JP2005177007A - ベルト装着具 - Google Patents

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彰 西尾
Hiroshi Saruta
寛 猿田
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Abstract

【課題】 ベルトの孔に対して容易に装着可能で、かつ確実に装着されて外れにくいベルト装着具を提供すること。
【解決手段】 環状に巻きつけて使用するベルト2の本体に巻き付け方向に対して略直交する方向に延在する孔4が設けられたベルト2に取り付けるベルト装着具10であって、装飾部18と、この装飾部18に設けられ、前記孔に嵌挿自在かつその断面形状が前記孔と同方向に延在する少なくとも一つの第1の係合部12と、必要に応じて環状に巻き付けたベルト本体の内側に係合する第2の係合部14を前記第1の係合部12の先端に備えることを特徴とする。
また、前記装飾部18は、ベルト2の巻き付け方向の両端部18a、18bが、中央部よりベルト2側に近づくように湾曲又は屈曲していることを特徴とする。
【選択図】 図3


Description

この発明は、ベルトの孔に取り付け可能なベルト装着具に関する。
従来、身体やものに環状に巻き付けて使用するベルトは、ベルトの一端にバックル等の締結部が設けられ、例えば、締結部がベルト本体の長手方向に複数配置された寸法調整用の孔に挿入、締結することによって、ベルトが所定寸法の環状体に形成されて実用に供される。ところで、寸法調整において使用されなかった孔は、機能を持たないうえ、多くの場合ベルト表面に露出し少なからず外観を損なう場合があった。そこで、調整に使用されなかった残余の孔に装飾品を取り付けて装飾性を向上する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−79007号公報(第2頁、図1、図2)
しかしながら、上記従来技術においては、装着具を装着する際に、装着具をベルト孔に対して回転させる必要があったため、装着時間が長くかかったり、装着時にベルトの孔を傷つけるおそれがあった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、ベルトの孔に対して容易に装着可能で、かつ確実に装着されて外れにくいベルト装着具を提供することにある。
上記目的を達成するために、この発明は以下の手段を提案している。
請求項1に係る発明は、環状に巻きつけて使用するベルトの本体に巻き付け方向に対して略直交する方向に延在する孔が設けられたベルトに取り付けるベルト装着具であって、装飾部と、この装飾部に設けられ、前記孔に嵌挿自在かつその断面形状が前記孔と同方向に延在する少なくとも一つの第1の係合部とを備えていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、ベルトの巻き付け方向に対して略直交する方向(以下、巾方向という)に延在する孔に対して、同方向に延在する第1の係合部をベルトの孔に挿入することによってベルト装着具がベルトに装着されるので、ベルト装着具の着脱が容易で、かつベルトを傷つけるおそれも小さい。
また、第1の係合部は断面が、長手方向と短手方向とから構成されているので、孔内における回転に対する抗力により、ベルト装着具が回転するのを抑制することができる。
請求項2に係る発明は、請求項1記載のベルト装着具であって、前記装飾部は、ベルトの巻き付け方向の両端部が、中央部よりベルト側に近づくように湾曲又は屈曲していることを特徴とする。
請求項2に係る発明によれば、装飾部の両端部が、ベルトの巻き付け方向において中央部よりベルト側に近づくように湾曲又は屈曲しているので、装飾部がベルトの外形にフィットし、ベルト装着具がベルトの長手方向の端部において浮き上ることがなく、ベルトの表面と接触してベルト装着具が回転するのを抑制することができる。また、日常生活において、身体やものと接触して人やものを傷つけたり、損傷するおそれがない。また、装飾部の内方から外方に向かう外力を受けにくいので、ベルト装着具が外れるのを抑制することができる。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載のベルト装着具であって、前記第1の係合部の先端に環状に巻き付けたベルト本体の内側に係合する第2の係合部を備えることを特徴とする。
請求項3に係る発明によれば、第2の係合部がベルトの孔よりもわずかに大きく形成されているので、ベルトの孔への嵌挿に無理な力を必要とせず、ベルト装着具の取付け取外しを容易に行うことができる。また、嵌挿した後は、第2の係合部によりベルト装着具がベルトの内側にしっかりと固定されるのでベルト装着具が浮き上ったり、外れるのを抑制することができる。
さらに、第2の係合部の外形を緩やかな曲面に形成することによって、ベルトの孔に第2の係合部の嵌挿を、小さな力で行い、かつベルトの孔が傷付くのを抑制することができる。
請求項4に係る発明は、請求項1からは3のいずれかに記載のベルト装着具であって、前記装飾部のベルト巻きつけ方向の両端部のいずれか一方又は双方に、前記ベルトの前記第1の係合部が嵌挿される孔とは別の孔に嵌挿される第3の係合部が形成されていることを特徴とする。
請求項4に係る発明によれば、第1の係合部及び第2の係合部がベルトの孔にしっかりと嵌挿されるとともに、第3の係合部がベルトの孔に嵌挿され廻り止めとして作用するので、ベルト装着具が外力によって回転するのを確実に抑制することができる。また、外力によってベルト装着具に浮き上り方向の力が加わった場合であっても、第3の係合部があることによって浮き上りが生じるのを抑制することができる。
この発明に係るベルト装着具によれば、ベルトの孔に対してベルト装着具を短時間かつ容易に装着可能であり、かつ外れないように確実に装着することができる。
以下、図面を参照し、この発明の第1の実施形態について説明する。図1はこの発明の第1の実施形態を示す図であって、符号1はベルトを備えた腕時計を、符号10はベルト装着具を示している。
図1において、腕時計1は、ベルト2と、締結部3と、時刻を演算、表示する時計本体6とを備えており、ベルト2には、孔4が設けられている。また、ベルト2はその端部に締結部3を備えた側のベルト2aと、手首の大きさに合わせて調整する側のベルト2bとから構成され、ベルト2aには装飾を兼ねた孔4aが、ベルト2bには手首の大きさに合わせて選択される孔4bが設けられている。また、孔4は、ベルト2の本体の長手方向(手首にベルト2を環状に巻きつける方向)に、略等間隔に複数設けられており、巾方向(長手方向に対して略直交する方向)に延在する長孔から構成されている。また、ベルト2は、少なくとも伸縮性がある材料、例えば、ゴム(合成ゴムを含む)、皮革(合成皮革を含む)、ABS等の合成樹脂等によって製作されている。
ベルト装着具10は、腕時計1のベルト2の孔4に嵌挿して取付けられている。
図2(a)、(b)、(c)は、ベルト装着具10を示す図である。
ベルト装着具10は、銀等の金属製であって、この実施形態においては、銀を材料としてロストワックスによる鋳造法を用いて成形された装飾部18と、装飾部18に設けられベルト2の孔4に嵌挿自在な第1の係合部12と、第1の係合部の先端に第2の係合部14を備えている。
装飾部18は、図2(c)に示すように、ベルト2の長手方向の両端部18a、18bが、中央部よりベルト側に近づくように湾曲している。この実施形態において、装飾部18の湾曲は、ベルト2を装着した状態の嵌挿箇所近傍のベルト2の曲率よりも大きな曲率に設定されている。
第1の係合部12は、装飾部18の略中央に設けられ、その断面形状が孔4と同方向に延在する楕円形又は長円形に形成され、ベルト2の孔4の内面に略内接するようになっている。
また、第1の係合部12は、ベルト2の内側の面に向かうにつれて、孔4の形状(長手方向、短手方向)の範囲内にて断面がわずかに拡大し、ベルトの内側の面の開口部において、略孔4に内接するようになっている。
第2の係合部14は、第1の係合部12の先端に設けられ、その外形は第1の係合部12の先端よりもわずかに大きな略楕円体に形成されるとともに、環状に巻き付けたベルト本体の内側の面に係合するようになっている。
また、第2の係合部14は、必要に応じて楕円体を扁平にするとともに、第1の係合部との接続部分にコーナーRを設けて曲面とすることができる。
さらに、このコーナーRはベルト2の材質、孔4の大きさ、厚さ等に応じて形状を好適化することができる。
次に、上記のベルト装着具10の作用について説明する。
ベルト装着具10は、その第2の係合部14を孔4に接近させて、その先端部を孔の軸線方向に対してわずかに斜めにした状態にて装飾部18の上面側から押圧して、第2の係合部14をベルトの表面側の面の孔4の開口部から緩やかに押し込み、続いて第1の係合部12を孔4に挿入する。
図3は、ベルト装着具10がベルト2の孔4に嵌挿された状態を図1の一点鎖線においてA方向から断面視した状態を示したものであり、この図において、第1の係合部は、ベルト2の内側面の孔4に略内接するように位置し、第2の係合部14がベルト2の内側面に当接するとともに、装飾部18がその長手方向の両端部18a、18bにおいて当接する。また、装飾部18の湾曲の曲率が、ベルト2の装着状態における曲率よりも大きいので、ベルト装着具10の両端部18aと18b間において装飾部18下側にわずかな空間ができ、第2の係合部14と、装飾部18の両端部18a、18bの3点でしっかりと固定される。
図4は、ベルト2の孔4にベルト装着具10を嵌挿した場合の、孔4と、第1の係合部12と、第2の係合部14の相互の位置関係の概略を示したものであり、この場合、孔4に対してわずかな隙間をもって第1の係合部12が内接するように位置し、孔4のベルトの内側面の開口部の外周の全周に亘って第2の係合部14の上面が当接された状態となっている。
この第1の実施形態のベルト装着具10によれば、ベルト2の巾方向に延在する孔4に対して、断面が同方向に延在する第1の係合部12をベルト2の孔4に挿入するとともに、第2の係合部14がベルト2の内側にしっかりと固定されるので、ベルト装着具10の着脱が容易かつベルト2にしっかりと固定することができる。また、ベルト2を手首に着脱するために、ベルト2の端部を引っ張った場合にも、伸縮性のあるベルトが長手方向に伸張することによって、ベルト2の孔4はその延在方向に縮小され、第1の係合部12をその延在方向から締め付けて、第1の係合部12が孔4から外れるのを抑制することができる。
また、第1の係合部は断面が、楕円形など長手方向と、短手方向とから構成されているので、外力が加わっても、孔4内においてベルト装着具10が回転するのを抑制することができる。
また、ベルト装着具10は、装飾部18の両端部18a、18bが、ベルト2の長手方向において中央部よりベルト側に近づくように湾曲しているので、装飾部がベルトの外形にフィットし、ベルト装着具10がベルト2の長手方向の端部18a、18bにおいて浮き上ることがなく、また、内方から外方に向かう外力を受けにくいので、ベルト装着具10が回転するのを抑制することができる。また、日常生活において、身体やものと接触して人やものを傷つけたり、損傷するおそれがない。従って、ベルト装着具10が外れるのを抑制することができる。
また、第2の係合部14がベルト2の孔4よりもわずかだけ大きく形成されているので、孔4に小さな力で嵌挿することができ、嵌挿した後はベルト2の内側にしっかりと固定される。また、第2の係合部14を所定の方向にねじらせることで、取外しを容易に行うことができる。
さらに、第2の係合部14の外形を緩やかな曲面に形成することによって、ベルト2の孔4への第2の係合部14の嵌挿が小さな力で行え、かつベルト2の孔4が傷付くのを抑制することができる。
次に、図5(a)、(b)、(c)に、この発明の第2、第3、第4の実施形態を示す。これらの実施形態において、第1の実施形態と同様の構成については同じ符号を付して、その説明を省略する。
図5(a)は、この発明の第2の実施形態であって、第1の実施形態において、装飾部18の長手方向の両端部18a、18bに第3の係合部16が設けられ、孔4を3つ使用して装着したものである。この実施形態では、装飾部18の略中央部に設けられた第1の係合部12と第2の係合部14がベルト2の孔4に嵌挿されるとともに、装飾部18の両端に設けられた2つの第3の係合部16が、ベルト2の孔4に挿入されている。
このように、第3の係合部16が孔4に挿入されることによって装飾部18に外力が加わってもベルト装着具10が回転したり浮き上って外れたりするのを抑制することができる。
なお、上記の実施形態においては、装飾部18の湾曲の曲率が、ベルト2の装着状態における曲率よりも大きい場合について説明したが、装飾部18の曲率をベルト2の装着状態における曲率よりも小さく設定してもよい。
また、上記の実施形態においては、装飾部18が湾曲している場合について説明したが、湾曲に代えて、装飾部18を両端部18a、18bの間の1箇所以上において屈曲させるように構成してもよい。
次に、図5(b)に示すのは、この発明の第3の実施形態であって、装飾部18の両端部18a、18bの近傍に第1の係合部12と第2の係合部14が設けられ、中央付近に第3の係合部16が配置されるとともに、孔4を3つ使用して装着したものである。この実施形態においては、装飾部18の両端部18a、18bにおいて、ベルト装着具10がベルト2の孔4にしっかりと固定されて、さらに中央部において第3の係合部16が孔4に挿入されているので、ベルト装着具10に側面からの外力が加わった場合でも、ベルト装着具10が側方にずれたり、側面が浮き上るのを抑制することができる。
続いて、図5(c)に示したのは、この発明の第4の実施形態であって、装飾部18の両端18a、18bの近傍の一方に第1の係合部12と第2の係合部14が設けられ、他方の端部の近傍に第3の係合部16が配置され、孔4を2つ使用して装着したものである。この実施形態においては、第1の係合部12と第2の係合部14によって、ベルト装着具10の一方の端部がしっかりと固定されるのに加えて、他方の端部が第3の係合部16によって、補助的に固定されるので、ベルト装着具10の浮き上りや回転が抑制されるとともに、係合部の数が少ないので、製作が容易でかつ製造コストも抑制することができる。
また、上記の実施形態においては、ベルト装着具10が、銀を材料として鋳造によって製作されている場合について説明したが、材料については銀をはじめとする金属はもちろんのこと、セラミック材等の非金属を材料として製作してもよい。なお、金属製の場合に、ベルト装着具が定常的に皮膚に触れる使用形態の場合にあっては、長期間の使用によるアレルギーを避けるために、ニッケル等を避けて、チタン、白金、金等のイオン化傾向が小さい金属が好適である。
さらに、成形方法にあっては、鋳造、鍛造、粘土状材料から成形、焼成してもよいし、無垢材料から削り出す機械加工等、あらゆる実用的な加工方法を使用することができる。 また、装飾部18を係合部12、14、16とともに一体で成形してもよいし、溶接や拡散接合、接着等によって接合してもよいし、金属、セラミック等の複数種の材料のなから成形した部品を組合せて、複合的な材料構成とすることもできる。
なお、上記図示の実施形態においては、ベルト装着具10を、時計用ベルトに使用する場合について説明したが、ベルト装着具10は衣服を身体に着用するための衣料用ベルトや、ペット用の首輪や胴輪などに適用してもよいし、装飾目的に限られることなく、作業用のベルトに筆記具、軽量工具、札等を取付ける基台としても適用してもよい。
また、第2から第4の実施形態として、第1の係合部12、第2の係合部14、第3の係合部16、及び孔4との配置の組合せについて説明したが、これ以外の組み合わせを用いてもよい。
この発明の第1の実施形態に係るベルト装着具を腕時計のベルトに装着した状態を示す斜視図である。 この発明の第1の実施形態に係るベルト装着具を示す図であって、(a)は、平面図、(b)は、正面図、(c)は、側面図である。 この発明の第1の実施形態を示す図であって、ベルト装着具がベルトに嵌挿された状態を図1の断面A−Aを示す縦断面図である。 この発明の第1の実施形態に係るベルト装着具の第1、第2の係合部材のベルトの孔に係合した状態を、第1の係合部材の首部からみた横断面図である。 この発明のベルト装着具の(a)は、第2の実施形態を、(b)は、第3の実施形態を、(c)は、第4の実施形態を示す縦断面図である。
符号の説明
10 ベルト装着具
12 第1の係合部
14 第2の係合部
16 第3の係合部
18 装飾部

Claims (4)

  1. 環状に巻きつけて使用するベルトの本体に巻き付け方向に対して略直交する方向に延在する孔が設けられたベルトに取り付けるベルト装着具であって、装飾部と、この装飾部に設けられ、前記孔に嵌挿自在かつその断面形状が前記孔と同方向に延在する少なくとも一つの第1の係合部とを備えていることを特徴とするベルト装着具。
  2. 請求項1記載のベルト装着具であって、
    前記装飾部は、ベルトの巻き付け方向の両端部が、中央部よりベルト側に近づくように湾曲又は屈曲していることを特徴とするベルト装着具。
  3. 請求項1又は2に記載のベルト装着具であって、
    前記第1の係合部の先端に環状に巻き付けたベルト本体の内側に係合する第2の係合部を備えることを特徴とするベルト装着具。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載のベルト装着具であって、
    前記装飾部のベルト巻きつけ方向の両端部のいずれか一方又は双方に、前記ベルトの前記第1の係合部が嵌挿される孔とは別の孔に嵌挿される第3の係合部が形成されていることを特徴とするベルト装着具。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
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