JP2005176991A - 縫い針の固定装置 - Google Patents

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茂 磯▲崎▼
Takayuki Kunieda
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Abstract

【課題】 縫い針の細いものと太いものとの交換が容易にでき、しかも、スペーサの装着性も良好な縫い針の固定装置を提供する
【解決手段】 針ホルダ3の円弧状をなす保持溝19に対して細い縫い針5を使用する場合には、保持溝19に、弾性変形可能な材料この場合硬質ナイロンにより形成されたスペーサ21を着脱可能に収容し、縫い針5の基端部をスペーサ21の溝部22に挿入する。そして、押え部材25を2本のボルト27により固定することによって、縫い針5を針ホルダ3に固定する。保持溝19に対応した太さの太い縫い針を使用する場合には、スペーサ21を使用せず、その縫い針の基端部を直接保持溝19に挿入して、押え部材25及びボルト27を用いて固定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、円弧状をなす縫い針を針ホルダに固定するための縫い針の固定装置に関する。
従来より、畳縫着機においては、框(かまち)縫いや返し縫いを行う際に、直線状の縫い針の他に、円弧状をなす曲がり針と呼ばれる縫い針が使用されている。その縫い針(曲がり針)の固定構造は次のような構成となっている。すなわち、基端部が軸を中心に回動可能に設けられた針ホルダの先端部に、前記軸を中心とした円弧状の保持溝が形成されていて、この保持溝と同心状の円弧状をなす縫い針(曲がり針)の基端部をその保持溝に挿入すると共に、板状の押え部材を、その縫い針の基端部を押さえるように配置し、当該押え部材を針ホルダにボルト止めすることにより、縫い針を針ホルダに固定する構成となっている。
ここで、上記縫い針を用いて框縫いや返し縫いを行う場合には、針ホルダが軸を中心に往復回動されると共に、この針ホルダを備えた縫着機本体(ミシン)が畳に沿って移動され、これに伴い縫い針が畳の側面から底面にかけて貫通し、縫い針に挿通された上糸が畳の底面において下糸と絡められるようになっている。
なお、本件発明の課題とは直接関係はないが、特許文献1には、縫い針として曲がり針を用いた畳用縫着装置が開示されている。
特開2002−301282号公報(図4〜図8参照)
畳縫着機に使用される縫い針(曲がり針)は、例えばハードボード製の畳床と呼ばれる芯材を貫通する際の強度や使用する縫い糸との都合上、直径が4mm〜5mmの太さのものが一般的である。畳は、従来では厚さが50mm〜60mm程度のものが一般的であったが、近年ではそれよりも薄いものへ移行されてきており、最近では、10mm程度のものも要望されるようになっている。
ところが、厚さが10mm程度の畳を縫着する際に、上記太さの縫い針を使用すると、芯材に対して縫い針が太すぎるために、芯材が欠けたり割れたりするおそれがある。そこで、そのような薄い畳に対応するために、上記縫い針よりも細い、例えば直径が3mm程度の縫い針も使用できる構成とすることが要望されるようになった。しかしながら、縫い針を保持するための針ホルダの保持溝は、使用する縫い針に対応した専用の寸法関係となっているため、細い縫い針をその針ホルダに固定しようとしても、そのままでは固定することができない。
そこで、細い縫い針に対応した保持溝を有する専用の針ホルダを製作し、使用する縫い針の太さに応じて針ホルダを交換することが考えられる。しかしながら、針ホルダは他の部材とも連結されていて、交換する作業は非常に面倒であり、この結果、針ホルダごと交換することは、縫い針の交換作業の効率を著しく低下させることになる。
一方、これに代わる方法として、細い縫い針を受け入れる円弧状の溝部を有するスペーサを製作し、細い縫い針を使用する場合には、このスペーサを針ホルダの保持溝内に嵌合して収容し、そのスペーサの溝部に細い縫い針の基端部を挿入し、押え部材を用いてその縫い針を針ホルダに固定する構成とすることが考えられる。
この場合、スペーサとしては一般に金属製、例えばアルミ製とすることが考えられる。しかしながら、スペーサを金属製とした場合、機械加工が必要であるが、精度の高い加工が必要である。また、金属製のスペーサは、保持溝に対する装着性を考慮すると、縫い針の交換時に保持溝から落ち易く、逆に加工精度が高いと、保持溝に対する装着性が悪くなるという不具合がある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、縫い針の細いものと太いものとの交換が容易にでき、しかも、スペーサの装着性も良好な縫い針の固定装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の縫い針の固定装置は、軸を中心に回動可能に設けられ、一端部に前記軸を中心とした円弧状をなす保持溝を有した針ホルダと、前記保持溝に沿った円弧状をなし、基端部が前記保持溝内に挿入される縫い針と、弾性変形可能な材料により形成されて前記保持溝内に着脱可能に収容され、前記縫い針の基端部を受け入れる溝部を有するスペーサと、前記溝部に挿入された前記縫い針の基端部を押え付けて当該縫い針を前記針ホルダに固定する押え部材とを具備したことを特徴とする(請求項1の発明)。
上記構成において、針ホルダの保持溝に対して細い縫い針を使用する場合には、その保持溝にスペーサを収容し、そのスペーサの溝部に、細い縫い針の基端部を挿入した状態で、押え部材を、その縫い針の基端部を押さえるように配置し、当該押え部材を針ホルダに固定することにより、縫い針を針ホルダに固定する。また、針ホルダの保持溝に対応した太さの縫い針を使用する場合には、スペーサは使用せず、その縫い針の基端部をそのまま保持溝に挿入し、押え部材を、その縫い針の基端部を押さえるように配置し、当該押え部材を針ホルダに固定することにより、縫い針を針ホルダに固定する。
この場合、上記スペーサを縫い針の基端部に一体化して設けるようにしても良い(請求項2の発明)。
本発明によれば、スペーサを使用する場合と使用しない場合とで、細い縫い針と太い縫い針の両方を使用することができる。また、この場合、スペーサを使用するか否かで対応できるから、針ホルダごと交換する場合とは違い、縫い針の交換作業が容易にできる。また、スペーサは弾性変形可能な材料により形成されているので、高精度に加工されていなくても、保持溝になじみやすく、装着し易い。また、スペーサは、自身の弾性力で保持溝に保持されるようになるので、保持溝から落ち難く、また、外す際には外し易く、総じて装着性が良好となる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
まず、図6には、畳縫着機に用いられるミシン1の要部の側面図が示され、図7には、同ミシン1の要部の斜視図が示されている。これら図6及び図7において、本発明の要旨に関係した部分について説明する。ミシン1のフレーム2に、針ホルダ3の基端部が軸4を中心に回動可能に取り付けられていて、この針ホルダ3の先端部に円弧状をなす縫い針5が取付固定されている。この縫い針5の固定構造は後述する。軸4には、針ホルダレバー6も回動可能に取り付けられている。この針ホルダレバー6と針ホルダ3とはボルト7により連結されていて、これら針ホルダレバー6と針ホルダ3は、軸4を中心に図6の矢印S1方向へ往復回動可能に設けられている。ミシンアーム8にはクランク9が回転可能に設けられていて、このクランク9と上記針ホルダレバー6との間にクランクロッド10が連結されている。
ここで、クランク9が回転することに基づき、クランクロッド10を介して針ホルダレバー6及び針ホルダ3が上記矢印S1方向へ往復回動し、これに伴い縫い針5の先端部5aが、図示しない畳台に載置された畳11(図6の二点鎖線参照)の側面11aから底面11bにかけて貫通するようになる(縫い針5の回転軌跡12参照)。なお、縫い針5は、針案内アーム13の案内部13aに挿通されていて、その案内部13aによりガイドされている。また、縫い針5には、図示しない上糸が挿通される。
次に、上記針ホルダ3に対する縫い針5の固定構造について、図1ないし図5を参照して説明する。まず、図1において、針ホルダ3は鋳鉄製で、基端部には、上記軸4が挿通される軸挿通孔15aを有する筒部15が設けられていると共に、この筒部15の近傍に、上記ボルト7をねじ込むボルト穴16aを有するボス部16が設けられている。そして、針ホルダ3の先端部側の図1における上面には、第1の平坦面17と、これより低い第2の平坦面18とが形成されていて、その第2の平坦面18に、軸4(軸挿通孔15a)の中心を中心とする円弧状の保持溝19が形成されている。この保持溝19の中心半径は120mmとなっている。この保持溝19は、横から見た断面形状が、上面が開放したコ字状をなしていて、この場合、幅寸法A1は4.5mm、深さ寸法A2は3mmに設定されている。また、第1の平坦面17と第2の平坦面18との差は1mmに設定されている。第2の平坦面18における第1の平坦面17側には2個のボルト孔20が形成されている。
上記保持溝19には、弾性変形可能な材料により形成されたスペーサ21が着脱可能に収容されるようになっている。このスペーサ21は、合成樹脂、この場合硬質ナイロン(ポリアミド)により形成されたもので、外面は、保持溝19の内面に嵌合するように断面がコ字形に形成され、上面側に、断面が円弧状をなす溝部22が形成されている。このスペーサ21は、保持溝19に挿入する前の状態では、図1に示すように、長手方向に沿った直線状をなしていて、保持溝19に挿入することに伴い、図2に示すように、保持溝19に沿った円弧状に変形する。従って、スペーサ21を保持溝19に収容した状態では、当該スペーサ21の溝部22は、保持溝19に沿った円弧状をなしている。また、この場合、スペーサ21は、長手方向に長い直線状のものを製作しておき、それから必要な長さに切断することによって製作している。なお、針ホルダ3における先端部の一方の側面には、針挿通孔23aを有する側面板23が取着されている。
図1に示す縫い針5の基端部の直径B1は、保持溝19の幅寸法A1より小さく、この場合3mmに設定されている。従って、この縫い針5は、保持溝19に対してこれよりも細いものとなっている。一方、図5に示す縫い針24は、保持溝19に対応した太さとなっていて、その直径B2は、ほぼ4.5mmに設定されている。
上記縫い針5,24を押えるための押え部材25は、例えばアルミニウムにより矩形板状に形成されていて、上記ボルト孔20に対応してボルト挿通孔26が2個形成されている。ここで、上記細い縫い針5を針ホルダ3に固定する場合には、保持溝19にスペーサ21を収容した状態で、縫い針5の基端部を、側面板23の針挿通孔23aを通してスペーサ21の溝部22内に挿入する。そして、押え部材25を、縫い針5の基端部を上方から押さえるように配置し、押え部材25のボルト挿通孔26に挿通した2個のボルト27をそれぞれ対応するボルト孔20にねじ込んで固定することにより、縫い針5は、押え部材25により押え付けられた状態で針ホルダ3に固定される(図3及び図4参照)。このとき、図4に示すように、縫い針5の基端部は、スペーサ21の溝部22に収容された状態で、そのスペーサ21の底部により持ち上げられた状態となっていて、上端部が保持溝19から突出して押え部材25の下面に確実に当たるようになっている。なお、各ボルト27には、スプリングワッシャ28が取り付けられていて、このスプリングワッシャ28が、ボルト27の頭部と押え部材25との間に配置されている。
図5は、針ホルダ3の保持溝19に対応した太い縫い針24を針ホルダ3に固定した状態が示されており、この場合には、スペーサ21は使用せず、その縫い針24の基端部を保持溝19に直接挿入した状態で、押え部材25をボルト27により固定することによって、縫い針24を針ホルダ3に固定することができる。
上記した実施形態よれば、次のような効果を得ることができる。すなわち、スペーサ21を使用する場合と使用しない場合とで、細い縫い針5と太い縫い針24の両方を使用することができる。また、この場合、スペーサ21を使用するか否かで対応できるから、針ホルダごと交換する場合とは違い、細い縫い針5と太い縫い針24の交換作業が容易にできる。また、スペーサ21は弾性変形可能な材料により形成されているので、高精度に加工されていなくても、保持溝19になじみやすく、装着し易い。また、スペーサ21は、自身の弾性力で保持溝19に保持されるようになるので、縫い針5,24を交換する際に保持溝19から落ち難く、また、外す際には外し易く、総じて装着性が良好である。
また、スペーサ21は、合成樹脂、この場合硬質ナイロン製としているので、金属製に比べて容易に製作できると共に、コストも安くでき、さらには破損もし難く、扱い易い。しかも、スペーサ21は、保持溝19に挿入する前の状態では、長手方向に沿った直線状をなすものであり、保持溝19に沿った円弧状に製作する場合に比べて、簡単に製作できる。しかも、直線状に長いものを製作しておき、それから必要な長さに切断することでスペーサ21を形成するようにすることもでき、このようにした場合には、スペーサ21を1個ずつ成形する場合に比べて、コストを一層安くすることができる。
本発明は、上記した実施形態にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張できる。
スペーサ21を、細い縫い針5の基端部に予め接着により一体化して設けておいたり、インサート成形により一体化して設けておいたりすることもできる。
スペーサ21は、弾性変形可能な材料であれば、硬質ナイロン以外の合成樹脂でも良く、また、合成樹脂に限られず、例えばゴムであっても良い。スペーサ21は、保持溝19に収容する前の状態で、保持溝19に沿った円弧状に形成してあっても良い。スペーサ21は、1種類のみでなく、例えば縫い針の太さが3種類以上ある場合には、その縫い針の太さに応じて複数種類用意するようにすることもできる。
本発明は、畳縫着機以外の縫い針の固定装置にも適用することが可能である。
本発明の一実施形態を示す分解斜視図 スペーサを針ホルダの保持溝内に収容した状態での要部の拡大斜視図 縫い針を針ホルダに固定した状態での平面図 図3中、X−X線に沿う断面図 保持溝に対応した太さの縫い針を固定した状態での図4相当図 畳縫着機におけるミシンの要部の側面図 同ミシンの要部の斜視図
符号の説明
図面中、1はミシン、3は針ホルダ、4は軸、5は縫い針(細い縫い針)、11は畳、19は保持溝、21はスペーサ、22は溝部、24は縫い針(太い縫い針)、25は押え部材、27はボルトを示す。

Claims (4)

  1. 軸を中心に回動可能に設けられ、一端部に前記軸を中心とした円弧状をなす保持溝を有した針ホルダと、
    前記保持溝に沿った円弧状をなし、基端部が前記保持溝内に挿入される縫い針と、
    弾性変形可能な材料により形成されて前記保持溝内に着脱可能に収容され、前記縫い針の基端部を受け入れる溝部を有するスペーサと、
    前記溝部に挿入された前記縫い針の基端部を押え付けて当該縫い針を前記針ホルダに固定する押え部材とを具備したことを特徴とする縫い針の固定装置。
  2. 軸を中心に回動可能に設けられ、一端部に前記軸を中心とした円弧状をなす保持溝を有した針ホルダと、
    前記保持溝に沿った円弧状をなし、基端部が前記保持溝内に挿入される縫い針と、
    弾性変形可能な材料により形成されて前記縫い針の基端部に一体化して設けられ、縫い針と共に前記保持溝内に収容されるスペーサと、
    前記保持溝に挿入された前記縫い針の基端部を押え付けて当該縫い針を前記針ホルダに固定する押え部材とを具備したことを特徴とする縫い針の固定装置。
  3. スペーサは合成樹脂製であることを特徴とする請求項1または2記載の縫い針の固定装置。
  4. スペーサは、保持溝へ収容する前の状態では、長手方向に沿った直線状をなすことを特徴とする請求項1または3記載の縫い針の固定装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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