JP2005186910A - 建設機械のエンジンルーム構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 メインエンジンルーム2Bbと、メインエンジンルーム2Bbに隣接し油圧ポンプ27を収容するポンプルーム2Bcとを有し、冷却風がメインエンジンルーム2Bbからポンプルーム2Bcに向けて流通する建設機械のエンジンルームの構造であって、床面22とエンジン26との隙間に近接して設けられ、メインエンジンルーム2Bbとポンプルーム2Bcとを連通させる連通口30aと、連通口30aを入口としポンプルーム2Bcに設けられた風路30と、該冷却風を機外へ排出するためにポンプルーム2Bcに設けられた排出口22d,23bとをそなえて構成され、風路30は、風路30を流通する冷却風の流通方向下流側に向けて下方に曲がった形状とされ、出口292aが、上記の冷却風の入口30aの下縁よりも低い位置に設定される。
【選択図】 図2
Description
そして、メインエンジンルーム102Bにおけるクーリングパッケージ104のファン軸流方向(図8中において左右方向)下流側には、その上面にメッシュ状やルーバ状などに形成された複数の開口からなる開口部111が、その下面に単一の開口からなる開口部112がそれぞれ設けられている。
エンジン冷却水や作動油を冷却して高温となった冷却風の一部は、メインエンジンルーム102Bの上記排気開口部111,112から外部に排出される。また、冷却風の一部は、油圧ポンプ108のエンジン106との連結部108aと、メインエンジンルーム102Bとポンプルーム102Cとの間を仕切るファイヤウォール130との隙間を通ってポンプルーム102Cに流入し、ポンプルーム102Cの上記排気開口部113,114から外部に排出される。
そこで、冷却風のエンジンルームからの排出効率を向上させるようにした技術として、特許文献2には図9に示すような建設機械が開示されている。この建設機械では、エンジンルーム130の上面に冷却風の吸入口131が設けられるとともにエンジンルーム130の上面及び両側面(車体前後面)に冷却風の排出通路(ファン風分流路,ファン風分流ダクト)132〜134が設けられ、この冷却風通路の入口(図9中で左側端部)は何れも冷却ファンの外周近傍に位置設定されている。このような構成により、冷却ファンから遠心/旋回方向に吹き出された冷却風を少ない開口から効率的に排出し、且つ、エンジンルーム130からの騒音の増大を防止するようにしている。
本発明はこのような課題に鑑み創案されたもので、冷却風の排出効率を向上できるようにした、建設機械のエンジンルーム構造を提供することを目的とする。
請求項4記載の本発明の建設機械のエンジンルーム構造は、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の建設機械のエンジンルーム構造において、該風路に、該風路を流通する冷却風の流通方向下流側に向けて断面積が漸減する絞り部が設けられたことを特徴としている。
この風路は、風路を流通する冷却風の流通方向下流側に向けて下方に曲がった形状とされ、その冷却風の出口が、その冷却風の入口の下縁よりも低い位置に設定されているので、油圧ポンプから霧状にオイル漏洩したとしても、この霧状のオイルは、風路を形成する壁面により遮られ直線的にメインエンジンルーム内に侵入してしまうことが防止され、霧状のオイルがメインエンジンルーム内に侵入し拡散することが防止される。一方、冷却風は、エンジン下方において、この風路により滑らかにポンプルームへと案内された後、ポンプルームに設けられた排出口から機外へと排出される。
請求項2記載の本発明の建設機械のエンジンルーム構造では、床面に隙間をあけて設置されたエンジンを収容するメインエンジンルームと、メインエンジンルームに隣接し油圧ポンプを収容するポンプルームとを連通させる連通口を冷却風の出口とする風路がメインエンジンルームに設けられている。
なお、図1〜図6の各図において、図中の矢印Xは建設機械の前後方向(以下、エンジンルーム幅方向ともいう)を示し、図中の矢印Yは建設機械の左右方向(以下、ファン軸流方向ともいう)を示す。
また、以下の各実施形態では、本発明を建設機械として油圧ショベルに適用した例を説明する。
本発明の第1実施形態にかかる建設機械の全体構成について図1を参照して説明する。図1は建設機械の全体構成を示す模式的な斜視図である。
建設機械は、下部走行体1と、下部走行体1の上側に旋回可能に配設された上部旋回体2と、上部旋回体2に設けられ種々の作業を行う作業装置3との3つの部分で構成されている。このうち上部旋回体2には、その機体後方にカウンタウェイト2Aが配設され、カウンタウェイト2Aの機体前方にはエンジンルーム2Bが配設されている。
エンジンルーム2Bには、エンジン26がそのクランク軸を機体左右方向Yに向けて設置されている。そして、図2におけるエンジン26の右側には、軸流式の冷却ファン25が設置されている。この冷却ファンは、その軸流方向が機体左右方向Yに一致するような姿勢で設置されており、エンジンルーム2Bの内部空間により形成される冷却風通路に、冷却風を流通させるようになっている(ここでは、図2中で左側に冷却風を送り出すようになっている)。なお、ここでは、冷却ファン25はエンジンクランク軸に機械的に連結されたエンジン駆動式であるが、これに限定されず、油圧駆動式でも良い。
油圧ポンプ27は、エンジン26により駆動されるものであり、エンジンクランク軸に機械的に連結され、エンジンルーム床面に対し隙間をあけて設置されている。油圧ポンプ27から送り出されたオイル(作動油)は、油圧ホース27a(図2では一部のみ示す)を介して建設機械の所定箇所へと送給されるようになっている。
そして、メインエンジンルーム2Bbに設けられた排出口22aを覆うようにして、機体本体上壁面22の外側にはバルジ(膨出部)22bが取り付けられている。
また、床面23には、建設機械の前後方向に延びる一対のメインレール50,51が立設されている。メインレール50,51は、所定の間隔をあけて並置され、それぞれ機体前後方向Xに延び、協働して作業装置3(図1参照)を上下に揺動可能に支持するものである。
ここで、上方ファイヤウォール28Aの周辺について図3(a),(b)を参照して説明する。図3は上方ファイヤウォール28Aの周辺の構成を示す図であり、(a)はその模式的な正面図(ポンプルーム2Bcから見た図)、(b)はその模式的な矢視図(エンジンルーム2Bを形成する天井面,機体前方面及び機体後方面を取り外して示している)である。
一方、第2部位292には、その下部中央に機体前後方向Xに長い四辺形の切欠292aが形成されている。この切欠292aの上縁292cは、上記連通口30aの下縁(即ちメインレール50の上縁50a)よりも下方に設定されている。また、第2部位292の下縁には、この切欠292aの左右両側に、第2部位292に垂直な接続代292bが設けられており、これらの接続代292bをエンジンルーム床面23にボルト止めすることで、第2部位292ひいてはダクト部材29がエンジンルーム床面23に固定されている。
そして、このような図2に示すエンジンルーム構造において、冷却ファン25を作動させることにより、矢印F1で示すように上記吸入口22cからエンジンルーム2B(冷却風通路)へ冷却風として取り込まれた外気は、矢印F2〜F4で示すようにクーリングパッケージ24を通過した後、一部は矢印F5,F6で示すようにエンジン26の上方のバルジ22bより機外へと排出されるようになっている。また、冷却風のこの他の一部は、矢印F7で示すようにエンジン26の下方を通って、矢印F8で示すようにエンジンルーム床面23に設けられた排出口23aより機外へと排出され又は矢印F9,F10,F11で示すように風路30を通ってポンプルーム2Bcへと流入し、ポンプルーム2Bcに設けられた排出口22d,23bから(排出口23bを主体に)排出されるようになっている。
なお、連通口30a及び風路30はエンジン26よりも下方に配置されている。これは、従来ではエンジン26の下方における冷却風の流通が悪いためクーリングパッケージ24の冷却性能を低下させていたことから、連通口30a及び風路30をエンジン26よりも下方に配置することで、エンジン26の下方における冷却風の流通性を向上させているのである。
油圧ポンプ27の油圧ホース27aに小さな穴(ピンホール)が生じると、油圧ホース27aを圧送されるオイルの一部がこのピンホールから霧状に噴射されることとなる。
高温体(例えばマフラ26bでありその温度は150℃前後)が配置されるエンジン26の上方については、従来通り上方ファイヤウォール28Aによりポンプルーム2Bcに対し仕切られるので、霧状のオイルがメインエンジンルーム2Bb内に侵入してしまうことが防止される。エンジン26の上方に配置される高温の発熱体としては、マフラの他に、ここでは設置されていないがターボチャージャがある。ターボチャージャの温度は300℃前後となる。
一方、エンジン26の下方を流れる冷却風は、風路30により滑らかにメインエンジンルーム2Bbからポンプルーム2Bcへと案内され、ポンプルーム2Bcの排出口から機外へと排出されるようになり、冷却風の排出が効率的に行なわれるようになる。
このように、本実施形態の建設機械のエンジンルーム構造によれば、ポンプルーム2Bcからオイルがメインエンジンルーム2Bbに侵入し拡散してしまうことを防止しつつ、冷却風の排出効率を向上させることができ、この結果、エンジンルーム2Bに設ける冷却風排出口の総開口面積を従来よりも減少させることができ、冷却風排出口から機外へと漏洩するエンジン音やファン音(つまり騒音)を低減したり、或いは、従来よりも定格風量の少ない冷却ファンや従来よりも小型のクーリングパッケージを採用してコストを削減したりすることが可能となる。
図5(a),(b)に示す風路30Bは、上述した図4(a),(b)に示す風路30Aに対し、ダクト部材29を略箱型構造のダクト部材39に置き換えて構成される。ダクト部材39は、何れも四辺形の天井壁391,側壁392,393,後壁394により構成される。側壁392,393は、天井壁391の機体前方の縁部又は機体後方の縁部より天井壁391に対し垂直方向に延び、後壁394は、天井壁391におけるファン軸流方向Yで下流側の縁部から天井壁391に対し垂直に延びるものである。
この他の構成は、風路30Aと同様なので説明を省略する。
本発明の第2実施形態にかかる建設機械について図6を参照して説明する。なお、上記第1実施形態で既に説明した部材については同一の符号を付しその説明を省略する。
図6はエンジンルーム2Bの機体前方から見た模式的な断面図である。図6に示すように、本実施形態のエンジンルーム構造は、ダクト部材29が、第1実施形態に対し、上方ファイヤウォール28Aやメインレール50に対し逆側に且つ前後逆向に取り付けられている。つまり、ダクト部材29は、第1部位291を上に向け且つ第2部位292を下に向けた姿勢で、上方ファイヤウォール28Aのメインエンジンルーム2Bb側の下部に、その上部接続代291aが接続され、その下部接続代292bが、メインエンジンルーム2Bb内において床面23に接続されている。したがって、エンジンルーム床面23,ダクト部材29,上方ファイヤウォール28A及びメインレール50により、第1実施形態の風路30とは、上方ファイヤウォール28Aとメインレール50との間に形成される連通口30aに対し対称の形状となる風路30Cが形成される。つまり、ダクト部材29の第2部位292に設けられた開口292aを冷却風の入口とし、連通口30aを冷却風の出口とする風路30Cが形成される。
本発明の第2実施形態としてのエンジンルームはこのように構成されているので、風路30Cにより、冷却風がメインエンジンルーム2Bbからポンプルーム2Bcへ案内される。また、ポンプルーム2Bc内の油圧ホース27aにピンホールが生じ、このピンホールから噴射された霧状のオイルが、風路30C内に侵入したとしても、風路30Cは曲部を有していることから、この霧状のオイルは風路30Cを形成する壁面(ここではダクト部材29の第2部位292)に衝突し付着し床面23に滴下することとなる。したがって、霧状のオイルが、メインエンジンルーム2Bb内で(特にマフラ26aのような高温体のあるエンジン26の上方に)拡散することを防止できる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
例えば、上記第1実施形態では、メインエンジンルーム2Bbとポンプルーム2Bcとを連通させる連通口30aのポンプルーム2Bc側にダクト部材29を設けて風路30を形成し、上記第2実施形態では、連通口30aのメインエンジンルーム2Bb側にダクト部材29を設けて風路30Cを形成したが、ダクト部材29を連通口30aのメインエンジンルーム2Bb側及びポンプルーム2Bc側にそれぞれ取り付けて風路30,30Cを共にそなえた構成としても良い。
2 上部旋回体
2A カウンタウェイト
2B エンジンルーム
2Ba ラジエータルーム
2Bb メインエンジンルーム
2Bc ポンプルーム
3 作業装置
22 エンジンルーム天井面
23 エンジンルーム床面
22a,22d,23a,23b 排出口
22b バルジ
22c 吸入口
24 クーリングパッケージ
25 冷却ファン
26 エンジン
27 油圧ポンプ
28A,28B ファイヤウォール
29 ダクト部材
30,30A,30B,30C 風路
31,32 曲部
30a 連通口(風路入口又は風路出口)
50,51 メインレール
292a 切欠(風路出口又は風路入口)
Claims (4)
- 床面に隙間をあけて設置されたエンジンを収容するメインエンジンルームと、該メインエンジンルームに隣接し油圧ポンプを収容するポンプルームとを有し、該エンジンの冷却水及び該油圧ポンプの作動油を冷却するための冷却風が該メインエンジンルームから該ポンプルームに向けて流通する建設機械のエンジンルームの構造であって、
上記の床面とエンジンとの隙間に近接して設けられ、該メインエンジンルームと該ポンプルームとを連通させる連通口と、
該連通口を該冷却風の入口とし該ポンプルームに設けられた風路と、
該冷却風を機外へ排出するために該ポンプルームに設けられた排出口とをそなえて構成され、
該風路は、該風路を流通する冷却風の流通方向下流側に向けて所定角度だけ下方に曲がった形状とされ、該冷却風の出口が、上記の冷却風の入口の下縁よりも低い位置に設定された
ことを特徴とする、建設機械のエンジンルーム構造。 - 床面に隙間をあけて設置されたエンジンを収容するメインエンジンルームと、該メインエンジンルームに隣接し油圧ポンプを収容するポンプルームとを有し、該エンジンの冷却水及び該油圧ポンプの作動油を冷却するための冷却風が該メインエンジンルームから該ポンプルームに向けて流通する建設機械のエンジンルームの構造であって、
上記の床面とエンジンとの隙間に近接して設けられ、該メインエンジンルームと該ポンプルームとを連通させる連通口と、
該連通口を該冷却風の出口とし該メインエンジンルームに設けられた風路と、
該冷却風を機外へ排出するために該ポンプルームに設けられた排出口とをそなえて構成され、
該風路は、該風路を流通する冷却風の流通方向下流側に向けて所定角度だけ上方に曲がった形状とされ、該冷却風の入口が、上記の冷却風の出口の下縁よりも低い位置に設定されている
ことを特徴とする、建設機械のエンジンルーム構造。 - 上記の風路の曲がる所定角度が90度に設定されている
ことを特徴とする、請求項1又は2記載の建設機械のエンジンルーム構造。 - 該風路に、該風路を流通する冷却風の流通方向下流側に向けて断面積が漸減する絞り部が設けられた
ことを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載の建設機械のエンジンルーム構造。
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