JP2005178752A - 車両の車輪の車輪振動ダンピング方法および装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車輪振動をダンピング可能ないし排除可能な方法および装置を提供する。
【解決手段】 車両(1)駆動系(4、5、7)により発生される車両(1)の車輪(2)の振動ダンピング方法および装置において、振動(S)をダンピングするために、少なくとも1つの車輪(2)に対する、振動(S)を表わす変数(ψ、A、T)が決定され、決定された変数(ψ、A、T)の関数として、車輪(2)の車輪ブレーキ(3)が操作されるとき、車輪振動(S)が簡単且つ有効にダンピング可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の車輪の車輪振動ダンピング方法および装置に関するものである。
最新の車両の駆動系は重量および使用材料に関して最適化されているので、エンジンと車輪との間の結合は常にねじりに対してより柔軟に設計される。したがって、駆動系は、物理的観点から、車輪慣性モーメントと共に、近似的に、小さいダンピングを有する振動しやすい系を与えるねじりばねのように作用する。駆動系のこの機械設計は、駆動車輪の速度過程(即ち、回転速度)内にいっそう振動を発生しやすくする。
さらに、車両エンジンの支持方法もまたこのような車輪振動を発生しやすくすることがある。駆動軸およびその固有慣性モーメントと共に、エンジンは、駆動車輪に伝達され且つ車輪振動を発生させる振動しやすい系として働く。
車輪振動はドライバにより感知され且つドライバに不快感を与える。さらに、この振動は機械駆動系構成要素に過大な荷重を与える。
本発明の課題は、このような車輪振動をダンピング可能ないし排除可能な方法および装置を提供することである。
本発明によれば、車両の車輪の車輪振動ダンピング方法において、振動をダンピングするために、少なくとも1つの車輪に対して振動を表わす変数が決定され、且つ決定された変数の関数として車輪の車輪ブレーキが操作される。
また、本発明によれば、車両の車輪の車輪振動ダンピング装置は、振動を表わす変数を測定するためのセンサ装置と、測定された変数の関数として、ダンピング信号を発生するためのダンピング・アルゴリズムを有する制御装置と、少なくとも1つの車輪において、ダンピング信号の関数としてブレーキ係合を実行するブレーキ装置とを備えている。
本発明の本質的な考え方は、振動を表わす少なくとも1つの変数を測定し、振動を抑制する1つ(または複数)の短時間ブレーキ係合により振動をダンピングすることにある。この場合、各ブレーキ係合は振動の周期より短い。さらに、振動のダンピングにより、駆動系構成要素の機械荷重が本質的に低減される。
この場合、重要な点は、ブレーキ係合を、時間的に、振動がダンピングされ且つさらにほとんど励振されないように与えることである。したがって、ブレーキ係合を振動の位相位置に同調可能にするために、少なくとも振動の位相位置が決定されることが好ましい。
車輪速度が回転速度センサにより測定され、例えば振幅または位相位置のようなそれぞれの希望振動パラメータがこれから決定されることが好ましい。振動の位相位置は、例えば振動の周期ないし振動周波数を考慮して、振動の最後の反転点または0点通過の発生からの経過時間から決定可能である。
位相位置のほかに、例えば振動の振幅のような少なくとも1つの他の振動パラメータもまた決定されることが好ましい。振動振幅を考慮して、ブレーキ係合の強さおよび時間を、振動のそれぞれの強さに適合可能である。したがって、小さい振動は小さいブレーキ圧力変化により、また大きい振動はより大きいブレーキ圧力変化により抑制可能である。
振動をダンピングするために、複数のブレーキ係合が短時間ずつ相前後して実行されることが好ましい。ブレーキ係合は最も早くても振動の2回目の周期ごとに実行されることが好ましく、その理由は、前のブレーキ係合の効果が現われるのを待機し且つ次のブレーキ係合に対して場合により変化される振動パラメータを新たに決定するために、常に少なくとも1つの周期が必要とされるからである。
本発明の好ましい実施形態により、少なくとも1つの振動パラメータ、特に振動の位相位置、振幅または周期が測定技術により決定される。ダンピング・アルゴリズムが記憶されている制御装置は、1つないし複数の決定パラメータの関数として、例えばダンピング・パルスのようなダンピング信号を発生し、ダンピング信号はブレーキ装置に伝送される。ブレーキ装置は調節要求を対応のブレーキ係合に変換する。
ブレーキ装置の操作において、制御装置の調節要求をブレーキ圧力変化に変換するために、ブレーキ装置がある応答時間を必要とすることが特に考慮されなければならない。この遅れは、既知の油圧ブレーキ装置において、特に油圧ポンプの起動およびブレーキ液のブレーキへの充填に基づくものである。したがって、ダンピング信号は、ブレーキがそのダンピング作用を発揮する時点よりも所定の時間だけ前に出力されなければならない。この先行時間は装置の関数としてそれに対応して考慮されるべきである。
本発明によるブレーキ係合は各車輪に対して車輪ごとに実行されることが好ましい。特にエンジンと結合された2つの駆動車輪の冒頭記載の振動において発生することがあるように、複数の車輪が同位相で振動している場合、2つの駆動車輪においてブレーキ係合が同期して実行されることが好ましい。この場合、制御装置は、右側および左側の駆動車輪のブレーキ装置にダンピング信号を同時に出力する。
本発明による車両車輪における車輪振動ダンピング装置は、車輪振動の少なくとも1つの振動パラメータを測定するためのセンサ装置と、測定変数(例えば、振動の位相位置、振幅および/または周期)の関数として、ブレーキ装置がそれにより操作されるダンピング信号を発生するダンピング・アルゴリズムが記憶されている制御装置と、少なくとも1つの振動車輪における車輪ブレーキにより対応ブレーキ係合を実行するブレーキ装置とを含む。
本発明によるダンピング装置は、例えば走行動特性制御装置(例えば、ESPまたはASR)の油圧装置のような車両内の既存のブレーキ装置を利用することが好ましい。
さらに、本発明によるダンピング装置は、上記の方法ステップが実行可能なように構成されていることが好ましい。
図1は、車輪振動をダンピングするためのダンピング装置を有する車両1の概略図を示す。ダンピング装置は、本質的に、ダンピング・アルゴリズムが記憶されている制御装置(μC)9と、駆動車輪2a、2bにおける振動変数を測定するためのセンサ装置8(車輪センサ8a、8b)と、車輪振動がそのブレーキ係合によりダンピング可能ないし排除可能なブレーキ装置3、10(車輪ブレーキ3a、3b;油圧装置10)とを含む。
最新の車両においては、駆動系4、5、7(側軸4;駆動軸5;差動歯車装置7)は、車輪2a、2bと共に、しばしばエンジン6が関与して、車輪2a、2bに固有振動を引き起こす振動しやすい系を形成する。即ち、車輪2a、2bの車輪速度(回転速度)は一定ではなく、図2の上側に示されているように平均値MWの周りに振動する。ここで、車輪速度の振動が符号Sで表わされている。このような振動は特に乗り心地を害し、さらに、機械駆動系の構成要素、特に側軸4、差動歯車装置7および駆動軸5に対して過大な荷重を与える。
車輪振動をダンピングするために、はじめに振動Sの振動周波数ないし周期T、振幅Aおよび/または位相位置ψが決定される。次に、制御装置9は振動パラメータの関数としてダンピング・パルスDを発生し、これをブレーキ装置3、10に出力する。ダンピング・パルスD(図2参照)は、最終的にブレーキ装置3、10により対応のブレーキ圧力pの上昇に変換される。ダンピング・パルスDは、時間および大きさに関して、希望ダンピング作用が発生するように決定される。
振動パラメータψ、A、Tを決定するために、ダンピング装置は、車輪速度ないし回転速度nを車輪ごとに決定可能な回転速度(車輪)センサ8a、8bを含む。センサ信号は制御装置9に供給され、制御装置9は希望の振動パラメータを決定する。
車輪振動の周波数ないし周期Tは、例えば振動Sの相前後する極値または0点通過の時間差から決定可能である。
振動Sの位相位置ψは、周期Tを考慮して、例えば最後の反転点または最後の0点通過の発生からの経過時間から決定可能である。
ここで、これらの振動パラメータを知ることにより、ブレーキ係合は、車輪ブレーキ3aまたは3bにより、時間および大きさに関して、希望のダンピング作用(図2のブレーキ圧力p参照)が達成されるように実行可能である。図2からわかるように、ブレーキ圧力pは、本質的に車輪振動ないし振動Sが平均値MWの上方に存在する時間枠の範囲内において(即ち、車輪振動の正の半波内において)その作用を与える。
ブレーキ装置3、10の最終的な応答時間のために、ダンピング・パルスDは、ブレーキ作用が開始される時点の所定の時間Δtだけ前にブレーキ装置3、10に伝送される。
ダンピング信号は、基本的に、各車輪2a、2bに対して相互に独立に出力され、したがって、車輪2a、2bは車輪ごとにダンピングされる。特に車輪振動により駆動軸5およびエンジン6に対して発生する車輪2a、2bの同位相振動においては、ダンピング・パルスDは、左および右前駆動車輪2a、2bに対して同時に出力され、したがって車輪2a、2bが同期してダンピングされる。これにより、非同期ダンピングに比較してダンピング作用が改善される。
全輪駆動車両の場合、この方法は、それに対応して、第2の駆動車軸において同様に使用可能である。
ダンピング手順は所定の振動周波数範囲内においてのみ実行されることが好ましい。
例えば、ASRまたはESPのような走行動特性制御装置の制御係合においては、ダンピング・パルスDは、走行動特性制御装置から出力される目標ブレーキ・トルクに重ね合わされることが好ましく、これにより、車輪ないし車両安定化装置の機能が保持され且つさらに好ましくない車輪振動Sが除去される。
駆動車輪における車輪振動のダンピング装置を有する車両の概略図である。 車輪振動のダンピングにおいて重要な種々の信号線図である。
符号の説明
1 車両
2 駆動車輪
3 車輪ブレーキ
4 側軸
5 駆動軸
6 エンジン
7 差動歯車装置
8 車輪センサ
9 制御装置
10 油圧装置
S 振動
MW 平均値
D ダンピング・パルス
p 車輪ブレーキ圧力
T 周期
A 振幅
ψ 位相角
Δt 遅れ時間

Claims (10)

  1. 振動(S)をダンピングするために、少なくとも1つの車輪(2)に対して振動(S)を表わす変数(ψ、A、T)が決定され、且つ決定された変数(ψ、A、T)の関数として車輪(2)の車輪ブレーキ(3)が操作されることを特徴とする車両(1)の車輪(2)の車輪振動ダンピング方法。
  2. 少なくとも振動(S)の位相位置(ψ)が決定され、車輪ブレーキ(3)が位相位置(ψ)の関数として操作されることを特徴とする請求項1に記載の車輪振動ダンピング方法。
  3. 振動(S)の振幅(A)が決定され、車輪ブレーキ(3)が振幅(A)の関数として操作されることを特徴とする請求項1または2に記載の車輪振動ダンピング方法。
  4. 振動(S)の周波数ないし周期(T)が決定されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の車輪振動ダンピング方法。
  5. 車輪ブレーキ(3)が複数回相前後して操作され、車輪ブレーキ(3)は、振動(S)の2回目またはn回目の周期(T)ごとにのみ操作されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の車輪振動ダンピング方法。
  6. 振動変数(ψ、A、T)が測定され、ダンピング・アルゴリズムが記憶されている制御装置(9)が、振動変数(ψ、A、T)の関数としてダンピング信号(D)を発生し且つダンピング信号(D)をブレーキ装置(10、3)に伝送し、且つ少なくとも1つの所定の車輪(2)においてダンピング信号(D)の関数としてブレーキ係合が実行されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の車輪振動ダンピング方法。
  7. 前記ブレーキ係合が、車輪ごとに行われることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の車輪振動ダンピング方法。
  8. 複数の車輪(2a、2b)が同位相で振動しているとき、これらの車輪(2a、2b)において、ブレーキ係合が、同期して実行されることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の車輪振動ダンピング方法。
  9. 前記ブレーキ係合が実行されるべき時間よりも所定の時間だけ前に、ダンピング信号(D)がブレーキ装置(10、3)に伝送されることを特徴とする請求項6に記載の車輪振動ダンピング方法。
  10. 振動(S)を表わす変数(ψ、A、T)を測定するためのセンサ装置(8、9)と、
    測定された変数(ψ、A、T)の関数として、ダンピング信号(D)を発生するためのダンピング・アルゴリズムを有する制御装置(9)と、
    少なくとも1つの車輪(2)において、ダンピング信号(D)の関数としてブレーキ係合を実行するブレーキ装置(3、10)と、
    を備えたことを特徴とする車両(1)の車輪(2)の車輪振動ダンピング装置。
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