JP2005188924A - ヒートポンプ装置 - Google Patents

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修 桑原
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洋 向山
Masahiro Kobayashi
雅博 小林
Ichiro Kamimura
一朗 上村
Hirokazu Izaki
博和 井崎
Toshikazu Ishihara
寿和 石原
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Abstract

【課題】 簡単な構成によって、給水温度が上昇した場合の循環する最適冷媒量の変動を抑制することができると共に、蒸発器の除霜を効率よく行うことができるヒートポンプ装置を提供する。
【解決手段】 圧縮機1、ガスクーラ3、減圧装置5および蒸発器7を有する冷凍サイクルを備え、このガスクーラで水を加熱可能に構成したヒートポンプ装置において、冷凍サイクルには高圧側が超臨界域で作動するCO2等の冷媒が充填使用されており、ガスクーラ出口と減圧装置との間には放熱器21が設けられており、この放熱器出口の冷媒温度が、ガスクーラへの給水温度に関わらず略一定温度に維持される構成を備えたものである。
【選択図】 図1


Description

本発明はヒートポンプ装置に係り、特に、蒸発器の除霜効率を高めることができ、ガスクーラで加熱した水を給湯可能に構成されたヒートポンプ式給湯装置では、給水温度が変動した場合の循環する冷媒量の変動を抑制することができるヒートポンプ装置に関する。
一般に、圧縮機、ガスクーラ、減圧装置および蒸発器を有する冷凍サイクルを備え、このガスクーラで加熱した水を給湯可能に構成したヒートポンプ式給湯装置が知られている。
この種のものにおいて、冷凍サイクルの冷媒に、例えばCO2冷媒を使用した場合、冷凍サイクルの高圧側が超臨界となる遷臨界サイクル(Transcritical Cycle)になるため、水の昇温幅が大きい加熱プロセスでは高い成績係数(COP)を期待できる。
このヒートポンプ式給湯装置では、ガスクーラへの給水温度が例えば5℃程度と低い場合、圧縮機で吐出されたCO2冷媒が、ガスクーラで5℃程度の低温水と熱交換して液と同程度の密度(以下、液状態)となるまで低温に冷却された後、膨張して蒸発器に至り、蒸発器で完全にガス化し、圧縮機に循環する。
一方、ガスクーラへの給水温度が例えば50℃程度と高くなった場合、CO2冷媒は、このガスクーラで50℃程度の高温水と熱交換するため、それほど冷却されることなく、高温ガス状態のままガスクーラ出口に至り、膨張して蒸発器、さらには圧縮機に循環する。
特開2001−082803号公報 特開平08−327192号公報
このように、給水温度が変動し、ガスクーラ出口温度が変動すると、冷媒の密度が変動するという問題がある。
そして、冷媒密度が大きく変動した場合、冷凍サイクルの容積は一定のため、給水温度が高い場合と低い場合とで、循環する最適冷媒量に差が生じる。この最適冷媒量に差が生じた場合、最適冷媒量が多く必要な運転時に合わせて冷媒充填が行われると、最適冷媒量が少なくてよい運転時に余剰冷媒が生じ、これを一時的に貯留するレシーバタンク等が必要になると共に、最適冷媒量を得るための制御が複雑化する等の種々の問題が発生する。
また、この種のものでは、冷凍サイクルを構成する機器類がヒートポンプユニットとして屋外に設置される場合が多く、例えば冬期等において、蒸発器の除霜運転が必要になる場合が多い。
この場合の除霜運転では、圧縮機から吐出された冷媒を、ガスクーラおよび減圧装置をバイパスして蒸発器に直接的に供給し、この蒸発器を冷媒熱により加熱して除霜するホットガス除霜が一般的である。
しかし、外気温度が極端に低下し、例えばきわめて軽量な多量の粉雪が舞う状況下で、ホットガス除霜運転が行われた場合、蒸発器への粉雪付着量が多すぎて、それらを十分に解凍できない場合がある。
また、ヒートポンプユニットの底板(ドレンパン)と蒸発器の下部との隙間はきわめて狭いのが一般的であり、この隙間に残ったドレンが氷結し、それを殻として下から氷が成長する場合があり、真冬日が連続する地域等ではこの氷を効率よく除去することが困難になっている。
電気ヒータ等を敷設して除霜を行うことが考えられるが、これでは電気容量が増大し、ランニングコストが増大する。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、簡単な構成によって、給水温度が上昇した場合の循環する最適冷媒量の変動を抑制することができると共に、蒸発器の除霜を効率よく行うことができるヒートポンプ装置を提供することにある。
本発明は、圧縮機、ガスクーラ、減圧装置および蒸発器を有する冷凍サイクルを備え、このガスクーラで水を加熱可能に構成したヒートポンプ装置において、冷凍サイクルには高圧側が超臨界域で作動する冷媒が充填使用され、ガスクーラ出口と減圧装置との間には放熱器が設けられたことを特徴とするものである。
本発明は、上記放熱器出口の冷媒温度がガスクーラへの給水温度に関わらず略一定温度に維持される構成を備えたことを特徴とする。
本発明は、放熱器が蒸発器の下部に配置されていることを特徴とする。
本発明は、放熱器がガスクーラから減圧装置に連なる冷媒配管の一部で構成されていることを特徴とする。
本発明は、蒸発器がフィン・チューブ式の熱交換器であり、冷媒配管の一部が蒸発器のフィンの下部を貫通して配置されていることを特徴とする。
本発明は、上記冷媒がCO2冷媒であることを特徴とする。
これらの発明では、放熱器出口の冷媒温度がガスクーラへの給水温度に関わらず略一定温度に維持されるため、放熱器出口における冷媒密度が、給水温度に関わらず略一定となる。
冷媒密度が略一定で、冷凍サイクルの容積は一定のため、循環する冷媒量が一定となり、最適冷媒量の変動が抑制される。
また、放熱器を蒸発器の下部に配置した場合、簡単な構成で、蒸発器の除霜を効率よく行うことができる。
蒸発器の除霜を効率よく行うことができると共に蒸発器におけるドレンの氷結を防止することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
第1図において、符号1は圧縮機を示し、この圧縮機1には、実線で示す冷媒配管を介して、ガスクーラ3、減圧装置(膨張弁)5、フィン・チューブ式の空気熱源式の熱交換器からなる蒸発器7、およびアキュムレータ8が順に接続されて、冷凍サイクルが構成されている。
この冷凍サイクルにはCO2冷媒が充填使用される。このCO2冷媒はオゾン破壊係数が0で、地球温暖化係数が1であるため、環境への負荷が小さく、毒性、可燃性がなく安全で安価である。
上記ガスクーラ3は、CO2冷媒が流れる実線で示した冷媒コイル9と、水が流れる破線で示した水コイル11とからなり、この水コイル11は水配管を介して図示を省略した貯湯タンクに接続されている。水配管には図示を省略した循環ポンプが接続され、この循環ポンプが駆動されて貯湯タンクの水がガスクーラ3を循環し、ここで加熱されて貯湯タンクに貯湯される。
このヒートポンプ式給湯装置は、ヒートポンプユニットとして屋外に設置されており、蒸発器7に付着した霜を除去するための除霜運転が必要になる。この場合の除霜運転は、圧縮機1から吐出された冷媒を、バイパス管13を通じて蒸発器7に直接的に供給し、これを加熱することにより行われる。バイパス管13は、ガスクーラ3および膨張弁5をバイパスする。除霜運転では、バイパス管13に設けられた通常時閉の除霜用電磁弁15が開かれる。
本実施形態では、ガスクーラ3から膨張弁5に連なる冷媒配管の一部(放熱器)21を蒸発器7の下部に配置して構成される。
この蒸発器7は、フィン・チューブ式の空気熱源式の熱交換器であって、多数のフィン23、23、23…の孔に蛇行状のチューブ25を貫通させたものであり、最下部の略U字状のチューブ25aを、上記冷媒配管の一部21に対応させて、この略U字状のチューブ25aと、それよりも下流のチューブ25との間に膨張弁5が接続されている。
第2図は、蒸発器7の斜視図である。
この蒸発器7では、チューブ25が風上から風下に向けて二列に配置されており、上記略U字状のチューブ(冷媒配管の一部)25aが、上記フィン23の下部を貫通して配置されている。
このチューブ25aには、ガスクーラ3で冷却された高圧冷媒が流入するが、この冷媒は入口管Aを通じて流入し、三回蛇行のチューブ25aを経た後、出口管Bから流出し、膨張弁5に向かう。そして、膨張弁5で膨張した後、チューブ25aの真上に位置する風上の入口管Cを通じて蒸発器7に流入し、1回蛇行して風上側のチューブ25bに至り、そこから風上側のチューブ25を複数回に亘り蛇行して流れ、風上側の最上位のチューブ25cから風下側のチューブ25dに移行し、この風下側のチューブ25を上から下に向けて流れ、最下位の出口管Dから圧縮機1に向けて流出する。
第3図は、T−h線図を示している。
このヒートポンプ式給湯装置では、例えば、冬期運転で、水コイル11に供給される給水温度が5℃程度と低い場合、第3図のT−h線図に示すように、CO2冷媒は、圧縮機1で吐出(点A)され、ガスクーラ3で5℃程度の水との熱交換により冷却された後、放熱器21に流入し、ここで空気との熱交換によりさらに冷却され、ほぼ液に近い密度(液状態)で放熱器21の出口(点B)を経た後、膨張弁5で膨張し、蒸発器7の入口(点C)に至り、この蒸発器7で完全にガス化して、圧縮機1の吸込(点D)に循環する。
この場合、給水温度が5℃程度と低いため、冷媒状態としては、ガスクーラ3の出口で点Bの近くに達し、ほぼ液状態となり、放熱器21ではそれほど冷却効果が発揮されないと考えられる。
一方、水コイル11に供給される給水温度が、例えば50℃程度と高くなった場合、圧縮機1で吐出(点A)されたCO2冷媒は、ガスクーラ7で、50℃程度の高温水と熱交換して冷却される。この場合、冷媒状態としては、ガスクーラ3の出口がほぼ点Eに相当し、ここでは液状態には至らず、ほぼガス状態であると考えられる。このガスクーラ3の出口(点E)を経た冷媒は、放熱器21に至り、ここで空気との熱交換により冷却されて、ほぼ液状態に達し、液状態で放熱器21の出口(点B)に至り、この出口(点B)を経た後、膨張弁5で膨張し、蒸発器7の入口(点C)に至り、この蒸発器7で完全にガス化して、圧縮機1の吸込(点D)に循環する。
上記サイクルでは、高圧側が超臨界となる遷臨界サイクル(Transcritical Cycle)になるため、高いCOPが得られる。
本実施形態では、ガスクーラ出口と減圧装置5との間に放熱器21を設けたため、水コイル11に供給される給水温度が低い場合も高い場合も、放熱器21出口(点B)の冷媒温度が略一定に保持される。
すなわち、ガスクーラ7への給水温度に関わらず、放熱器21出口(点B)での冷媒温度が略一定温度に維持される。ただし、実際には放熱器の温度が変動するため、点Bの温度も若干変動する。
これによれば、給水温度が低い場合も高い場合も、冷凍サイクルを循環する冷媒の密度がほぼ一定化し、しかも、冷凍サイクルの容積(放熱器21、蒸発器7等の容積)は一定のため、給水温度の高低で、最適冷媒量に差が生じることがなく、最適冷媒量の変動が抑制される。
よって、高圧側の圧力上昇を抑制することができ、圧縮比増大に伴う効率低下を抑制することができ、従来のように、余剰冷媒が発生することがないため、これを一時的に貯留するレシーバタンク等が不要になり、最適冷媒量を得るための制御が複雑化することもない。
放熱器21は、蒸発器7の一部として製造でき、蒸発器7の送風機を兼用できるため、イニシャルコストが抑えられ、別の冷却源を設けるわけではないため、省エネルギ化が図られる。
また、本実施形態では、給湯運転中に、ガスクーラ3で冷却された高圧冷媒が、常時蒸発器7の下部に流入する。
ガスクーラ3の出口での冷媒温度は、ガスクーラ3に供給される水の温度よりも高いことを前提とした場合、ここに供給される水の温度は、水道管の凍結防止設備等を勘案すると、0℃以上に維持されることから、ガスクーラ3の出口での冷媒温度も0℃以上に維持される。
従って、給湯運転中は、蒸発器7の下部の温度が0℃以上に維持されて、蒸発器7の下部でのドレン凍結が防止される。
給湯運転中の蒸発器7での蒸発温度と外気温度との差に応じて、給湯運転から除霜運転に切り替えられるが、除霜運転時のホットガスは、蒸発器7のチューブ25bに流入し、そこから風上側のチューブ25を複数回に亘り蛇行して流れ、風上側の最上位のチューブ25cから風下側のチューブ25dに移行し、この風下側のチューブ25を上から下に向けて流れ、最下位の出口側の管Dから圧縮機1に向けて流出する。これによって、蒸発器7が加熱され、これに付着した霜が溶かされ、ドレンが下方に排水される。
この実施形態では、排水されたドレンが蒸発器7の下部に溜まったとしても、給湯運転中は、ガスクーラ3を通った高圧冷媒が、略U字状のチューブ25aにも流入するため、蒸発器7の下部の温度が0℃以上に維持されることになり、蒸発器7下部のドレンが凍結することがなく、結氷防止効果が得られる。
第4図は、別の実施形態を示す。
この実施形態では、蒸発器7と放熱器21とがフィン別体に形成され、この放熱器21が蒸発器7の下部に配置されている。これによっても、上記実施形態とほぼ同様の効果を得ることができる。このように放熱器21と蒸発器7とが分離される構成であれば、放熱器21を設ける位置は、蒸発器7の下部に限定されるものではない。蒸発器7の横並びでも上部でも設置スペースに応じた位置に適宜設置が可能である。蒸発器7の下部に設置しない場合、結氷防止効果が得られないことは説明するまでもない。
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものでないことは明らかである。
本発明に係るヒートポンプ装置は、簡単な構成によって、給水温度が上昇した場合の最適冷媒量の変動を抑制する場合に適用され、蒸発器の除霜を効率よく行う場合に適用され、ヒートポンプ式給湯装置に適用され、これに限らず、例えば暖房装置等にも適用される。
本発明によるヒートポンプ装置の一実施形態を示す回路図である。 蒸発器の斜視図である。 T−h線図である。 別の実施形態を示す蒸発器の斜視図である。
符号の説明
1 圧縮機
3 ガスクーラ
5 減圧装置
7 蒸発器
21 放熱器



Claims (3)

  1. 圧縮機と、ガスクーラと、減圧装置と、蒸発器と、この蒸発器の下方に配置され且つ一方の面から空気が流入し他方の面から空気が排出される放熱器と、を備え、前記圧縮機から吐出された冷媒を前記ガスクーラで冷却し、この冷却された冷媒が前記放熱器、前記減圧装置、前記蒸発器の順に流通された後、前記圧縮機に吸入されるように構成された冷凍サイクルを備えたヒートポンプ装置において、
    前記放熱器は冷媒の入口と出口を夫々備えると共に、前記空気が流入する面に対して前記冷媒入口の方が前記冷媒出口よりも近接して配置されていることを特徴とするヒートポンプ装置。
  2. 前記蒸発器と前記放熱器とは一体に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ装置。
  3. 前記冷媒がCO2冷媒であることを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項に記載のヒートポンプ装置。



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