JP2005186980A - 軟包装容器用スパウト - Google Patents

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Isato Arai
勇人 新井
Takekuni Seki
関  武邦
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Abstract

【課題】スパウトを取り付ける軟包装容器の未シール状態の軟包材シートの開口する一端部内に、スパウトを差し込み挿入する際に、そのスパウチの挿入端部が未シール状態の一端部に衝突して引っ掛かったり折れ曲がったりせずに円滑に挿入できるようにする。
【解決手段】筒体部1と、筒体部1内部の注出流路1aと、スパウト付き軟包装容器P外側の注出部となる外側端部2と、その容器P内に挿入される内側端部3と、前記外側端部2側にて注出流路1aを施蓋するためのキャップを嵌着する凹凸部若しくは螺着する螺子部など蓋着部4と、前記筒体部1の内側端部3側に筒外周より所定幅に亘って1つの筒直径方向に両側にV字形状に偏平状に張り出した偏平面を有する偏平形状取付部5とを備えて、前記内側端部3の外周縁部6を角丸形状又は先細り傾斜形状にした。
【選択図】図2

Description

本発明は、軟包材製のパウチ等の液体包装用のスパウト付き軟包装容器の製造に用いられる軟包装容器用スパウトに関する。
従来より、柔軟な合成樹脂フィルムや複合フィルムによる軟包材シート製のパウチ等のスパウト付き軟包装容器がある。
このパウチ等のスパウト付き軟包装容器には、非自立性パウチによるものと、自立性パウチによる容器があり、非自立性パウチは2枚重ねの矩形状の軟包材シートによる胴面部の周端部に沿って、その一端部(上端部)と、それと対向する他端部(下端部)、及び左右両側端部を、熱圧によって融着シールされているものであり、自立性パウチは、2枚重ねの矩形状の軟包材シートによる胴面部と該胴面部の下端部内面に2つ折り状態に折り畳んで挟み込まれた軟包材シートによる1枚のV字型の底面部とを備え、前記胴面部の周端部に沿って、その上端部と下端部及び左右両側端部を熱圧によって融着シールされているものであり、液体内容物を充填することによって、容器内側から外側に向かって膨らみ、その際に容器底面部は折り畳み状態から拡張して水平方向に円形状となって自立できるようになっている。
また、特開平10−119991号公報には、自立性のスパウト付き軟包装容器が開示されており、2枚重ねの矩形状の軟包材シートによる胴面部と、該胴面部の上端部(一端部)内面に2つ折り状態に折り畳んで挟み込まれた軟包材シートによる2枚のV字型の上面部と、該胴面部の下端部(他端部)内面に2つ折り状態に折り畳んで挟み込まれた軟包材シートによる1枚のV字型の底面部とを備え、前記胴面部の周端部に沿って、その上端部と下端部及び左右両側端部を熱圧によって融着シールされているものであり、上端部にの2枚のV字型の上面部の未シール状態となっている六層の周端部の最内層内に、予めプラスチックにより成形された偏平状の被シール面を備えた筒状のスパウト(注出口部)を挿入し、軟包材シートの周端部と被シール面とを融着シールして取付け製造される。
特開平10−119991号公報
一般にスパウト付き軟包装容器を製造する際には、例えば、図4(a)に示すように、2枚重ねの矩形状の軟包材シート11により製袋された軟包装容器P(パウチ)と、該容器Pの未シール状態の一端部11aの開口部より内容物を充填した後に、該未シール状態の一端部11aの2枚重ねとなっている二層の周端部の層内に、予めプラスチックにより成形された筒状のスパウトS(注出口部)を挿入して製造される。
上記軟包装容器Pは、2枚重ねの矩形状の軟包材シート11の一端部11aが未シール状態で開口しており、それと対向する他端部11bと図示しない左右側端部はヒートシールされて密封している。
また、上記スパウトSは、図示するように、一般的に、筒体部1と、筒体部1内部の注出流路1aと、スパウト付き軟包装容器の外側の注出部となる外側端部2と、その容器の内側となる内側端部3と、前記外側端部2側にて注出流路1aを施蓋するためのキャップを嵌着する凹凸部若しくは螺着する螺子部など蓋着部4と、前記筒体部1の内側端部3側
に筒外周より所定幅に亘って筒直径方向に偏平状に張り出した偏平面を有する偏平部5とを備え、また、必要に応じて、内側端部3側には柔軟な軟包装容器Pを内側より保持するフレーム状保持部7を備え、偏平部5の外側端部2寄りには鍔部8を備えている。
そして、スパウトSを軟包装容器Pに取り付ける際は、図4(a)に示すようにスパウトS(注出口部)の内側端部3側を、製袋された軟包装容器P(パウチ)の未シール状態の一端部11a開口部の2枚重ねとなっている二層の周端部の層内に挿入して、そのスパウトSの偏平部5が、軟包装容器Pの一端部11a内に完全に差し込まれるようにして挿入し、偏平部5と未シール状態の一端部11aとの重ね合わせ面をヒートシールすることにより、スパウトSを軟包装容器P(パウチ)に取付けて製造される。
しかしながら、図4(a)に示すように、従来のスパウトSの内側端部3の外周縁部6が直角形状となっているため、スパウトS(注出口部)を、製袋された軟包装容器P(パウチ)の未シール状態の一端部11aの2枚重ねとなっている二層の周端部の層内に挿入して、そのスパウトSの偏平部5が軟包装容器Pの一端部11a内に完全に差し込まれるようにした際に、図5に示すように、その軟包材シート11の一端部11aが直角形状の外周縁部6の垂直端面に衝突して引っ掛かり、折れ曲がり12が発生して、スパウトSを軟包装容器P(パウチ)に取付ける際の障害となる場合があり、正確且つ能率的な取付け製造に支障を及ぼす場合があった。
本発明の課題は、液体包装用のスパウト付き軟包装容器に取付けるスパウトであって、スパウトを取り付ける軟包装容器の未シール状態の軟包材シートの開口する一端部内に、スパウトを差し込み挿入する際に、そのスパウチの挿入端部が未シール状態の一端部に衝突して引っ掛かったり折れ曲がったりせずに円滑に挿入できるようにすることにある。
本発明の請求項1に係る発明は、少なくとも筒体部1と、筒体部1内部の注出流路1aと、スパウト付き軟包装容器P外側の注出部となる外側端部2と、その容器P内に挿入される内側端部3と、前記外側端部2側にて注出流路1aを施蓋するためのキャップを嵌着する凹凸部若しくは螺着する螺子部など蓋着部4と、前記筒体部1の内側端部3側に筒外周より所定幅に亘って1つの筒直径方向に両側にV字形状に偏平状に張り出した偏平面を有する偏平形状取付部5とを備え、前記内側端部3の外周縁部6を角丸形状又は先細り傾斜形状にしたことを特徴とする軟包装容器用スパウトである。
本発明の請求項2に係る発明は、少なくとも筒体部1と、筒体部1内部の注出流路1aと、スパウト付き軟包装容器P外側の注出部となる外側端部2と、その容器P内に挿入される内側端部3と、前記外側端部2側にて注出流路1aを施蓋するためのキャップを嵌着する凹凸部若しくは螺着する螺子部など蓋着部4と、前記筒体部1の内側端部3側に筒外周より所定幅に亘って1つの筒直径方向に両側にV字形状に偏平状に張り出した偏平面を有する偏平形状偏平部5とを備え、前記内側端部3の外周縁部6と前記偏平部5の端部外周縁部9とを、角丸形状又は先細り傾斜形状にしたことを特徴とする軟包装容器用スパウトである。
本発明の請求項3に係る発明は、上記請求項1又は2に係る軟包装容器用スパウトにおいて、前記内側端部3側には柔軟な軟包装容器Pを内側より保持するフレーム状保持部7を備えることを特徴とする軟包装容器用スパウトである。
本発明の請求項4に係る発明は、上記請求項1乃至3のいずれか1項に係る軟包装容器用スパウトにおいて、前記偏平部5の外側端部2寄りには鍔部8を備えることを特徴とする軟包装容器用スパウトである。
本発明の軟包装容器用スパウトは、図1に示すように、筒体部1と、筒体部1内部の注出流路1aと、スパウト付き軟包装容器P外側の注出部となる外側端部2と、その容器P内に挿入される内側端部3と、前記外側端部2側にて注出流路1aを施蓋するためのキャップを嵌着する凹凸部若しくは螺着する螺子部など蓋着部4と、前記筒体部1の内側端部3側に筒外周より所定幅に亘って1つの筒直径方向に両側にV字形状に偏平状に張り出した偏平面を有する偏平形状偏平部5とを備え、図1に示すように、前記内側端部3の外周縁部6が、角丸形状(若しくは先細り傾斜形状(テーパー形状))、又は前記内側端部3の外周縁部6と偏平部5の端部外周縁部9とが、角丸形状(若しくは先細り傾斜形状(テーパー形状))となっているものである。
そのために、製袋された軟包装容器P(パウチ)の未シール状態の一端部11aの2枚重ねとなっている二層の周端部の層内にスパウトS(注出口部)を挿入して、そのスパウトSの偏平部5が、軟包装容器Pの一端部11a内に完全に差し込まれるようにした際に、図2(a)〜(b)に示すように、その軟包材シート11の一端部11aの内面は、スパウトSの内側端部3に形成されている角丸形状(若しくは先細り形状)の外周縁部6の外面に沿って、又は角丸形状(若しくは先細り形状)の外周縁部6と偏平部5の端部外周縁部9との外面に沿って矢印方向に摺接しながら円滑に導入されて、スパウトSを、そのスパウト内側端部3の端面を未シール状態の一端部11aに衝突させずに、軟包材シート11の一端部11aが引っ掛かったり折れ曲がったりせずに円滑に挿入することができ、スパウトSを、軟包装容器P(パウチ)に取付ける際に、折れ曲がったりせずに正確且つ能率的に取付け製造することができる。
本発明の一実施の形態(請求項1に係る発明)を、図1の側面図に基づいて詳細に説明すれば、本発明の軟包装容器用スパウトは、筒体部1と、筒体部1内部の注出流路1aと、スパウト付き軟包装容器P外側の注出部となる外側端部2と、その容器P内に挿入される内側端部3と、前記外側端部2側にて注出流路1aを施蓋するためのキャップを嵌着する凹凸部若しくは螺着する螺子部など蓋着部4と、前記筒体部1の内側端部3側に筒外周より所定幅に亘って筒の1つの直径方向(図1の図面表裏方向)に両側にV字状に偏平状に張り出した偏平面を有する偏平形状取付部5とを備えている。
そして、スパウトSの前記内側端部3の外周縁部6が、図示するように、角丸形状となっているものである。なお、角丸形状の曲率半径は、特に限定されるものではないが、筒状体1の筒肉厚に対応して設定でき、例えば、2mm程度、あるいは1〜数mm程度が適当である。また、図示しないが、外周縁部6は、角丸形状以外に、容器Pの内側方向に向かって先細りの先細り傾斜形状(テーパー形状)であってもよい。
本発明の他の実施の形態(請求項2に係る発明)としては、図1の側面図に示すように、スパウトSの前記内側端部3の外周縁部6と、前記偏平部5の端部外周縁部9とが、角丸形状となっているものである。なお、外周縁部6、端部外周縁部9のそれぞれ角丸形状の曲率半径は、特に限定されるものではないが、筒状体1の筒肉厚、偏平部5の肉厚に対応して設定でき、例えば、内側端部3の外周縁部6の角丸形状の曲率半径は2mm程度、あるいは2〜数mm程度が適当であり、偏平部5の端部外周縁部9の角丸形状の曲率半径は1mm程度、あるいは1〜3mm程度が適当であり、また、図示しないが、外周縁部6、端部外周縁部9は、角丸形状以外に、容器Pの内側方向に向かって先細りの先細り傾斜形状(テーパー形状)であってもよい。
また、上記軟包装容器用スパウトにおいては、図1、図2(a)〜(b)に示すように
前記内側端部3側には、該内側端部3の端面より軟包装容器P内に突出するように延設され、その内部に液体流路を形成した空間を備え、柔軟な軟包装容器Pを内側より保持するためのフレーム状の保持部7を備えるようにしてもよい。
また、上記軟包装容器用スパウトにおいては、前記偏平部5の外側端部2寄りには、スパウトSを挿入した際に、柔軟な軟包装容器Pの軟包材シート11の一端部11aを停止させる鍔部8を備えるようにしてもよい。
図3(a)〜(g)は、本発明の具体的実施例における軟包装容器用スパウトの構造を説明する説明図であり、(a)は、スパウトSの上面図(図面平面内の1つの筒直径方向に偏平部5を備えている)、(b)は、スパウトSを筒状体1の外側端部2側から見た正面図、(c)は、スパウトSを筒状体1の内側端部3側から保持部7を含めて見た裏面図であり、(d)は(a)のA−A断面図、(e)は(a)のB−B断面図、(f)は(a)のC−C断面図、(g)は(a)のD−D断面図である。
また、図3(a)〜(g)の図中、4aは、外側端部2側の鍔部、4bは、外側端部2側の蓋着部4に螺着して施蓋するキャップ(図示せず)と連動する不正開封螺回防止用のラチェット爪部、8aは、内側端部3の端面より軟包装容器P内方向に突出するように延設された2本の保持部7、7の対向内に形成された液体流路を構成する空間部、10は、保持部7、7の先端を連結する連結板である。
本発明の軟包装容器用スパウト及び該スパウトを取り付ける軟包装容器の側面図。 (a)は本発明の軟包装容器用スパウトを軟包装容器の未シール状態で開口する一端部内に挿入した状態を説明する側面図、(b)は本発明の軟包装容器用スパウトの偏平部を軟包装容器の未シール状態で開口する一端部内に挿入した状態を説明する側面図。 (a)は本発明の軟包装容器用スパウトの具体的実施例を説明する上面図、(b)はその正面図、(c)はその裏面図、(d)〜(g)は、その断面図。 従来の軟包装容器用スパウトの側面図。 従来の軟包装容器用スパウトを軟包装容器の未シール状態で開口する一端部内に挿入した状態を説明する側面図。
符号の説明
S…軟包装容器(パウチ)
1…筒状体 2…外側端部 3…内側端部 4…蓋着部 5…偏平形状取付部
6…外周縁部、7…保持部 8…鍔部 11…軟包材シート 11a…容器開口一端部 12…折曲部

Claims (4)

  1. 少なくとも筒体部1と、筒体部1内部の注出流路1aと、スパウト付き軟包装容器P外側の注出部となる外側端部2と、その容器P内に挿入される内側端部3と、前記外側端部2側にて注出流路1aを施蓋するためのキャップを嵌着する凹凸部若しくは螺着する螺子部など蓋着部4と、前記筒体部1の内側端部3側に筒外周より所定幅に亘って1つの筒直径方向に両側にV字形状に張り出した偏平面を有する偏平形状取付部5とを備え、前記内側端部3の外周縁部6を角丸形状又は先細り傾斜形状にしたことを特徴とする軟包装容器用スパウト。
  2. 少なくとも筒体部1と、筒体部1内部の注出流路1aと、スパウト付き軟包装容器P外側の注出部となる外側端部2と、その容器P内に挿入される内側端部3と、前記外側端部2側にて注出流路1aを施蓋するためのキャップを嵌着する凹凸部若しくは螺着する螺子部など蓋着部4と、前記筒体部1の内側端部3側に筒外周より所定幅に亘って1つの筒直径方向に両側にV字形状に張り出した偏平面を有する偏平形状偏平部5とを備え、前記内側端部3の外周縁部6と前記偏平部5の端部外周縁部9とを、角丸形状又は先細り傾斜形状にしたことを特徴とする軟包装容器用スパウト。
  3. 前記内側端部3側には柔軟な軟包装容器Pを内側より保持するフレーム状保持部7を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の軟包装容器用スパウト。
  4. 前記偏平部5の外側端部2寄りには鍔部8を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の軟包装容器用スパウト。
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