JP2005185687A - 柵付きベッド - Google Patents

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一樹 親木
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C19/00Bedsteads
    • A47C19/20Multi-stage bedsteads; e.g. bunk beds; Bedsteads stackable to multi-stage bedsteads

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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

【課題】 ベッドメイキングの際に、ベッド内外への蒲団の出し入れを容易に行うことができ、更に二段ベッドの上段においても比較的楽に蒲団の出し入れ、若しくは上げ下ろしを行うことができ、しかも安全性にも配慮した柵付きベッドを提供する。
【解決手段】 それぞれ一対の支持脚5を有するヘッド枠体1とフット枠体2との両端部間に、側柵6を備えた側枠体3を着脱可能に連結してなる柵付きベッドであって、側枠体の側柵を固定柵8と可動柵9とで形成し、可動柵を固定柵に対して開閉可能とした。更に、側柵6の中央部若しくは一側寄り位置を正面視四角形状に切り欠いて上方へ開放した開口部10を形成し、開口部を形成した残余を固定柵8,8とするとともに、開口部に開閉可能に可動柵9を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、柵付きベッドに係わり、更に詳しくは二段ベッドなどの柵付きベッドに関するものである。
従来から、それぞれ一対の支持脚を有するヘッド枠体とフット枠体との両端部間に、側柵を備えた側枠体を着脱可能に連結してなる柵付きベッドは各種提供されている。例えば、本出願人の先願に係る特許文献1にも開示されている。
ところで、このような二段ベッドにおいて、蒲団を夏用や冬用のものと交換したり、蒲団を他の場所で干すために移動し、また干した後に蒲団を敷く場合等のベッドメイキングの際に、前記側柵を乗り越えて蒲団を出し入れ、若しくは上げ下ろしすることになるが、この作業は非常に労力を要するものである。特に、上段のベッドにおいては、多大な労力を要し、更に背の低い女性が作業する場合には尚更である。
尚、二段ベッドの上段には、備え付けの梯子を利用して上がり下りするが、蒲団を持ったままこの梯子を利用することは困難であり、また危険でもある。
特開2001−258684号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、ベッドメイキングの際に、ベッド内外への蒲団の出し入れを容易に行うことができ、更に二段ベッドの上段においても比較的楽に蒲団の出し入れ、若しくは上げ下ろしを行うことができ、しかも安全性にも配慮した柵付きベッドを提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、それぞれ一対の支持脚を有するヘッド枠体とフット枠体との両端部間に、側柵を備えた側枠体を着脱可能に連結してなる柵付きベッドであって、前記側枠体の側柵を固定柵と可動柵とで形成し、該可動柵を固定柵に対して開閉可能とした柵付きベッドを構成した。
更に具体的には、前記側柵の中央部若しくは一側寄り位置を正面視四角形状に切り欠いて上方へ開放した開口部を形成し、該開口部を形成した残余を前記固定柵とするとともに、該開口部に開閉可能に前記可動柵を設けてなるのである。
ここで、前記側枠体の開口部の底部に前記可動柵の下端を、水平回動軸を備えた回動具にて取付けるとともに、該可動柵の上部と前記固定柵の上部とに係脱可能な係着手段を設けてなることが好ましい。
そして、前記可動柵を有する側枠体を、二段ベッドの上段に設けてなると更に好ましい。
以上にしてなる請求項1に係る発明の柵付きベッドは、ベッドメイキングの際に、可動柵を開放してベッド内外への蒲団の出し入れ、若しくは上げ下ろしを容易に行うことができる。
請求項2によれば、可動柵を開き、上方へ開放した開口部を通して蒲団の出し入れ、若しくは上げ下ろしを行うことができ、しかも側柵の中央部以外は固定柵となっているので、ヘッド枠体とフット枠体への側枠体の取付強度が高く、その上安全性も高い。
請求項3によれば、可動柵を下方へ回動させて開き、開口部を全開することができるので、この開口部を通して蒲団の出し入れ、若しくは上げ下ろしを容易に行うことができ、また可動柵を閉じた状態で係着手段によって該可動柵を固定柵に連結できるので、安全性が高くなる。
請求項4によれば、二段ベッドの上段においても比較的楽に蒲団の出し入れ、若しくは上げ下ろしを行うことができる。
次に本発明の実施の形態を添付図面に基づき更に詳細に説明する。図1〜図4は本発明に係る柵付きベッドの第1実施形態を示し、図中符号Aは下段ベッド、Bは上段ベッド、1はヘッド枠体、2はフット枠体、3は側枠体、4は床部材をそれぞれ示している。本実施形態に係る柵付きベッドは、木製の二段ベッド構造となっているが、本発明はベッドの段数や側枠体3以外の構造には限定されない。
本実施形態に係る柵付きベッドは、図1及び図2に示すように、下段ベッドAと上段ベッドBとからなり、下段ベッドAと上段ベッドBは略同一の構造であり、下段ベッドの上に上段ベッドBが積層されている。ここでは、本発明と直接関連のある上段ベッドBのみを説明し、下段ベッドAは上段ベッドBと同一構成に同一符号を付してその説明は省略する。
前記上段ベッドBは、それぞれ一対の支持脚5,5を有するヘッド枠体1とフット枠体2との両端部間に、側柵6を備えた側枠体3,3を着脱可能に連結し、前記ヘッド枠体1、フット枠体2及び両側枠体3,3で囲まれた底部に床部材4を載支した構造である。ここで、上段ベッドBの各支持脚5,…の下端は、下段ベッドAの対応する支持脚5,…の上端に凹凸嵌合した状態で連結される。
そして、一方の前記側枠体3は、図3及び図4に示すように、横桟7の上部に前記側柵6が連結された構造を有するとともに、該側柵6を固定柵8と可動柵9とで形成し、該可動柵9を固定柵8に対して開閉可能としている。更に詳しくは、前記側柵6の中央部若しくは一側寄り位置を正面視四角形状に切り欠いて上方へ開放した開口部10を形成し、該開口部10を形成した残余を前記固定柵8,8とするとともに、該開口部10に開閉可能に前記可動柵9を設けている。尚、他方の側枠体3は通常の構造であるので、その説明は省略する。
更に各部について詳説すれば、前記横桟7は、上下幅の広い角材で形成し、上下方向の曲げ強度の高い構造となっている。前記側柵6は、前記横桟7の上面に沿って配置し、該横桟7に連結される連結杆11を有し、該連結杆11の両側部に前記固定柵8,8が上設され、両固定柵8,8の間の開口部10には前記可動柵9が開閉可能に取付けられている。前記可動柵9は、下端を前記側枠体3の開口部10の底部に水平回動軸を備えた回動具12,…にて取付けるとともに、該可動柵9の上部と前記固定柵8,8の上部とに係脱可能な係着手段13,13を設けている。
前記固定柵8は、上杆14と下杆15とを二本の縦杆16,16で連結し、更に両縦杆16,16間に補強横桟17を渡設した構造となっており、一方の縦杆16は前記開口部10側の端部に位置し、前記上杆14は両縦杆16,16の上端に渡設された状態で一体化されている。そして、前記下杆15を前記連結杆11の上面に接合状態で固定している。前記可動柵9は、上杆18と下杆19の両端部間を縦杆20,20で連結するとともに、
上杆18と下杆19の中間部に若干間隔を設けて二本の補強縦杆21,21を連結し、更に前記縦杆20と補強縦杆21の間に補強横桟22をそれぞれ渡設した構造である。
そして、前記可動柵9の下杆19を前記連結杆11に前記回動具12としての蝶番で上下回動可能に連結している。また、前記固定柵8の上杆14と、前記可動柵9の上杆18の端部同士を前記係着手段13で係脱可能となしている。この係着手段13としては、前記可動柵9の上杆18の外面に取付けたスライド杆23を備えた係合具24と、前記固定柵8の上杆14の外面に取付けた前記スライド杆23の先端を受入れる受具25とからなる所謂カンヌキ構造のものを用いた。尚、前記係合具24を固定柵8に、前記受具25を可動柵9に設けてもよい。
また、前記可動柵9を閉じて前記係着手段13が係合した状態で、前記固定柵8の開口部10側の縦杆16と、前記可動柵9の縦杆20とが接合するように、縦杆16及び上杆14の端部と、縦杆20及び上杆18の端部にそれぞれ接合段部26,27を形成している。更に、前記接合段部26,27の一方又は双方にフェルト等の衝突緩衝用のクッション材を添設することが好ましい。
そして、前記側枠体3を前記ヘッド枠体1とフット枠体2の支持脚5,5に着脱可能に連結する構造は、公知のものを用いている。即ち、図3に示すように、前記側枠体3の横桟7の端部に金属製のフック部材28を突設し、前記支持脚5に形成した上下方向のスリット溝29内に横設した係止ピン30,30に前記フック部材28を落とし込み係止するとともに、前記固定柵8の上杆14の端部をアングル金具31で前記支持脚5にネジにて連結する構造である。更に、前記側枠体3の横桟7の内面側に沿って受板32を固定して前記段部を形成し、該段部に前記床部材4を載支するとともに、図示しないが前記ヘッド枠体1とフット枠体2の内面中央部にブロック状の受片をそれぞれ固定して同じく段部を形成し、前記床部材4を載支している。図中符号33は、上段ベッドBへ上がるための梯子であり、前記固定柵8に上端部が係止される。
尚、前記固定柵8の横幅は、少なくとも梯子33を係止できるような寸法を確保できれば良く、左右の固定柵8,8は同一形状である必要はない。つまり、前記開口部10は中央から一側寄り位置に形成しても良い。また、前記梯子33の上端部を固定柵8に着脱可能に連結するとともに、該梯子33の下端にゴム等の床面に対する滑り止め部材を取付けることにより、該梯子33を介して固定柵8を補強し、該固定柵8の前後変移を抑制することが期待できる。更に、前記梯子33は、可動柵9の位置に設けることも可能であり、前述のように梯子33を介して開口部10を閉じた状態の可動柵9を補強することが可能である。
前記側枠体3は、複数の木製の杆状部材で組合わせて構成した例を示したが、本発明は前述の構造に限定されるものではなく、単純な板部材に開口を形成したような構造でも良い。また、前記下段ベッドAは、通常構造のものであるが、側枠体3として前述の固定柵8,8と可動柵9とを有する構造のものを用いても良い。
また、図5は、前記係着手段13の他の例であり、該係着手段13は、前記可動柵9の縦杆20の上部に横方向に貫通する通孔34を形成し、該通孔34に挿通した蝶ボルト35の先端部を前記固定柵8の縦杆16の上部端面に埋設したオニメナット36に螺合する構造のものである。尚、前記通孔34を固定柵8の縦杆16の上部に形成し、前記オニメナット36を可動柵9の縦杆20の上部端面に埋設してもよい。
そして、図6は、前記係着手段13の更に他の例であり、該係着手段13は、基本的には図3及び図4に示したものと同じであるが、前記同様の係合具24を前記可動柵9の上杆18の内部に埋設して該上杆18の端面からスライド杆23が出没するようにし、前記同様の受具25を前記固定柵8の上杆14に埋設するか、若しくは単純に前記スライド杆23を受入れる穴を前記上杆14の端面に形成した構造のものである。この場合も、前記係合具24を固定柵8に、前記受具25を可動柵9に設けてもよい。
前記係着手段13は、前述の例に限らず、公知の各種構造のものを採用することができる。また、前記回動具12も蝶番以外に、ヒンジ等の公知の構造のものを採用することができる。更に、前記回動具12を用いずに、前記可動柵9を横方向にスライド開閉するレール支持構造を採用することもでき、更に可動柵9を上方へ抜き取るような構造を採用することもできる。何れの場合にも、前記可動柵9を移動させて前記開口部10を開放し、この開口部10を通して蒲団等の出し入れ、若しくは上げ下ろしを行うことができるようにする。
また、図7及び図8は、本発明に係る柵付きベッドの第2実施形態を示している。本実施形態は、ベッド部37は上段にのみ設け、その下方は側方へ開放した空間部38とし、該空間部38内に机39や書棚40を配置した構造のものである。そして、前記ベッド部37は、前記同様にそれぞれ一対の支持脚5,5を有するヘッド枠体1とフット枠体2との両端部間に、側柵6を備えた側枠体3,3を着脱可能に連結し、前記ヘッド枠体1、フット枠体2及び両側枠体3,3で囲まれた底部に床部材4を載支した構造である。そして、前記空間部38の側方開放側の前記側枠体3に、固定柵8,8とその中間部に開閉可能な可動柵9を設けた構造としている。本実施形態の可動柵9を有する側枠体3として、前述の実施形態のものと全く同様なものを採用している。その他の構成は、第1実施形態と同様であるので、同一構成には同一符号を付してその説明は省略する。
本発明では、第1実施形態のような二段ベッドの上段、又は第2実施形態のようなベッド部の下方の空間を学習作業空間として利用するようにした複合ベッドのベッド部に、前記可動柵9を有する側枠体3を設ければ、その作用効果は顕著になるが、下段ベッドや通常の高さの低いベッドの側枠体3に前述の可動柵9を設けた場合でも、蒲団の出し入れの際の労力の低減化に多少なりとも効果があるとともに、この可動柵9を開放した開口部10を通して利用者がベッドに乗り降りすることができる新たな効果も生じるのである。この場合、お年寄りや、身体障害者にとって非常に便利となり、ベッドに寝ているときには可動柵9を閉じておけば、不意に落下することがないのである。
本発明に係る柵付きベッドの代表的実施形態を示す二段ベッドの斜視図である。 同じく側面図である。 同じく要部の拡大部分断面図である。 可動柵を開放した状態の部分斜視図である。 可動柵の他の係着手段を示す部分斜視図である。 可動柵の更に他の係着手段を示す部分斜視図である。 本発明に係る柵付きベッドの他の実施形態を示す複合ベッドの斜視図である。 同じく側面図である。
符号の説明
A 下段ベッド B 上段ベッド
1 ヘッド枠体 2 フット枠体
3 側枠体 4 床部材
5 支持脚 6 側柵
7 横桟 8 固定柵
9 可動柵 10 開口部
11 連結杆 12 回動具
13 係着手段 14 上杆
15 下杆 16 縦杆
17 補強横桟 18 上杆
19 下杆 20 縦杆
21 補強縦杆 22 補強横桟
23 スライド杆 24 係合具
25 受具 26 接合段部
28 フック部材 29 スリット溝
30 係止ピン 31 アングル金具
32 受板 33 梯子
34 通孔 35 蝶ボルト
36 オニメナット 37 ベッド部
38 空間部 39 机
40 書棚

Claims (4)

  1. それぞれ一対の支持脚を有するヘッド枠体とフット枠体との両端部間に、側柵を備えた側枠体を着脱可能に連結してなる柵付きベッドであって、前記側枠体の側柵を固定柵と可動柵とで形成し、該可動柵を固定柵に対して開閉可能としたことを特徴とする柵付きベッド。
  2. 前記側柵の中央部若しくは一側寄り位置を正面視四角形状に切り欠いて上方へ開放した開口部を形成し、該開口部を形成した残余を前記固定柵とするとともに、該開口部に開閉可能に前記可動柵を設けてなる請求項1記載の柵付きベッド。
  3. 前記側枠体の開口部の底部に前記可動柵の下端を、水平回動軸を備えた回動具にて取付けるとともに、該可動柵の上部と前記固定柵の上部とに係脱可能な係着手段を設けてなる請求項1又は2記載の柵付きベッド。
  4. 前記可動柵を有する側枠体を、二段ベッドの上段に設けてなる請求項1〜3何れかに記載の柵付きベッド。
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