JP2005178308A - プリンタ - Google Patents

プリンタ Download PDF

Info

Publication number
JP2005178308A
JP2005178308A JP2003426232A JP2003426232A JP2005178308A JP 2005178308 A JP2005178308 A JP 2005178308A JP 2003426232 A JP2003426232 A JP 2003426232A JP 2003426232 A JP2003426232 A JP 2003426232A JP 2005178308 A JP2005178308 A JP 2005178308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
ribbon
rotating shaft
open cover
platen roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003426232A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Nishimura
和之 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
Priority to JP2003426232A priority Critical patent/JP2005178308A/ja
Publication of JP2005178308A publication Critical patent/JP2005178308A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

【課題】 本発明は、片持ち支持された回転軸の自由端を常に正確な位置で支持することができ、長期間使用しても回転軸の軸心にブレが生じないプリンタを提供することを課題とする。
【解決手段】 オープンカバー12の内側面には、回転軸(用紙供給軸2、リボン供給軸4、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7)の自由端に対向する位置に軸受け部14がそれぞれ設けられ、オープンカバー12を閉じた際には、軸受け部14によって回転軸の自由端を軸承するように構成されている。軸受け部14は、オープンカバー12の内側面に立設された円筒状の外輪と、外輪の内周に球状の移動体を介して回転自在に設けられている円筒状の内輪とからなるベアリングであり、オープンカバー12を閉じた際に、内輪の軸心と、回転軸の軸心とが一致する位置にそれぞれ設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ロール状に巻き回されたインクリボンが装着されるリボン供給軸、転写済みのインクリボンが巻き取られるリボン巻き取り軸等の回転軸が片持ち構造になっているプリンタに関し、特に片持ち構造の回転軸の自由端側にオープンカバーが設けられているプリンタに関する。
ロール状に巻き回された印字媒体が装着される用紙供給軸、ロール状に巻き回されたインクリボンが装着されるリボン供給軸、印字媒体およびインクリボンをサーマルヘッドとの間に挟持して搬送するプラテンローラと、転写後のインクリボンを巻き取るリボン巻き取り軸等の回転軸が片持ち支持された片持ち構造のプリンタにおいては、印字媒体やインクリボン装着が簡便である反面、回転軸を片持ち支持する軸受け構造の強度および剛性に限度があるため、回転軸の軸心にブレが生じ、印字動作が不安定になってしまう。例えば、用紙供給軸やプラテンローラの軸心にブレが生じると、印字媒体が蛇行する等の要因によって、印字品質が劣化してしまい、また、リボン供給軸およびリボン巻き取り軸の軸心にブレが生じると、インクリボンにしわが発生する等の要因によって、印字品質が劣化してしまう。
そこで、半円筒型軸受け部をオープンカバーに設け、オープンカバーを閉じた際に、回転軸の自由端を半円筒型軸受け部によって支承するように構成し、回転軸の軸心にブレを防止することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来技術では、回転軸の自由端を半円筒型軸受け部によって支承しているのみであるため、回転軸の回転によって、半円筒型軸受け部が摩耗してしまい、長期間使用すると、半円筒型軸受け部によって回転軸の軸心を維持した状態で支承できなくなってしまい、回転軸の軸心にブレが生じてしまうという問題点があった。
特開平05−92640号公報
本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、片持ち支持された回転軸の自由端を常に正確な位置で軸承することができ、長期間使用しても回転軸の軸心にブレが生じないプリンタを提供する点にある。
本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした。
請求項1記載の発明の要旨は、印字媒体もしくはインクリボンを供給、搬送もしくは巻き取る回転軸が片持ち支持された片持ち構造のプリンタであって、前記回転軸の自由端側に開閉自在に設けられたオープンカバーの内面側に、前記回転軸を軸承した状態で、前記回転軸と共に回転する回転体を有する軸受け手段が設けられていることを特徴とするプリンタに存する。
また請求項2記載の発明の要旨は、前記回転軸の自由端もしくは前記軸受け手段には、前記回転軸の自由端の前記回転体への嵌挿を案内するテーパー面が形成されていることを特徴とする請求項1記載のプリンタに存する。
また請求項3記載の発明の要旨は、前記回転軸と、前記軸受け手段の回転体の軸心とを位置決めする位置決め手段とを具備することを特徴とする請求項1又は2記載のプリンタに存する。
また請求項4記載の発明の要旨は、前記回転軸は、ロール状に巻き回されたインクリボンが装着されるリボン供給軸もしくは転写済みのインクリボンが巻き取られるリボン巻き取り軸であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のプリンタに存する。
本発明のプリンタは、片持ち支持された回転軸の自由端を、軸承した状態で、回転軸と共に回転する回転体を有する軸受け部を設けることにより、回転軸の自由端を常に正確な位置で軸承することができ、長期間使用しても回転軸の軸心にブレが生じることなく、印字動作を安定させることができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係るプリンタの実施の形態の構成を示す斜視図であり、図2は、本発明に係るプリンタの実施の形態において軸受け部によってリボン巻き取り軸およびプラテンローラの自由端を軸承している状態を示す説明図である。
本実施の形態は、ロール状に巻き回された印字媒体である印字用紙1が装着される用紙供給軸2と、ロール状に巻き回されたインクリボン3が装着されるリボン供給軸4と、印字用紙1およびインクリボン3をサーマルヘッド5との間に挟持して搬送するプラテンローラ6と、転写後のインクリボン3を巻き取るリボン巻き取り軸7とが筐体8の側板に片持ち支持されている片持ち構造のプリンタである。
用紙供給軸2から供給された印字用紙1と、リボン供給軸4から供給されたインクリボン3とは、プラテンローラ6の回転によって搬送され、ガイドローラ9によって案内されて、サーマルヘッド5とプラテンローラ6との間に至り、印字用紙1とインクリボン3とを重ねた状態でサーマルヘッド5とプラテンローラ6との間に挟持し、サーマルヘッド5の発熱体を選択的に発熱させることにより、印字用紙1の印字面にインクリボン3からインクを転写させて所望の文字、バーコード等の印字を施す構成になっている。
インクリボン3からインクが転写、すなわち印字が施された印字用紙1は、筐体8の前面に形成された排出口10から排出され、印字用紙1にインクを転写した転写後のインクリボン3は、ガイドローラ11によって案内され、プラテンローラ6と同方向に回転するリボン巻き取り軸7に巻き取られる。
プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7の回転駆動機構は、図2を参照すると、駆動モータ17を備え、駆動モータ17の回転駆動によってプラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7の双方が回転駆動するようになっている。駆動モータ17とプラテンローラ6との間には、第1ベルト18が、そして、プラテンローラ6とリボン巻き取り軸7との間には第2ベルト19が各々架設されており、駆動モータ17を駆動すると第1ベルト18を介してプラテンローラ6が回転すると共に、第2ベルト19を介してリボン巻き取り軸7がプラテンローラ6の回転方向と同方向の回転を行う。
リボン巻き取り軸7には、ワンウェイクラッチ20付きのプーリ−21および摩擦抵抗体22が装着してある。ワンウェイクラッチ20は、インクリボン6を巻取る方向には、係合してリボン巻き取り軸7を自由に回転し、また、巻き取りとは逆の方向には、リボン巻き取り軸7との係合状態を解除し、リボン巻き取り軸7をフリー状態となるように制御している。また、摩擦抵抗体22は、例えば、フェルトなどでプレート状に作製されており、フェルトの摩擦力を含む押付け圧によってリボン巻き取り軸7が必要以上に回転することを防止している。なお、図2に示す符号23は、筐体8の側板を示す。
筐体8の用紙供給軸2、リボン供給軸4、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7の自由端側の側面には、図1を参照すると、オープンカバー12がヒンジ13によって開閉自在に取り付けられており、オープンカバー12の内側面には、用紙供給軸2、リボン供給軸4、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7の自由端に対向する位置に軸受け部14がそれぞれ設けられ、オープンカバー12を閉じた際には、各軸受け部14によって用紙供給軸2、リボン供給軸4、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7の自由端がそれぞれ軸承されるように構成されている。図2には、オープンカバー12を閉じた際に、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7の自由端が軸受け部14によって軸承されている状態が示されており、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7のように駆動モータ17によって回転駆動される回転軸の自由端を軸受け部14によって軸承するようにすると、より効果的である。
軸受け部14は、用紙供給軸2、リボン供給軸4、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7の自由端を軸承するベアリングであり、オープンカバー12の内側面に立設された円筒状の外輪24と、外輪24の内周に球状の移動体26を介して回転自在に設けられている円筒状の内輪25とからなり、各軸受け部14は、オープンカバー12を閉じた際に、回転体である内輪25の軸心と、用紙供給軸2、リボン供給軸4、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7の軸心とが一致する位置にそれぞれ設けられている。オープンカバー12を閉じた際には、用紙供給軸2、リボン供給軸4、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7の自由端が内輪25に嵌挿され、回転体である内輪25が用紙供給軸2、リボン供給軸4、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7をそれぞれ軸承した状態で、用紙供給軸2、リボン供給軸4、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7と共に回転するように構成されている。
用紙供給軸2、リボン供給軸4、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7の自由端と、各軸受け部14の用紙供給軸2、リボン供給軸4、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7の自由端に対向する面とには、テーパー加工が施されており、オープンカバー12を閉じた際に、テーパー面によって、用紙供給軸2、リボン供給軸4、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7の自由端が各軸受け部14の内輪25に案内され、スムーズに嵌挿されるようになっている。
また、筐体8とオープンカバー12とを位置決めする位置決め手段として、筐体8に筐体側凹部15が、オープンカバー12にカバー側凸部16がそれぞれ設けられており、オープンカバー12を閉じた際に、カバー側凸部16が筐体側凹部15に挿入されることにより、筐体8とオープンカバー12とを位置決めする。この位置決め手段により、ヒンジ13にがたつきが生じた場合にも、各軸受け部14の内輪25の軸心と、用紙供給軸2、リボン供給軸4、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7の軸心とがずれることない。
以上説明したように、本実施の形態によれば、片持ち支持された回転軸(用紙供給軸2、リボン供給軸4、プラテンローラ6およびリボン巻き取り軸7)の自由端を、軸承した状態で、回転軸と共に回転する回転体を有する軸受け部14をオープンカバー12の内側面に設けることにより、回転軸の自由端を常に正確な位置で軸承することができ、長期間使用しても回転軸の軸心にブレが生じることなく、印字動作を安定させることができるという効果を奏する。
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
本発明に係るプリンタの実施の形態の構成を示す斜視図である。 本発明に係るプリンタの実施の形態において軸受け部によってリボン巻き取り軸およびプラテンローラの自由端を軸承している状態を示す説明図である。
符号の説明
1 印字用紙
2 用紙供給軸
3 インクリボン
4 リボン供給軸
5 サーマルヘッド
6 プラテンローラ
7 リボン巻き取り軸
8 筐体
9 ガイドローラ
10 排出口
11 ガイドローラ
12 オープンカバー
13 ヒンジ
14 軸受け部(軸受け手段)
15 筐体側凹部
16 カバー側凸部
17 駆動モータ
18 第1ベルト
19 第2ベルト
20 ワンウェイクラッチ
21 プーリ−
22 摩擦抵抗体
23 側板
24 外輪
25 内輪
26 球状の移動体

Claims (4)

  1. 印字媒体もしくはインクリボンを供給、搬送もしくは巻き取る回転軸が片持ち支持された片持ち構造のプリンタであって、
    前記回転軸の自由端側に開閉自在に設けられたオープンカバーの内面側に、前記回転軸を軸承した状態で、前記回転軸と共に回転する回転体を有する軸受け手段が設けられていることを特徴とするプリンタ。
  2. 前記回転軸の自由端もしくは前記軸受け手段には、前記回転軸の自由端の前記回転体への嵌挿を案内するテーパー面が形成されていることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 前記回転軸と、前記軸受け手段の回転体の軸心とを位置決めする位置決め手段とを具備することを特徴とする請求項1又は2記載のプリンタ。
  4. 前記回転軸は、ロール状に巻き回されたインクリボンが装着されるリボン供給軸もしくは転写済みのインクリボンが巻き取られるリボン巻き取り軸であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のプリンタ。
JP2003426232A 2003-12-24 2003-12-24 プリンタ Pending JP2005178308A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003426232A JP2005178308A (ja) 2003-12-24 2003-12-24 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003426232A JP2005178308A (ja) 2003-12-24 2003-12-24 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005178308A true JP2005178308A (ja) 2005-07-07

Family

ID=34785819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003426232A Pending JP2005178308A (ja) 2003-12-24 2003-12-24 プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005178308A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011056811A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及びその組み立てシステム
CN102336068A (zh) * 2010-07-22 2012-02-01 深圳市博思得科技发展有限公司 一种侧翻盖桌面打印机
CN104015503A (zh) * 2014-06-19 2014-09-03 句容利威尔电器有限公司 一种打印机

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03119608U (ja) * 1990-03-22 1991-12-10
JPH0592640A (ja) * 1991-09-30 1993-04-16 Kanzaki Paper Mfg Co Ltd プリンタ装置
JPH10181147A (ja) * 1996-12-25 1998-07-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 感熱紙の印字装置
JP2001294993A (ja) * 2000-02-10 2001-10-26 Seiko Epson Corp プリンタ
JP2003127445A (ja) * 2001-10-19 2003-05-08 Fujitsu Component Ltd サーマルプリンタ

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03119608U (ja) * 1990-03-22 1991-12-10
JPH0592640A (ja) * 1991-09-30 1993-04-16 Kanzaki Paper Mfg Co Ltd プリンタ装置
JPH10181147A (ja) * 1996-12-25 1998-07-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 感熱紙の印字装置
JP2001294993A (ja) * 2000-02-10 2001-10-26 Seiko Epson Corp プリンタ
JP2003127445A (ja) * 2001-10-19 2003-05-08 Fujitsu Component Ltd サーマルプリンタ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011056811A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及びその組み立てシステム
CN102336068A (zh) * 2010-07-22 2012-02-01 深圳市博思得科技发展有限公司 一种侧翻盖桌面打印机
CN104015503A (zh) * 2014-06-19 2014-09-03 句容利威尔电器有限公司 一种打印机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7866596B2 (en) Recording-paper-roll supporting device and printer
EP2284014B1 (en) Thermal printer
KR20080109314A (ko) 배출유닛 및 이를 포함하는 화상형성장치
JP2009286000A (ja) プリンタ
EP1914083B1 (en) Thermal printer unit
JP2005178308A (ja) プリンタ
JP4633140B2 (ja) プリンタ
JP5140454B2 (ja) シート材搬送機構およびプリンタ
JP2008074530A (ja) フィルム送りローラ
JP5936115B2 (ja) 印字装置
JPH10291699A (ja) 記録体ロール支持装置
JP5272145B2 (ja) 側面着色装置
MXPA04007380A (es) Cojinete.
JPH0664774A (ja) 用紙搬送装置
JP2008296388A (ja) インクリボンカセットおよびそれを用いた印刷装置
JPH08300750A (ja) 印字装置及びこれに用いる印字カセット
JP3885969B2 (ja) 画像形成装置
JP5373444B2 (ja) プリンタ
JP2003026356A (ja) プリンタ
JP2008030355A (ja) 画像形成装置および用紙送り機構
JP4116733B2 (ja) バーコード印字装置
US20200248741A1 (en) Bearings
WO2020044542A1 (ja) プリンタ
JP4593541B2 (ja) シートロール保持機構、印字装置、および芯管
JP4978926B2 (ja) 定着装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091013

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091210

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100412