JP2005173959A - 出入管理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 来訪者に対して、目的の部屋への進行方向を案内する機能を付加し、来訪者にも使いやすい出入管理装置を得る。
【解決手段】 個人を特定するためのカード読取り装置とガイダンス表示するための表示装置2を有し、照合の結果により電気錠を制御することにより入退室を管理する端末コントローラ4と、端末コントローラに対してネットワーク1を介して入退室の管理に必要な個人情報を設定したり、端末コントローラ内に保存されている履歴等の情報を収集するデータ設定端末5とを備えたものにおいて、来訪者に対して臨時の通行カードを発行するとともに訪問目的の部屋をデータ設定する受付用データ設定サブ端末6を備え、受付用データ設定サブ端末及びデータ設定端末から送信される個人情報により、端末コントローラでの通行の可否を判定するとともに、表示装置に目的の部屋への案内を表示する。
【選択図】 図1
【解決手段】 個人を特定するためのカード読取り装置とガイダンス表示するための表示装置2を有し、照合の結果により電気錠を制御することにより入退室を管理する端末コントローラ4と、端末コントローラに対してネットワーク1を介して入退室の管理に必要な個人情報を設定したり、端末コントローラ内に保存されている履歴等の情報を収集するデータ設定端末5とを備えたものにおいて、来訪者に対して臨時の通行カードを発行するとともに訪問目的の部屋をデータ設定する受付用データ設定サブ端末6を備え、受付用データ設定サブ端末及びデータ設定端末から送信される個人情報により、端末コントローラでの通行の可否を判定するとともに、表示装置に目的の部屋への案内を表示する。
【選択図】 図1
Description
この発明は、人や物の出入りを管理する出入管理装置に関するものである。
近年、ビルや建物の扉にカード読取り装置や電気錠を備え、カードのID番号や指紋などの生体の特徴により、人や物の出入りを管理する出入管理装置やセキュリティ装置が普及してきている。また、端末装置には液晶表示器やタッチパネルの付いた高機能なものも増えてきている。このように出入管理を厳しくしているビルや建物では、来訪者に対して受付で臨時の通行カードを渡し、目的の部屋までの通行を許可するような運用がされている。来訪者は案内を受け、目的の部屋まで向かうが訪問が初めての場合や不慣れな場合にはどこに向かっていけばよいかわからない場合がある。
従来の出入管理装置としては、マイコンをベ一スにしたコントローラで実現される端末コントローラと、パソコンやワークステーションで実現されるデータ設定端末とを備え、端末コントローラは個人を特定するためのカードや指紋等の読取り装置とガイダンスを表示するための表示装置を備え、照合の結果により電気錠を制御することにより入退室を管理するようになされ、データ設定端末は端末コントローラに対してネットワークを介して入退室の管理に必要な個人情報を設定したり、端末コントローラ内に保存されている履歴等の情報を収集するようになされたものがある(例えば、特許文献1参照)。
従来の出入管理装置としては、マイコンをベ一スにしたコントローラで実現される端末コントローラと、パソコンやワークステーションで実現されるデータ設定端末とを備え、端末コントローラは個人を特定するためのカードや指紋等の読取り装置とガイダンスを表示するための表示装置を備え、照合の結果により電気錠を制御することにより入退室を管理するようになされ、データ設定端末は端末コントローラに対してネットワークを介して入退室の管理に必要な個人情報を設定したり、端末コントローラ内に保存されている履歴等の情報を収集するようになされたものがある(例えば、特許文献1参照)。
従来の出入管理装置では、受付で臨時カードを発行された来訪者は、目的の部屋への行き方を案内され、そこへ向かって進むが、建物の構造によってはわかりにくい場合がある。特に、初めての訪問の場合は途中で進むべき方向がわからなくなる場合がある。これを防ぐために訪問先の人や受付の人が訪問先の部屋まで案内すればよいが、それでは人手がかかってしまうという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、出入管理装置の本来の目的である出入りの可否判断に合せて来訪者に対して、目的の部屋への進行方向を案内する機能を付加したことで、来訪者にも使いやすい出入管理装置を提供するようにしたものである。
この発明に係る出入管理装置においては、個人を特定するためのカードや指紋等の読取り装置とガイダンス表示するための表示装置を有し、照合の結果により電気錠を制御することにより入退室を管理する端末コントローラと、入退室管理用端末コントローラに対してネットワークを介して入退室の管理に必要な個人情報を設定したり、端末コントローラ内に保存されている履歴等の情報を収集することができるデータ設定端末とを備えたものにおいて、来訪者に対して臨時の通行カードを発行するとともに訪問目的の部屋をデータ設定する受付用データ設定サブ端末を備え、受付用データ設定サブ端末及びデータ設定端末から送信される個人情報により、端末コントローラでの通行の可否を判定するとともに、表示装置に目的の部屋への案内を表示するようにしたものである。
この発明によれば、建物内のレイアウトに不慣れな来訪者に対して、最寄りの端末機器でカード操作することで、目的の部屋へ案内することができる。このため来訪者と同行して案内する手間を省くことができる。また、特別な機器を必要とせず、通常の出入管理装置の端末機器を利用してユーザーのサービス向上を図ることができる。
実施の形態1.
図1はこの発明を実施するための実施の形態1における出入管理装置を示すシステム構成図、図2はこの発明の実施の形態1における出入管理装置のデータ設定端末に所持される部屋番号毎の進行方向を示すデータテーブル、図3はデータ設定端末から各端末コントローラに送信される個人情報、図4はデータ設定端末側の処理を示すフローチャート、図5は端末コントローラ側の処理を示すフローチャート、図6はフロア内の進行方向を個人情報の進行方向に合わせ矢印で表示した表示例である。
図1はこの発明を実施するための実施の形態1における出入管理装置を示すシステム構成図、図2はこの発明の実施の形態1における出入管理装置のデータ設定端末に所持される部屋番号毎の進行方向を示すデータテーブル、図3はデータ設定端末から各端末コントローラに送信される個人情報、図4はデータ設定端末側の処理を示すフローチャート、図5は端末コントローラ側の処理を示すフローチャート、図6はフロア内の進行方向を個人情報の進行方向に合わせ矢印で表示した表示例である。
図1において、端末コントローラ4は、個人を特定するためのカード読取り用カードリーダーとガイダンスを表示するための表示機能付の表示機能付カードリーダー2を備え、照合の結果により電気錠3を制御することにより入退室を管理する。データ設定端末5は、端末コントローラ4に対してネットワーク1を介して入退室の管理に必要な個人情報を設定したり、端末コントローラ4内に保存されている履歴等の情報を収集するようになされている。受付用データ設定サブ端末6は、データ設定端末5の一部の機能を持つものであり、受付にて訪問者に対して臨時の通行カードを発行したり、この臨時通行カード回収した場合にシステムにデータ設定を行うためのものである。
データ設定端末5には、各個人番号毎にどの扉を通行できるかの通行可否テーブルを所持している。また、その他に、図2に示すように、部屋番号毎に、その部屋のフロアと、各端末コントローラ4の表示機能付カードリーダー2の設置位置からのその部屋への進行方向を示したテーブルを所持している。このテーブルにおける進行方向は数字で表されているが、右左等の方向を示している。この数字で示す方向に端末コントローラ4の表示機能付カードリーダー2の表示部で矢印が表示される。
図3はデータ設定端末5から各端末コントローラ4に送信される個人情報であり、個人番号毎に通行の可否、目的の部屋番号、フロア、表示すべき進行方向を持っている。この個人情報は図2のテーブルより作成されるものである。図3において、目的の部屋番号の設定されていない個人は、この建物の通常運用者であり、進行方向のガイドが不要であることを示している。
データ設定端末5には、各個人番号毎にどの扉を通行できるかの通行可否テーブルを所持している。また、その他に、図2に示すように、部屋番号毎に、その部屋のフロアと、各端末コントローラ4の表示機能付カードリーダー2の設置位置からのその部屋への進行方向を示したテーブルを所持している。このテーブルにおける進行方向は数字で表されているが、右左等の方向を示している。この数字で示す方向に端末コントローラ4の表示機能付カードリーダー2の表示部で矢印が表示される。
図3はデータ設定端末5から各端末コントローラ4に送信される個人情報であり、個人番号毎に通行の可否、目的の部屋番号、フロア、表示すべき進行方向を持っている。この個人情報は図2のテーブルより作成されるものである。図3において、目的の部屋番号の設定されていない個人は、この建物の通常運用者であり、進行方向のガイドが不要であることを示している。
次に、図4によりデータ設定端末5側の処理について説明する。ステップS1で受付にて、来訪者に対して臨時の通行カードを渡す時に受付用データ設定サブ端末6にて、個人番号の登録に合わせ目的の部屋を登録する。受付用データ設定サブ端末6からデータ設定端末5にデータが送信され、データ設定端末5はステップS2で図2に示すテーブルおよび通行可否の設定テーブルから、発行した臨時の通行カードに対応する図3に示す個人情報を各端末コントローラ4毎に作成し、送信する。
次に、図5により各端末コントローラ4と表示機能付カードリーダー2の処理について説明する。
通行または案内を希望する来訪者がカード操作を行うと、ステップS11でカードリーダー2によりカードの内容を読み取り、個人番号を取得する。その個人番号の所持者が通行可能かどうかをステップS12で判断し、通行可能であればステップS13へ進み、通行可の表示およびブザー鳴動を行い、ステップS14で電気錠3を解錠する。ステップS12で通行を許可されていない来訪者の場合にはステップS15へ進み、通行不可である旨の表示とブザー鳴動で知らせる。次に、通行の可否にかかわらず、ステップS16でカード操作した来訪者の個人情報に目的の部屋番号が設定されているか判断し、設定されている場合は臨時の通行カードによる通行であるので目的の部屋の案内を行うために、ステップS17へ進む。このステップS17では、あらかじめ端末コントローラ4毎に所持している設置フロアと個人情報に設定されている目的の部屋のフロアが一致しているか判断し、一致している場合は、ステップS18で表示機能付カードリーダー2の表示部にそのフロア内の進行方向を個人情報の進行方向に合わせ矢印で表示する。この場合の表示機能付カードリーダー2の表示例を図6の左側に示す。また、ステップS17でフロアが異なる場合は、ステップS19へ進み、表示機能付カードリーダー2の表示部にエレベータホールヘの進行方向と目的の部屋のあるフロアを表示する。この場合の表示機能付カードリーダー2の表示例を図6の右側に示す。案内表示をした場合も、案内表示をしない場合もステップS20に進み、先にステップS14で電気錠3を解錠したかを判断し、解錠している場合はステップS21で通行者が扉を開けて通行し扉を閉めるのを待ち、施錠する。
通行または案内を希望する来訪者がカード操作を行うと、ステップS11でカードリーダー2によりカードの内容を読み取り、個人番号を取得する。その個人番号の所持者が通行可能かどうかをステップS12で判断し、通行可能であればステップS13へ進み、通行可の表示およびブザー鳴動を行い、ステップS14で電気錠3を解錠する。ステップS12で通行を許可されていない来訪者の場合にはステップS15へ進み、通行不可である旨の表示とブザー鳴動で知らせる。次に、通行の可否にかかわらず、ステップS16でカード操作した来訪者の個人情報に目的の部屋番号が設定されているか判断し、設定されている場合は臨時の通行カードによる通行であるので目的の部屋の案内を行うために、ステップS17へ進む。このステップS17では、あらかじめ端末コントローラ4毎に所持している設置フロアと個人情報に設定されている目的の部屋のフロアが一致しているか判断し、一致している場合は、ステップS18で表示機能付カードリーダー2の表示部にそのフロア内の進行方向を個人情報の進行方向に合わせ矢印で表示する。この場合の表示機能付カードリーダー2の表示例を図6の左側に示す。また、ステップS17でフロアが異なる場合は、ステップS19へ進み、表示機能付カードリーダー2の表示部にエレベータホールヘの進行方向と目的の部屋のあるフロアを表示する。この場合の表示機能付カードリーダー2の表示例を図6の右側に示す。案内表示をした場合も、案内表示をしない場合もステップS20に進み、先にステップS14で電気錠3を解錠したかを判断し、解錠している場合はステップS21で通行者が扉を開けて通行し扉を閉めるのを待ち、施錠する。
1 ネットワーク
2 表示機能付カードリーダー
3 電気錠
4 端末コントローラ
5 データ設定端末
6 受付用データ設定サブ端末
2 表示機能付カードリーダー
3 電気錠
4 端末コントローラ
5 データ設定端末
6 受付用データ設定サブ端末
Claims (3)
- 個人を特定するためのカードや指紋等の読取り装置とガイダンス表示するための表示装置を有し、照合の結果により電気錠を制御することにより入退室を管理する端末コントローラと、前記入退室管理用端末コントローラに対してネットワークを介して入退室の管理に必要な個人情報を設定したり、前記端末コントローラ内に保存されている履歴等の情報を収集することができるデータ設定端末とを備えた出入管理装置において、
来訪者に対して臨時の通行カードを発行するとともに訪問目的の部屋をデータ設定する受付用データ設定サブ端末を備え、
前記受付用データ設定サブ端末及びデータ設定端末から送信される個人情報により、前記端末コントローラでの通行の可否を判定するとともに、前記表示装置に目的の部屋への案内を表示することを特徴とする出入管理装置。 - 表示装置の液晶画面に進行方向を地図上に表示することを特徴とする請求項1記載の出入管理装置。
- 目的の部屋が異なる階にある場合には、表示装置にエレベータホールへの案内を表示することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の出入管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003412885A JP2005173959A (ja) | 2003-12-11 | 2003-12-11 | 出入管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003412885A JP2005173959A (ja) | 2003-12-11 | 2003-12-11 | 出入管理装置 |
Publications (1)
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JP2005173959A true JP2005173959A (ja) | 2005-06-30 |
Family
ID=34733167
Family Applications (1)
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JP2003412885A Pending JP2005173959A (ja) | 2003-12-11 | 2003-12-11 | 出入管理装置 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008299727A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 出入受付管理システムおよび出入受付管理方法 |
JP2010037895A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Yamatake Corp | 入退室管理システム、入退室管理方法、および受付装置 |
JP2014191523A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Hitachi Ltd | エネルギー情報を表示する入退室端末、及びビル総合管理システム |
JP2017097721A (ja) * | 2015-11-26 | 2017-06-01 | 株式会社日立ビルシステム | 建屋内案内システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH10246041A (ja) * | 1997-03-05 | 1998-09-14 | Glory Ltd | 無人受付システム |
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-
2003
- 2003-12-11 JP JP2003412885A patent/JP2005173959A/ja active Pending
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