JP2005170517A - ウェッブコーナーカートン - Google Patents

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Taiichiro Kobayashi
泰一郎 小林
Yoshiko Kyoda
佳子 経田
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Abstract

【課題】側壁の倒れ込みが少なく、トレイ形状を保つことのできる店頭成形用のウェッブコーナーカートンの提供する。
【解決手段】四角形状の底板の前後端縁に対向する前後側壁と左右端縁に対向する左右側壁と後側壁の延長部に天板と前後側壁の両側端縁に連接された折込片と左右側壁の両側端縁の折込片同士が底板の4隅から放射状に外方向に伸びるミシン目を介して連結されている。隣接する折込片同士が折り畳まれた状態を保つように係止手段が設けられ、一方、前面側壁及び左右側壁に隣接する二組の折込み片の外縁に突起片を設け、折り返し片が90°折り返され、スリットに突起片が嵌合することからなる。一方、前側壁の両端に折線を介して連接された折込み片の外縁に突起片を設け、折込み片が左右側壁内側に折り畳、折り返し片を突起片同士が対向して重なるように左右側壁内側に180°折り込むことからなるウェッブコーナーカートンである。
【選択図】図1

Description

本発明は、液漏れ防止機能のある直詰め用ウェッブコーナーカートンの組立技術に属する。
従来、揚げたてのフライドチキン、チキンナゲット、たれ、肉汁、ソース類等を伴う調理食品、冷凍食品等のカートンには、四隅からの油、調味料、肉汁等の液漏れを防止するようにカートンブランクの四隅を図5に示すような4隅を折り込んだウェッブ(みずかき)コーナー型のカートンが使用されている。これに対し液漏れ防止のない通常のカートンは図4に示すように底板の4隅まで切り込みのあるものが多く使用されている。ウェッブコーナーカートンの成形には一般にボックスフォーマーで成形した後、直ちに充填、蓋閉めを行う場合と、サック貼り機あるいはボックスフォーマーで糊付け成形されたカートンを一旦フラットに折り畳み、所定の場所例えばファストフード店等に運んでからカートンを再び起こして成形し、中身の充填、蓋閉めをすべて手作業で行う場合がある。図5は従来使用されている液漏れ防止用のカートンで、網点で示す糊代部を糊貼り後フラットに折り畳まれたカートンを手で起こせば、図5(b)の状態に成形することができる。
しかるに従来使用されている予め糊貼りされていて、店頭で起こして使用するウェッブコーナーカートンは、図5(b)に示すように側壁がすべて外側に倒れ込み、しっかりしたトレイ形状を保つことが出来ない。コーナー部の折込みを全て糊付けすればしかりした形状を保つことはできるが、今度はカートン全体をフラットに折り畳むことができなくなり、成形された状態でカートンを運ばざるを得ないようになり、極めて流通効率を損なうこととなる。また一般カートンでは図4(b)に示すようにカートンをフラットに折り畳むことによる所謂折り癖がある。以上のように成形されたトレイ形状が不安定なままでは、内容商品の詰め込み作業と蓋閉めが行いにくくなるという問題がある。特にカートン全面に複数の品物を詰合せするような場合に作業能率の低下を招く。また開封した時にもこのような形の崩れは起こり、容器としての体裁が損なわれるという問題もある。本発明は、前述の問題点に鑑みてなされたもので、側壁の倒れ込みが少なく、しっかりとトレイ形状を保つことのできる店頭成形用のウェッブコーナーカートンの提供を目的とする。
前記課題を解決するためになされた本発明は、四角形状の底板の前後端縁に折線を介して対向する前後側壁を連接し、前記底板の左右端縁に折線を介して対向する左右側壁を連接し、前記後側壁の延長部に折線を介して天板を連接し、前記前後側壁の両側端縁に折線を介して連接された折込片と前記左右側壁の両側端縁に折線を介して連接された折込片同士が前記底板の4隅から放射状に外方向に伸びるミシン目を介して連結されているカートンブランクにおいて、隣接する前記折込片同士が対向するように前後あるいは左右側壁上に折り畳まれた状態を保つように係止手段が設けられていることを特徴とするウェッブコーナーカートンを要旨とし、一つの係止手段が、前記前面側壁を折線を介して延設してなる折り返しフラップの両端にスリットを設け、一方前面側壁及び左右側壁に隣接する二組の前記折込み片の外縁に突起片を設け、前記折込み片同士が左右側壁の外面上に折り畳まれた後に、前記折り返し片が90°折り返され、前記スリットに前記突起片が嵌合することからなることであり、もう一つの係止手段が、前記左右側壁の両端に折線を介して連接された折込片の外縁に中間に突起を形成する切り込みのある折線を介して折り返し片を連接し、一方前側壁の両端に折線を介して連接された折込み片の外縁に突起片を設け、前記折込み片が左右側壁内側に折り畳まれた後、前記折り返し片を前記突起片同士が対向して重なるように左右側壁内側に180°折り込むことからなることを特徴とするものである。
本発明によるウェッブコーナーカートンによれば、店頭成形用のウェッブコーナー型カートンの二隅あるいは四隅に設けられた係止手段により、しっかりしたトレイ形状を保つことができ、外観的にも優れたものとなる。その結果商品の詰め込み、蓋閉めの作業性を高め、そのままテーブルウエアーとしてもおかしくない体裁の良いカートン得られる。
図を用いて本発明をさらに詳細に説明する。図1は本発明による第1係止手段によるウェッブコーナーカートンのブランク裏面展開図である。このカートンは図1(a)で示すように、底板1の前後左右に折線を介して左右側壁3、前後側壁2を設け、それぞれの側壁の両側端に折込み片6、7を連接し、隣接する折込み片同士をミシン目5で連接し、後側壁には天板4を折線を介して連接したカートンブランクの左右側壁3に折線を介して両端に差し込み8を有する折り返しフラップ9を延設した構成からなるものである。図1において、各コーナーの網点は接着部を示しており、濃い網点はカートンブランクの表面、薄い網点は裏面に設けられていることを意味している。隣接する接着部同士が対向するように接着されるが糊はいずれに着けられてもよい。底板1を中心とするカートントレイ部は底板1の左右端縁の折線aで折り畳まれれ、次いで底板1の前後端縁の折線bで前側壁と蓋の付いた後側壁がそれぞれ内側に折り畳まれて、前記の接着部が接着されながらフラットに折り畳むことができる。接着剤には初期粘着性のよいホットメルト接着剤の使用が好ましい。なお、蓋については従来と変わらず、本発明の対象外なので説明を省略する。さて、以上のフラットに折り畳まれた折り畳みカートンを店頭で手で起こしてトレイ状に成形し、さらに左右側壁に延設されている折り返しフラップ9を成形されたトレイの左右側壁の外側に180°折り返すと、それは重なった折込み片6、7の上部を覆い、前記折り返しフラップ9の両側端の差し込み片8のみを前記折込片6、7の下側に差し込むようにすると四隅は図1(b)で示すように固定されてウェッブコーナーカートン10’が得られる。
図2は本発明による第2係止手段によるウェッブコーナーカートンのブランク裏面展開図である。図2(a)で示すように、ウェッブコーナー加工を施した基礎部分は前述と同一構成であるが、前側壁2を折線を介して延設した折り返しフラップ12の両端にスリット13を設ける。一方前側壁2の両側端に設けられた折り込み片6と左右側壁3の前方の折込み片7の外縁に突起片11、11’を設ける。前述のようにウェッブコーナー部を糊付けして、折り畳んだ折り畳みカートンを起こし、直立している前記折り返しフラップ12を内側に90°折込み、その両端に設けられたスリット13に、前記突起片11、11’を重ねた状態で嵌合させると図2(b)に示すようにトレイ部の前部が固定されたウェッブコーナーカートン20’が得られる。
図3は本発明による第3係止手段によるウェッブコーナーカートンのブランク展開図裏面である。図3(a)に示すように、ウェッブコーナー加工を施した基礎部分は前述と同一構成であるが、四隅の糊代は裏面に設けられる。従って折込片6、7はカートンの内側の左右側壁上に折り畳まれる。左右側壁3の両側端に折線を介して連接された折込片7の外縁には、中間に突起片14を形成する切り込みのある折線cを介して折り返し片15を設け、一方前側壁2の両端に折線を介して連接された折込み片6の外縁に突起片14’を設け、前記折込み片6、7が左右側壁内側に折り畳まれると、前記突起片14’は上方に突き出た状態となる。最後に同じく上方に突き出ている折り返し片15を内側に180°折り畳むと折線cの中央の突起片14は上方に突き出るが、すでに上方に突き出ている突起片14’と重なるように位置させると係止作用が働いて図3(b)に示すような四隅が固定されたウェッブコーナーカートン30’が得られる。
本発明によるウェッブコーナーカートンに使用される板紙の範囲は広く、コートボール、クラフトボール、マニラボール等殆どの板紙が使用できる。坪量はカートンサイズによって変わるが、300〜450g/m2 の範囲が好ましい。また、内容物によっては、樹脂含侵による耐油紙、或いは水性の内容物からの侵出物を遮断するポリエチレンコート紙等を使用すると効果的である。一般にカートンの表面には印刷が行われるが、オフセット、グラビア、フレキソ印刷等これまでに知られているいかなる方法を用いてもよい。さらにオーバーコート、艶出し、エンボス等の後加工も自由に行うことができる。但し前記接着部の6、7と蓋部の接着部はオーバーコート層等の無い方が好ましい。
本発明によるウェッブコーナーカートンの四隅にはミシン目が放射状に設けられるが、これはブランクコーナー折込片6、7の折込み抵抗を少なくして折込み易くするためのものであるが、コーナーに近い部分のミシン目は出来るかぎり避ける方が液漏れ対策から必要である。
用紙基材に坪量370g/m2 の特板(ウルトラH,大昭和製紙(株)製)を使用し、底板サイズ270×225mm、側板高さ80mmのフライドチキン10個入りウェッブコーナーカートンを上記第1〜第3手段を用いて試作した。なお、第1手段における折り返し片9の高さは70mm、第2手段における折り返しフラップ12の高さはスリット部において69.5mmとし、その他の部分は略半分とした。以上のサイズを有したウェッブコーナーカートンブランクを図1〜図3に従って試作し、コーナー部を接着しながらフラットに折り畳んだ。ホットメルト接着剤にはアクリル系樹脂の強接着タイプを使用した。
第1係止手段によるウェッブコーナーカートンのブランク裏面展開図および組立図 第2係止手段によるウェッブコーナーカートンのブランク裏面展開図および組立図 第3係止手段によるウェッブコーナーカートンのブランク裏面展開図および組立図 従来の一般カートンのブランク裏面展開図及び組立図 従来のウェッブコーナーカートン裏面展開図及び組立図
符号の説明
1 底板
2 前後側壁
3 左右側壁
4 天板
5 ミシン目
6 折込片
7 折込片
8 差し込み片
9 折り返しフラップ
10 第1係止手段によるカートンブランク
10’第1係止手段によるカートン
11 突起片
11’突起片
12 折り返しフラップ
13 スリット
14 突起片
14’突起片
15 折り返し片
20 第2係止手段によるカートンブランク
20’第2係止手段によるカートン
30 第3係止手段によるカートンブランク
30’第3係止手段によるカートン
a 折線
b 折線
c 中間に切り込みのある折線

Claims (2)

  1. 四角形状の底板の前後端縁に折線を介して対向する前後側壁を連接し、前記底板の左右端縁に折線を介して対向する左右側壁を連接し、前記後側壁の延長部に折線を介して天板を連接し、前記前後側壁の両側端縁に折線を介して連接された折込片と前記左右側壁の両側端縁に折線を介して連接された折込片同士が前記底板の4隅から放射状に外方向に伸びるミシン目を介して連結されているカートンブランクにおいて、隣接する前記折込片同士が対向するように前後側壁あるいは左右側壁上に折り畳まれた状態を保つように係止手段が設けられ、該係止手段が、前記前面側壁に折線を介して延設してなる折り返しフラップの両端にスリットを設け、一方前面側壁及び左右側壁に隣接する二組の前記折込み片の外縁に突起片を設け、前記折込み片同士が左右側壁の外面上に折り畳まれた後に、前記折り返し片が90°折り返され、前記スリットに前記突起片が嵌合することからなることを特徴とするウェッブコーナーカートン。
  2. 四角形状の底板の前後端縁に折線を介して対向する前後側壁を連接し、前記底板の左右端縁に折線を介して対向する左右側壁を連接し、前記後側壁の延長部に折線を介して天板を連接し、前記前後側壁の両側端縁に折線を介して連接された折込片と前記左右側壁の両側端縁に折線を介して連接された折込片同士が前記底板の4隅から放射状に外方向に伸びるミシン目を介して連結されているカートンブランクにおいて、隣接する前記折込片同士が対向するように前後側壁あるいは左右側壁上に折り畳まれた状態を保つような係止手段が設けられ、該係止手段が、前記左右側壁の両端に折線を介して連接された折込片の外縁に中間に突起を形成する切り込みのある折線を介して折り返し片を連接し、一方前側壁の両端に折線を介して連接された折込み片の外縁に突起片を設け、前記折込み片が左右側壁内側に折り畳まれた後、前記折り返し片を前記突起片同士が対向して重なるように左右側壁内側に180°折り込むことからなることを特徴とするウェッブコーナーカートン。

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