JP2005177825A - 長距離伝送用光学系と長距離伝送用スキャンレンズ - Google Patents
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Abstract
【課題】伝送系の初期の段階でビームを走査し長い伝送系を通してビームを対象物に当てるようにする長距離伝送用光学系とそのためのレンズを与えること。
【解決手段】レーザ光源と、レーザ光を二次元(或いは一次元)走査するための複数のガルバノミラーと、ガルバノミラー以後の光学経路の中に設けられレーザ光を一旦集光するリレーレンズL1と集光した光線を平行ビームに直すコリメートレンズL2からなりL1とL2の距離をL1、L2の焦点距離f1、f2の和である(f1+f2)とするスキャンレンズと、ビームを包囲する複数のガイドパイプを含む関節系の長距離伝送用光学系であってガルバノミラーから対象物までの距離Γを2(f1+f2)より大きくしたものを与える。
【選択図】 図11
Description
0.4≦f8/f≦0.9 (2)
1.8≦d/f≦2.4 (3)
しかしマーキング装置などの場合や工業用小型装置の場合など、被処理物の近傍、つまり伝送系の最終段階において、走査機構を設ける空間的な余裕がないということがある。そのような場合はビーム走査することがこれまで全くできなかったわけである。
走査機構(ガルバノミラー)Gは一つでも二つでも問題は変わらないから一つだけ図示している。ガルバノミラーGから対象物Tまでの距離をΓとする。ガルバノミラーによる光線の走査角をθとする。θは変数である。全振幅角をΘとする。それは最大振幅におけるθの2倍の角である。対象物での全振幅をpとする。
しかし、そのようなレーザ走査装置はこれまで存在しなかった。それはどうしてかというと、走査角θが小さくても伝送系Γが長いので対象物での全振幅pが大きくなりすぎてしまうからである。
p=ΓΘ (4)
W+ΓΘ+Γε<I (5)
である。
ここでWは平行ビームの直径、Γは走査機構・対象物間の距離、Θは全走査角である。走査機構の中心軸線の狂いが全くない場合でも
W+ΓΘ<I (6)
でなければならない。レーザビーム直径Wが0の極限でも
ΓΘ<I (7)
は成立しなければならない。
回折と走査が重なると図8のように走査の方向でビームがイリというようにガイドパイプ内壁に当たってしまう。
A.レーザ光を適当な直径の平行ビームにしたあと、平行ビームを反射しx方向に走査する第1ガルバノミラーと、それを反射しy方向に走査する第2ガルバノミラーと、第2ガルバノミラーで反射された走査平行ビームをリレーレンズ(焦点距離f1)によって軸近傍で結像させ、それをリレーレンズ(焦点距離f2)から遠く離れたコリメートレンズで平行ビームにし、さらに集光レンズで集光し、ガルバノミラーから(f1+f2)以上離れた加工面に二次元走査ビームとして照射するようにしている。
本発明の骨子はこれ以後の構造にある。
図10の反射ミラーのない場合では、平行ビームGはリレーレンズL1によって収束され収束ビームHとなりJ点で一度収束したのち拡散ビームK、Nとなる。平行ビームE、Gは第1ガイドパイプ27で囲まれ、収束ビームH、拡散ビームK、Nは第2ガイドパイプ28で囲まれている。拡散ビームNはコリメートレンズL2によって平行ビームPとなる。
図11の多関節系では、第1反射ミラーM1で反射された平行ビームGはリレーレンズL1によって収束ビームHとなりJ点で一旦収束する。J点を越えて拡散ビームKとなり第2反射ミラーM2に当たる。ビームH、Kは長い第2ガイドパイプ28によって囲まれている。M2で反射され反射ビームNとなる。ビームNはコリメートレンズL2で平行ビームPとなる。平行ビームGとPの直径は同じWである。
図11では、第3反射ミラーM3によって反射された平行ビームQは集光レンズL3によって集光されて対象物の加工面Tのスポットwに当たる。
そこで溶接、切断、熱処理などの作用を行う。加工面Tは被処理物の面であるが説明の便宜のため二次元座標系(ξ,η)を取っている。そのη、ξ座標はガルバノミラーG1、G2の近傍に取った座標(x,y)とは全く別物であり区別しなければならない。
リレーレンズL1、コリメートレンズL2の屈折率をnとすると、L1の前後曲面の曲率半径の逆数の和は(n−1)/f1(f1:L1の焦点距離)となる。そして、L2の前後曲面の曲率半径の逆数の和も同じく、(n−1)/f2(f2:L2の焦点距離)となる。
また、リレーレンズL1、コリメートレンズL2を前側平面、後側凸面の平凸レンズとする場合は、焦点距離がf1=f2の時、L1・L2間距離をL1L2、レンズの屈折率をnとすると凸面の曲率半径は(n−1)L1L2/2となる。
図11はミラーによる反射を直線で表現したものであるがレンズによる作用を考えるときはさらにミラーの反射を全く排除して考えるとわかりやすい。
図11をミラー光学系を無視してたどることにすると次のようになる(図10)。
図13は正しいが図12、図14は誤りである。本発明の理解しにくさを納得させるためにわざと誤った図12、14を描いているのである。図12のように上向きビームが上向きに、図14のように下向きビームが下向きに伝送されるというのは合理的に見える。L1の焦点距離fとL2の焦点距離gは違ってもよいのであるが簡単のため同じ(f=g)であるとする。図13でJ0点は丁度L1から焦点距離fの光軸上の位置である(L1の後焦点)。またJ0はL2から丁度焦点距離fの光軸上の位置である(L2の前焦点)。だから図13において平行ビーム(イル)はL1によってJ0点に結像し、さらにL2で平行ビーム(ヲワ)となるはずである。
j=fθ (8)
である。
L1+L2: G→Ξ (9)
ということである。
(L1、L2レンズなし) p=ΓΘ (10)
の長い振幅をもちガイドパイプ(内径I)にビームが当たってしまう(p>I)恐れがあった。
(L1、L2あり;本発明) q=VΘ (11)
となるのである。
q=VΘ<I (12)
図18と同じ走査ビームのエ、テ、ア、サ、キ、ユ、メを考える。中心の光線サは直進して対象物の中心点ンに至る。
図19において、ガルバノミラーを原点にとってビーム光軸をz軸とする。ビームの光軸からのズレの量をxとする。一次元走査でも二次元走査でも同じことであるから、一方の方向のずれだけを考えればよい。それをxとするのである。走査角をΘとすると、ガルバノミラーG・リレーレンズL1間では
x=zΘ (13)
である。
x(L1)=aΘ (14)
x(J)=fΘ (15)
x(L2)=(2f−a)Θ (16)
となる。
x=(2f−a)Θ−Θ(z−a−2f) (17)
となる。
x=(4f−z)Θ (18)
z=4f (19)
の時に0となってしまう。
Γ−V=4f (20)
である。ガルバノミラーから出たのと同じことが収束点Ξで起こるのである。そしてΞはガルバノミラーより後方4fにあるということである。
である。Vが正であるとき光路長縮減した意味がある。だから好ましくは
Γ>4f或いはΓ>2(f1+f2) (22)
である。それはガルバノミラー・対象物間距離Γが、2(f1+f2)以上であるとき光路長削減の効果が大きいということである。
それではガルバノミラーのレンズL1上での振幅長と対象面での振幅長が等しくなるΓはどれだけか?ということを考える。それは
V=a (23)
によって与えられる。その場合のガルバノミラー・対象物間距離Γは
Γ=2(f1+f2)+a (24)
ということである。その式は光路長をf1+f2だけ削減できたということを如実に示しているわけである。
Ξ点の近傍に対象物Tを置くとガルバノミラーの実効振幅が減少する。しかしそれでもよいのであれば、対象物TをΞよりも前(V<0)のΥ間へもってくることもできる。その場合は、コリメートレンズL2より後方だという条件、
Γ>a+f1+f2 (25)
という条件が課される。
その場合でも、光路長を2(f1+f2)だけ削減したという効果はある。振幅長はガルバノメータのレンズL1上での振幅よりも短くなっているが、それでも差し支えないという場合は上の条件(25)の範囲で使うこともできる。
また、上記の本発明においてリレーレンズL1の焦点距離f1とコリメータレンズL2の焦点距離f2は同程度で、f1:f2=1:0.2〜4の範囲にあれば良い。
回折の影響も減らすことができ、図9、図20にそれを示す。図20において破線は回折によるビーム広がりを示す。イるをわというように回折ビームは内側へ折れ曲がるからガイドパイプ内壁に衝突することはない。
L2 コリメートレンズ
L3 集光レンズ
L4 コリメートレンズ(凹レンズ)
L5 コリメートレンズ(凸レンズ)
L5 コリメートレンズ(凸レンズ)
L6 凸レンズ
L7 凹レンズ
L8、L9 凸レンズ
G1 第1ガルバノミラー
G2 第2ガルバノミラー
G6 ガルバノミラー
M1 第1反射ミラー
M2 第2反射ミラー
M3 第3反射ミラー
M5 放物面鏡
S レーザ光源
W ビーム径
I ガイドパイプ内径
T 対象物面
A、B、C、E、G、H、K、N、P、Q、R レーザビーム
J 平行ビームのL1とL2の間の集光点
Ξ 平行ビームの中心光線が収束するL2の後ろの収束点
m 光軸
θ 走査角
Θ 走査全振幅角
p 対象物面での走査全振幅(ガルバノミラーGからみた)
q 対象物面での走査全振幅(収束点Ξからみた)
Γ ガルバノミラーから対象物までの光学距離
V 収束点Ξから対象物までの光学距離
f L1とL2の焦点距離
21〜23 自在継ぎ手
24〜30 ガイドパイプ
32 x方向走査装置
33 z軸棒
34 y方向走査装置
35 x軸棒
44 壁
45 開口部
Claims (6)
- レーザ光を対象物に当てて熱を発生させ切断、研磨、溶接、熱処理、表面処理、マーキング、穴開け、検査をするための光学系であって、レーザ光を発生するレーザ光源と、揺動するミラーを有しレーザ光を反射し一次元または二次元走査するための一つまたは二つのガルバノミラーと、ガルバノミラー以後の光学経路の中に設けられ傾斜角θの平行レーザ光を集光点Jに一旦集光する焦点距離f1のリレーレンズL1と集光した光線を反対の傾斜角−θをもつ平行ビームに直す焦点距離f2のコリメートレンズL2よりなりリレーレンズL1とコリメートレンズL2の距離を(f1+f2)としたスキャンレンズと、レーザ光を包囲する関節系のガイドパイプとを含み、ガルバノミラーから対象物までの距離ΓをリレーレンズL1、コリメートレンズL2の焦点距離f1、f2の和の2倍である2(f1+f2)より大きくした(Γ>2(f1+f2))ことを特徴とする長距離伝送用光学系。
- レーザ光を対象物に当てて熱を発生させ切断、研磨、溶接、熱処理、表面処理、マーキング、穴開け、検査をするための光学系であって、レーザ光を発生するレーザ光源と、揺動するミラーを有しレーザ光を反射し一次元または二次元走査するための一つまたは二つのガルバノミラーと、ガルバノミラー以後の光学経路の中に設けられ傾斜角θの平行レーザ光を集光点Jに一旦集光する焦点距離f1のリレーレンズL1と集光した光線を反対の傾斜角−θをもつ平行ビームに直す焦点距離f2のコリメートレンズL2よりなりリレーレンズL1とコリメートレンズL2の距離を(f1+f2)としたスキャンレンズと、レーザ光を包囲する関節系のガイドパイプとを含み、ガルバノミラーから対象物までの距離Γを、ガルバノミラーからリレーレンズL1までの距離aとリレーレンズL1、コリメートレンズL2の焦点距離f1、f2の和より大きくした(Γ>a+f1+f2)ことを特徴とする長距離伝送用光学系。
- 伝送された平行ビームを収束させ対象物に照射する集光レンズL3をコリメートレンズL2のさらに後段に設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の長距離伝送用光学系。
- 焦点距離f1のリレーレンズL1と、f1に対する比率が0.2〜4である焦点距離f2のコリメートレンズL2をレンズ距離が(f1+f2)になるように前後に配置してあり、リレーレンズL1によって傾斜角θの平行レーザ光をL1からf1の距離の集光点Jに一旦集光し、コリメートレンズL2によってJ点に集光した光線を反対の傾斜角−θをもつ平行ビームに直すようにしたことを特徴とする長距離伝送用スキャンレンズ。
- リレーレンズL1、コリメートレンズL2の屈折率をnとして、レンズL1、L2の前後曲面の曲率半径の逆数の和が(n−1)/f1、(n−1)/f2に等しい事を特徴とする請求項4に記載の長距離伝送用スキャンレンズ。
- リレーレンズL1、コリメートレンズL2が平凸レンズであり焦点距離がf1=f2であって、L1、L2間の距離をL1L2として、凸面の曲率半径を(n−1)L1L2/2としたことを特徴とする請求項4に記載の長距離伝送用スキャンレンズ。
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