JP2005176063A - 録音機能を有する撮像装置及びその録音方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 撮像装置が所定の姿勢にある場合にステレオ録音を確実に行う撮像装置及びこれを利用した録音方法を提供する。
【解決手段】 被写体を撮像する撮像装置であって、モノラルで音声を入力する第1の音声入力部と、ステレオで音声を入力する2つの第2の音声入力部とを有し、前記第1及び第2の音声入力部は同一面に配置され、前記2つの第2の音声入力部を結ぶ直線と前記第1の音声入力部と前記2つの第2の音声入力部の一方とを結ぶ直線とは略直交することを特徴とする撮像装置を提供する。
【選択図】 図1
【解決手段】 被写体を撮像する撮像装置であって、モノラルで音声を入力する第1の音声入力部と、ステレオで音声を入力する2つの第2の音声入力部とを有し、前記第1及び第2の音声入力部は同一面に配置され、前記2つの第2の音声入力部を結ぶ直線と前記第1の音声入力部と前記2つの第2の音声入力部の一方とを結ぶ直線とは略直交することを特徴とする撮像装置を提供する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、一般には、撮像装置に係り、特に、録音機能を有する撮像装置に関する。本発明の撮像装置は、例えば、デジタルカメラやビデオカメラに好適である。
近年、動画撮影の可能なデジタルカメラが増え、それに伴って本体にマイクロホンを有するものが増加している。また、ビデオカメラにおいてはステレオ録音が行えるものが主流となっている。動画撮影の可能なデジタルカメラにおいてモノラル録音しか行えないという問題がある。また単にステレオ音声入力装置を内蔵しただけでは利用者が電子機器の姿勢を±90°変えたときに音声信号の入力部が垂直線上に並ぶことになり、ステレオ効果が期待できない。一方で、カメラ一体型VTR装置において、カメラ部が回転するものである場合、その回転角度に応じてVTR部に設けられた複数のマイクロホンの選択を行うものが提案されている。(特許文献1を参照のこと)。
特開平8−84286号公報
しかし、カメラ部を回転させるという複雑な機構が要求される上に、通常のビデオ撮影であれば、撮像装置を縦置に構えるということがないので、静止画も撮影可能な撮像装置においては、縦位置撮影を考慮した簡易なステレオ録音を可能とする装置および方法が要求される。
そこで、本発明は、撮像装置が所定の姿勢にある場合にステレオ録音を確実に行う撮像装置及びこれを利用した録音方法を提供することを例示的目的とする。
本発明の一側面としての撮像装置は、被写体を撮像する撮像装置であって、モノラルで音声を入力する第1の音声入力部と、ステレオで音声を入力する2つの第2の音声入力部とを有し、前記第1及び第2の音声入力部は同一面に配置され、前記2つの第2の音声入力部を結ぶ直線と前記第1の音声入力部と前記2つの第2の音声入力部の一方とを結ぶ直線とは略直交することを特徴とする。前記撮像装置は、前記撮像装置の姿勢を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に応じて、前記2つの第2の音声入力部の入力を合成する合成手段を更に有してもよい。
前記撮像装置は、前記撮像装置の姿勢を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に応じて、前記第2の音声入力部によってステレオ録音するか、もしくは、前記第1の音声入力部をステレオ録音の1チャンネルとして前記第2の音声入力部の一方と組み合わせてステレオ録音するかを選択する選択手段とを更に有してもよい。前記選択手段は、前記検出手段によって前記撮像装置が通常の姿勢であると検出された場合には、前記第2の音声入力部によってステレオ録音する選択をし、前記撮像装置が通常の姿勢に対して略90°回転した姿勢であると検出された場合には、前記第1の音声入力部をステレオ録音の1チャンネルとして前記第2の音声入力部の一方と組み合わせてステレオ録音する選択してもよい。前記検出手段によって、前記撮像装置が通常の姿勢に対して略90°回転した姿勢であると検出された場合には、前記2つの第2の音声入力部の入力を合成する合成手段を有してもよい。
前記2つの第2の音声入力部は、前記撮像装置とは着脱可能に取り付けられるステレオマイクロホンユニットに形成されてもよい。
本発明の別の側面としての録音方法は、被写体を撮像する撮像装置であって、モノラルで音声を入力する第1の音声入力部と、ステレオで音声を入力する2つの第2の音声入力部とを有し、前記第1及び第2の音声入力部は同一面に配置され、前記2つの第2の音声入力部を結ぶ直線と前記第1の音声入力部と前記第2の音声入力部の一方とを結ぶ直線とは略直交する撮像装置を利用した録音方法であって、前記撮像装置の姿勢を判断する第1のステップと、前記第1のステップによって判断された前記撮像装置の姿勢により、前記第2の音声入力部によってステレオ録音するか、もしくは、前記第1の音声入力部をステレオ録音の1チャンネルとして前記第2の音声入力部の一方と組み合わせてステレオ録音するかを選択する第2のステップとを有することを特徴とする。
本発明の更なる目的又はその他の特徴は、以下、添付図面を参照して説明される好ましい実施形態によって明らかにされるであろう。
本発明の更なる目的又はその他の特徴は、以下、添付図面を参照して説明される好ましい実施形態によって明らかにされるであろう。
本発明によれば、撮像装置が所定の姿勢にある場合にステレオ録音を確実に行う撮像装置及びこれを利用した録音方法を提供することができる。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施形態の撮像装置としてのデジタルカメラ1について説明する。ここで、図1は、デジタルカメラ1の概観斜視図で、図1(a)はデジタルカメラ1の通常の姿勢を示し、図1(b)は図1(a)から反時計回りに90°回転したデジタルカメラ1の姿勢を示している。なお、本実施形態では、図1(a)に示す横向きを通常の姿勢にしているが、縦向きを通常の姿勢としても当てはまる。
同図において、2はカメラの鏡筒、3はストロボ、4は録音開始、録音終了のON/OFFの切り替えスイッチ、5はモノラルマイクロホン、6はステレオマイクロホンの1チャンネル、7はステレオマイクロホンのもう一方のチャンネルである。鏡筒2、ストロボ3、スイッチ4、モノラル録音とステレオ録音を選択する図示しないスイッチには当業界で周知のいかなる構成をも適用することができるため、ここではその構成及び動作について詳しい説明を省略する。同様に、その他の撮像処理に必要な構成要素の図示及び説明も省略する。なお、撮像装置はデジタルカメラに限定されず、ビデオカメラやその他の電子機器を含む。
マイクロホン5乃至7は同一面1aに配置されている。なお、本出願で「同一面」とは面1aと1b等略直交するような面を含まない趣旨であり、面1aに多少の凹凸がある場合であっても同一面とみなす。また、マイクロホン6及び7を結ぶ直線とマイクロホン5とマイクロホン6又は7を結ぶ直線とは略直交する。略直交とは後述するようにステレオ録音を達成できる範囲で完全な直交状態からずれてもよい趣旨である。
図2に、撮像装置1のブロック図を示す。同図に示すように、撮像装置1は、姿勢検出手段10と、処理回路11及び13と、A/D変換部12と、記録手段14とを有する。姿勢検出手段10は、少なくとも通常の姿勢0゜と通常の姿勢から縦横に回転させた姿勢を検知できる。図2は、ステレオ録音時に必要な構成要素を示している。姿勢検出手段10には当業界で周知のいかなる構成をも適用することができるので、ここでは詳しい説明は省略するが、例えば、円弧状に曲折されて形成された密封されたガラス管内を移動する水銀玉の位置を検出する方式による姿勢検出手段などが知られている。姿勢検出手段10が他の用途でも使用されている場合にはそれを併用することができ、新たに必要がない場合もある。この場合、姿勢検出のために新たなスペースを必要とせず小型化が要求されるデジタルカメラにおいても導入しやすい。
処理回路11は、姿勢検出手段10が検出した姿勢情報に基づいて、モノラルマイクロホン5やステレオマイクロホン6、7を選択する。処理回路11は、マイクロホン6及び7の入力を合成することもできる。A/D変換部12は、選択されたマイクロホンから入力された音声信号をA/D変換する。処理回路13はA/D変換部12を経た信号を所定の記録形式に変換する。記録手段14は、内蔵メモリ又は着脱可能な記録媒体であり、音声信号を記録する。
以下、図3を参照して撮像装置1の動作について説明する。ここで、図3は、撮像装置1の動作を説明するためのフローチャートである。図示しないスイッチによって録音モードが選択されてスイッチ4が録音開始に設定されると録音が開始する(ステップ102、104)。次いで、選択された録音モードがステレオ録音であるかどうかが判断され(ステップ106)、モノラル録音が選択されていればモノラルマイクロホン5を用いて録音される(ステップ108)。
次に、ステップ106が、ステレオ録音が選択されていると判断すれば、処理回路11は、姿勢検出手段10からの姿勢情報を取得して通常姿勢であるかどうかを判断する(ステップ110)。処理回路11が、図1(a)に示す通常姿勢であると判断すれば、マイクロホン6及び7を選択し、ステレオ録音を行う(ステップ112)。この時、マイクロホン6と7は左右に指向性を有しているため良好なステレオ録音を実現する。かかるステレオ録音はスイッチ4によって録音終了が操作されると終了する(ステップ114)。一方、姿勢検出手段10は、デジタルカメラ1の姿勢を継続的に監視し、録音中に姿勢変化があればステップ110に帰還する(ステップ116)。
録音中に図1(a)の姿勢から図1(b)の姿勢に変化した場合やステップ110において図1(b)の姿勢に変化した場合と処理回路11が判断すると、処理回路11は、モノラルマイクロホン5をステレオ録音の右チャンネルとし、マイクロホン6又は7を左のチャンネルとするかマイクロホン6と7の音声を合成して左のチャンネルとしてステレオ録音を実現する(ステップ118)。同様に、図1(a)に示す姿勢から時計回りに90゜回転させた姿勢で録音を行う場合は、モノラルマイクロホン5をステレオ録音の左チャンネルとし6又は7を右のチャンネルとするかマイクロホン6と7の音声を合成して右のチャンネルとしてステレオ録音を実現する。かかるステレオ録音はスイッチ4によって録音終了が操作されると終了する(ステップ120)。一方、姿勢検出手段10は、デジタルカメラ1の姿勢を継続的に監視し、録音中に姿勢変化があればステップ110に帰還する(ステップ122)。
以下、図4及び図5を参照して、本発明の別の実施の形態のデジタルカメラ1Aについて説明する。図4において、図1と同一の部材には同一の参照符号を付し、重複説明は省略する。図4(a)は図1(a)に対応し、図4(b)は図1(b)に対応し、図5は図4(a)の部分拡大図である。デジタルカメラ1Aは、マイクロホン6及び7をデジタルカメラ1Aから着脱可能なステレオマイクロホンユニット15に設けている点でデジタルカメラ1と相違する。
ステレオマイクロホンユニット15は、図5に示すように、一対のボス16と差込部17とを有する。また、デジタルカメラ1Aは、一対の窪み8とステレオマイクロホン15を着脱することのできる差込口9とを有する。窪み8は、差込口9の左右に設けられ、ステレオマイクロホンユニット15の差込部17の両側に設けられたボス16と係合することにより、ステレオマイクロホンユニット15の回転を防止している。また差込部17に設けられた凹み部17aが差込口9の中にある図示しないクリック部と嵌合することにより脱落を防止している。
なお、回転防止や脱落防止はボス16や凹み部17aに限定されず、ツメや、粘着テープ、電気や磁気などでもよい。
なお、回転防止や脱落防止はボス16や凹み部17aに限定されず、ツメや、粘着テープ、電気や磁気などでもよい。
ステレオマイクロホンユニット15が差込口9に装着されていない場合には、スイッチ4により録音開始を入力するとモノラルマイクロホン5を用いて録音が開始される。また、ステレオマイクロホンユニット15が差込口9に装着されている場合には図2及び図3を参照して説明したようにモノラル録音、ステレオ録音を選択をし、かつステレオ録音を行う場合には本体の姿勢に応じて使用するマイクロホンを切り替えながら最適な録音を行うことができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変更及び変形が可能である。
1 撮像装置
1a 面
5 モノラルマイクロホン
6、7 ステレオマイクロホン
10 姿勢検出手段
11、13 処理回路
15 ステレオマイクロホンユニット
1a 面
5 モノラルマイクロホン
6、7 ステレオマイクロホン
10 姿勢検出手段
11、13 処理回路
15 ステレオマイクロホンユニット
Claims (7)
- 被写体を撮像する撮像装置であって、
モノラルで音声を入力する第1の音声入力部と、
ステレオで音声を入力する2つの第2の音声入力部とを有し、
前記第1及び第2の音声入力部は同一面に配置され、前記2つの第2の音声入力部を結ぶ直線と前記第1の音声入力部と前記2つの第2の音声入力部の一方とを結ぶ直線とは略直交することを特徴とする撮像装置。 - 前記撮像装置の姿勢を検出する検出手段と、
前記検出手段の検出結果に応じて、前記2つの第2の音声入力部の入力を合成する合成手段を有することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記撮像装置の姿勢を検出する検出手段と、
前記検出手段の検出結果に応じて、前記第2の音声入力部によってステレオ録音するか、もしくは、前記第1の音声入力部をステレオ録音の1チャンネルとして前記第2の音声入力部の一方と組み合わせてステレオ録音するかを選択する選択手段を有することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記選択手段は、前記検出手段によって前記撮像装置が通常の姿勢であると検出された場合には、前記第2の音声入力部によってステレオ録音する選択をし、前記撮像装置が通常の姿勢に対して略90°回転した姿勢であると検出された場合には、前記第1の音声入力部をステレオ録音の1チャンネルとして前記第2の音声入力部の一方と組み合わせてステレオ録音する選択をすることを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
- 前記検出手段によって、前記撮像装置が通常の姿勢に対して略90°回転した姿勢であると検出された場合には、前記2つの第2の音声入力部の入力を合成する合成手段を有することを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
- 前記2つの第2の音声入力部は、前記撮像装置とは着脱可能に取り付けられるステレオマイクロホンユニットに形成されることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一項記載の録音装置。
- 被写体を撮像する撮像装置であって、モノラルで音声を入力する第1の音声入力部と、ステレオで音声を入力する2つの第2の音声入力部とを有し、前記第1及び第2の音声入力部は同一面に配置され、前記2つの第2の音声入力部を結ぶ直線と前記第1の音声入力部と前記第2の音声入力部の一方とを結ぶ直線とは略直交する撮像装置を利用した録音方法であって、
前記撮像装置の姿勢を判断する第1のステップと、
前記第1のステップによって判断された前記撮像装置の姿勢により、前記第2の音声入力部によってステレオ録音するか、もしくは、前記第1の音声入力部をステレオ録音の1チャンネルとして前記第2の音声入力部の一方と組み合わせてステレオ録音するかを選択する第2のステップとを有することを特徴とする録音方法。
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JP2003415017A JP2005176063A (ja) | 2003-12-12 | 2003-12-12 | 録音機能を有する撮像装置及びその録音方法 |
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US9552840B2 (en) | 2010-10-25 | 2017-01-24 | Qualcomm Incorporated | Three-dimensional sound capturing and reproducing with multi-microphones |
WO2021161733A1 (ja) * | 2020-02-14 | 2021-08-19 | ソニーグループ株式会社 | 撮影装置、撮影システム、撮影処理方法 |
-
2003
- 2003-12-12 JP JP2003415017A patent/JP2005176063A/ja active Pending
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