JP2009286481A - スパウト付きパウチ容器の製造方法及びその製造方法に適したパウチ - Google Patents
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Abstract
【課題】同一サイズのスパウトを装着する場合は、パウチの幅がある程度変動しても、共通のシールバーを使用することができるスパウト付きパウチ容器の製造方法を提供する。
【解決手段】上縁予備シール部UPSの張出長さOLが、側縁シール部SSの幅SWの0.2倍以上で、しかも、扁平に折り畳んだ状態で、上端開口部UMの長さMLがスパウト20の装着部23におけるパウチ10の幅方向の長さの1.2倍以上になるように設定されたパウチ10を前工程で製袋しておき、このパウチ10とスパウト20とをスパウト装着装置に供給し、パウチ10における上端開口部UMを開いて、スパウト20の装着部23を挿入する。そして、ヒートシール面がパウチ10の幅よりも短い上縁シールバーSBを用いて、パウチ10の側縁シール部SSの外側端縁を避けるように、パウチ10の上縁を熱圧してヒートシールする。
【選択図】 図3
【解決手段】上縁予備シール部UPSの張出長さOLが、側縁シール部SSの幅SWの0.2倍以上で、しかも、扁平に折り畳んだ状態で、上端開口部UMの長さMLがスパウト20の装着部23におけるパウチ10の幅方向の長さの1.2倍以上になるように設定されたパウチ10を前工程で製袋しておき、このパウチ10とスパウト20とをスパウト装着装置に供給し、パウチ10における上端開口部UMを開いて、スパウト20の装着部23を挿入する。そして、ヒートシール面がパウチ10の幅よりも短い上縁シールバーSBを用いて、パウチ10の側縁シール部SSの外側端縁を避けるように、パウチ10の上縁を熱圧してヒートシールする。
【選択図】 図3
Description
この発明は、スパウト付きパウチ容器の製造方法及びその製造方法に適したパウチに関する。
例えば、図5に示すように、パウチ51にスパウト52が装着されたスパウト付きパウチ容器50は、図6(a)に示すように、上端開口部51aを有するパウチ51を予め製袋しておき、同図(b)に示すように、この製袋されたパウチ51の上端開口部51aを開いて、スパウト52の横断面舟形状等の装着部52aを挿入し、この装着部52aが挿入されたパウチ51の上端開口部51aを所定幅でヒートシールすることによって製造される。
ところで、スパウト52の装着部52aが挿入された、パウチ50の上端開口部51aをヒートシールする際、図7に示すように、予めヒートシールされているサイドシール部51bの外側端縁にかかるように、パウチ51の幅よりも長いシールバーSBによって熱圧すると、パウチ51を形成している積層フィルム(シートを含む概念である)のシーラント層がサイドシール部51bの外側端縁からはみ出してしまうおそれがあるので、図8に示すように、パウチ51の幅よりも短いシールバーSBを用いて、サイドシール部51bの外側端縁を避けるように、その内側部分を熱圧することで、スパウト52が挿入されたパウチ51の上端開口部51aをヒートシールすることが知られている。
しかしながら、上述したように、パウチ51の幅よりも短いシールバーSBを用いて、パウチ51のサイドシール部51bの外側端縁を外すように、その内側部分を熱圧することで、スパウト52が挿入されたパウチ51の上端開口部51aをヒートシールする場合、パウチ51自体の幅が変動すると、同一サイズのスパウト52を装着する場合であっても、幅の異なるパウチ51毎に長さの異なるシールバーSBを準備しなければならず、スパウト装着装置の型替えにコストがかかるといった問題がある。
そこで、この発明の課題は、同一サイズのスパウトを装着する場合は、パウチの幅がある程度変動しても、共通のシールバーを使用することができるスパウト付きパウチ容器の製造方法を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、予め製袋されたパウチの上端開口部を開いてスパウトを挿入し、ヒートシール面が前記パウチの幅よりも短い上縁シールバーを用いて、前記パウチの両側端縁を外すように、その内側部分を熱圧することで、前記スパウトが挿入された前記パウチの上端開口部をヒートシールするスパウト付きパウチ容器の製造方法において、前記パウチは、その上縁部に、一対の側縁シール部の内縁からそれぞれ内側に張り出す上縁予備シール部を有し、前記上縁予備シール部は、前記側縁シール部の内縁からの張出長さが、前記側縁シール部の幅の0.2倍以上の長さを有しており、一対の前記上縁予備シール部の間に形成される前記上端開口部が、前記パウチを扁平に折り畳んだ状態で、前記スパウトの装着部における前記パウチの幅方向の長さの1.2倍以上の長さを有していることを特徴とするスパウト付きパウチ容器の製造方法を提供するものである。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明のスパウト付きパウチ容器の製造方法において、前記上縁予備シール部と前記側縁シール部とを、一つの側縁シールバーにより同時に一体形成することを特徴としている。
また、請求項3に係る発明は、請求項1に記載のスパウト付きパウチ容器の製造方法に適したパウチであって、両側縁が所定幅でそれぞれヒートシールされた側縁シール部と、前記側縁シール部の内縁からそれぞれ内側に張り出すように、上縁部が部分的にヒートシールされた一対の上縁予備シール部と、一対の前記上縁予備シール部の間に形成された、スパウトが装着される上端開口部とを有し、前記上縁予備シール部は、前記側縁シール部の内縁からの張出長さが、前記側縁シール部の幅の0.2倍以上の長さを有しており、前記上端開口部は、扁平に折り畳んだ状態で、前記スパウトの装着部におけるパウチの幅方向の長さの1.2倍以上の長さを有していることを特徴とするパウチを提供するものである。
以上のように、請求項1にかかる発明のスパウト付きパウチ容器の製造方法では、上縁予備シール部における側縁シール部の内縁からの張出長さが、側縁シール部の幅の0.2倍以上で、しかも、扁平に折り畳んだ状態で、上端開口部の長さがスパウトの装着部におけるパウチの幅方向の長さの1.2倍以上になるように設定された、請求項2に係る発明のパウチを使用しているので、スパウトの装着部をパウチの上端開口部に確実に挿入することができると共に、同一サイズのスパウトを装着する場合は、パウチの幅がある程度変動しても、パウチの幅よりも短い共通のシールバーを使用して、スパウトが挿入されたパウチの上端開口部をヒートシールすることができ、パウチの幅が変動することに伴うスパウト装着装置の型替えを低コストで行うことができる。
また、請求項2にかかる発明のスパウト付きパウチ容器の製造方法では、上縁予備シール部と側縁シール部とを、一つの側縁シールバーにより同時に一体形成しているので、パウチを製袋する際のシール工数が少なく、効率よくパウチを製袋することができる。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1(a)、(b)は、本発明の製造方法によって製造されるスパウト付きパウチ容器を示す正面図及び側面図である。同図に示すスパウト付きパウチ容器1は、シャンプー、液体洗剤、液体飲料等の液体内容物を充填するものであり、合成樹脂フィルムによって形成された扁平状態に折り畳み可能なボトムガセットタイプのパウチ10と、このパウチ10における上縁に装着された合成樹脂からなるスパウト20とから構成されている。ここで、かかる合成樹脂フィルムは通常公知のものを広く適用でき、特に限定されるものではないが、例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等からなる熱接着性を有するシーラントフィルムの外面に、アルミニウム等の金属薄膜またはポリ塩化ビニリデン、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、延伸ポリアミド系樹脂等のガスバリア性フィルム等を積層した二軸延伸ポリエステルフィルム等をラミネートした厚さ60〜200μm程度の積層フィルム等が挙げられる。また、スパウト20は、パウチ10を形成している合成樹脂フィルムのシーラントフィルムと同種の樹脂から形成されるのが好ましい。
前記パウチ10は、図1(a)、(b)及び図2に示すように、表裏一対の外装フィルム11、12及び両外装フィルム11、12の下部から内側に折り込まれてボトムガセット部を形成するガセットフィルム13から構成されており、折り込まれたガセットフィルム13の周縁部が外装フィルム11、12の下部周縁にヒートシールされると共に、外装フィルム11、12におけるガセットフィルム13にヒートシールされない両側縁部同士が相互にヒートシールされることで袋状に形成されている。また、ガセットフィルム13の両側縁には、二つ折りした状態で相互に一致する切欠部13aがそれぞれ形成されており、この切欠部13aを介して、外装フィルム11、12の両側縁における下端部同士が部分的にヒートシールされている。なお、図1(a)、(b)及び図2における網掛け表示部分が、パウチ10のヒートシール部分を示している。
前記上縁予備シール部UPSは、側縁シール部SSの内縁からの張出長さOLが、側縁シール部SSの幅SWの0.5倍以上で、しかも、パウチ10を扁平に折り畳んだ状態で、上端開口部UMの長さMLがスパウト20の装着部23におけるパウチ10の幅方向の長さSLの1.2倍以上になるように、設定されている。即ち、上縁予備シール部UPSの先端縁が、図2における所定の範囲R内に位置するように、上縁予備シール部UPSの張出長さOLが設定されている。
前記スパウト20は、図1(a)、(b)及び図2に示すように、パウチ10に充填された液体内容物を注出するための注出口となる口部本体21と、この口部本体21を開閉するスクリューキャップ22と、口部本体21に連設された、横断面形状が舟形形状の装着部23とから構成されており、同図に示すように、装着部23がパウチ10の上縁に挟み込まれた状態でヒートシールされている。
以上のように構成されたスパウト付きパウチ容器1の製造方法について、以下に説明する。まず、図3(a)に示すように、前工程で製袋されたパウチ10とスパウト20とをスパウト装着装置に供給し、同図(b)に示すように、パウチ10における上端開口部UMを一対の吸引パッドAPで把持した状態で吸引保持した後、一対の吸引パッドAPを離反させることによって、パウチ10の上端開口部UMを開き、スパウト20の装着部23を開いた上端開口部UM内に挿入する。なお、パウチ10を製袋する際は、上縁予備シール部UPSと側縁シール部SSとを、一つの側縁シールバーにより同時に一体形成すると、パウチ10を製袋する際のシール工数が少なくなり、効率よくパウチ10を製袋することができる。
そして、同図(c)に示すように、ヒートシール面がパウチ10の幅よりも短い上縁シールバーSBを用いて、パウチ10の側縁シール部SSの外側端縁を外すように、パウチ10の上縁を熱圧してヒートシールすると、上縁シール部US(図1(a)、(b)参照)が形成され、スパウト20の装着部23が上端開口部UMに装着されると共に、上端開口部UMが閉塞され、図1(a)、(b)に示すようなスパウト付きパウチ容器1が出来上がる。なお、ここにいう「ヒートシール面」とは、上縁シールバーSBのうちヒートシールに実際に関与する面であり、係るヒートシール面がパウチ10の幅よりも短ければ、上縁シールバーSBそのものがパウチ10の幅よりも長くてもよい。
以上のように、このスパウト付きパウチ容器1の製造方法では、上縁予備シール部UPSにおける側縁シール部SSの内縁からの張出長さOLが、側縁シール部SSの幅SWの0.5倍以上で、しかも、扁平に折り畳んだ状態で、上端開口部UMの長さMLがスパウト20の装着部23におけるパウチ10の幅方向の長さの1.2倍以上になるように設定された、パウチ10を使用しているので、スパウト20の装着部23をパウチ10の上端開口部UMに確実に挿入することができると共に、同一サイズのスパウト20を装着する場合は、例えば、図4に示すスパウト付きパウチ容器2のように、パウチ10の幅がある程度変動しても、パウチ10の幅よりも短い共通の上縁シールバーSBを使用して、スパウト20が挿入されたパウチ10の上端開口部UMをヒートシールすることができ、パウチ10の幅が変動することに伴うスパウト装着装置の型替えを低コストで行うことができる。
なお、上縁予備シール部UPSにおける側縁シール部SSの内縁からの張出長さOLは、側縁シール部SSの幅SWの0.5倍以上あることが望ましいが、これに限定されるものではなく、少なくとも、側縁シール部SSの幅SWの0.2倍以上あればよい。
また、上述した実施形態では、上縁予備シール部UPSの上下方向の幅を上縁シール部USの上下方向の幅よりも大きくしているが、これに限定されるものではなく、上縁予備シール部UPSの幅を上縁シール部USの幅と同一幅に設定してもよい。
また、上述した実施形態では、ボトムガセットタイプのパウチ10を使用する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、ガセット部のない平袋タイプのパウチやサイドガセットタイプのパウチ等についても、本発明を適用することができることはいうまでもない。
1、2 スパウト付きパウチ容器
10 パウチ
11、12 外装フィルム
13 ガセットフィルム
13a 切欠部
20 スパウト
21 口部本体
22 スクリューキャップ
23 装着部
OL 上縁予備シール部の張出長さ
SL スパウトの装着部の長さ
SS 側縁シール部
SW 側縁シール部の幅
UM 上端開口部
UPS 上縁予備シール部
US 上縁シール部
10 パウチ
11、12 外装フィルム
13 ガセットフィルム
13a 切欠部
20 スパウト
21 口部本体
22 スクリューキャップ
23 装着部
OL 上縁予備シール部の張出長さ
SL スパウトの装着部の長さ
SS 側縁シール部
SW 側縁シール部の幅
UM 上端開口部
UPS 上縁予備シール部
US 上縁シール部
Claims (3)
- 予め製袋されたパウチの上端開口部を開いてスパウトを挿入し、ヒートシール面が前記パウチの幅よりも短い上縁シールバーを用いて、前記パウチの両側端縁を外すように、その内側部分を熱圧することで、前記スパウトが挿入された前記パウチの上端開口部をヒートシールするスパウト付きパウチ容器の製造方法において、
前記パウチは、その上縁部に、一対の側縁シール部の内縁からそれぞれ内側に張り出す上縁予備シール部を有し、
前記上縁予備シール部は、前記側縁シール部の内縁からの張出長さが、前記側縁シール部の幅の0.2倍以上の長さを有しており、
一対の前記上縁予備シール部の間に形成される前記上端開口部が、前記パウチを扁平に折り畳んだ状態で、前記スパウトの装着部における前記パウチの幅方向の長さの1.2倍以上の長さを有していることを特徴とするスパウト付きパウチ容器の製造方法。 - 前記上縁予備シール部と前記側縁シール部とを、一つの側縁シールバーにより同時に一体形成することを特徴とする請求項1に記載のスパウト付きパウチ容器の製造方法。
- 請求項1に記載のスパウト付きパウチ容器の製造方法に適したパウチであって、
両側縁が所定幅でそれぞれヒートシールされた側縁シール部と、
前記側縁シール部の内縁からそれぞれ内側に張り出すように、上縁部が部分的にヒートシールされた一対の上縁予備シール部と、
一対の前記上縁予備シール部の間に形成された、スパウトが装着される上端開口部と
を有し、
前記上縁予備シール部は、前記側縁シール部の内縁からの張出長さが、前記側縁シール部の幅の0.2倍以上の長さを有しており、
前記上端開口部は、扁平に折り畳んだ状態で、前記スパウトの装着部におけるパウチの幅方向の長さの1.2倍以上の長さを有していることを特徴とするパウチ。
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JP2008143994A JP2009286481A (ja) | 2008-06-01 | 2008-06-01 | スパウト付きパウチ容器の製造方法及びその製造方法に適したパウチ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016190681A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | 株式会社フジシールインターナショナル | パウチ容器及びその製造方法 |
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-
2008
- 2008-06-01 JP JP2008143994A patent/JP2009286481A/ja active Pending
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