JP2005185039A - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】逆阻止型半導体素子を複数個直列接続して構成される電力変換装置における、各素子の電圧アンバランスを抑制し得るようにする。
【解決手段】逆阻止型半導体素子をQ1,Q2のように2直列接続されたアームで、Q1,Q2のコレクタ−エミッタ間電圧VCE1,VCE2を分圧抵抗Rd11,12,21,22により検出し、電圧VCEが負の半サイクルで、例えば検出値VCEs1が基準値Vrefを越えたときは比較器CmpによりスイッチSgsをオンさせ、Q1のゲート電圧をVglからVgsに変化させる。これにより、Q1のゲート電圧がVgsまで放電され漏電電流が大きくなる結果、電圧VCE1は減少する一方で電圧VCE2は上昇し、両素子の電圧がバランスするようになる。
【選択図】図3

Description

この発明は、ブリッジ構成の1アーム当たり複数個直列接続された逆阻止型IGBTを持つ電力変換装置に関する。
図19(a)に、電力変換装置の一般的な例を示す。
図19(a)において素子定格電圧に対して直流電圧Edが大きく高電圧になる場合には、例えば図19(b)に示すように、IGBTQ11〜23をそれぞれ複数個直列接続して用いるのが一般的である。このように、IGBTを複数個直列接続した場合には、同時にオン,オフさせるために、例えば特許文献1のようにする。
図20はその概要を説明するもので、その動作図としての図21に示すように、ターンオフ時に急峻に立ち上がるサージ電圧を揃え、ターンオフ後の漏れ電流のアンバランスによる電圧アンバランスを、図20に示すような可変抵抗回路からなる外部回路Rvar1,Rvar2により均等にバランスさせるようにしている。
一方、IGBTは一般に逆方向に対する耐圧がない等の理由により、IGBTに逆方向に電圧が印加されて素子破壊するのを防止するため、通常は逆方向にダイオードを接続して使用する。
ところで、近年、図22(b)に示すような逆方向に耐圧を有する特性の逆阻止IGBTが開発されていることから(非特許文献1参照)、図23(a)に示すように逆阻止IGBTQf,Qrを互いに逆並列に接続して、図24のようなマトリックスコンバータ(サイクロコンバータ:非特許文献2参照)を構成することで、大容量の電解コンデンサを不要とし、電力変換装置の小型,長寿命化を図るものがある。
このようなマトリックスコンバータにおいても、装置を高電圧化するには例えば図23(b)に示すように複数個直列接続する手法をとる。このとき、逆阻止IGBTのターンオフは一般的なIGBTと同じ特性になるため、先の図20に示すように、可変抵抗からなる外部回路Rvar1,Rvar2を各素子に並列に接続することで、電圧アンバランスを抑制することができる。
特開2003−189590号公報(第4−5頁、図1−2) 「新しいパワーデバイス マトリックスコンバータに適用される逆阻止IGBT」OHM,2003年4月号 「電圧型PWMサイクロコンバータの定常特性」電学論D,113巻9号,平成5年
しかしながら、逆阻止IGBTを逆並列に接続した双方向スイッチを直列接続した回路では、図23(c)のように順方向側Qf1,Qf2,…Qfnと、逆方向側Qr1,Qr2,…Qrnに外部回路を接続しなければならず、外部回路が大型化または複雑化するという問題が発生する。
したがって、この発明で解決しようとする課題は、外部回路をできるだけ小さくして電圧バランスを図ることにある。
このような課題を解決するため、逆電圧が印加されているときの漏れ電流はゲート電圧が大きいと減少すると言う逆阻止IGBTの逆電圧特性を利用するもので、請求項1の発明では、コレクタ−エミッタ間に印加される順方向の電圧はゲートに順電圧または逆電圧を与えることで制御し、コレクタ−エミッタ間に印加される逆方向の電圧は阻止する機能を有する逆阻止型半導体素子を、アーム当たり複数個直列に接続して構成される電力変換装置において、前記逆阻止型半導体素子のそれぞれにコレクタ−エミッタ間の電圧を検出する検出手段と、ゲート電圧値を調整する調整手段とを設け、逆阻止型半導体素子に逆方向に電圧が印加されているときは、前記検出手段にて検出された電圧値に応じ、前記調整手段によりゲート電圧値を調整することを特徴とする。
この請求項1の発明においては、前記逆阻止型半導体素子に順方向に電圧が印加されているときは、並列に接続された可変抵抗値を前記調整手段を介して調整することができる(請求項2の発明)。
請求項3の発明では、コレクタ−エミッタ間に印加される順方向の電圧はゲートに順電圧または逆電圧を与えることで制御し、コレクタ−エミッタ間に印加される逆方向の電圧は阻止する機能を有する逆阻止型半導体素子を逆並列に接続してなる双方向スイッチを、アーム当たりn(2以上の自然数)個直列に接続して構成される電力変換装置において、
前記双方向スイッチを構成する一方の逆阻止型半導体素子のコレクタ−エミッタ間電圧と他方の逆阻止型半導体素子のエミッタ−コレクタ間電圧をそれぞれ検出する検出手段と、検出された電圧値に応じて各逆阻止型半導体素子のゲート電圧値を調整する調整手段とを設けたことを特徴とする。
上記請求項3の発明においては、前記ゲート電圧値の調整は、逆方向に電圧が印加されている逆阻止型半導体素子について行なうことができ(請求項4の発明)、または、n個直列に接続された双方向スイッチの両端に印加される電圧を検出する第2の検出手段を設け、この第2の検出手段にて検出された電圧の1/nの値と前記検出手段にて検出された電圧値とを比較し、各双方向スイッチの両端に印加される電圧が第2の検出手段にて検出された電圧の1/nの値となるように、前記調整手段によりゲート電圧値を調整することができる(請求項5の発明)。
この発明によれば、逆阻止IGBTの静特性を利用し、逆方向に電圧が印加されている素子のゲート電圧を調整することで、電圧をバランスさせることができる。また、外部回路の電圧検出手段として抵抗の分圧比を利用するようにしたが、IGBTの直列接続時には、各IGBTに分圧抵抗を接続するのが一般的であるため、これらを利用することができる。さらに、ゲート電源の調整,駆動については電子回路化できるので、装置を小型にすることが可能となる。加えて、この発明は双方向スイッチについても適用できるため、マトリックスコンバータはもちろん一般的な電力変換装置に適用することができ、その効果は大きい。
図1はこの発明の第1の実施の形態を示す概要図である。
図示のように、逆方向に耐圧をもつ逆阻止IGBTQ1,Q2,…Qnの両端に電圧検出手段11,12,…1nと、各IGBTを駆動するための可変直流電源Vg1,Vg2,…Vgnと、オン,オフ信号に追従して各IGBTのゲートを充放電させる駆動部21,22,…2nとから構成される。
図2に図1の詳細を示す。電圧検出手段は各IGBTQi(i=1,2,…n)の両端に抵抗Rdi1,Rdi2(i=1,2,…n)を接続して構成される。ゲート駆動回路GDUi(i=1,2,…n)は、IGBTQiに印加される電圧と基準電圧Vrefとを比較するための比較器Cmp、この比較器Cmpの出力に応じてオン,オフするスイッチSgl,Sgsを備え、スイッチSonを閉じているときに、スイッチSglを閉じスイッチSgsを開くと、各IGBTのゲート電圧はVglまで充電され、スイッチSglを開きスイッチSgsを閉じると、ゲート電圧はVgsまで充電される。
図3は逆阻止IGBTの2直列接続回路を示しており、Q1とQ2の両端に交流電源Vsと負荷Lの直列回路が接続されている。
図4は図3の動作を説明する波形図である。ここで、交流電源Vsを2分した電圧をVs/2として、点線で示す。交流電源Vsが負の半波期間において、逆阻止IGBTが均等に分圧されているとすると、各IGBTQ1,Q2に印加される電圧VCE1,VCE2はVs/2に等しい。
いま、図4のように、VCE1>VCE2となっていたとすると、各IGBTQ1,Q2に印加される電圧は、各電圧検出手段により図5に示すようにVCEs1,VCEs2として検出される。このVCEs1,VCEs2は電圧検出手段の各抵抗値をRd11,Rd12,Rd21,Rd22として、それぞれ次のようになる。
VCEs1=Rd11・VCE1/(Rd11+Rd12)
VCEs2=Rd21・VCE2/(Rd11+Rd12)
ここで、Rd11/(Rd11+Rd12)=Rd21/(Rd11+Rd12)=k
とすると、各IGBTに印加される電圧VCE1,VCE2に比例する電圧となる。
今、交流電源Vsが負の半波期間において、スイッチSonを閉じ、各IGBTのゲート電圧をVglまで充電していたとする。次に、VCEs1が基準電圧Vrefを越えると、比較器Cmpの出力によりスイッチSglを開きスイッチSgsを閉じる。今Vgl>Vgsとすると、IGBTQ1のゲート電圧がVglからVgsに変化する。すなわち、VglからVgsまで放電されることとなる。IGBTQ1のゲート電圧がVgsまで放電されると、図7に示すCE間の漏れ抵抗Rce1が小さくなり、漏れ電流が図8のように大きくなる。その結果、図6のようにVCE1の電圧は減少し、VCE2の電圧は上昇して両者の電圧はバランスする方向となる。以上では、ゲート駆動回路の電源Vgl,Vgsの2つの電圧値として制御するようにしたが、スイッチング電源等により電圧を線形的に調整するようにしても良いのは言うまでもない。
また、交流電源Vsが正の半波期間、すなわちIGBTQ1が順方向の場合でスイッチングするようなときは、図20で説明した図9のような外部回路を用いることで、図10(a),(b)のように電圧分担の調整を行なうことができる。
図11はこの発明の第2の実施の形態を示す概要図である。
これは、図1に示すIGBTQ1〜Qnに対し、それぞれ逆並列に逆阻止IGBTを接続した点が特徴である。すなわち、各IGBTQif,IGBTQirを互いに逆並列に接続した双方向スイッチQsiをn個直列に接続する。各IGBTQif,IGBTQirに接続される電源および駆動部は、図1〜図3に示されるものと同じである。また、双方向スイッチQsiをn個直列に接続した両端には交流電源Vsと負荷Lが接続されている。
図11の動作について、図12,13を参照して説明する。
双方向スイッチQsiをn個直列に接続した両端には、図12のような交流電源Vsが印加される。交流電源Vsは正負の値をとり、例えばVsが正の期間にはQifをオン,オフさせ、Vsが負の期間にはQirをオン,オフさせる。ここで、Q1f,Q2fをスイッチングした例を図13に示す。
図12の正の半波、すなわち一点鎖線の期間中に、図13(a)のようにQ1f,Q2fがターンオフする。このとき、電圧アンバランスが発生し、VCE1がVrefを越えると、Q1rのゲート電圧をオフさせ、ゲート電圧を下降させる。Q1rのゲート電圧を下降させると、Q1rの漏れ電流分が増加するため、図1〜図8の場合と同じく図13(a)に示すように、電圧バランスを図ることができる。また、Vsが負の期間においても同様に、Q1r,Q2rのターンオフ時に電圧アンバランスが発生し、VCE1がVrefを越えると、Q1fのゲート電圧を上昇させることで、図13(b)に示すように電圧をバランスさせることができる。図11〜13ではVCE1がVrefを越えた例で説明したが、VCE2の場合も同様であり、さらには、n個直列に接続した場合でも上記と同様にして電圧バランスを図ることができる。もちろん、ゲート電圧についても線形的に調整しても同様の調整を行なうことができる。
図14はこの発明の第3の実施の形態を示す概要図、図15は図14の動作モードの説明図である。
図14は図11に示すものに対し、直列接続された全双方向スイッチQs1〜Qsnの両端の電圧を検出する全素子電圧検出回路4を設けた点が特徴である。
双方向スイッチQsiがn個直列に接続された場合、電圧が各IGBTで均等に分圧されれば、各IGBTの電圧は次のようになる。
VCE1=VCE2=…=VCEn⇒Vref
したがって、この電圧を基準電圧Vrefとしてゲート電圧を調整する。
図14の具体例を図16に示し、その動作モードを図17に、また、動作例を図18に示す。
図16において、全素子電圧検出回路4を抵抗Ra1,Ra2から構成し、抵抗Ra1,Ra2の接続点の電位を絶縁回路ISO−AMPで検出し、その出力を比較器Cmpで各素子の検出電圧値と比較する。図17に示す交流電源Vsが負の期間において、図18のようにQ1r,Q2rをオフさせる。このとき、例えばVCE1がVrefより高ければ、Vg11を上昇させQ1fの漏れ電流を減少させることで、図18のように電圧をバランスさせることができる。
図11の場合と比べて、全期間において各素子の電圧をバランスさせることが可能で、スイッチング時に発生する素子発生損失による熱バランスも図ることができる。
この発明の第1の実施の形態を示す概要図 図1の詳細構成図 図2の2直列接続の例を示す構成図 図3における動作モードの説明図 図3の動作を説明する回路図 図3の動作を説明する波形図 漏れ電流経路の説明図 ゲート電圧の大小によって異なる漏れ電流の説明図 n直列接続の例を示す概要図 図9における正の半波時の動作説明図 この発明の第2の実施の形態を示す概要図 図11の動作モードの説明図 図11の動作説明図 この発明の第3の実施の形態を示す概要図 図14の動作モードの説明図 図14の詳細構成図 図16の動作モードの説明図 図16の動作説明図 一般的な電力変換装置を示す回路図 図19における電圧バランス回路の例を示す概要図 図20の電圧バランス回路の作用説明図 逆阻止型IGBTの特性説明図 逆阻止型IGBTの逆並列接続図 双方向スイッチを用いた交流−交流変換装置の概略構成図
符号の説明
11〜1n,4…電圧検出手段、21〜2n,31〜3n…駆動部、GDU1〜GDUn…ゲート駆動回路、Q1〜Qn…IGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)。

Claims (5)

  1. コレクタ−エミッタ間に印加される順方向の電圧はゲートに順電圧または逆電圧を与えることで制御し、コレクタ−エミッタ間に印加される逆方向の電圧は阻止する機能を有する逆阻止型半導体素子を、アーム当たり複数個直列に接続して構成される電力変換装置において、
    前記逆阻止型半導体素子のそれぞれにコレクタ−エミッタ間の電圧を検出する検出手段と、ゲート電圧値を調整する調整手段とを設け、逆阻止型半導体素子に逆方向に電圧が印加されているときは、前記検出手段にて検出された電圧値に応じ、前記調整手段によりゲート電圧値を調整することを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記逆阻止型半導体素子に順方向に電圧が印加されているときは、並列に接続された可変抵抗値を前記調整手段を介して調整することを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. コレクタ−エミッタ間に印加される順方向の電圧はゲートに順電圧または逆電圧を与えることで制御し、コレクタ−エミッタ間に印加される逆方向の電圧は阻止する機能を有する逆阻止型半導体素子を逆並列に接続してなる双方向スイッチを、アーム当たりn(2以上の自然数)個直列に接続して構成される電力変換装置において、
    前記双方向スイッチを構成する一方の逆阻止型半導体素子のコレクタ−エミッタ間電圧と他方の逆阻止型半導体素子のエミッタ−コレクタ間電圧をそれぞれ検出する検出手段と、検出された電圧値に応じて各逆阻止型半導体素子のゲート電圧値を調整する調整手段とを設けたことを特徴とする電力変換装置。
  4. 前記ゲート電圧値の調整は、逆方向に電圧が印加されている逆阻止型半導体素子について行なうことを特徴とする請求項3に記載の電力変換装置。
  5. n個直列接続された双方向スイッチの両端に印加される電圧を検出する第2の検出手段を設け、この第2の検出手段にて検出された電圧の1/nの値と前記検出手段にて検出された電圧値とを比較し、各双方向スイッチに印加される電圧が第2の検出手段にて検出された電圧の1/nの値となるように、前記調整手段によりゲート電圧値を調整することを特徴とする請求項3に記載の電力変換装置。

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JP2009077628A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 General Electric Co <Ge> スイッチング回路装置及び方法
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JP2013110834A (ja) * 2011-11-21 2013-06-06 Meidensha Corp 半導体スイッチング素子の駆動装置

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