JP2005193249A - レーザ加工ヘッド及びレーザ加工ヘッドに対する集光レンズの交換方法 - Google Patents

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【課題】 レーザ加工ヘッドに対してレンズホルダを横方向から着脱交換する方法及びレーザ加工ヘッドを提供する。
【解決手段】 集光レンズ11を備えたレンズホルダ13を、レーザ加工ヘッド1に備えた横方向の開口部9からレーザ加工ヘッド内に挿入し、前記レンズホルダ13の一部を、前記レーザ加工ヘッド1の基部側又は先端部側の穴7内に挿入し固定し、前記レンズホルダ13とレーザ加工ヘッド1との間にレンズアダプタ29を介装して前記開口部9の閉口を行う集光レンズの交換方法である。集光レンズ11を備えたレンズホルダ13を着脱交換可能に備えたレーザ加工ヘッド1であって、前記レンズホルダ13を横方向に着脱するために、横方向に開口した開口部9を備え、前記開口部9において前記加工ヘッド本体3に着脱交換自在の前記レンズホルダ13を、前記透過孔7に挿入自在に構成してある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、レーザ加工機におけるレーザ加工ヘッド及びレーザ加工ヘッドに対する集光レンズの交換方法に係り、さらに詳細には、例えばレーザ加工ヘッドとワークテーブル等との間隔が狭い場合であっても、集光レンズの交換を容易に行うことのできるレーザ加工ヘッド及び加工ヘッドに対する集光レンズの交換方法に関する。
例えば板状のワークのレーザ加工を行うレーザ加工機においては、ワークの材質、板厚などに対応して適正な焦点距離の集光レンズを備えたレーザ加工ヘッドに交換したり、レーザ加工ヘッドに対して集光レンズを着脱交換することが行われている(特許文献1,2参照)。
特開平10−193153号公報 特開平8−197275号公報
従来、レーザ加工ヘッドに対して集光レンズ等の交換を行う場合、前記特許文献1に記載されているように、レーザ加工ヘッドに備えたノズルを先端側へ移動し、レーザ加工ヘッドから前記ノズルを離隔した状態において集光レンズ等の交換を行っている。また、特許文献2に記載されているように、集光レンズを備えたユニットを、レーザ加工ヘッドに対して光軸方向から着脱交換している。
したがって、従来においては、レーザ加工ヘッドに対して集光レンズの着脱交換を行う場合には、レーザ加工ヘッドと例えばワークテーブル等との間隔寸法が充分に必要である、という問題がある。
本発明は、前述したごとき問題に鑑みてなされたもので、レーザ加工ヘッドに対する集光レンズの交換方法であって、集光レンズを備えたレンズホルダを、前記レーザ加工ヘッドに備えた横方向の開口部からレーザ加工ヘッド内に挿入し、前記レンズホルダの一部を、前記レーザ加工ヘッドの基部側又は先端部側の穴内に挿入し固定することを特徴とする集光レンズの交換方法である。
また、本発明は、前記集光レンズの交換方法において、前記レンズホルダの一部をレーザ加工ヘッドの穴内に挿入した後、前記レンズホルダとレーザ加工ヘッドとの間にレンズアダブタを介装して前記開口部の閉口を行うことを特徴とする集光レンズの交換方法である。
また、本発明は、集光レンズを備えたレンズホルダを着脱交換可能に備えたレーザ加工ヘッドであって、前記レンズホルダを横方向に着脱するために、横方向に開口した開口部を備えていることを特徴とするものである。
また、本発明は、集光レンズを備えたレンズホルダを着脱交換可能に備えたレーザ加工ヘッドであって、レーザ光が透過可能な透過孔を備えた加工ヘッド本体に、当該透過孔に連通した開口部を横方向に開口して設け、前記開口部において前記加工ヘッド本体に着脱交換自在の前記レンズホルダを、前記透過孔に挿入自在に構成したことを特徴とするものである。
また、本発明は、上記レーザ加工ヘッドにおいて、前記レンズホルダと前記加工ヘッド本体との間に介装自在の筒状のレンズアダプタを備えていることを特徴とするものである。
また、本発明は、上記レーザ加工ヘッドにおいて、前記開口部を閉口自在の蓋部材を前記レンズアダプタに備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、集光レンズを備えたレンズホルダを、加工ヘッド本体に備えた開口部に対して横方向から着脱交換を行うものであるから、上記加工ヘッド本体の先端部に備えたノズルと例えばワークテーブル等との間隔寸法が小さい場合であっても、何等の問題を生じることなく集光レンズの着脱交換を行うことができるものであり、前述したごとき問題を解消することができるものである。
図1を参照するに、図1には、本発明の実施形態に係るレーザ加工ヘッド1が概略的、概念的に示されている。前記レーザ加工ヘッド1は、加工ヘッド本体3を備えており、この加工ヘッド本体3の先端側には、通常のレーザ加工ヘッドと同様にノズル5を適宜に備えている。そして、前記加工ヘッド本体3には、レーザ発振器(図示省略)から発振されたレーザ光が透過自在の透過孔(穴)7が前記ノズル5に連通して設けられている。
そして、前記加工ヘッド本体3には、横方向すなわち前記透過孔7の軸心に対して交差する方向に開口した開口部9が形成してある。より詳細には、上記開口部9は、前記透過孔7の軸心(レーザ光の光軸に相当する)に対して直交する方向に開口してある。すなわち、レーザ加工ヘッド1における前記加工ヘッド本体3に対して、集光レンズ11を備えたレンズホルダ13を横方向に着脱するために、前記開口部9は横方向に開口してある。
上記開口部9には、開口方向(横方向)に平行な対向した横平面9A,9Bを備えると共に、上記横平面9A,9Bに対して交差する縦方向、すなわち前記透過孔7の軸心と平行な方向の縦面9Cを備えている。換言すれば、加工ヘッド本体3に開口部9を備えたことにより、前記横平面9A,9B及び縦面9Cが前記加工ヘッド本体3に形成された態様となるものである。そして、前記縦面9Cには、集光レンズ11を備えた前記レンズホルダ13を係止自在の係止突起17が備えられている。
前記レンズホルダ13は、集光レンズ11を内部に備えた円筒形状に形成してあり、このレンズホルダ13の端部外周面にはフランジ部15が形成してある。前記レンズホルダ13は、前記透過孔7内に挿入可能なように、その外径は透過孔7の径より小さく形成してある。
そして、前記フランジ部15が前記開口部9における基部側(前記ノズル5と反対側)の横平面9Aと当接する当接面にはシール部材19が設けられている。また、前記フランジ部15における上記当接面と反対側の端面には、前記係止突起17によって係止される係止段部21が形成してある。
前記構成において、図1(A)に示すように、集光レンズ11を備えたレンズホルダ13を、加工ヘッド本体3の開口部9に対して横方向から挿入配置した後、前記レンズホルダ13の先端側を基部側(ノズル5と反対側)の透過孔7内に挿入し(図1(B)参照)、軸心回りに回動して前記係止突起17に係止段部21を係止することにより、加工ヘッド本体3に対してレンズホルダ13を装着することができるものである(図1(C)参照)。
既に理解されるように、レーザ加工ヘッド1の加工ヘッド本体3に対してレンズホルダ13を横方向から着脱交換することができるので、レーザ加工ヘッド1に備えたノズル5と例えばワークテーブルとの間隔寸法が小さい場合であっても、何等の問題を生じることなく、レンズホルダ13の着脱交換を行うことができるものである。
ところで、前記レンズホルダ13を加工ヘッド本体3に係止固定する構成としては、前述したごとく、加工ヘッド本体3に備えた係止突起17とレンズホルダ13に備えた係止段部21とを係止する構成の他に、例えば、前記横平面9A又はレンズホルダ13のフランジ部15の適宜一方にマグネット或は粘着部材を備えた構成とすることも可能である。すなわち、加工ヘッド本体3に対してレンズホルダ13を固定するための固定手段としての構成は種々の構成を採用することができるものである。
前述のごとく、加工ヘッド本体3にレンズホルダ13を装着した後、前記開口部9を閉鎖するための開口部閉鎖部材23が備えられている。上記開口部閉鎖部材23は、図2に示すように、前記加工ヘッド本体3に形成した蓋係合部25に係合して前記開口部9を閉口自在の蓋部材27を備えており、この蓋部材27の内側(図2において左側)には、前記レンズホルダ13と加工ヘッド本体3との間、図1(C)に示す状態においては、レンズホルダ13とノズル5側の横平面19Bとの間に介装自在の筒状のレンズアダプタ29が備えられている。
上記レンズアダプタ29の外径は前記レンズホルダ13のフランジ部15の外径とほぼ等しい径であり、このレンズアダプタ29の両端面にはそれぞれシール部材31が設けられている。そして、前記レンズホルダ13の端面と当接自在の端面側には、レンズホルダ13における前記フランジ部15の外周面と接合自在な円弧状の接合部33が設けてある。
上記接合部33の両端側には一対の抱持アーム35がヒンジピンを介して揺動自在に支持されており、各抱持アーム35の先端部には、前記フランジ部15を抱持自在の爪状の抱持部37が設けられている。この抱持アーム35の先端部側は、前記レンズアダプタ29の外周に沿うように湾曲してあり、その先端部は、前記フランジ部15を抱えたときに、フランジ部15を前記接合部33側へ押圧可能なように長く設けてある。
換言すれば、前記接合部33及び一対の抱持アーム33は、前記フランジ部15の半周以上(180°以上)の範囲において接触するように設けてある。そして、前記一対の抱持アーム33の基端部間には、前記抱持部37を内方向へ押圧付勢するように、例えばコイルスプリング等のごとき弾性部材39が弾装してある。
以上のごとき構成において、図1(A)に示すように、集光レンズ11を備えたレンズホルダ13を加工ヘッド本体3の開口部9内に横方向から挿入して配置し、その後に、前記レンズホルダ13を透過孔7内に挿入して軸心回りに半回転することにより、図1(C)に示すように、レンズホルダ13が加工ヘッド本体3に装着される。
その後、前記レンズホルダ13と前記開口部9の横平面9Bとの間に、前記開口部閉鎖部材23を入れ込み、前記一対の抱持アーム35によってレンズホルダ13のフランジ部15を抱持すると共に、蓋部材27を蓋係合部25に係合し、ボルト等のごとき固定具(図示省略)によって固定することにより、図5に示すように、前記開口部9が閉鎖されると共に、レンズホルダ13と加工ヘッド本体13すなわち横平面9Bとの間の空間が閉じられることとなる。
したがって、外部の空気が内部に入り込むようなことがなく、空気の進入に起因する集光レンズ11の汚れ等を防止することができる。なお、前述と逆の動作を行うことにより、レンズホルダ13を加工ヘッド本体13から取り外すことができるものである。
図6は、第2実施形態を示すもので、集光レンズ11Aを備えたレンズホルダ13Aの長さを短く形成して、ノズル5側の透過孔7に挿入し、かつ前記開口部閉鎖部材23の上下を反転して装着した状態を示したものである。
以上のごとき説明より理解されるように、焦点距離の異なる集光レンズ11,11Aを備えたレンズホルダ13,13Aを加工ヘッド本体3に対してレーザ光の光軸に対して交差する方向すなわち横方向から着脱交換することができるので、例えばノズル5とワーク又はワークテーブルとの間の距離が短いような場合であっても、集光レンズの着脱交換を容易に行うことができるものである。
そして、集光レンズの交換後においては、加工ヘッド本体3に対するノズル5の先端部の位置が変化するようなことがないので、例えば、ワーク表面とノズル5の先端部との間隔を常に一定に保持して自動的にワークのレーザ加工を行うような場合、ノズル5の先端部とワークとの間隔を補正するためのプログラムは不要であり、加工プログラムに何等の手を加えることなくレーザ加工開始を迅速に行い得るものである。
レーザ加工ヘッドに対するレンズホルダの装着順を示す説明図である。 レーザ加工ヘッドに設けた開口部に対する開口部閉鎖部材の装着を行うときの平面説明図である。 レーザ加工ヘッドに設けた開口部に対する開口部閉鎖部材の装着を行うときの平面説明図である。 レーザ加工ヘッドに設けた開口部に対する開口部閉鎖部材の装着を行うときの平面説明図である。 レーザ加工ヘッドにレンズホルダを装着した状態を示す第1実施形態の断面説明図である。 レーザ加工ヘッドにレンズホルダを装着した状態を示す第2実施形態の断面説明図である。
符号の説明
3 加工ヘッド本体
5 ノズル
7 透過孔(穴)
9 開口部
11 集光レンズ
13 レンズホルダ
15 フランジ部
23 開口部閉鎖部材
25 蓋係合部
27 蓋部材
29 レンズアダプタ

Claims (6)

  1. レーザ加工ヘッドに対する集光レンズの交換方法であって、集光レンズを備えたレンズホルダを、前記レーザ加工ヘッドに備えた横方向の開口部からレーザ加工ヘッド内に挿入し、前記レンズホルダの一部を、前記レーザ加工ヘッドの基部側又は先端部側の穴内に挿入し固定することを特徴とするレーザ加工ヘッドに対する集光レンズの交換方法。
  2. 請求項1に記載の集光レンズの交換方法において、前記レンズホルダの一部をレーザ加工ヘッドの穴内に挿入した後、前記レンズホルダとレーザ加工ヘッドとの間にレンズアダブタを介装して前記開口部の閉口を行うことを特徴とするレーザ加工ヘッドに対する集光レンズの交換方法。
  3. 集光レンズを備えたレンズホルダを着脱交換可能に備えたレーザ加工ヘッドであって、前記レンズホルダを横方向に着脱するために、横方向に開口した開口部を備えていることを特徴とするレーザ加工ヘッド。
  4. 集光レンズを備えたレンズホルダを着脱交換可能に備えたレーザ加工ヘッドであって、レーザ光が透過可能な透過孔を備えた加工ヘッド本体に、当該透過孔に連通した開口部を横方向に開口して設け、前記開口部において前記加工ヘッド本体に着脱交換自在の前記レンズホルダを、前記透過孔に挿入自在に構成したことを特徴とするレーザ加工ヘッド。
  5. 請求項4に記載のレーザ加工ヘッドにおいて、前記レンズホルダと前記加工ヘッド本体との間に介装自在の筒状のレンズアダプタを備えていることを特徴とするレーザ加工ヘッド。
  6. 請求項5に記載のレーザ加工ヘッドにおいて、前記開口部を閉口自在の蓋部材を前記レンズアダプタに備えていることを特徴とするレーザ加工ヘッド。
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