JP2005170840A - 皮膚外用剤 - Google Patents

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Tsutomu Sakaida
勉 坂井田
Osamu Hirose
統 広瀬
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Abstract

【課題】特定の植物抽出物を含有することを特徴とするストレス性の肌荒れ予防改善を目的とした皮膚外用剤を提供する。
【構成】本発明は、ストレス性の肌荒れ予防改善に有効性を発揮する皮膚外用剤に関する。ストレス性の肌荒れに対して予防改善が可能な植物抽出物として、チョウジ、ゲンノショウコ、シャクヤク、ヤクモソウ、ボタンピ、オウゴン、カンゾウ、ラフマなどの植物抽出物を見出した。これらの植物抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤は、ストレス性の肌荒れに対して予防改善効果に優れていた。

Description

本発明は、ストレス性の肌荒れ予防改善に有効性を発揮する皮膚外用剤に関する。
皮膚の悩みとして肌荒れは、一般にカサつく、化粧のノリが悪い、かぶれる、赤くなる、ニキビができるなど人によって捉え方が異なり、その中でもカサつきや化粧のノリが悪いことを肌荒れの第一因子として多くの女性が考えている。
従来、これらの肌荒れ改善に用いられる皮膚外用剤などは、抗炎症剤や保湿剤などの対症療法に関するものが一般的であり(特許文献1)、外的要因やホルモンなどのストレス以外の内的要因に起因する肌荒れに対しては効果が認められていた。
しかしながら、内的要因の一つであるストレスに起因するような肌荒れに対しては、上記の改善手段では一過性の改善を見るに過ぎず、内因性の因子に対する根本的な改善を試みないと肌荒れ症状を完全に改善するには限界があり、肌荒れに対する予防改善効果があまり認められなかった。
最近になって、ストレスによって増加するサブスタンスPが角質剥離酵素の活性を上昇させ、肌荒れを起こすことが判明したものの、ストレスによって起こる肌荒れの予防改善に有効な成分、すなわち、サブスタンスPによる角質剥離酵素の活性の上昇を抑える成分はほとんど知られていなかった。
特開平9−067266号
本発明の課題は、ストレス性の肌荒れの予防又は改善に有効な成分を提供することにある。
今回、鋭意研究を進めた結果、特定の植物抽出物がストレスによって起こる肌荒れの予防改善に有効であることを見出した。
すなわち、本発明は、チョウジ、ゲンノショウコ、シャクヤク、ヤクモソウ、ボタンピ、オウゴン、カンゾウ、ラフマから一種又は二種以上選択される植物抽出物を含有することを特徴とする、ストレス性の肌荒れ予防改善剤または皮膚外用剤を提供するものである。
本発明に用いる植物抽出物としては、チョウジ(フトモモ科フトモモ属)、ゲンノショウコ(フクロソウ科フクロソウ属)、シャクヤク(ボタン科ボタン属)、ヤクモソウ(シソ科メハジキ属)、ボタンピ(ボタン科ボタン属)、オウゴン(シソ科タツナミソウ属)、カンゾウ(マメ科カンゾウ属)、ラフマ(キョウチクトウ科バシクルモン属)などの抽出物があげられる。なかでも、オウゴン、ヤクモソウ、ラフマが好ましい。
本発明で用いる抽出物は、主として上記の葉、茎、樹皮、花、実、根等の植物体の一部又は全草から抽出したものであるが、特に限定されるものではなく、目的に応じて適宜選択すれば良い。抽出方法は特に限定されず、例えば、加熱抽出したものであっても良いし、常温抽出したものであっても良い。
抽出する溶媒としては、例えば、水、低級アルコール類(メタノール、エタノール、1−プロパノール、2−プロパノール、1−ブタノール、2−ブタノール等)、液状多価アルコール(1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン等)、ケトン類(アセトン、メチルエチルケトン等)、アセトニトリル、エステル類(酢酸エチル、酢酸ブチル等)、炭化水素類(ヘキサン、ヘプタン、流動パラフィン等)、エーテル類(エチルエーテル、テトラヒドロフラン、プロピルエーテル等)が挙げられる。好ましくは、水、低級アルコール及び液状多価アルコール等の極性溶媒が良く、特に好ましくは、水、エタノール、1,3−ブチレングリコール及びプロピレングリコールが良い。これらの溶媒は一種でも二種以上を混合して用いても良い。
上記抽出物は、抽出した溶液のまま用いても良く、必要に応じて、濃縮、希釈、濾過、活性炭等による脱色、脱臭等の処理をして用いても良い。更には、抽出した溶液を濃縮乾固、噴霧乾燥、凍結乾燥等の処理を行い、乾燥物として用いても良いし、カラム精製等を行って有効成分を濃縮したり単離しても良い。
本発明の皮膚外用剤には、上記植物抽出物をそのまま使用しても良く、効果を損なわない範囲内で、通常の外用剤に用いられる成分である油脂類、ロウ類、炭化水素類、脂肪酸類、アルコール類、エステル類、界面活性剤、金属石鹸、pH調整剤、防腐剤、香料、保湿剤、粉体、紫外線吸収剤、増粘剤、色素、酸化防止剤、美白剤、キレート剤等の成分を配合することもできる。
本発明に用いる植物抽出物は、化粧品、医薬部外品及び医薬品のいずれにも用いることができ、その剤型としては、例えば、化粧水、クリーム、乳液、ゲル剤、エアゾール剤、パップ剤、エッセンス、パック、洗浄剤、浴用剤、ファンデーション、打粉、口紅、軟膏、シャンプー、リンス、トリートメント、トニック等が挙げられる。
本発明に用いる植物抽出物の配合量は特に限定されないが、固形分として0.0001〜75重量%の範囲が好ましく、さらに好ましくは0.001〜30重量%である。0.0001重量%以下では肌荒れ予防改善効果が低く、また75重量%を超えても効果に大きな増強はみられにくく、効率的でない。また、添加の方法については、予め加えておいても製造途中で添加しても良く、作業性を考えて適宜選択すれば良い。
本発明の肌荒れ予防改善剤または皮膚外用剤は、サブスタンスPにより活性化される角質剥離酵素の活性に優れた抑制効果を示し、ストレスによる皮膚の肌荒れ予防改善効果を示した。
次に本発明を詳細に説明するため、実施例として処方例及び実験例を挙げるが、本発明はこれに限定されるものではない。実施例に示す配合量は重量%を示す。また、本発明にはチョウジ、ゲンノショウコ、シャクヤク、ヤクモソウ、ボタンピ、オウゴン、カンゾウ、ラフマの熱水抽出物(乾燥固形物)を用いた。
処方例1 クリーム
処方 配合量(重量%)
1.オウゴン熱水抽出物 0.02
2.ヤクモソウ熱水抽出物 0.02
3.ラフマ熱水抽出物 0.02
4.スクワラン 5.5
5.オリーブ油 3.0
6.ステアリン酸 2.0
7.ミツロウ 2.0
8.ミリスチン酸オクチルドデシル 3.5
9.ポリオキシエチレンセチルエーテル(20E.O.) 3.0
10.ベヘニルアルコール 1.5
11.モノステアリン酸グリセリン 2.5
12.香料 0.1
13.1,3−ブチレングリコール 8.5
14.パラオキシ安息香酸エチル 0.05
15.パラオキシ安息香酸メチル 0.2
16.精製水 68.07
[製造方法]成分4〜11を加熱して混合し、70℃に保ち油相とする。成分1〜3及び13〜16を加熱溶解して混合し、75℃に保ち水相とする。油相に水相を加えて乳化して、かき混ぜながら冷却し、45℃で成分12を加え、更に30℃まで冷却して製品とする。
比較例1 従来のクリーム
処方例1において、成分1〜3を精製水に置き換えたものを従来のクリームとした。
処方例2 化粧水
処方 配合量(重量%)
1.シャクヤク熱水抽出物 0.01
2.1,3−ブチレングリコール 8.0
3.グリセリン 2.0
4.キサンタンガム 0.02
5.クエン酸 0.01
6.クエン酸ナトリウム 0.1
7.エタノール 5.0
8.パラオキシ安息香酸メチル 0.1
9.ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40E.O.) 0.1
10.香料 0.05
11.精製水 84.61
[製造方法]成分1〜6及び11と、成分7〜10をそれぞれ均一に溶解し、両者を混合し濾過して製品とする。
を混合し濾過して製品とする。
処方例3 乳液
処方 配合量(重量%)
1.チョウジ熱水抽出物 0.05
2.スクワラン 5.0
3.オリーブ油 5.0
4.ホホバ油 5.0
5.セタノール 1.5
6.モノステアリン酸グリセリン 2.0
7.ポリオキシエチレンセチルエーテル(20E.O.) 3.0
8.ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート 2.0
9.香料 0.1
10.プロピレングリコール 1.0
11.グリセリン 2.0
12.パラオキシ安息香酸メチル 0.2
13.精製水 73.15
[製造方法]成分2〜8を加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相とする。成分1及び10〜13を加熱溶解して混合し、75℃に保ち水相とする。油相に水相を加えて乳化して、かき混ぜながら冷却し、45℃で成分9を加え、更に30℃まで冷却して製品とする。
処方例4 軟膏、
処方 配合量(重量%)
1.ラフマ熱水抽出物 1.0
2.ポリオキシエチレンセチルエーテル(30E.O.) 2.0
3.モノステアリン酸グリセリン 10.0
4.流動パラフィン 5.0
5.セタノール 6.0
6.パラオキシ安息香酸メチル 0.1
7.プロピレングリコール 10.0
8.精製水 65.9
[製造方法]成分2〜5を加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相とする。成分1及び6〜8を加熱溶解して混合し、75℃に保ち水相とする。油相に水相を加えて乳化して、かき混ぜながら30℃まで冷却して製品とする。
処方例5 ファンデーション
処方 配合量(重量%)
1.ゲンノショウコ熱水抽出物 0.1
2.カンゾウ熱水抽出物 0.05
3.ボタンピ熱水抽出物 0.1
4.タルク 27.7
5.セリサイト 30.0
6.酸化チタン 10.0
7.微粒子酸化チタン 5.0
8.球状シリカ 10.0
9.ベンガラ 0.4
10.黄酸化鉄 1.4
11.パラオキシ安息香酸エチル 0.3
12.メチルポリシロキサン 14.6
13.ビタミンE 0.3
14.香料 0.05
[製造方法]成分1〜12を均一に混合したのち、成分13及び14を加えて混合する。
処方例6 浴用剤
処方 配合量(重量%)
1.ラフマ熱水抽出物 0.25
2.ヤクモソウ熱水抽出物 0.25
3.炭酸水素ナトリウム 50.0
4.黄色202号(1) 0.01
5.香料 0.1
6.無水硫酸ナトリウム 49.39
[製造方法]成分1〜6を均一に混合し製品とする。
次に、本発明の効果を詳細に説明するため、実験例をあげる。
サブスタンスPによる角質剥離酵素活性の抑制試験
サブスタンスPによる角質剥離酵素活性の抑制効果を下記の条件にて測定した。
皮膚角質細胞を粘着性テープ(10cm)により剥離、採取し、トリス塩酸緩衝液(100mM、pH8.9)2mLを添加し、超音波破砕により細胞中の可溶性成分を抽出し、粗酵素溶液とする。一方、試験管内に角質剥離酵素の特異的な合成基質(例えばSuc−Ala−Ala−Pro−Phe−MCA:株式会社ペプチド研究所製)とサブスタンスP(終濃度:10nM)、及び試料(終濃度:10mg/mL)を入れておき、粗酵素溶液を添加後37℃で30分間反応させた。その後、反応した合成基質が発する蛍光強度(Ex/Em=380/460nm)を蛍光分光光度計で測定した。
これらの試験結果を表1に示した。その結果、特定の植物抽出物にはサブスタンスPによる角質剥離酵素活性の抑制効果が認められた。
Figure 2005170840
使用試験1
処方例1のクリーム及び比較例1の従来のクリームを用いて、ストレスに悩み、かつ、肌荒れを自覚している各々女性30人(20〜43才)を対象に2週間の使用試験を行った。使用後、肌荒れの改善についてのアンケート調査を行って、肌荒れ改善効果を判定した。アンケートの評価基準は、有効なものを「優」、やや有効なものを「良」、わずかに有効なものを「可」、無効なものを「不可」として評価した。
これらの結果を表2に示した。処方例1の特定の植物抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤は優れた肌荒れ改善効果を示した。なお、試験期間中皮膚トラブルは一人もなく、安全性においても問題なかった。
Figure 2005170840
使用試験2
処方例1のクリーム及び比較例1の従来のクリームを用いて、ストレスに悩み、かつ、肌荒れになりやすい各々女性30人(21〜51才)を対象に2週間の使用試験を行った。使用後、肌荒れの予防効果についてのアンケート調査を行って、肌荒れの予防効果を判定した。アンケートの評価基準は、有効なものを「優」、やや有効なものを「良」、わずかに有効なものを「可」、無効なものを「不可」として評価した。
これらの結果を表3に示した。処方例1の特定の植物抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤は優れた肌荒れ予防効果を示した。なお、試験期間中皮膚トラブルは一人もなく、安全性においても問題なかった。
Figure 2005170840
処方例2の化粧水、処方例3の乳液、処方例4の軟膏、処方例5のファンデーション及び処方例6の浴用剤の使用試験を行ったところ、いずれもストレスによる肌荒れ予防改善効果に優れていた。
本発明の活用例として、化粧品、医薬部外品及び医薬品のいずれにも用いることができる。その剤型としては、例えば、化粧水、クリーム、乳液などがあげられ、外用することにより、ストレス性の肌荒れの予防改善効果が期待される。

Claims (2)

  1. チョウジ、ゲンノショウコ、シャクヤク、ヤクモソウ、ボタンピ、オウゴン、カンゾウ、ラフマから一種又は二種以上選択される植物抽出物を含有することを特徴とする、ストレス性の肌荒れ予防改善剤。
  2. チョウジ、ゲンノショウコ、シャクヤク、ヤクモソウ、ボタンピ、オウゴン、カンゾウ、ラフマから一種又は二種以上選択される植物抽出物を含有することを特徴とする、ストレス性の肌荒れ予防改善を目的とした皮膚外用剤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021138746A (ja) * 2015-08-17 2021-09-16 御木本製薬株式会社 オクルディン産生促進剤

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