JP2010145524A - 記録装置、再生装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の記録装置及び再生装置は、複数のマイクロフォンを備え、操作者が設定した映像上の座標から三次元空間上の角度を算出する機能と、各マイクロフォンの設置位置と各マイクロファンから取り込んだ音データを用いて、雑音除去を行う機能とを有する。録画時は、各マイクロフォンの設置位置や、撮影者が設定した映像上の座標などが記録できる録画ファイルフォーマットに従い録画データを記録する。再生時には、録画データと共に記録された座標、或いはユーザが指定した映像上の座標に基づいて、雑音除去を行なう。
【選択図】図8
Description
複数のマイクロフォンの位置関係を示す位置関係データと、前記複数のマイクロフォンで取得した音データとが記録された記録媒体から、前記音データを再生する再生装置であって、
録音時に前記マイクロフォンにより集音された音のうちの、抽出する音の到来方向を示す抽出方向データを入力する入力手段と、
前記記録媒体に記録されている前記位置関係データと前記入力手段により入力された前記抽出方向データとに基づいて、前記記録媒体に記録されている前記音データのうちから、前記入力手段により入力された前記抽出方向データにより特定される方向から前記マイクロフォンに到来した音を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段で抽出された前記音データを再生する再生手段と、
を備えることを特徴とする。
前記記録媒体には、前記位置関係データと前記音データとに加えて映像データが記録されており、
前記映像データを再生する映像再生手段をさらに備え、
前記入力手段は、前記映像再生手段で再生された映像上で、抽出する音の到来方向を示す場所を示すデータを入力する、
ことを特徴とする。
前記記録媒体には、時間データと音を抽出する方向を示すデータとが対応付けられてさらに記録されており、
再生開始から経過時間を計測する計時手段をさらに備え、
前記入力手段は、前記記録媒体に記録されている方向を指定するデータを前記抽出方向データとして入力し、
前記抽出手段は、前記計測手段を用いて計測した再生開始からの経過時間が、記録されている時間データが指示する時間に達した時点で、前記時間データに対応付けて保存されていた前記音を抽出する方向を示すデータから音を抽出する方向を求め、求めた方向から前記マイクロフォンに到来した音を抽出する、
ことを特徴とする。
複数のマイクロフォンと、
前記複数のマイクロフォンの位置関係を示す位置関係データを記憶する位置関係データ記憶手段と、
前記位置関係データ記憶手段に記憶されている前記位置関係データと、前記複数のマイクロフォンで取得した音データと、を記録媒体に記録する記録手段と、
を備えることを特徴とする。
前記位置関係データに基づいて、前記複数のマイクロフォンで取得した複数の音データのうちから、特定の方向からの音の音データを抽出する抽出手段を有し、
前記記録手段は、前記抽出手段により抽出された前記音データを前記記録媒体に記録する、
ことを特徴とする。
前記特定の方向を入力する入力手段を備えることを特徴とする。
前記記録手段による音データの記録開始からの経過時間を計測する計時手段と、
音を抽出する方向を示す抽出方向データを入力する入力手段と、をさらに有し、
前記記録手段は、前記音データと共に、前記入力手段により入力された前記抽出方向データと、前記抽出方向データが入力されたタイミングで前記計時手段が計時している経過時間と、を前記記録媒体に記録する、
ことを特徴とする。
撮像手段と、前記撮像手段により撮像された映像データが定義する映像を表示する表示手段とをさらに有し、
前記記録手段は前記音データに加えて前記映像データを前記記録媒体に記録し、
前記入力手段は、前記表示手段に表示された映像上の場所を指定する手段とし、指定された映像上の場所に対応する方向を示すデータを、音を抽出する方向を示す抽出方向データとする、
ことを特徴とする。
複数のマイクロフォンの位置関係を示す位置関係データと、前記複数のマイクロフォンで取得した音データとが記録された記録媒体から、前記音データを再生するコンピュータを、
録音時に前記マイクロフォンにより集音された音のうちの、抽出する音の到来方向を示す抽出方向データを入力する入力手段、
前記記録媒体に記録されている前記位置関係データと前記入力手段により入力された前記抽出方向データとに基づいて、前記記録媒体に記録されている前記音データのうちから、前記入力手段により入力された前記抽出方向データにより特定される方向から前記マイクロフォンに到来した音を抽出する抽出手段、
前記抽出手段で抽出された前記音データを再生する再生手段、
として機能させることを特徴とする。
複数のマイクロフォンに接続されたコンピュータを、
前記複数のマイクロフォンの位置関係を示す位置関係データを記憶する位置関係データ記憶手段、
前記位置関係データ記憶手段に記憶されている前記位置関係データと、前記複数のマイクロフォンで取得した音データと、を記録媒体に記録する記録手段、
として機能させることを特徴とする。
本発明の実施形態1に係る記録再生装置を、図1ないし図5を用いて説明する。
実施形態1の記録再生装置101は、録音時に雑音除去を行う機能を備える。
まず、記録再生装置101の物理的な構成について説明する。記録再生装置101は、図1に示すように、撮影部102、マイクロフォン103〜106、キー入力部107、コーデック部108、制御部109、記録部110、表示部111、スピーカ112を備える。
図示するように、記録再生装置101は、入力部302と、音処理部307と、雑音除去用データ記録部308と、録画データ記録部309と、映像処理部310と、を機能的に備える。
マイクロフォン410と420との距離をd、音速をCとすると、マイクロフォン410と420と音源とを含む平面上で、マイクロフォン410と420とを結ぶ線に垂直な方向と音源の向きとが成す角度angleは、(1)式で表される。
angle = arcsin(C・TimeLag /d) … (1)
音処理部307は、式(1)から角度angleを求め、求めたangleを、図2に示すX,Y,Z座標上の各マイクロフォンの位置に基づいて、X、Y,Z座標系上の向きに補正する。
音処理部307は、他のマイクロフォンの組み合わせに関しても、同様に解析することにより、音源のX,Y,Z座標系上の原点からの向き(角度)を求める。
次に、音処理部307は、求めた音源の方向(到来方向)が、音の明瞭度を高める範囲である音抽出範囲に入っているか否かを判別し、入っていなければ、その音を減衰させる。
雑音除去後の音データ記録部309aは、音処理部307による雑音処理が完了した音データを格納する。
映像データ記録部309bは、撮影部102により撮影された映像データを格納する。
続いて、音処理部307は、音抽出角度範囲外から到来する雑音を除去することにより、雑音除去を行う(ステップS504)。音処理部307は、雑音除去後の音データを録画データ記録部309の雑音除去後の音データ記録部309aに書き込む(ステップS505)。次に、音処理部307は、録画の終了が指示されたか否かを判別し(ステップS506)、録画が終了していなければ(ステップS506;No)、ステップS503に戻り、上述の動作を繰り返す。一方、ステップS506で、録画終了が指示されたと判別された場合(ステップS506;Yes)、今回の録画処理を終了する。
上記実施形態1においては、録音時に雑音除去処理を行ったが、再生時に雑音除去を行うことも可能である。
以下、再生時に雑音除去を行う記録再生装置を実施形態2として、図6ないし図10を用いて説明する。なお、本実施形態では、理解を容易にするため、記録再生装置を、録画機能を有する記録装置601と再生機能を有する再生装置701に分けて説明する。
実施形態1と同様に、図1に示す物理構成により、図6及び図7に示す機能構成が実現される。
さらに、撮影部102により撮影された映像データを格納する。
撮影者がキー入力部107を操作する等して、録画開始指示をすると、制御部109は撮影部102で撮影した映像及びマイクロフォン103〜106によって取り込んだ音データを録画データ記録部609に記録する処理を開始する。まず、音処理部607は、雑音除去用データ記録部608に記録されているマイク位置情報、撮影時の画像サイズ及び画角を読み出し、録画データのヘッダ領域に書き込む。その後、音処理部607及び撮影部102より、音データ及び映像データが録画データ記録部609に書き込まれる。この映像データ及び音データの記録は、録画終了が指示されるまで継続され、録画終了が指示されると記録装置601が行う録画処理が終了する。
図10に、撮影時の三次元空間と、表示部の映像との関係を示す。撮影する実際の三次元空間上をカメラの中心を原点としてX軸、Y軸、Z軸で表し、XY平面上に音源1001がある。また、撮影した映像を、表示部の映像領域1002(例えば、タッチパネルの映像領域)とし、図の垂直方向がy軸、水平方向がx軸とする。三次元空間上の音源1001は、表示部の映像領域1002上の音源1003として映し出されており、x軸方向に対して映像の中央から100ドットだけ離れている。表示部の映像領域1002を見ている視聴者が音源1003に対して明瞭度を向上したい場合には、タッチパネル上の音源1003の場所をタッチすることで、雑音除去用座標にx軸方向の値100が設定される。
W / 2 : 100 = tan(angle_max) : tan(angle) … 式(2)
式(2)を変形すると、明瞭度を向上したい三次元空間上の角度angleは、式(3)で表わされる。
angle = arctan ( tan(angle_max) * 200 / W ) … 式(3)
撮影時の画角(angle_max)及び画像サイズ(W)の値は録画データのヘッダ領域に格納されているので、その値を参照することによって、angleを求めることができる。
上記実施形態2においては、再生時に明瞭度を向上させたい音の位置情報を設定したが、録画時に明瞭度を向上させたい音の位置情報を設定することも可能である。実施形態3では、撮影者が設定した、映像上の座標及び時間を録画時に記録し、その設定に基づいて再生時に雑音除去を行う。実施形態3を、図11ないし図15を用いて説明する。なお、実施形態2と同様に、記録再生装置を、録画機能を有する記録装置1101と再生機能を有する再生装置1201に分けて説明する。
実施形態1と同様に、図1に示す物理構成により、図11及び図12に示す機能構成が実現される。
視聴者がキー入力部107を操作する等して、録画データ再生開始を指示すると、制御部109は、図15のフローチャートに示す処理を開始する。音処理部1207は、録画データ内の雑音除去用パラメータを読み出し(ステップS1501)、再生時間が録画時の雑音除去設定時間(図13の雑音除去設定1では、5秒)に達しているかどうか判断する(ステップS1502)。再生時間が雑音除去設定時間に達していない場合には(ステップS1502;No)、何れか一つの音データを読み出し(ステップS1510)、その音データの再生を行なう(ステップS1508)。ステップS1510では、音データ1を読み出している。
実施形態4では、実施形態1ないし3とは異なり、音データや雑音除去用パラメータを、汎用的な動画ファイルフォーマットで記録された映像データとは別の領域に記録する。汎用的な動画ファイルフォーマットとは、携帯電話機の録画フォーマットの一つである3GPP2(Third Generation Partnership Project 2)、パソコンで再生可能な動画フォーマットの一つであるAVI(Audio Video Interleave)、近年ビデオカメラに採用されつつあるAVCHD(Advanced Video Codec High Definition)などがあげられる。実施形態1と同様に、図1に示す物理構成により、図16に示す機能構成が実現される。
Claims (10)
- 複数のマイクロフォンの位置関係を示す位置関係データと、前記複数のマイクロフォンで取得した音データとが記録された記録媒体から、前記音データを再生する再生装置であって、
録音時に前記マイクロフォンにより集音された音のうちの、抽出する音の到来方向を示す抽出方向データを入力する入力手段と、
前記記録媒体に記録されている前記位置関係データと前記入力手段により入力された前記抽出方向データとに基づいて、前記記録媒体に記録されている前記音データのうちから、前記入力手段により入力された前記抽出方向データにより特定される方向から前記マイクロフォンに到来した音を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段で抽出された前記音データを再生する再生手段と、
を備えることを特徴とする再生装置。 - 請求項1に記載の再生装置において、
前記記録媒体には、前記位置関係データと前記音データとに加えて映像データが記録されており、
前記映像データを再生する映像再生手段をさらに備え、
前記入力手段は、前記映像再生手段で再生された映像上で、抽出する音の到来方向を示す場所を示すデータを入力する、
ことを特徴とする再生装置。 - 請求項1又は2に記載の再生装置において、
前記記録媒体には、時間データと音を抽出する方向を示すデータとが対応付けられてさらに記録されており、
再生開始から経過時間を計測する計時手段をさらに備え、
前記入力手段は、前記記録媒体に記録されている方向を指定するデータを前記抽出方向データとして入力し、
前記抽出手段は、前記計測手段を用いて計測した再生開始からの経過時間が、記録されている時間データが指示する時間に達した時点で、前記時間データに対応付けて保存されていた前記音を抽出する方向を示すデータから音を抽出する方向を求め、求めた方向から前記マイクロフォンに到来した音を抽出する、
ことを特徴とする再生装置。 - 複数のマイクロフォンと、
前記複数のマイクロフォンの位置関係を示す位置関係データを記憶する位置関係データ記憶手段と、
前記位置関係データ記憶手段に記憶されている前記位置関係データと、前記複数のマイクロフォンで取得した音データと、を記録媒体に記録する記録手段と、
を備えることを特徴とする記録装置。 - 請求項4記載の記録装置において、
前記位置関係データに基づいて、前記複数のマイクロフォンで取得した複数の音データのうちから、特定の方向からの音の音データを抽出する抽出手段を有し、
前記記録手段は、前記抽出手段により抽出された前記音データを前記記録媒体に記録する、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項5記載の記録装置において、
前記特定の方向を入力する入力手段を備えることを特徴とする記録装置。 - 請求項4記載の記録装置において、
前記記録手段による音データの記録開始からの経過時間を計測する計時手段と、
音を抽出する方向を示す抽出方向データを入力する入力手段と、をさらに有し、
前記記録手段は、前記音データと共に、前記入力手段により入力された前記抽出方向データと、前記抽出方向データが入力されたタイミングで前記計時手段が計時している経過時間と、を前記記録媒体に記録する、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項6記載の記録装置において、
撮像手段と、前記撮像手段により撮像された映像データが定義する映像を表示する表示手段とをさらに有し、
前記記録手段は前記音データに加えて前記映像データを前記記録媒体に記録し、
前記入力手段は、前記表示手段に表示された映像上の場所を指定する手段とし、指定された映像上の場所に対応する方向を示すデータを、音を抽出する方向を示す抽出方向データとする、
ことを特徴とする記録装置。 - 複数のマイクロフォンの位置関係を示す位置関係データと、前記複数のマイクロフォンで取得した音データとが記録された記録媒体から、前記音データを再生するコンピュータを、
録音時に前記マイクロフォンにより集音された音のうちの、抽出する音の到来方向を示す抽出方向データを入力する入力手段、
前記記録媒体に記録されている前記位置関係データと前記入力手段により入力された前記抽出方向データとに基づいて、前記記録媒体に記録されている前記音データのうちから、前記入力手段により入力された前記抽出方向データにより特定される方向から前記マイクロフォンに到来した音を抽出する抽出手段、
前記抽出手段で抽出された前記音データを再生する再生手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。 - 複数のマイクロフォンに接続されたコンピュータを、
前記複数のマイクロフォンの位置関係を示す位置関係データを記憶する位置関係データ記憶手段、
前記位置関係データ記憶手段に記憶されている前記位置関係データと、前記複数のマイクロフォンで取得した音データと、を記録媒体に記録する記録手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
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