JP2005194072A - パーツフィーダ - Google Patents

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Abstract

【課題】C型形状のパーツでは箱などに多数ストックしておくと、パーツ同士が相互に絡み合って、1つずつ取り出す作業が非常に煩わしくなる。特に製造ラインでそのパーツを製品に組み付けるような場合には、パーツを取り出す作業に時間を浪費させることができない。
【解決手段】ホッパー2内に充填されたパーツPを掻き取り部31で掻き上げ、回転軸3に移載し、螺旋状の線材30でパーツPの相互間隔を広げながら取り上げ位置Aに1個ずつパーツPを搬送するようにした。4はモータである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、特にC型形状のパーツをホッパー内から取り出し1個ずつ順に供給するパーツフィーダに関する。
環状部の一部が開放されたC型形状のパーツでは、複数のパーツを箱などに入れると、パーツ同士が相互に引っ掛かり絡まり合った状態になる。その中からパーツを1個取り出そうとすると、パーツ同士が絡まり合っているため、取り出そうとするパーツから他のパーツを外さなければならないという煩わしさが生じる。そこで、多数のパーツがストックされている中から自動的にパーツを整列させた状態で1つずつ並べて所定の場所に搬送するパーツフィーダが要望される。
従来のこの種のパーツフィーダは、円筒形状のホッパーを備えており、このホッパーを円周方向に振動させることにより、ホッパーの内周面に螺旋状に形成した搬送路をパーツが1列に整列した状態で移動するようにしたものが知られている(特許文献1および特許文献2を参照)。
このような、いわゆる振動型のパーツフィーダでは、ホッパー全体を加振する振動ユニットを備えている。また搬送路を登りながら移動するパーツの姿勢が他のパーツと異なっていたり、パーツ同士が絡み合ったままの状態で搬送路を登ろうとすると、途中で搬送路からホッパー内へこれらパーツが脱落する工夫が搬送路に施されている。
特開2000−34015号公報(図1) 特開2003−104539号公報(図1)
上記従来の振動型のパーツフィーダでは、ホッパー全体を振動させるだけの能力を備えた振動ユニットを取り付けなければならず、パーツフィーダ全体の大きさがパーツに比べて大変大きくなってしまう。また、搬送路から姿勢の相違するパーツや絡み合っているパーツを脱落させる工夫はパーツフィーダのメーカでなければ作成が難しく1品製作になる。そのためパーツフィーダの価格が高くなるという不具合が生じる。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、C型形状のパーツを簡便に搬送することのできるパーツフィーダを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明によるパーツフィーダは、C型形状のパーツが複数充填されたホッパー部から取り出し、整列させた状態で搬出するパーツフィーダにおいて、ホッパー部の外側に回転駆動手段を配設し、基端部がこの回転駆動手段に連結され、先端部がホッパー部内に位置するように片持ち保持された回転軸を備え、この回転軸の先端部に、フック状に形成された掻き取り部を設けると共に、回転駆動手段によって回転軸が回転された状態で回転軸に跨った状態のパーツを先端部側から基端部側へと搬送する螺旋部を回転軸の表面に形成したことを特徴とする。
回転軸を回転させると回転軸の先端に設けられた掻き取り部がホッパー部内で旋回する。この掻き取り部の先端はフック状に形成されているので、掻き取り部の先端がホッパー内のパーツが堆積している部分を通過すると、フック状の先端にパーツが引っ掛けられる。
掻き取り部はそのまま旋回しフック状の先端が上方に位置すると、掻き取り部に引っ掛けられたパーツは掻き取り部に沿って回転軸の先端部側に滑り落ちる。するとパーツは掻き取り部から回転軸へと移動し、回転軸に跨った状態になる。回転軸には螺旋部が形成されているので、回転軸に跨った状態のパーツは回転軸の回転と共に回転軸の基端部へと1列に並んだ状態で搬送される。作業者は基端部へと搬送されてきたパーツを回転軸から順次取り上げることができる。
掻き取り部に引っ掛けられたパーツが単体であればよいが、その引っ掛けられたパーツに更に他のパーツが引っ掛かっていると、そのままの状態で回転軸に移動するおそれが生じる。そこで、上記掻き取り部には引っ掛けられていないが、この掻き取り部に引っ掛けられたパーツに対して引っ掛かった状態のパーツを除去する第1除去手段を設けることが望ましい。
また、回転軸に跨った状態のパーツが単体であればよいが、その跨った状態のパーツに更に他のパーツが引っ掛かっていると、パーツを基端部へと1個ずつ搬送できない。このような場合には、上記回転軸に跨った状態のパーツに引っ掛かった状態のパーツであって、回転軸に跨っていないものを除去する第2除去手段を設ければよい。
ところで、螺旋部のピッチが疎であると、1つのピッチ内に多くのパーツが入り込み、作業者がパーツを1個ずつ取り上げにくい。一方、パーツが1個ずつ搬送されてきてもパーツの相互間隔が狭いとやはり取り上げにくい。このような場合には、上記螺旋部のピッチを、先端部のピッチが基端部のピッチより密になるように設定することが望まれる。このように設定すると、掻き取り部から回転軸へ移動したパーツは螺旋部のピッチが密であるため、1ピッチ内に少数のパーツしか入り込めない。そしてそのパーツが基端部へ移動するとピッチが疎になるので、パーツの相互間隔が広くなる。
回転軸の基端部へと搬送されたパーツを順次取り上げられればよいが、取り上げるタイミングが遅れると基端部にパーツが滞留することになる。そのような場合には、上記回転軸に跨った状態のパーツが基端部側の所定位置まで搬送されてきたことを検知して検知信号を出力する検知手段を設け、この検知手段から検知信号が出力されるまで上記回転駆動手段により回転軸を回転させればよい。すなわち、パーツが所定位置まで搬送されてくると検知手段から検知信号が出力され、回転駆動手段が停止し回転軸の回転が止まるのでパーツが基端部に滞留することがない。
ところで、この所定位置まで搬送されてきたパーツが例えば揺れていると、検知信号が断続して出力される、いわゆるチャタリング現象が生じるおそれがある。そこで、上記検知手段がパーツを検知しない状態になった時点から所定時間経過後に回転駆動手段による回転軸の回転を再開させるようにすれば、所定時間内にパーツの揺れが収まり、チャタリング現象の発生を回避することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明は、片持ち保持された回転軸を回転させるだけでホッパー部からC型形状のパーツを1個ずつ整列させた状態で搬送することができるので、パーツフィーダの大きさを小さくすることができ、かつ比較的安価にパーツフィーダを製作することができる。
図1を参照して、1は本発明によるパーツフィーダである。このパーツフィーダ1には複数個のパーツPが投入され充填されるホッパー2が設けられている。パーツPはリング形状の円周部の一部が切断されたC型形状に成形されており、回転軸3に跨ることができる。
この回転軸3の表面には針金状の線材30が螺旋状に巻回されている。また、回転軸3の基端部3Xには回転駆動手段であるモータ4が連結されている。このモータ4によって回転軸3は40rpm〜100rpm程度の回転速度で、基端部X側から見て時計方向に回転される。この回転軸3には線材30が螺旋状に巻回されているので、回転軸3に跨っているパーツPは線材30のピッチ間に挟まれた状態で基端部3Xへと移動する。
基端部3X近傍には取り上げ位置Aが設定されており、パーツPがこの取り上げ位置Aまで搬送されてくると、近接スイッチ5がパーツPを検知する。この近接スイッチ5は光学式のものであり、射出した光がパーツPにあたって反射してきた反射光を受光し、パーツPが取り上げ位置Aまで搬送されてきたことを検知するものである。
この近接スイッチ5が取り上げ位置AまでパーツPが搬送されてきたことを検知すると、図示しないモータ駆動回路に検知信号を出力する。するとモータ駆動回路はモータ4の作動を停止させる。作業者が取り上げ位置AにあるパーツPを回転軸3から取り上げ、取り上げ位置Aから取り除くと、近接スイッチ5はパーツPを検知しなくなるので、モータ駆動回路はモータ4を再び回転させる。そして、次のパーツPが取り上げ位置Aまで搬送されてくると、近接スイッチ5はその新たなパーツPが取り上げ位置Aまで搬送されてきたことを検知し、モータ4が再び停止する。
ところで、パーツPは細く、そのため近接スイッチ5から射出された光が当たる部分が小さい。また、パーツPは回転軸3に跨っているだけであって、回転軸3に対して固定されているわけではない。そのため、パーツPは揺れながら搬送される場合がある。
このように揺れた状態で取り上げ位置AまでパーツPが搬送されてくると、近接スイッチ5は一旦パーツPを検知するが、揺れているため次の瞬間パーツPを検知しない状態になる。パーツPは揺れているのでこのように近接スイッチ5が検知しない状態なってもパーツPの姿勢が変わってふたたび近接スイッチ5がパーツPを検知することになる。
このようにパーツPの揺れ周期に合わせて近接スイッチ5からの検知信号が断続すると、モータ4もパーツPの揺れ周期に合わせて断続して作動と停止を繰り返すことになる。このような現象はいわゆるチャタリングと呼ばれるものであり、モータ4の耐久性やその他の点から望ましいものではない。
そこで、本形態では近接スイッチ5が取り上げ位置Aまで搬送されてきたパーツPを検知すると、パーツPを検知しない状態になった時点から所定時間経過するまで検知信号を出力し続けるようにした。なお、パーツPが検知されない状態になると近接スイッチ5からの検知信号の出力を直ちに停止させるが、モータ駆動回路がモータ4の作動の再開を、検知信号の出力停止から所定時間経過後に行うように構成してもよい。上記所定時間は2秒程度で十分チャタリングの発生を防止することができる。また、2秒程度であればモータ4の作動再開が遅れても使用上全く不都合は生じない。
回転軸3の先端部3Yはホッパー2の壁面に開設された開口23を通ってホッパー2内に位置している。この先端部3Yには掻き取り部31が一体に取り付けられている。この掻き取り部31は回転軸3に対してほぼ直角に突き出して設けられている。
図2に示すように、この掻き取り部31の先端は回転方向に曲げられフック部32が形成されている。掻き取り部31は回転軸3に一体に設けられているので、回転軸3が回転すると、掻き取り部31も旋回する。この旋回時には充填状態のパーツPの中にフック部32は先端32aから入っていく。そのため、フック部32がパーツPの充填部分から離脱する際に、いくつかのパーツPがフック部32に引っ掛かった状態で掻き上げられる。
フック部32に直接引っ掛かって掻き上げられるパーツPの他に、フック部32に直接引っ掛かったパーツPに絡まった状態で掻き上げられるパーツPをホッパー2内に脱落させる必要がある。そこで、ホッパー2の壁面21の内側に第1除去手段である1対の凸部材を22を設けた。
図3を参照して、フック部32が両凸部材22の間を通過するように設定されており、かつ両凸部材22の間隔はパーツPが1個通過できる程度に設定されている。したがって、フック部32に直接引っ掛かっているパーツPはフック部32と共に凸部材22の間を通過してもフック部32から脱落することはない。ところが、パーツPに絡んだ状態でフック部32に引っ掛かっていないパーツPは凸部材22の間を通過する際に凸部材22に当たって他のパーツPから外れ、ホッパー2内へと脱落し戻る。
掻き取り部31は更に旋回してフック部32が回転軸3の先端部3Yの上方へと移動すると、フック部32に引っ掛かっているパーツPは掻き取り部31に沿って滑り降り、回転軸3の先端部3Yに移る。このようにして移ったパーツPは回転軸3に跨った状態となり、かつ螺旋状の線材30のピッチ間に入り込む。
線材30のピッチは図1及び図2に示すように、先端部3Y側はピッチが狭く密に巻回されているが、基端部3Xに近づくに連れてピッチが拡がり疎に巻回されている。このように、先端部3Y付近での線材30のピッチを密にすることにより、掻き取り部31から回転軸3へと移載されたパーツPが1つのピッチに1つしか入り込まない。そして、パーツPが基端部3Xに搬送されるのに伴って、線材30のピッチが拡がるのでパーツPの相互の間隔が拡がる。そして取り上げ位置AにパーツPが到達した時点ではパーツPの相互の間隔が十分に拡がっているので、取り上げ位置AにあるパーツPをつまみ上げる際に、他のパーツPが邪魔になることがない。
ところで、掻き取り部31から回転軸3の先端部3Yに移載された直後のパーツPは凸部材22によって落とされなかった他のパーツPが引っ掛かっている場合がある。その引っ掛かっているパーツPは開口23を通過する際に脱落するが、ホッパー2の外側まで出てきた場合には、第2の除去手段によって除去される。
この第2の除去手段は、回転軸3の左右に配設された1対の回転ブラシ6で構成される。図1及び図4を参照して、この回転ブラシ6は各々モータ61の回転軸に連結されており、両回転ブラシ6はともに、回転軸3に跨っているパーツPを上から下に向かってはたく方向に回転している。
回転軸3に跨っているパーツPは回転ブラシ6によって下方に向かって左右両側からはたかれても回転軸3から脱落することはないが、回転軸3ではなくパーツPにのみ引っ掛かっているパーツPは回転ブラシ6によってはたき落とされる。したがって、この回転ブラシ6の設置位置を通過したパーツPはすべて回転軸3に跨った状態のもののみになり、それらパーツPに引っ掛かっているパーツPは事前にすべて除去される。
ところで、上述の形態では回転軸3を先端部3Yが上方に位置するように傾けたが、回転軸3を水平に設置し、あるいは先端部3Yが基端部3Xよりも下方に位置するように逆方向に傾けても全く問題ない。また、回転軸3に線材30を巻回して螺旋部を形成したが、回転軸の表面に螺旋部を一体に形成してもよく、あるいは回転軸3の表面に螺旋状の溝を形成して螺旋部としてもよい。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
本発明の一実施の形態の構成を示す斜視図 回転軸近傍を示す正面図 第1除去手段である凸部材の構成を示すIII-III矢視図 第2除去手段である回転ブラシ6を説明するIV-IV矢視図
符号の説明
1 パーツフィーダ
2 ホッパー
3 回転軸
3X 基端部
3Y 先端部
4 モータ
5 近接スイッチ
6 回転ブラシ
30 線材
P パーツ

Claims (6)

  1. C型形状のパーツが複数充填されたホッパー部から取り出し、整列させた状態で搬出するパーツフィーダにおいて、ホッパー部の外側に回転駆動手段を配設し、基端部がこの回転駆動手段に連結され、先端部がホッパー部内に位置するように片持ち保持された回転軸を備え、この回転軸の先端部に、フック状に形成された掻き取り部を設けると共に、回転駆動手段によって回転軸が回転された状態で回転軸に跨った状態のパーツを先端部側から基端部側へと搬送する螺旋部を回転軸の表面に形成したことを特徴とするパーツフィーダ。
  2. 上記掻き取り部には引っ掛けられていないが、この掻き取り部に引っ掛けられたパーツに対して引っ掛かった状態のパーツを除去する第1除去手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載のパーツフィーダ。
  3. 上記回転軸に跨った状態のパーツに引っ掛かった状態のパーツであって、回転軸に跨っていないものを除去する第2除去手段を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のパーツフィーダ。
  4. 上記螺旋部のピッチを、先端部のピッチが基端部のピッチより密になるように設定したことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のパーツフィーダ。
  5. 上記回転軸に跨った状態のパーツが基端部側の所定位置まで搬送されてきたことを検知して検知信号を出力する検知手段を設け、この検知手段から検知信号が出力されるまで上記回転駆動手段により回転軸を回転させることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のパーツフィーダ。
  6. 上記検知手段がパーツを検知しない状態になった時点から所定時間経過後に回転駆動手段による回転軸の回転を再開させることを特徴とする請求項5に記載のパーツフィーダ。
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