JP2005182444A - 電子化名刺情報利用方法および装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯端末を使用して交換される電子化名刺情報を、交換した個人のみでなく所属する組織の構成員に利用可能にする電子化名刺情報利用方法および装置を提供する。
【解決手段】携帯端末20Aおよび20Bは、内部にメモリを備え、自己(その携帯端末の保持者)の名刺情報および相手から受け取った名刺情報を記録保持する機能と共にインターネット又はLANと接続可能であって、追加情報と共にデータベース31に蓄積する。ユーザ43は、必要に応じて、アプリケーション41又はグループウェア42を介してデータベース31の電子化名刺情報を参照・閲覧する。
【選択図】図1
【解決手段】携帯端末20Aおよび20Bは、内部にメモリを備え、自己(その携帯端末の保持者)の名刺情報および相手から受け取った名刺情報を記録保持する機能と共にインターネット又はLANと接続可能であって、追加情報と共にデータベース31に蓄積する。ユーザ43は、必要に応じて、アプリケーション41又はグループウェア42を介してデータベース31の電子化名刺情報を参照・閲覧する。
【選択図】図1
Description
本発明は電子化名刺情報利用技術に関し、特に携帯端末等の通信ネットワークを介して交換した電子化名刺情報をグループで利用又は活用可能にする方法および装置に関する。
通信技術、デジタル技術および半導体集積回路技術等が急速に進歩して、多くの情報が電子化されてデータベースに集積されている。ユーザは、携帯電話、PDA(Personal Digital Assistant)又はPC(Personal Computer)等を操作して、斯かるデータベースにアクセスして必要な情報(又はデータ)を迅速且つ容易に取得することが可能である。そして、取得した情報は、表示装置(又はディスプレイ)に表示し、取捨選択して必要な情報を電気的、磁気的又は光学的なメモリに格納することが可能である。これにより、嵩張り保管が困難である紙(ペーパー)等に印刷することなくペーパーレス化が図れ、効率を改善することが可能である。
携帯電話やPDA等の携帯端末が普及し、種々の機能が実装可能になっている。また、データ転送技術に関しても、赤外線や無線等により伝送線を使用することなく、簡単に実現可能である。その結果、情報収集および情報閲覧のペーパーレス化が今後も一段と進展することが予想される。
特に、わが国でのビジネスコミュニケーションには、名刺は必須不可欠となっている。ビジネス関係を確立するには、初対面では相互に名刺を交換するのが一般的又は慣例である。また、現在のビジネスマン(又はビジネスパーソン)にとり、携帯電話やPDA等(以下、総称して携帯端末という)は必須となっている。しかし、名刺情報の電子化又はペーパーレス化は、余り行われていないのが現状である。
電子化名刺情報システムが幾つかの文献に開示されている。携帯端末保持者が、予めボタン操作等により自己(即ち、その携帯端末の保持者)の名刺情報を送信用メモリに予め記録して、相手の携帯端末に送信し、また相手からが送信された相手の名刺情報を受信メモリに記録し、必要に応じて読み出して画面表示部に表示可能にする電子化した名刺情報を無線により情報交換し、収集した名刺情報の管理および活用を行う携帯電話端末が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
また、名刺その他の情報を一元的に管理する名刺管理サーバと、インターネットを介してこの名刺管理サーバに接続され、名刺管理サーバが提供する名刺管理サービスを利用するユーザが使用する名刺管理クライアントと、携帯電話網を介して名刺管理サーバに接続され、名刺管理サーバと情報のやり取りを行う携帯電話機により構成される名刺管理システム、方法、そのサーバシステムおよびクライアント装置、携帯端末装置が開示されている(例えば、特許文献2参照。)。
更に、携帯電話の所有者が、名刺交換サービスに加入登録する。名刺交換サービス業者のデータベースにIDおよびパスワードが記入されると同時に、登録者のマイページが確保され、IDおよびパスワードが加入者に送付される。この名刺交換サービスに加入した登録者同士が名刺交換する際には、名刺を受け取った登録者は、自己のマイページに名刺交換した相手のIDを、携帯電話を利用して入力すると、相手のマイページから自己のマイページに相手の名刺情報が転記されるインターネット上における携帯電話を利用した名刺交換サービス方法が開示されている(例えば、特許文献3参照。)。
特開2001−117883号公報(第2頁、第1図)
特開2001−243413号公報(第9頁、第1図)
特開2002−7681号公報(第3頁、第1図)
上述の如き文献に開示されている従来の名刺情報システムは、いずれも携帯端末の保持者が自己の名刺情報を相手に送信するか又は相手から受け取った名刺情報を記録保持し、名刺のペーパーレス化を行うために利用されているに過ぎない。しかし、企業等の組織にあっては多数の構成員(役員および社員等)を擁し、これら複数の構成員が相手、例えば顧客にコンタクトする場合も多く且つ各構成員が多数の相手とコンタクトするのが一般的である。また、人事異動その他の理由で、特定の相手にコンタクトする構成員の交代も日常的に行われる。
従って、企業等の組織にあっては、各構成員(社員等)がコンタクトする相手と交換した名刺情報を組織内又はグループで共有化することが好ましいが、従来の名刺情報システムでは、斯かる名刺情報の共有化が不可能又は不十分であった。
本発明は、従来技術の上述した課題に鑑みなされたものであり、構成員が交換した名刺情報をデータベースに蓄積して共有化し、必要に応じて参照・閲覧することにより電子化名刺情報の有効活用およびビジネス等の円滑化を図ることが可能な電子化名刺情報利用方法および装置を提供することを目的とする。
前述の課題を解決するため、本発明による電子化名刺情報利用方法および装置は、次のような特徴的な構成を採用している。
(1)自己の名刺情報および相手から受け取った名刺情報を内部に記録保持する機能を有する携帯端末同士で交換される電子化された名刺情報をデータベースに蓄積して利用する電子化名刺情報利用方法において、
前記データベースに蓄積されている前記電子化された名刺情報を共通化し、前記携帯端末のユーザが所属する組織の構成員が前記データベースにアクセスして参照・閲覧可能にする電子化名刺情報利用方法。
前記データベースに蓄積されている前記電子化された名刺情報を共通化し、前記携帯端末のユーザが所属する組織の構成員が前記データベースにアクセスして参照・閲覧可能にする電子化名刺情報利用方法。
(2)前記交換される電子化された名刺情報は、予め決められたフォーマットを使用する上記(1)に記載の電子化名刺情報利用方法。
(3)前記電子化された名刺情報のデータベースには、日時、送信者氏名および送信者番号等の追加情報が追加される上記(1)又は(2)に記載の電子化名刺情報利用方法。
(4)前記電子化された名刺情報は、インターネット又はLAN(ローカルエリアネットワーク)を介して前記データベースに蓄積される上記(1)、(2)又は(3)に記載の電子化名刺情報利用方法。
(5)ユーザは、アプリケーションにより前記データベースにアクセスして前記蓄積された電子化名刺情報を参照・閲覧する上記(1)乃至(4)の何れかに記載の電子化名刺情報利用方法。
(6)ユーザは、グループウェアにより前記データベースに蓄積された電子化名刺情報を参照・閲覧する上記(1)乃至(4)の何れかに記載の電子化名刺情報利用方法。
(7)自己の名刺情報および相手から受け取った名刺情報を内部に記録保持する機能を有する携帯端末同士で交換したフォーマット化された名刺情報を、組織内の複数の携帯端末から受け取り蓄積するデータベースを備え、該データベースに蓄積された特定の名刺情報を前記組織の構成員が、必要に応じて参照・閲覧する電子化名刺情報利用装置。
(8)前記データベースには、前記フォーマット化された名刺情報に加えて前記組織の構成員が名刺交換する度にその情報が追加情報として蓄積される上記(7)に記載の電子化名刺情報利用装置。
本発明の電子化名刺情報利用方法および装置によると、次の如き実用上の顕著な効果が得られる。即ち、電子化名刺情報を予め決められたフォーマットで交換し、データベース処理装置に蓄積することにより、名刺情報を交換した個人で参照するのみならず、組織で、即ちそれを必要とする組織の全ての構成員が参照・閲覧可能にする。データベースに蓄積されたデータ又は電子化名刺情報には、交換時の情報(日時等)も付加されるため、アプリケーションを利用して有効活用することが可能である。更に、電子化名刺情報を予め決められたフォーマットにする又は共通化することにより、種々の端末にも適用可能である。名刺の交換のみでなく、互いに会う度に情報交換することで、履歴保存にも利用可能である。
以下、本発明による電子化名刺情報利用方法および装置の好適実施例の構成および動作を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明による電子化名刺情報利用装置の好適実施例の構成を示す機能ブロック図を示す。この電子化名刺情報利用装置10は、電子化名刺情報が蓄積され、この電子化名刺情報を相手と交換する電子化名刺情報交換機能を有する携帯端末20A、20B、データベース処理装置(以下、単にデータベースという)31およびユーザ43が電子化名刺情報を利用する又はデータベースのデータを参照・閲覧するためのアプリケーション41およびグループウェア42により構成される。ここで、便宜上、携帯端末20としては代表して20Aおよび20Bの2台のみを示すが、一般には更に多くの携帯端末を含んでいる。
携帯端末20は、無線有線問わず名刺情報を交換可能な機能を有し、インターネット又はローカルネットワーク(LAN)に接続が可能であること。更に、各携帯端末20は、一定の情報を保存可能なメモリを内蔵するものである。
次に、図1に示す電子化名刺情報利用装置10の動作を説明する。初対面に際して、それぞれが保有する携帯端末20Aおよび20Bを使用して、その保持者間で電子化名刺情報を交換する。交換される電子化名刺情報として、予め決められた共通のフォーマット(以下、フォーマット1という)が使用される。
図2は、フォーマット1の具体例を示す。このフォーマット1は、必須基本要素を共通にするものである。即ち、組織名(例えば、所属会社名、部署名)、名前、郵便番号、住所(アドレス又は所在地)、電話番号、FAX番号、E-mail(電子メールアドレス)、URL(Uniform
Resource Locators)、コメント、写真等を含んでいる。
Resource Locators)、コメント、写真等を含んでいる。
組織名および住所、E-mailおよびURLに関しては、字数の制限は多めにとる。データベース31の対応によるが、ヘッダを拡張することによりデータの内容も拡張可能である。但し、端末装置20に拡張ヘッダは受信しない等の選択要素を入れることにより、余計な情報を削除可能にするのが好ましい。
フォーマット1で交換されたデータは、図3に示す如く日時、送信者名、送信者番号等の追加情報(以下、追加情報1という)が付加され転送1又は転送2により、データベース31へと転送される。この追加情報1が付加されることにより、誰が何時相手とデータを交換し合ったかの履歴情報が蓄積される。転送1は、例えばインターネットを利用して名刺情報をデータベース31へ転送する。転送2は、携帯端末20が内蔵するメモリに相手から受け取ったデータを蓄積し、転送可能な状況になり次第データベース31へ転送する。
名刺情報の交換により得た相手の名刺情報をデータベース31に転送後に、データベース31から図4に示す情報1を受信する。この情報1は、例えば個人の履歴、組織内の他人の履歴および名刺情報の交換相手と同じ組織内の人の情報等である。これにより、対面する相手の組織に関する十分な予備知識を取得することが可能である。情報2は、転送1が不可能な場合に、予め携帯端末20にデータ蓄積された情報である。データベース31へ蓄積されたデータは、グループウェア42又はアプリケーション41を利用することにより、利用、即ち参照・閲覧することが可能である。グループウェア42では、例えばFAXやアドレス帳等との連携が可能となる。
上述の如く、電子化名刺情報をデータベース31に蓄積することにより、電子化名刺情報を名刺情報交換した特定の個人が参照するのみでなく、組織又はグループでの参照・閲覧が可能となる。データベース31の蓄積データには、交換時の情報も付加されるため、そしてアプリケーション41を使用することにより更に情報を有効利用可能である。また、電子化名刺情報のフォーマットを共通化することにより、様々な端末にも適用可能となる。名刺情報の交換のみの利用ではなく、互いに会う度に名刺情報を交換することにより、特定の組織とのビジネス履歴等の保存にも利用可能である。
以上、本発明による電子化名刺情報の利用方法および装置の好適実施例の構成および動作を詳述した。しかし、斯かる実施例は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではないことに留意されたい。本発明の要旨を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること、当業者には容易に理解できよう。
10 電子化名刺情報利用装置
20 携帯端末
31 データベース処理装置
41 アプリケーション
42 グループウェア
43 ユーザ
20 携帯端末
31 データベース処理装置
41 アプリケーション
42 グループウェア
43 ユーザ
Claims (8)
- 自己の名刺情報および相手から受け取った名刺情報を内部に記録保持する機能を有する携帯端末同士で交換される電子化された名刺情報をデータベースに蓄積して利用する電子化名刺情報利用方法において、
前記データベースに蓄積されている前記電子化された名刺情報を共通化し、前記携帯端末のユーザが所属する組織の構成員が前記データベースにアクセスして参照・閲覧可能にすることを特徴とする電子化名刺情報利用方法。 - 前記交換される電子化された名刺情報は、予め決められたフォーマットを使用することを特徴とする請求項1に記載の電子化名刺情報利用方法。
- 前記電子化された名刺情報のデータベースには、日時、送信者氏名および送信者番号等の追加情報が追加されることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子化名刺情報利用方法。
- 前記電子化された名刺情報は、インターネット又はLAN(ローカルエリアネットワーク)を介して前記データベースに蓄積されることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の電子化名刺情報利用方法。
- ユーザは、アプリケーションにより前記データベースにアクセスして前記蓄積された電子化名刺情報を参照・閲覧することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の電子化名刺情報利用方法。
- ユーザは、グループウェアにより前記データベースに蓄積された電子化名刺情報を参照・閲覧することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の電子化名刺情報利用方法。
- 自己の名刺情報および相手から受け取った名刺情報を内部に記録保持する機能を有する携帯端末同士で交換したフォーマット化された名刺情報を、組織内の複数の携帯端末から受け取り蓄積するデータベースを備え、該データベースに蓄積された特定の名刺情報を前記組織の構成員が、必要に応じて参照・閲覧することを特徴とする電子化名刺情報利用装置。
- 前記データベースには、前記フォーマット化された名刺情報に加えて前記組織の構成員が名刺交換する度にその情報が追加情報として蓄積されることを特徴とする請求項7に記載の電子化名刺情報利用装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003422093A JP2005182444A (ja) | 2003-12-19 | 2003-12-19 | 電子化名刺情報利用方法および装置 |
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WO2022009335A1 (ja) * | 2020-07-08 | 2022-01-13 | 日本電気株式会社 | サーバ装置、オンライン会議システム、名刺交換方法及びコンピュータ読取可能な記憶媒体 |
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2003
- 2003-12-19 JP JP2003422093A patent/JP2005182444A/ja active Pending
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