JP2005173344A - 半透過型カラー液晶表示素子 - Google Patents

半透過型カラー液晶表示素子 Download PDF

Info

Publication number
JP2005173344A
JP2005173344A JP2003414823A JP2003414823A JP2005173344A JP 2005173344 A JP2005173344 A JP 2005173344A JP 2003414823 A JP2003414823 A JP 2003414823A JP 2003414823 A JP2003414823 A JP 2003414823A JP 2005173344 A JP2005173344 A JP 2005173344A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color filter
liquid crystal
light shielding
shielding layer
crystal display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003414823A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4484504B2 (ja
Inventor
Atsushi Hisatsune
淳 久恒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Display Corp
Original Assignee
Kyocera Display Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Display Corp filed Critical Kyocera Display Corp
Priority to JP2003414823A priority Critical patent/JP4484504B2/ja
Publication of JP2005173344A publication Critical patent/JP2005173344A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4484504B2 publication Critical patent/JP4484504B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Optical Filters (AREA)

Abstract

【課題】
狭ドットピッチ化が進んだ場合にも反射率を一定にすることが可能な半透過型液晶表示素子を提供すること。
【解決手段】
本発明にかかる半透過型カラー液晶表示素子は、画素内に設けられた光透過表示部TL及び光反射表示部RLと、カラーフィルタCFと、画素の周囲の少なくとも一辺に設けられた遮光層BM1、BM2とを備えている。そして、光反射表示部RLの一部にカラー色材が存在しないカラーフィルタブランク部24が形成されている。このカラーフィルタブランク部24は遮光層BM1に隣接して形成されている。そして、カラーフィルタブランク部24の縦幅は、遮光層BM1に近い位置よりも遠い位置の方が長い。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カラーフィルタの各画素に光透過表示部と光反射表示部とを有する半透過型カラー液晶表示素子に関する。
従来より、携帯電話等の表示画面において半透過型カラー液晶表示パネルが用いられている。かかる半透過型液晶表示パネルには、カラーフィルタの各画素に光透過表示部と光反射表示部が設けられている。外光が入射されにくい場合には、光透過表示部のカラーフィルタ層を通過させてカラー画像を表示する。また、外光が充分に入射される場合には、光反射表示部において反射した反射光によりカラー画像を表示する。例えば、特許文献1に当該半透過型カラー液晶表示パネルの構成例が示されている。
一般に半透過型液晶表示素子では、光透過表示部において高透過発色を得ようとして高発色(低透過率)のカラー色材を使用すると、光反射表示部での反射率が低下するという問題がある。この問題を解決すべく、光反射表示部での反射率を改善するための技術として、当該光反射表示部にカラー色材が存在しないカラーフィルタブランク部を形成することが提案されている。
本願出願人は、先願(特願2002−287799)において、カラーフィルタブランク部を遮光層に隣接して形成する技術を提案している。図6に当該カラーフィルタブランク部を備えた半透過型カラー液晶表示パネルのカラーフィルタブランク部分の平面図を示す。図に示されるように、カラーフィルタブランク部24が遮光層であるブラックマトリクスBM2に沿って設けられているため、カラーフィルタブランク部24における平滑化層の部分的な凹みが小さく抑えられ、反射コントラストが改善される。
特開2001−281648号公報
最近は、さらに狭ドットピッチ化、即ち高精細化が進んでいる。例えば、ドットピッチは、80μmであったのが、63μm、56μmと、年毎に短くなってきている。そこで、本願発明者は、狭ドットピッチ化が進んだ場合の反射率特性の変化について検討した。
図7は、検討対象となるカラーフィルタの構成例(同(a))及び各サイズ例(同(b))を示す。ここでは、ドットピッチが56μm、63μm、80μmの3種類の半透過型液晶表示パネルにおいて、カラーフィルタブランク部24の幅A(カラーフィルタの抜き幅)及び光透過表示部TLの幅B(ミラースリットの幅)を図7に示す通りとした。尚、カラーフィルタブランク部24の幅Aと直交する方向の幅は、いずれのドットピッチにおいても56μmとした。
図8、図9、図10は、カラーフィルタブランク部24の幅を変化させた場合の反射率の変化を示す。これは、カラーフィルタブランク部24が製造誤差により隣接するBM2側にずれ、その幅が低下することを想定している。図8はドットピッチが80μmの場合、図9はドットピッチが63μmの場合、図10はドットピッチが56μmの場合をそれぞれ示す。
ここで、目標となる反射率を19.4%とし、その目標反射率の±10%である17.5%〜21.3%を許容範囲とすると、図11に示されるように、ドットピッチが80μmの場合には幅Aは30μm(図8参照)、同63μmの場合には同11μm、同56μmの場合には同6μmである。このように狭ドットピッチ化が進むと、ずれの許容範囲が極端に狭くなっていくことが判った。即ち、狭ドットピッチ化が進むと、カラーフィルタブランク部24が多少ずれた場合でも大きく反射率に影響する。
本発明の目的は、狭ドットピッチ化が進んだ場合にも反射率の変化を抑制できる半透過型液晶表示素子を提供することにある。
本発明にかかる半透過型カラー液晶表示素子は、画素内に設けられた光透過表示部及び光反射表示部と、当該光透過表示部及び光反射表示部の上方に設けられたカラーフィルタと、前記画素の周囲の少なくとも一辺に設けられた遮光層とを備えた半透過型カラー液晶表示素子であって、前記光反射表示部の一部にカラー色材が存在しないカラーフィルタブランク部が形成され、当該カラーフィルタブランク部は前記遮光層に隣接して形成され、隣接する前記遮光層の長手方向に対応する当該カラーフィルタブランク部の幅は、前記遮光層に近い位置よりも当該遮光層の遠い位置の方が長いものである。このような構成により、カラーフィルタブランク部の幅は、遮光層の近傍において短いため、カラーフィルタブランク部が横ずれによって遮光層と重なった場合でも反射率の変化が少ない。
ここで、前記カラーフィルタブランク部の幅は、前記遮光層から離れるに従って段階的に長いことが好ましい。
また、好適な実施の形態におけるカラーフィルタブランク部は、隣接する遮光層の長手方向と略平行に延在した矩形形状の本体部と、隣接する遮光層の方向に対して当該本体部より突出した凸部を有している。
特に、前記凸部は、前記本体部の中央部より突出していることが望ましい。このような形状によれば、本体部の両端部近傍より突出する場合に比べて、カラーフィルタブランク部における平滑化層の部分的な凹みが小さく抑えられ、反射コントラストが改善される。
また、前記凸部は、前記本体部より台形状に突出していてもよい。これにより、製造が容易となる。
本発明によれば、狭ドットピッチ化が進んだ場合にも反射率を一定にすることが可能な半透過型液晶表示素子を提供することができる。
本発明を想到するにあたり、まず、カラーフィルタブランク部の幅のうち、隣接するブラックマトリクスの長手方向の幅(以下、単に縦幅とする)を変化させた場合の反射率の変化について検討した。検討結果を図2に示す。この例では、目標反射率を19.4%としている。この目標反射率の±10%を許容範囲であるとすると、最低17.46%、即ち約17.5%の反射率があれば許容範囲である。
図2においては、カラーフィルタブランク部がBM2方向に横ずれした場合を想定し、ずれ量が0、1、2、3、4、5(μm)の場合の反射率(%)の変化をプロットしている。G1は縦幅が16μmの場合、G2は同26μmの場合、G3は同36μmの場合、G4は同46μmの場合、G5は同56μmの場合を示す。
ここで、図2において、許容範囲である17.5%以上の反射率を有する条件について検討してみる。G5の場合(縦幅56μm)には、カラーフィルタブランク部のずれ量が4μm及び5μmのときに反射率が17.5%を下回っている。G4の場合(縦幅46μm)には、カラーフィルタブランク部のずれ量が5μmのときに反射率が17.5%を下回っているが、0〜4μmのときは反射率が17.5%を上回っている。即ち、縦幅46μmの場合には、縦幅56μmの場合に比べて1μm以上のマージンを確保できる。
G3の場合(縦幅36μm)、G2の場合(縦幅26μm)、G1の場合(縦幅16μm)には、カラーフィルタブランク部のずれ量が5μm以内の範囲においては、全て反射率が17.5%を上回っており、許容範囲内にある。より具体的には、縦幅36μmの場合には、縦幅56μmの場合に比べて2μm以上のマージンを確保できる。縦幅26μm、16μmの場合には、縦幅56μmの場合に比べて3μm以上のマージンを確保できる。
以上の検討により、カラーフィルタブランク部の縦幅を短く設定することにより横ずれに対して反射率の変化を少なくすることができることがわかった。他方、単にカラーフィルタブランク部の縦幅を短く設定するのみでは、カラーフィルタブランク部の面積が小さくなり、反射率が低下してしまう。
そこで、図1に示されるように、隣接するブラックマトリクスに近い側の縦幅を短くし、遠い側の縦幅を長くすることとした。以下、図を用いて詳細にその構成について説明する。
図1(a)は、本発明の実施の形態にかかる半透過型カラー液晶表示素子の一部拡大断面図である。また、図1(b)はそのカラーフィルタブランク部分の平面図である。
本発明の実施の形態にかかる半透過型カラー液晶表示素子は、観察面側の透明基板10と反観察面側の透明基板20とを備えている。透明基板10、20はガラスや樹脂のいずれにより構成されていてもよい。反観察面側の透明基板20の裏面側にはバックライトが配置される。
透明基板20の内面にはカラーフィルタCFが形成されている。このカラーフィルタCFは、三原色(R,G,B)のストライプ配列によるカラー表示で、透明基板20の内側に完全反射膜のミラー21がある部分とミラーなしの開口部23とが交互にストライプ状に形成されている。ミラー21がある部分が光反射表示部RLであり、開口部23の部分が光透過表示部TLである。尚、ミラー21は例えば銀蒸着によって形成することができる。
隣接する光反射表示部RLと光透過表示部TLとを1画素(サブピクセル)として、そのそれぞれにR,G,Bのカラー色材が形成されている。なお、R,G,Bの3つの画素(サブピクセル)が、ひとつの表示画素(ピクセル)を構成している。
光反射表示部RLでの反射率を改善するため、光反射表示部RLには、カラー色材が存在しないカラーフィルタブランク部24が形成されている。また、光反射表示部RLには、後述セグメント電極27間の非表示部分に沿って遮光層BM2が形成されている。
カラーフィルタブランク部24は、カラーフィルタブランク部分24による平滑化層25の部分的な凹みを小さくするうえで、遮光層に隣接するように形成され、特に図1(b)に示すように、隣接長を長くするように遮光層BM2に沿って形成されていることが好ましい。
カラーフィルタCF上には平滑化層25が形成され、この平滑化層25上にITOよりなるセグメント電極27が形成されている。平滑化層25は透明樹脂より形成されるが、材質は光硬化型樹脂であってもよく、熱硬化型樹脂であってもよい。
セグメント電極27は1画素単位で形成されるが、図1(b)に示すように、セグメント電極27が存在する部分が表示部分Cで、セグメント電極27の間は駆動電圧が印加されないことから、表示に寄与しない非表示部分Dとなる。この非表示部分Dに沿って遮光層BM2が形成されている。従って、遮光層BM2が表示に悪影響を与えることはない。尚、遮光層BM2は、画素の周囲であって画素の長辺に沿って設けられている。
観察面側の透明基板10には、ITOよりなるコモン電極11がセグメント電極27と直交する方向に沿ってストライプ状に形成されている。バックライトの点灯時に、コモン電極11の間から光漏れが生じないようにするため、図1(b)に示すように、反観察面側の透明基板20には、カラーフィルタCFとともに遮光層BM1が形成されている。すなわち、コモン電極11とセグメント電極27とが対向している矩形状の画素の外側を囲むように、遮光層BM1、BM2が形成されている。
次に、図3を用いて、カラーフィルタブランク部24の具体的な形状について説明する。図3に示すように、カラーフィルタブランク部24は、隣接する遮光層BM2に対して近い位置の縦幅L1よりも遠い位置の縦幅L2の方が長くなるような形状を有している。より具体的には、カラーフィルタブランク部24は、隣接する遮光層BM2の長手方向と略平行に延在した矩形形状の本体部と、隣接する遮光層BM2の方向に対して当該本体部の中央部より突出した凸部を有している。かかる本体部は長方形であり、その長手方向は、隣接する遮光層BM2の長手方向と平行である。本体部の長辺の長さL2は例えば70μmであり、短辺の長さL4は例えば7μmである。
凸部は、本体部の中央部より突出しているため、本体部の両端部近傍より突出する場合に比べて、カラーフィルタブランク部24における平滑化層25の部分的な凹みが小さく抑えられ、反射コントラストが改善される。
凸部の先端は、隣接する遮光層BM2に略接するようにして設けられている。凸部の縦幅L1は、例えば36μmである。凸部の突出した高さL3は、例えば5μmである。
カラーフィルタブランク部24は、図3に示す形状を有するが、その面積は、従来の矩形形状からなるカラーフィルタブランク部24と略同じにするとよい。これにより、光反射表示部RLにおける反射率を略同じにすることができる。
さらに、図4において○で囲んだ領域に示すように、カラーフィルタブランク部24の角部を滑らかにするような斜辺としてもよい。また、当該角部を曲線状にしてもよい。角部が角度が小さいと、その部分を設計値通りに製造することは難しいが、角度が大きければ製造しやすく、製造ばらつきが少ない。
また、図5(a)に示すように、カラーフィルタブランク部24の凸部を本体部から台形状に突出するような形状としてもよい。この場合にも隣接する遮光層BM2に対して近い位置の縦幅L1よりも遠い位置の縦幅L2の方が長くなるような形状を有しているが、特に、隣接する遮光層BM2に近い側の角部の角度を大きくすることができるため、製造ばらつきを低減することができる。
さらに、図5(b)に示すように、カラーフィルタブランク部24の上方より上辺が一致するようにして凸部が突出するようにしてもよい。このような構成によれば、図3に示す形状に比べれば角部が少ないため、製造ばらつきを低減することができる。
尚、本体部から突出した凸部は1つである必要はなく、2つ以上であってもよい。また、凸部は半円形状、三角形状であってもよい。さらに、カラーフィルタブランク部24の全体が半円形状、三角形状であってもよい。
本発明にかかる半透過型カラー液晶表示素子の一部拡大断面図及び平面図である。 半透過型カラー液晶表示素子におけるカラーフィルタブランク部の縦幅の変化に伴う反射率の変化を示すグラフである。 本発明にかかる半透過型カラー液晶表示素子におけるカラーフィルタブランク部の形状を示す説明図である。 本発明にかかる半透過型カラー液晶表示素子におけるカラーフィルタブランク部の別の形状を示す平面図である。 本発明にかかる半透過型カラー液晶表示素子におけるカラーフィルタブランク部の別の形状を示す平面図である。 先願にかかる半透過型カラー液晶表示素子におけるカラーフィルタブランク部の平面図である。 本発明の課題を説明するための図である。 本発明の課題を説明するためのグラフである。 本発明の課題を説明するためのグラフである。 本発明の課題を説明するためのグラフである。 本発明の課題を説明するための表である。
符号の説明
10 透明基板
11 コモン電極
20 透明基板
21 ミラー
23 開口部
24 カラーフィルタブランク部
25 平滑化層
27 セグメント電極

Claims (5)

  1. 画素内に設けられた光透過表示部及び光反射表示部と、当該光透過表示部及び光反射表示部の上方に設けられたカラーフィルタと、前記画素の周囲の少なくとも一辺に設けられた遮光層とを備えた半透過型カラー液晶表示素子であって、
    前記光反射表示部の一部にカラー色材が存在しないカラーフィルタブランク部が形成され、
    当該カラーフィルタブランク部は前記遮光層に隣接して形成され、
    隣接する前記遮光層の長手方向に対応する当該カラーフィルタブランク部の幅は、前記遮光層に近い位置よりも当該遮光層の遠い位置の方が長い半透過型カラー液晶表示素子。
  2. 前記カラーフィルタブランク部の幅は、前記遮光層から離れるに従って段階的に長いことを特徴とする請求項1記載の半透過型カラー液晶表示素子。
  3. 前記カラーフィルタブランク部は、隣接する遮光層の長手方向と略平行に延在した矩形形状の本体部と、隣接する遮光層の方向に対して当該本体部より突出した凸部を有することを特徴とする請求項1記載の半透過型カラー液晶表示素子。
  4. 前記凸部は、前記本体部の中央部より突出していることを特徴とする請求項3記載の半透過型カラー液晶表示素子。
  5. 前記凸部は、前記本体部より台形状に突出していることを特徴とする請求項3又は4記載の半透過型カラー液晶表示素子。
JP2003414823A 2003-12-12 2003-12-12 半透過型カラー液晶表示素子 Expired - Lifetime JP4484504B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003414823A JP4484504B2 (ja) 2003-12-12 2003-12-12 半透過型カラー液晶表示素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003414823A JP4484504B2 (ja) 2003-12-12 2003-12-12 半透過型カラー液晶表示素子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005173344A true JP2005173344A (ja) 2005-06-30
JP4484504B2 JP4484504B2 (ja) 2010-06-16

Family

ID=34734515

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003414823A Expired - Lifetime JP4484504B2 (ja) 2003-12-12 2003-12-12 半透過型カラー液晶表示素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4484504B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008281994A (ja) * 2007-05-11 2008-11-20 Samsung Sdi Co Ltd 液晶表示装置及びその製造方法
CN108198839A (zh) * 2017-12-28 2018-06-22 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 镜面显示装置及其制作方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08286178A (ja) * 1995-04-14 1996-11-01 Citizen Watch Co Ltd 液晶表示装置
JP2000029012A (ja) * 1998-07-14 2000-01-28 Sharp Corp 液晶表示装置
JP2003177392A (ja) * 2001-12-11 2003-06-27 Kyocera Corp 液晶表示装置
JP2004325528A (ja) * 2003-04-21 2004-11-18 Seiko Epson Corp 液晶表示装置および電子機器

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08286178A (ja) * 1995-04-14 1996-11-01 Citizen Watch Co Ltd 液晶表示装置
JP2000029012A (ja) * 1998-07-14 2000-01-28 Sharp Corp 液晶表示装置
JP2003177392A (ja) * 2001-12-11 2003-06-27 Kyocera Corp 液晶表示装置
JP2004325528A (ja) * 2003-04-21 2004-11-18 Seiko Epson Corp 液晶表示装置および電子機器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008281994A (ja) * 2007-05-11 2008-11-20 Samsung Sdi Co Ltd 液晶表示装置及びその製造方法
CN108198839A (zh) * 2017-12-28 2018-06-22 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 镜面显示装置及其制作方法
WO2019127794A1 (zh) * 2017-12-28 2019-07-04 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 镜面显示装置及其制作方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4484504B2 (ja) 2010-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2024026526A (ja) 液晶表示装置
US10690972B2 (en) Liquid crystal display device
WO2012081410A1 (ja) 光拡散部材およびその製造方法、表示装置
JP2015011157A (ja) 液晶表示装置
JP3758652B2 (ja) 液晶表示装置および電子機器
JP2018180087A (ja) 表示装置
JP6101388B2 (ja) 液晶表示装置
KR100733213B1 (ko) 액정 표시 장치 및 전자기기
US20080024704A1 (en) Liquid crystal display panel
TWI446077B (zh) 邊緣場切換式液晶顯示器之像素結構
JP2006343615A (ja) 液晶装置および電子機器
US20170371189A1 (en) Display panel
JP4484504B2 (ja) 半透過型カラー液晶表示素子
KR100772947B1 (ko) 요철 패턴을 갖는 반사막을 포함하는 lcd 장치
JP3823961B2 (ja) 反射基板の製造方法及び電気光学装置の製造方法
JP4301927B2 (ja) 液晶表示装置
CN115685618A (zh) 一种显示面板及其制备方法
JP4957140B2 (ja) カラーフィルタ用フォトマスク、カラーフィルタの製造方法、カラーフィルタ、及び液晶表示装置
WO2018158834A1 (ja) 液晶表示装置
TWI384275B (zh) 液晶顯示面板
CN100543567C (zh) 液晶显示面板
WO2017022800A1 (ja) 配光制御部材、照明装置および液晶表示装置
JP4511248B2 (ja) 液晶表示装置
JP5334012B2 (ja) 半透過型液晶表示パネル及び電子機器
CN117479726A (zh) 一种显示面板

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061204

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090910

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090915

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091106

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100316

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100323

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140402

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350