JP2005181483A - 交通標識装置 - Google Patents

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【課題】出射角度が小さな発光ダイオードを採用しても、導光板前面の全体を均一な明るさで発光させることが可能な交通標識装置を得ることにある。
【解決手段】導光板と(11)、導光板側面(14)に配列された複数の発光ダイオード(63)からなる発光源(61)と、導光板背面(13)に配置された反射材(41)と、導光板前面(12)に配置された表示材(21)とを有し、導光板背面または反射材反射面に反射ドットパターンを形成している。反射ドットパターンは、発光源の近傍に形成され、導光板周辺部から出射する光量を制御する第一の反射ドット領域(18)と、第一の反射ドット領域の内側に形成され、導光板の中心からの距離に対応して有効反射面積が減少するドットパターンを有し、導光板中央部から出射する光量を制御する第二の反射ドット領域(17)とを有する。
【選択図】図5

Description

この発明は、制限速度、進入禁止、一時停止等の通行情報を表示する交通標識装置にかかわり、更に詳しくは、昼間及び夜間における視認性を向上させた交通標識装置に関している。
夜間における視認性を向上させた交通標識装置として、発光ダイオードを光源とする内照方式のLED交通標識装置が知られている。
このLED交通標識装置は、一般に、導光板と、導光板の側面に配置された発光ダイオードと、導光板背面に配置された反射板と、導光板前面に配置された表示板とからなっており、導光板の側面から入射した発光ダイオードからの光を、導光板背面に設けた光拡散材あるいは反射ドットにより、導光板前面に出射させている。
このようなLED交通標識装置として、表示板の文字標識のみが自動車のヘッドライトを再帰反射することによって白く輝き、残余が発光ダイオードからの光によって赤く輝くようにしたものが提供されている(例えば、特許文献1を参照)。このLED交通標識装置では、発光ダイオードとして安価な赤色発光ダイオードを使用し、透明板の表面に、文字標識等のパターンを形成する再帰反射プリズムからなる非透光性高輝度反射シートとパターンの周囲に背景となる透光性高輝度反射シートとを積層することで、例えば、赤い背景に白色の「止まれ」の文字標識からなる表示板を形成している。
特開平10−105094号公報
しかしながら、このような従来のLED交通標識装置は、光源である発光ダイオードに近い表示板周辺部の輝度が他の部位に比べて高くなり、表示板全体を均一な明るさで表示させることができなかった。そのため、輝度むらの低減のために、出射角度が大きな高価な拡散型発光ダイオード(面光源用発光ダイオード)を使用せざるを得ず、コスト面で実用化の障害となっていた。
そこで、本発明の目的は、出射角度が小さな発光ダイオードを採用しても、導光板前面の全体を均一な明るさで発光させることが可能な交通標識装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、導光板と、導光板側面に等間隔に配置された複数の発光源と、導光板背面に配置され反射材と、導光板前面に配置された表示材とを有し、導光板背面及び反射材反射面の一方に反射ドットパターン形成された交通標識装置であって、発光源が、複数の発光ダイオードをプリント基板に直線配列した発光ダイオードアレイからなり、反射ドットパターンが、発光源の近傍に形成され、均一なドットパターンを有し、導光板周辺部から出射する光量を制御する第一の反射ドット領域と、第一の反射ドット領域の内側に形成され、導光板の中心からの距離に対応して有効反射面積が減少するドットパターンを有し、導光板中央部から出射する光量を制御する第二の反射ドット領域とを有し、第一の反射ドット領域における有効反射面積が、第二の反射ドット領域の最外縁部の有効反射面積よりも大きく、且つ、第一の反射ドット領域のドットパターンが、前記第二の反射ドット領域のドットパターンよりも緻密であることを特徴としている。ここで、本発明における有効反射面積とは、単位面積あたりのドット総面積を意味している。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載の交通標識装置の構成に加えて発光ダイオードアレイを導光板側面に設けたアレイ収容凹部に配置すると共に、プリント基板の両端部をアレイ収容凹部に形成された基板支持溝に嵌合保持していることを特徴としている。
請求項1に記載した交通標識装置によれば、等間隔に配置された複数の発光源が、複数の発光ダイオードをプリント基板に直線配列した発光ダイオードアレイからなり、反射ドットパターンが、発光源の近傍に形成され、均一なドットパターンを有し、導光板周辺部から出射する光量を制御する第一の反射ドット領域と、第一の反射ドット領域の内側に形成され、導光板の中心からの距離に対応して有効反射面積が減少するドットパターンを有し、導光板中央部から出射する光量を制御する第二の反射ドット領域とを有し、第一の反射ドット領域における有効反射面積が、第二の反射ドット領域の最外縁部の有効反射面積よりも大きく、且つ、第一の反射ドット領域のドットパターンが、第二の反射ドット領域のドットパターンよりも緻密であるため、表示部の明るさを均一にすることができ、視認性が格段に向上する。
すなわち、単に反射ドットの有効反射面積を導光板の中央部に向かうほど大きくして、導光板中央部における輝度低減を第二の反射ドット領域によって補償するだけでなく、導光板の周辺部から出射する光を制御するための均一で、第二の反射ドット領域よりも緻密なドットパターンを有する第一の反射ドット領域を発光源の近傍に配置することによって、安価な砲弾型発光ダイオードのような出射角度の小さな発光ダイオードを用いた場合であっても、さらには、発光ダイオードが導光板に近接して配置されている場合であっても、発光ダイオードの発光部付近に発生する輝度むらを解消して、表示材全体を均一な明るさで発光させ、優れた視認性を得ることができるようにしている。
また、請求項2に記載した交通標識装置によれば、発光ダイオードアレイを導光板側面に設けたアレイ収容凹部に配置すると共に、プリント基板の両端部をアレイ収容凹部に形成された基板支持溝に嵌合保持しているため、請求項1に記載した交通標識装置の作用効果に加えて、ポール等に設置し、走行車両からの振動を受けても、発光ダイオードアレイと導光板とが一緒に動き、ブレやちらつきのないものとすることができる。
以下に、図面を参照して、本発明の交通標識装置の実施の形態としての実施例を説明する。
この交通標識装置は、図1〜図4に示すように、導光板11、導光板11の前面(出光面)12に配置された表示材31、この表示材31の上面に配置された保護板21、それに、導光板11の背面(反射面)13に配置された反射材41からなっている。
導光板11は、例えば、アクリル樹脂等の透明合成樹脂の厚板からなっている。導光板11の背面13には、シルク印刷等によって、反射ドットパターンが形成されている。保護板21は、例えばアクリル樹脂やポリカボネート樹脂などの透明合成樹脂の薄板からなっている。表示材31は、例えば、透明合成樹脂のシートからなり、前面に「止まれ」等の文字や逆三角形図形からなる白色の標識22や赤色の背景23等の表示を前面に設けられている。反射材41は、紙、合成樹脂シート、金属薄板等からなっている。これらの保護板21、表示材31及び反射材41は、導光板11とほぼ同じサイズを有している。反射材41は、導光板11の背面13に、表示材31は、導光板11の前面12に、保護板21は、表示材31の上に積層されている。
この積層構造物は、上下に分割されたアルミニウム板の溶接構造物からなるケース51,52に収容されている。前側ケース52は、下方が開放された浅い箱状をなし、上壁に開口53を備えている。背側ケース51は、上方が開放された浅い箱状をなし、下壁内面にウレタン樹脂塗料のような弾性樹脂を塗布した層54が形成されている。
保護板21は、前側ケース52の開口53を覆うように配置されていると共に、周縁を前側ケース52の内面に接合されている。また、反射材41、導光板11及び表示材31は、標識22及び背景23をケース開口53から外部に露出させて、背側ケース51に収容され、前側ケース52を背側ケース51に被せ、前側ケース52と背側ケース51とをボルト締結(図示せず)することで、保護板21に圧着され、均一な圧力を付勢された状態にてケース内に支持固定されている。図4において、符号55で示す部材は、ケースの外部からケースの内部へ雨水等の浸入を阻止するガスケットで、前側ケース52の開口53を形成する側壁端部がこのガスケット55に圧着されている。
次に、本発明の交通標識装置に使用されている光学系について詳述する。
導光板11の側縁の各々には導光板内に光を入射する複数の発光源61が設置されている。本実施例では、図3に示すように、発光源61として、幅が導光板11の厚さに略等しいプリント基板62に複数の発光ダイオード63が一列に直線状に実装された発光ダイオードアレイを用いている。各発光ダイオード63は、出射角度の小さい砲弾型のものからなっているが、密接に一直線に並んでプリント基板上に配置されている。発光ダイオード63の数については、発光ダイオードアレイの長さによって異なるが、いずれにせよ、出射光が面光源からの放射であると見なすことができる程度に密に配置されている。各発光ダイオードアレイ61の発光ダイオード63は、プリント基板62に実装され、かつプリント基板62に形成された導体に直列接続または並列接続されている。
この発光ダイオードアレイ61は、導光板11の側面14に設けたアレイ収容凹部15に配置されていると共に、両端部をアレイ収容凹部15に形成された基板支持溝16に嵌合することで、導光板11に組み込まれている。すなわち、アレイ収容凹部15は、導光板11の各側面14を切り欠くことで形成され、基板支持溝16は、このアレイ収容凹部15を形成する平行平面壁に設けてある。発光ダイオードアレイ61は、発光ダイオード63の発光面を導光板11の中央部に向けてアレイ収容凹部15に容れ、両端を基板支持溝16に嵌合させることで、導光板11に組み込まれている。このため、特別の保持部材を用いることなく、発光ダイオードアレイ61の位置決め及び導光板11に対する組み付けを行うことが可能になる。そのため、部品点数が削減され、組立工程が簡略化する。さらには、発光ダイオードアレイ61が導光板11に固設されているため、この交通標識装置をポール等に設置した場合に、走行車両から振動を受けた場合においても、発光ダイオードアレイ61と導光板11が一体になって動いて、出射角度の小さい砲弾型の発光ダイオード53を使用しているにもかかわらず、ブレやちらつき等がなく、視認性が極めて高い。なお、各プリント基板63は、ワイヤーハーネス及びコネクタによって背側ケース51内に組み込まれた制御回路基板(図示せず)に接続される。
本実施例では、導光板11の側面14の各々に7個の発光ダイオードアレイ61により導光板全域に光を入射する例について示しているが、発光ダイオードアレイ61の数は、これに限定されるものではない。導光板11の使用効率を高く維持しつつ、導光板の前面12に光の筋が出ることを防止するという観点からは、例えば、導光板11の一片の長さが1050mmの場合、21個の発光ダイオード63が実装された発光ダイオードアレイ61を導光板11の側面14のそれぞれに、7つずつ等間隔配置することが望ましい。
この光学系において、各発光ダイオードアレイ61の発光ダイオード63からの光は、導光板11の側面14から入射し、導光板11の内部を全反射しつつ進行すると共に、導光板背面13にある反射ドットパターンによって散乱され、導光板の前面に出射する。
反射ドットパターンは、図5に示すように、第一の反射ドット領域18と第二の反射ドット領域17とからなっている。第二の反射ドット領域17は、発光ダイオードアレイ61が設置される導光板側面に近づくにつれて反射ドットを小さく形成し、発光ダイオードアレイ61から最も離れている導光板中心において、反射ドットが最も大きくなるように形成することによって、導光板11の中心からの距離に対応して有効反射面積が減少するドットパターンを備えている。この第二の反射ドット領域17によって散乱された光は、導光板11の前面12から出射し、導光板11の前面12を均一な明るさで発光させる。しかし、発光ダイオード63は、発光部付近の光量が大きいので、前述の第二の反射ドット領域17によって明るさの均一化を図っても、導光板前面12の周辺部と中央部との明るさが不均一になる。特に、この実施例のように、発光ダイオード63を導光板11の内部に入り込ませて配置していると、導光板11の周辺部付近に輝度の高い光のすじが現れる。
そこで、本発明による交通標識装置では、単に反射ドットの有効反射面積を導光板の中央部に向かうほど大きくし、導光板中央部における輝度低減を第二の反射ドット領域17によって補償するだけでなく、第二の反射ドット領域17の外側に、つまり発光ダイオード63の配置されている導光板11の側面14の付近に、均一でしかも第二の反射ドット領域17よりも緻密なドットパターンを有し、前記第二の反射ドット領域の最外縁部における有効反射面積よりも大きい有効反射面積を有する第一の反射ドット領域18を更に形成している。
第一の反射ドット領域18は、各々の発光ダイオード63から導光板11の背面13に向かう光を散乱して、導光板11の前面12に向かわせ、発光ダイオード63と発光ダイオード63との間及び発光ダイオードアレイ61と発光ダイオードアレイ61との間の輝度を高める反射ドットパターンとなっている。このため、発光ダイオード63が出射角度の小さな砲弾型のものからなり、しかも、導光板内部に入り込ませて配置されていても、導光板周辺部の輝度むらがなくなり、第一の反射ドット領域17の前述の作用と相俟って、導光板全体が均一な明るさで発光し、高い視認性を有する交通標識装置を得られる。そして、砲弾型の発光ダイオード63の採用によって、装置の製造コスト低減が図られるばかりでなく、発光ダイオード63を導光板11の内部に入り込ませて配置することで、装置全体をコンパクトかつ軽量にし、ポール等への設置や輸送のためのコストも低い交通標識装置が得られる。
更に、この交通標識装置において、表示材31は、立方体コーナーからなるプリズムを多数備えるもの、例えば、米国特許明細書第4,478,469号に記載されているような、多数の立方体コーナーからなるプリズムをもつ基層シートと、これらのプリズムに嵌るプリズムをもつ表層シートとからなり、プリズム同士を嵌め合わせ、かつ透明接着剤によってこれらの基層シートと表層シートとを貼り合わせた構造のものからなっている。標識22及び背景23は、このような表示材31の前面に、標識22を残して、背景23をシルク印刷することによって形成されている。このため、導光板11の前面12から出射する光は、前記プリズムによって拡散され、赤色の背景23及び白色の標識22からなる表示部全体を均一な明るさで光らせると共に、赤色の背景23の中に標識22を白く輝かせることが可能になる。そして、発光ダイオード63が滅灯されているときにも、車両のヘッドライトなどにより、表示材31に向かって照射された外部光線は、標識22に対応する位置における、あるプリズムの反射面で反射した後、隣接プリズムの反射面によって反射して、再び外部に出射する、すなわち再帰反射するため、このときにも、赤色の背景23に標識22を白く輝かせ、背景23及び標識22からなる表示部をドライバや通行人にはっきりと視認させることが可能になる。
なお、以上説明した実施例において、発光ダイオード63は、選別することによって、またはプリント基板に実装された電気回路によって光量を一定にされているため、第一の反射ドット領域18のドットパターンは、均一なドットパターンとして形成されているが、発光ダイオード63の光量のばらつきや発光ダイオードアレイの設置レイアウト等に応じて、各々のドットパターンを変化させてもよい。
また、反射ドットパターンは、導光板11の背面13に形成されているが、必要に応じて、反射材31の表面にシルク印刷などによって形成してもよい。
本発明の交通標識装置の一実施例を示す正面図。 図1に示す交通標識装置の下面図。 図1に示す交通標識装置の一部を破断した正面図。 図1の3ー3線に沿って断面にした拡大斜視図。 図4の5−5線に沿う導光板の背面図。
符号の説明
11・・・導光板
12・・・導光板の前面
13・・・導光板の背面
14・・・導光板の側面
15・・・アレイ収容凹部
16・・・基板支持溝
17・・・第二の反射ドット領域
18・・・第一の反射ドット領域
21・・・保護板
22・・・標識
23・・・背景
31・・・表示材
41・・・反射材
51・・・背側ケース
52・・・前側ケース
53・・・ケースの開口
54・・・弾性樹脂塗布層
55・・・ガスケット
61・・・発光ダイオードアレイ(発光源)
62・・・プリント基板
63・・・発光ダイオード

Claims (2)

  1. 導光板と、前記導光板側面に配列された複数の発光ダイオードからなる発光源と、前記導光板背面に配置された反射材と、前記導光板前面に配置された表示材とを有し、前記導光板背面または前記反射材反射面に反射ドットパターンが形成された交通標識装置であって、
    前記反射ドットパターンが、前記発光源の近傍に形成され、前記導光板周辺部から出射する光量を制御する第一の反射ドット領域と、該第一の反射ドット領域の内側に形成され、前記導光板の中心からの距離に対応して有効反射面積が減少するドットパターンを有し、前記導光板中央部から出射する光量を制御する第二の反射ドット領域とを有すること
    を特徴とする交通標識装置。
  2. 前記発光源は、複数の発光ダイオードをプリント基板に直線配列した発光ダイオードアレイからなり、前記発光ダイオードアレイは、前記導光板側面に設けたアレイ収容凹部に配置されていると共に、前記プリント基板の両端部が前記アレイ収容凹部に形成された基板支持溝に嵌合されていることを特徴とする請求項2に記載の交通標識装置。
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JP2014098776A (ja) * 2012-11-13 2014-05-29 Skg:Kk 表示装置及び表示看板
KR102090042B1 (ko) * 2019-07-22 2020-05-25 (주)인프라텍 직하형 교통표지판

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