JP2005176805A - 米飯供給機構の保温機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】 熱の外部への放散を未然に防止し、米飯の保温状態の向上を図る。
【解決手段】 米飯ホッパーWと、この下部に連設し、米飯を下方へ送り出すためのローラ1a、1b、1cを軸支して形成し、ローラ1a、1b、1cによる供給経路に沿ってヒートプレート3が配設して成る米飯供給部Vと、この下部に配置した開閉自在なシャッターSとで形成した米飯供給機構Pを備え、米飯供給機構Pの前側全体を被蓋するよう断熱構造によって形成し、固定手段21によって着脱可能とした保護カバー11を備える。保護カバー11は、内部に断熱発泡剤12を封入した空間部13を設けた厚幅の上側カバー部11Aと、米飯供給部V内のローラ1b、1cの前端外縁部を支持する段溝14を形成した薄幅の下側カバー部11Bとが連設して成る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、米飯成形装置における米飯供給機構の供給経路内を一定の温度に保温するための保温機構に関する。
従来、米飯成形装置における米飯供給機構は、ターンテーブルの上部における成形型の上方部に位置した状態で背板に固定させてある。この米飯供給機構は、米飯ホッパーと、この下部に連設した米飯供給部と、この下部に配置した左右方向へ開閉自在なシャッターとで形成され、米飯供給部は、米飯を下方へ送り出すための対向回転する複数個のローラを軸支して形成され、これら複数個のローラは、不図示の駆動源によって回転される。そして、背板に面した米飯供給部の供給経路と米飯ホッパー載置面に沿っては、背板後方に配した電気的熱源によって加熱可能なヒートプレートが配設され、米飯供給部の前面開口側は米飯ホッパーと共に全体を金属板から成る保護カバーによって被覆させてある。また、米飯ホッパーの下部供給開口側は、当該米飯ホッパーとは別体であって、下方に向けて幅狭となった供給開口を有する米飯ガイドを介して背板上方側に取り付けられている。この米飯ホッパーの下部供給開口の内側には、米飯を下方へ掻き出すための対向回転する一対の攪拌バーを具備してある。
特になし
しかしながら、従来においては米飯供給機構の米飯供給部で米飯をヒートプレートによって加温させた状態でローラによって下方へ送り出されるのであるが、保護カバー自体は何等の保温機能を有していないため、米飯ホッパーと米飯供給部内部の熱が保護カバーを介して外部へ放散してしまう。また、米飯ガイドと米飯ホッパーとは別構成であるため、この分だけ部材点数が増えてしまい、取付作業が面倒になると共に、コストも掛かってしまう。特に、米飯ホッパーの洗浄における作業能率が低下してしまうものであった。
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、米飯ホッパー、米飯供給部内部それぞれの熱が保護カバーを介して外部へ放散してしまうのを未然に防止できることで、ローラによって下方へ送り出される米飯の温度を一定に保つことができると共に、米飯ホッパーの洗浄における作業能率を向上させることを可能にし、しかも保護カバー下部の間隔を広くすることで米飯のカバー壁面との摩擦を可及的に軽減できるようにした米飯供給機構の保温機構を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するため本発明にあっては、米飯ホッパーと、この下部に連設され、米飯を下方へ送り出すための対向回転する複数個のローラが軸支して形成され、当該ローラによる供給経路に沿ってヒートプレートが配設されて成る米飯供給部と、この下部に配置した左右方向へ開閉自在なシャッターとで形成された米飯供給機構を備え、米飯供給機構の前側全体を被蓋するよう断熱構造によって形成され、固定手段によって着脱可能とした保護カバーを備えたことを特徴とする。
保護カバーは、当該保護カバー内部に断熱発泡剤を封入させた空間部を設けて成る厚幅の上側カバー部と、米飯供給部内のローラの前端外縁部を支持する段溝を形成した薄幅の下側カバー部とが連設して成るものとすることができる。
また、保護カバーは、下側カバー部が米飯供給部の垂直な前側開口面に対して下方側が若干前方に傾斜するよう下側カバー部裏面側がテーパ状に形成され、これに応じて段溝の上側窪み部分を深く形成したものとすることができる。
一方、固定手段は、保護カバーの左右両側に突設した係合突起と、回転可能な駒部に形成した溝部内に係合突起を係入してから駒部を回転することで係止させるよう米飯供給機構の左右両側に付設した回転係止部とを備えて成るものとすることができる。
さらに、米飯ホッパーは、下方に向けて幅狭となった供給開口を有する米飯ガイド部と一体に形成されて成るものとすることができる。
以上のように構成された本発明に係る米飯供給機構の保温機構にあって、断熱構造によって形成された保護カバーは、米飯供給機構の前側全体を被蓋した際に、米飯ホッパー、米飯供給部内部それぞれの熱の放散を阻止させる。また、固定手段によって着脱可能とした保護カバーは、米飯供給部内部の種々の部品のメンテナンスを容易にさせる。また、下側カバー部裏面側がテーパ状に形成された下側カバー部は、ローラによる米飯の下方への送り出しをスムーズにさせると共に、定量供給の精度を向上させる。さらに、係合突起と回転係止部とから成る固定手段は米飯供給機構に対する保護カバーの着脱を容易にさせる。加えて、米飯ガイド部と一体に形成された米飯ホッパーは、部品点数の削減により、米飯ホッパーの洗浄における作業能率を向上させる。
本発明は以上のように構成されているために、米飯供給部内部の熱が保護カバーを介して外部へ放散してしまうのを未然に防止できることで、ローラによって下方へ送り出される米飯の温度を一定に保つことができると共に、米飯ホッパーの洗浄における作業能率を向上させることができ、しかも米飯のカバー壁面との摩擦を可及的に軽減できることで米飯の定量供給の精度を向上させることができる。
以下、本発明を実施する最良の形態を図面を参照して説明すると、図に示される符号Pは、米飯成形装置における米飯供給機構であり、複数の型貫通孔Hを周上に沿って配置形成してあるターンテーブルTの上部における成形型の上方部に位置した状態で背板Qに固定させてある。この米飯供給機構Pは、図1、図2に示すように、米飯ホッパーWと、この下部に連設した米飯供給部Vと、この下部に配置した左右方向へ開閉自在なシャッターSとで形成され、米飯供給部Vは、米飯を圧縮しながら下方へ送り出すために左右に対向し、且つ下方に行くにつれて左右間が幅狭となって配置された大径の上段、中径の中段、小径の下段それぞれのローラ1a、1b、1cを軸支して形成され、これら複数個のローラ1a、1b、1cは周面軸方向に沿って等間隔の突起部2を備えると共に、不図示の駆動源によって逆方向内向きに回転される。
そして、図3に示すように、背板Qに面した米飯供給部Vの供給経路と米飯ホッパーW載置面に沿っては、背板Q後方に配した例えばヒーター線等の不図示の電気的熱源によって加熱可能なヒートプレート3が配設されている。また、図1および図2に示すように、米飯ホッパーWの下部供給開口側は、下方に向けて幅狭となった供給開口を有する米飯ガイド部Gが一体成形されており、米飯ホッパーW自体はこの米飯ガイド部Gを介して背板Q上方側において着脱可能となるように取り付けられている。この米飯ホッパーWの下部供給開口の内側には、米飯を下方へ掻き出すための対向回転する不図示の一対の攪拌バーを具備してある。
また、米飯供給部Vの前面開口側は米飯ホッパーWと共に全体を、本発明に係る保温機構を構成する保護カバー11によって被蓋させてある。この保護カバー11は、図1および図4に示すように、米飯供給機構Pの前側全体を断熱的に被蓋するよう当該保護カバー11内部に任意の断熱発泡剤12を封入させた矩形状の空間部13を設けて成る厚幅筐体状の上側カバー部11Aと、米飯供給部V内の例えば中径の中段、小径の下段それぞれのローラ1b、1cの前端外縁部を支持するための略円形状の段溝14を裏面に形成した薄幅板状の下側カバー部11Bとがそれぞれ裏面側が面一となるように連設して形成され、しかも保護カバー11自体は米飯供給機構Pに対して任意の固定手段21によって着脱可能としている。また、保護カバー11の裏面の左右対称位置には円形窪み状の支持穴部22が形成され、米飯供給部Vの背板Qから前方に向けて左右一対となって突設した棒状の支持部23が支持穴部22に係合されることで保護カバー11自体を前面開口側で位置決めさせるようにしてある。
具体的な固定手段21の構成としては、例えば図6に示すように、保護カバー11の左右両側に棒状の係合突起21Aを突設し、この係合突起21Aに対向して、米飯供給機構Vの左右両側には軸支部21Eによて回転可能に枢着された回転係止部21Bが付設されている。この回転係止部21Bは、米飯供給機構Pに対して回転可能に軸支された円筒状の駒部21C周面にスリット状の溝部21Dを形成し、この溝部21D内に係合突起21Aを係入してから駒部21C全体を回転することで係合突起21A自体が係止されるものとしてある。
図5、図7に示すように、保護カバー11は、下側カバー部11Bが米飯供給部Vの垂直な前側開口面に対して下方側が若干前方に向けて角度θ(例えば0.5度乃至3度の範囲)だけ傾斜するよう下側カバー部11B裏面側がテーパ状に形成されており、またこれに対応して段溝14の上側窪み部分を若干深く形成することで、ローラ1b、1cの前端外縁部を略垂直に支持するようにしてある。このとき、必要に応じて米飯供給部Vの背板側も斜め後方へ向けてテーパ状に形成しても良い。
次に、以上のように構成された最良の形態についての使用、組立、動作の一例を説明するに、図1に示すように、複数個のローラ1a、1b、1cを米飯供給部Vの背板Q上に配置させ、米飯ホッパーWを米飯ガイド部Gを介して背板Q上方側に取り付ける。そして、断熱構造によって形成された保護カバー11を米飯供給機構Pの前側全体に被蓋し、固定手段21によって溝部21D内に係合突起21Aを係入してから駒部21C全体を回転することで固定する(図6(b)参照)。このとき、米飯供給部Vの背板Qの支持部23が保護カバー11裏面の支持穴部22に係合され、段溝14によってローラ1b、1cの前端外縁部を略垂直に支持すると同時に、テーパ状の下側カバー部11Bが米飯供給部Vの垂直な前側開口面に対して下方側が若干前方に向けて角度θだけ傾斜するように配置される。
このように取り付けられた保護カバー11により、米飯ホッパーW、米飯供給部V内部それぞれの熱の放散を阻止させるものとなると同時に、裏面側がテーパ状に形成された下側カバー部11Bは、ローラ1b、1cによる米飯の下方への送り出しをスムーズにさせ、しかも米飯の保護カバー11壁面との摩擦を可及的に軽減させることで米飯の定量供給の精度を向上させるものである。
本発明を実施するための最良の形態における一部分解状態の斜視図である。 同じく米飯供給機構の内部の供給経路全体の構成を示す正面図である。 同じくヒートプレートの配置を示す斜視図である。 同じく保護カバーを斜め背面から見た状態の斜視図である。 図4中、X−Xの拡大断面図である。 固定手段の一例を示し、(a)は固定前の状態の一部拡大斜視図、(b)は固定後の状態の一部拡大斜視図である。 保護カバーの下側カバー部の取付状態を示す一部切欠側面図である。
符号の説明
P 米飯供給機構
Q 背板
V 米飯供給部
W 米飯ホッパー
S シャッター
T ターンテーブル
G 米飯ガイド部
1a、1b、1c ローラ
2 突起部
3 ヒートプレート
11 保護カバー
11A 上側カバー部
11B 下側カバー部
12 断熱発泡剤
13 空間部
14 段溝
21 固定手段
21A 係合突起
21B 回転係止部
21C 駒部
21D 溝部
21E 軸支部
23 支持部
22 支持穴部

Claims (5)

  1. 米飯ホッパーと、この下部に連設され、米飯を下方へ送り出すための対向回転する複数個のローラが軸支して形成され、当該ローラによる供給経路に沿ってヒートプレートが配設されて成る米飯供給部と、この下部に配置した左右方向へ開閉自在なシャッターとで形成された米飯供給機構を備え、米飯供給機構の前側全体を被蓋するよう断熱構造によって形成され、固定手段によって着脱可能とした保護カバーを備えたことを特徴とする米飯供給機構の保温機構。
  2. 保護カバーは、当該保護カバー内部に断熱発泡剤を封入させた空間部を設けて成る厚幅の上側カバー部と、米飯供給部内のローラの前端外縁部を支持する段溝を形成した薄幅の下側カバー部とが連設して成る請求項1記載の米飯供給機構の保温機構。
  3. 保護カバーは、下側カバー部が米飯供給部の垂直な前側開口面に対して下方側が若干前方に傾斜するよう下側カバー部裏面側がテーパ状に形成され、これに応じて段溝の上側窪み部分を深く形成した請求項2記載の米飯供給機構の保温機構。
  4. 固定手段は、保護カバーの左右両側に突設した係合突起と、回転可能な駒部に形成した溝部内に係合突起を係入してから駒部を回転することで係止させるよう米飯供給機構の左右両側に付設した回転係止部とを備えて成る請求項1乃至3のいずれか記載の米飯供給機構の保温機構。
  5. 米飯ホッパーは、下方に向けて幅狭となった供給開口を有する米飯ガイドと一体に形成されて成る請求項1乃至4のいずれか記載の米飯供給機構の保温機構。
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