットにアクセスするために設けられ、前記室外ユニットの外部から前記室外ユニットの内部を視認するための視認部(62a)を有するサービス部(62)と、
前記室外ユニットの内部に設けられ、前記空気調和装置の正常又は異常を発光することによって表示する発光部(63)と、
前記室外ユニットの内部に設けられ、前記発光部からの光を前記視認部に向けて反射する反射面(64a)を有する反射部(64)と、
を備えた室外ユニットの故障診断装置(61)。 - 前記反射面(64a)は、凸曲面状に形成されている、請求項1に記載の室外ユニットの故障診断装置(61)。
- 前記反射面(64a)は、表面に反射材(69)が貼付されている、又は、表面に反射剤が塗布されている、請求項1又は2に記載の室外ユニットの故障診断装置(61)。
- 前記室外ユニット(3)は、電気部品が収容される電装品箱(52)を有する電装品ユニット(51)を備えており、
前記視認部(62a)は、前記電装品箱の外部から内部を視認することができるように前記電装品箱に設けられており、
前記発光部(63)及び前記反射部(64)は、前記電装品箱内に設けられている、
請求項1〜3のいずれかに記載の室外ユニットの故障診断装置(61)。 - 前記反射部(64)は、前記電装品箱(52)に一体成形されている、請求項4に記載の室外ユニットの故障診断装置(61)。
- 前記電装品箱(52)は、前記視認部(62a)を通じて前記電装品箱の内部を視認する際に、視線方向に対して略平行な実装面(55a)を有する基板(55)を収容しており、
前記発光部(63)は、前記基板に実装されている、
請求項4又は5に記載の室外ユニットの故障診断装置(61)。 - 前記室外ユニット(3)は、略直方体形状のケーシング(31)を備えており、
前記電装品ユニット(51)は、前記視認部(62a)が前記ケーシングの側板(35)に対向するように前記ケーシングの上部に配置されている、
請求項4〜6のいずれかに記載の室外ユニットの故障診断装置(61)。 - 機器及び電気部品を収容するケーシング(31)と、
外部からアクセスするために設けられ、前記ケーシングの外部から前記ケーシングの内部を視認するための視認部(62a)を有するサービス部(62)と、
前記ケーシングの内部に設けられ、前記空気調和装置の正常又は異常を発光することによって表示する発光部(63)と、
前記ケーシングの内部に設けられ、前記発光部からの光を前記視認部に向けて反射する反射面(64a)を有する反射部(64)と、
を備えた空気調和装置の室外ユニット(3)。 - 空気調和装置(1)の室外ユニット(3)内に設けられ、電気部品が収容された室外ユニットの電装品ユニットであって、
前記電気部品を収容しており、外部から内部を視認するための視認部(62a)を有する電装品箱(52)と、
前記電装品箱内に設けられ、前記空気調和装置の正常又は異常を発光することによって表示する発光部(63)と、
前記電装品箱内に設けられ、前記発光部からの光を前記視認部に向けて反射する反射面(64a)を有する反射部(64)と、
を備えた室外ユニットの電装品ユニット(51)。
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JP2004000286A JP2005195209A (ja) | 2004-01-05 | 2004-01-05 | 室外ユニットの故障診断装置、室外ユニットの電装品ユニット及びそれを備えた室外ユニット |
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JP2007212025A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒートポンプ式給湯装置 |
WO2016080352A1 (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-26 | 東芝キヤリア株式会社 | 室外機 |
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- 2004-01-05 JP JP2004000286A patent/JP2005195209A/ja active Pending
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