JP2005169587A - フライングシャー - Google Patents
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Abstract
【課題】 ブレードの取付け時に歯車のバックラッシュを簡便に除去し得ると共に、その除去に併せてブレード間のギャップやラップを簡便に調整し得るようにしてブレードの取付けや交換時間を短縮し得るフライングシャーを提供する。
【解決手段】 第1、第2ブレード4、5を着脱可能に有する上下一対の第1、第2ブレードホルダ12,13を、フライングシャー本体1に設けられた駆動用歯車7,8によって回転させ、被切断材を走間中に切断するフライングシャーにおいて、第1ブレードホルダ12を設けた歯車軸9を被切断材の切断位置に固定する第1ブレード固定手段14,16と、第2ブレードホルダ13を設けた歯車軸10に対して回転トルクを付与し第2ブレード5の切断位置Pを調整するための第2ブレード回転トルク付与手段15,17とを備える、歯車のバックラッシュを除去するバックラッシュ除去装置18をフライングシャー本体1に備えてなる。
【選択図】 図1
【解決手段】 第1、第2ブレード4、5を着脱可能に有する上下一対の第1、第2ブレードホルダ12,13を、フライングシャー本体1に設けられた駆動用歯車7,8によって回転させ、被切断材を走間中に切断するフライングシャーにおいて、第1ブレードホルダ12を設けた歯車軸9を被切断材の切断位置に固定する第1ブレード固定手段14,16と、第2ブレードホルダ13を設けた歯車軸10に対して回転トルクを付与し第2ブレード5の切断位置Pを調整するための第2ブレード回転トルク付与手段15,17とを備える、歯車のバックラッシュを除去するバックラッシュ除去装置18をフライングシャー本体1に備えてなる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、フライングシャーに関し、詳細にはフライングシャーにおけるブレード(刃物)駆動用歯車のバックラッシュを除去するための技術に関するものである。
例えば、特開2000−246537号公報(特許文献1)、特開平8−257825号公報(特許文献2)に記載されているように、条鋼圧延設備では、被切断材としての圧延途中材や圧延製品(圧延作業完了後の製品としての条鋼)を走行させながら所定の長さに切断する、所謂走間切断が採用され、そこには上下一対のブレードを切断位置に同期旋回させるための駆動用歯車(一方を駆動側、他方を従動側とする歯車)を備える走間切断機(以下フライングシャーと称す)が設置されている。
この種のフライングシャーでは、特許文献1の段落[0002]にも説明されているように、フライングシャーの上下ブレード間のクリアランス(隙間)は切れ味、切断力、寸法精度などにも関係するため厳しく管理され、その隙間は一般にブレードを切断位置に旋回駆動する駆動用歯車のバックラッシュに左右されることが知られている。
そして、そのバックラッシュの対策について更に、特許文献1の段落[0002]では、「従来から種々のバックラッシュ除去装置が採用されてきたが、この中で一般には2枚の歯車を重ねて、円周方向へ相対的に回転させて最適なバックラッシュ位置で両歯車をボルトで固定する方法がある。」と記載されているが、この従来技術は、歯車のバックラッシュ自体を重ね歯車にすることで減らすものであって、ブレードの取付けや交換時にバックラッシュを調整することとは関係なく元々の歯車自体のガタを無くすものである。そのため、使用に伴い歯面が摩耗してバックラッシュが大きくなるといった問題が生じる。
特許文献1では、上記の問題を改善して、ギヤ(歯車)の摩耗によるバックラッシュの増加をバネ機構で補う発明が提案されている。詳細には、被切断材を走間中に切断するフライングシャーにおいて、刃物回転用歯車を重ね歯車として、この内、1枚を部分歯車とし、この部分歯車がピンを支点に半径方向にバネで枢動し、刃物に半径方向に位置調整が可能な調整ネジを付設した発明が提案されている。そして、この提案の発明では、従来のバックラッシュ除去装置に比して自動的にしかも長期間、適切なバックラッシュを維持できるため刃物の切れ味を長期間、無調整で維持できるとされている。
一方、特許文献2には、フライングシャーに装着された刃物(ブレード)のインラインにおける交換時間を短縮し得るフライングシャーの発明が提案されている。この提案の発明のフライングシャーは、刃物ホルダーと前記刃物ホルダーに固定された刃物とからなるホルダー付き刃物と、前記ホルダー付き刃物が装着される刃物台を有する、前記刃物の位置調整をするための、プリセット装置と、前記ホルダー付き刃物が装着される刃物台を有するフライングシャー本体とからなり、前記プリセット装置により前記刃物の位置調整を実施してから前記ホルダー付き刃物を前記フライングシャー本体に装着するものである。具体的には、特許文献2の[要約]の構成に図1を引用して記載されているように、新ホルダー付き刃物1Aをプリセット装置Cに装着する。プリセット装置Cによって刃物のギャップ、ラップ等の位置調整を実施したら刃物交換台車Dの把持機構6によって新ホルダー付き刃物1Aを把持しプリセット装置Cから引き出す。次いで、刃物交換台車Dをシャー本体Bまで移動し、シャー本体Bに装着されている旧ホルダー付き刃物1Aを把持機構7によって把持し引き出す。次いで、把持機構6と7の位置を180°入替える。次いで、把持機構6によって新ホルダー付き刃物1Aをシャー本体Bに装着する。旧ホルダー付き刃物1Aを把持する刃物交換台車Dをプリセット装置Cまで移動し刃物の交換は完了する、としたものである。
上記提案のフライングシャーは、特許文献2の図20に示されているような先行技術のフライングシャーにおいては、上下刃物1、1は上下刃物台20、20にボルト29によって直接固定されている。刃先のギャップ(隙間)24及びラップ25は、刃物取付け時に側方シム2、上下方向シム2によって調整される。刃物1の交換作業は、インライン中で人手作業により行なわれる。しかし、このような要領での刃物1の交換や、その交換に伴うシムによるギャップやラップの調整では交換作業に多くの時間を要するため、その作業性を改善して交換時間を短縮することを図ったものである。
従って、特許文献2のフライングシャーでは、フライングシャー本体と同一のギヤトレーン(歯車列)及びバックラッシュを有する、刃物のプリセット装置をオフラインに設け、このプリセット装置によってホルダーに取り付けられた上下2枚の刃物の位置調整、即ち、ギャップ及びラップの調整をオフラインで行うことで刃物(ブレード)のインラインにおける交換時間の短縮は図れるが、上記特許文献1に記載されているようなギヤのバックラッシュによる問題点や、その問題を改善するためにバックラッシュを除去する点については全く触れられていない。
特開2000−246537号公報
特開平8−257825号公報
ところで、上述したように、フライングシャーにおいては、上下刃物(ブレード)は上下刃物台(ブレードホルダ)を介して歯車と共にシャフト(歯車軸)に支持され、上下歯車軸は歯車で噛み合い、上下のブレードの位相は機械的に結合されている。これらの歯車は回転をスムーズに行なうためにバックラッシュをとる必要があり、このため、わずかではあるが上下のブレード間の隙間はバックラッシュ分変化する。
上記ブレード間の隙間は、材料(被圧延材)の切断高さが低い(厚さ方向寸法が小さい)ほど、ブレード間の隙間を歯車の回転を損なわない範囲で狭くするように管理する必要がある。この管理が不十分であると、被圧延材の厚み幅が小さくなるほど、ウィンナー状につながった状態の切断となり、ブレードで切断できない場合が発生する。即ち、本発明でいう「バックラッシュの除去」とは、ギヤのバックラッシュ自体を通常、機械がスムーズに動かすために必要なだけとり,ブレードの隙間が切れ味に影響を及ぼす範囲のバックラッシュをなくす意味である。
また、上記ブレード間の隙間は歯車のバックラッシュ分変化し、被圧延材の切断時はこの隙間が広がる方向に力が作用する。そこで、ブレードの取付け時に歯車のバックラッシュを除去することが行われ、その方法として、特許文献1に提案された方法があるが、バネ39には常に回転トルクが作用していることから長期の連続運転に耐えられないという問題があった。また、バネ39の弾性力の低下に伴い、バックラッシュが徐々に発生してくるという問題もあった。また更に、重荷重での切断の場合、ギヤの強度を確保するためギヤの歯幅を増やす必要があり経済的に不利となる。
本発明は、上記のような事情に着目してなしたものであって、その目的は、ブレードの取付け時に歯車のバックラッシュを簡便に除去し得るとともに、その除去に併せてブレード間のギャップ及びラップを簡便に調整し得るようにしてブレードの取付けや交換時間を短縮し得るフライングシャーを提供するものである。
上記の目的を達成するために、本発明(請求項1)に係るフライングシャーは、第1、第2ブレードを着脱可能に有する上下一対の第1、第2ブレードホルダを、フライングシャー本体に設けられた駆動用歯車によって一方を時計方向、他方を反時計方向に回転せしめることで被切断材を走間中に切断するフライングシャーにおいて、第1ブレードホルダを設けた歯車軸を被切断材の切断位置に固定する第1ブレード固定手段と、第2ブレードホルダを設けた歯車軸に対して回転トルクを付与し第2ブレードの切断位置を調整するための第2ブレード回転トルク付与手段とを備える、第1ブレードと第2ブレード間の歯車のバックラッシュを除去するバックラッシュ除去装置をフライングシャー本体に備えてなるものである。なお、ここで、第1ブレードは駆動側であって、上又は下のいずれに設置されてもよい。対して、第2ブレードは従動側である。
本発明(請求項2)に係るフライングシャーは、上記請求項1の発明において、前記第1ブレード固定手段が、第1ブレードホルダを設けた歯車軸に設けられた固定部材と、フライングシャー本体に設けられ、前記固定部材を押し出すことにより第1ブレードホルダを設けた歯車軸を前記被切断材の切断位置まで移動させる駆動手段とから成るものである。
本発明(請求項3)に係るフライングシャーは、上記請求項1又は2の発明において、前記第2ブレード回転トルク付与手段が、第2ブレードホルダを設けた歯車軸に設けられた固定部材と、フライングシャー本体に設けられ、前記固定部材を押し出すことにより、第2ブレード歯車を第1ブレード歯車に当接させる駆動手段とから成るものである。
本発明(請求項4)に係るフライングシャーは、上記請求項1〜3のいずれかの発明において、前記第1ブレード固定手段と前記第2ブレード回転トルク付与手段のいずれの駆動手段も、油圧シリンダとするものである。
本発明に係るフライングシャーによれば、フライングシャー本体に備えたバックラッシュ除去装置の第1ブレード固定手段により第1ブレードホルダを設けた歯車軸を被切断材の切断位置に固定し、次いで第2ブレード回転トルク付与手段により第2ブレードホルダを設けた歯車軸に対して回転トルクを付与し第2ブレードの切断位置を調整することができるので、ブレードの取付けや交換時に、第1ブレードの歯車と第2ブレードの歯車間のバックラッシュの除去を簡便に行うことができるとともに、このバックラッシュの除去後に併せてブレード間のギャップ及びラップを簡便に調整することができる。これにより、ブレードの取付けや交換時間を短縮できる。また、上下一対の第1、第2ブレードの歯車軸を回動により両ブレードの隙間を広げる方向に(バックラッシュを除去する方向に)調整するので、大きな(重量大)フライングシャーであっても、バックラッシュの除去を簡便に行なうことができる。
なお、本発明の「バックラッシュの除去」とは、歯車のバックラッシュ自体を通常、機械をスムーズに動かすために必要なだけとり、ブレードの隙間が切れ味に影響を及ぼす範囲のバックラッシュをなくすものであるから、駆動側の歯車軸を固定し、従動側の歯車軸に回転トルクを与えることで、歯車間のバックラッシュを除去できることとなる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係るフライングシャーの説明図であって、(a)は正面図、(b)は(a)のA矢視図である。図において、1はフライングシャー本体であって、このフライングシャー本体1の背後にはフライホイール2を介在せしめて電動機3が設置されている。なお、本例では第1ブレード4を下(駆動側)、第2ブレード5を上(従動側)とした場合を例に説明する。
フライングシャー本体1は、フレーム6で構成されたスタンドであって、そのフレーム6内には第1ブレード4と第2ブレード5を旋回するための一対の歯車(第1ブレード歯車7と第2ブレ−ド歯車8が設けられ、各歯車7、8を固定したそれぞれの歯車軸9、10は、フレーム6の前後面に回転可能に支持されている。なお、符号11は、歯車7と噛合う駆動用のピニオンであってフライホイール2の出力軸に固定されている。
そして、フレーム6の前面に突出した各歯車軸9、10には第1ブレードホルダ12、第2ブレードホルダ13がそれぞれ設けられ、各ブレードホルダ12、13には第1ブレード4、第2ブレード5がそれぞれ設けられている。
また、フレーム6の後面に突出した各歯車軸9、10の外周面には受板(固定部材)14、15が、ブレード4、5の切断位置と略180度ずらして固定されている。また、フレーム6の後面の各歯車軸9、10の側方には、受板14を下の位置(第1ブレード4の切断位置)に固定するための油圧シリンダ16と、受板15を上の位置、即ち第2ブレード5を切断位置に移動調整可能なように回転トルクを付与し得るための油圧シリンダ17とがそれぞれ設けられている。そして、受板14、15及び油圧シリンダ16、17によって本発明に係るバックラッシュ除去装置18は構成されるが、油圧シリンダ16、17のラムが後退位置にある場合にはロッドは受板14、15とは全く係合することはないので、被切断材のシャー切断は支障なく行える。
上記構成のフライングシャーでは、被切断材は矢印Bの方向に走行し、図示しないコントローラからの切断指令により電動機3が駆動し、ブレード4、5を切断位置P点へ向けて1回転させる。この場合、ブレード4、5は、ブレード4、5が切断位置P点にきた時に被切断材が切断されるように位置調整されている。そして、切断後にブレード4、5はそれぞれホームポジション(通常、切断位置P点から180度回転した位置)に復帰し、次の切断指令があるまで、その位置で待機する。
本発明のバックラッシュ除去装置18による歯車7、8のバックラッシュの除去は次の(1)〜(5)の要領で行われる。
(1)先ず電動機3をインチング動作させ、ブレードホルダ12、13を切断位置(第2(上)ブレードホルダ13は下支点、第1(下)ブレードホルダ12は上支点)にて停止させる。
(2)上記停止状態で、先ず第1ブレード4の歯車軸9の背面側方に設置された油圧シリンダ16のラムを押し出し、ロッドの先端を歯車軸9の受板14に当てる。このようにラムを押し出すことにより、歯車軸9に回転トルクが付与され、歯車軸9は図1の矢印X1方向(図1では、反時計回り)に回転する。この結果、第1ブレードホルダ12は矢印Y1方向(図1では、左方向)へ移動し、所定の切断位置で固定される。なお、ラムの押し出し限界の位置と受板14が接触した位置が正確に下支点になるように事前に調整されている。
(3)次に、第2ブレード5の歯車軸10の背面側方に設置された油圧シリンダ17のラムを押し出し、ロッドの先端で歯車軸10の受板15を押し出す。受板15を押し出すことにより、歯車軸10に回転トルクが付与され、歯車軸10は図1の矢印X2方向(図1では、反時計回り)に回転する。この結果、第2ブレードホルダ13は矢印Y2方向(図1では、右方向)へ移動する。これにより、上述の第1ブレードホルダ12が左方向へ、第2ブレードホルダ13が右方向へ移動することから、両ブレード4、5の隙間が大きくなる方向に広がり、また歯車7、8間のバックラッシュが除去されて固定される。ここで、油圧シリンダ17の押し出し力は、油圧シリンダ16より小さくなるように設定されている。これにより、油圧シリンダ17の押し付け力で油圧シリンダ16のラムが戻されることがない。これは、油圧シリンダ17の押し出し力により、油圧シリンダ16のラムが押し返され、所定の固定位置からずれてしまうことを防止するためである。
(4)この後、上下のブレード4、5が、各々、上下ブレードホルダ12、13にボルト等により、ブレードの隙間やラップ量を調整して固定される。即ち、歯車7、8のバックラッシュが除去された状態で、ブレード4、5の取付けを行なうことができる。なお、ブレード4、5の隙間やラップは、ブレード4、5とブレードホルダ12、13間に配設されたシム(特許文献2参照)により所定の隙間やラップとなるように微調整される。
(5)ブレード取付け完了後、油圧シリンダ16、17のラムを後退させ、ロッドを後退させる。この場合、ロッドの後退は、歯車軸9、10の受板14、15が回転しても接触しない(干渉しない)位置まで後退させる。
この結果、被切断材の切断時の歯車7、8の噛み合い状態と同じ状態で且つバックラッシュの除去された状態で、ブレード4、5を取付けることができる。
なお、上記の実施形態では、油圧シリンダ16、17を用いる場合を例に説明したが、油圧シリンダに代えて、他のアクチュエータとして、電動スクリュージャッキ等を使用しても同等の効果を発揮することができる。
また、油圧シリンダ16、17と受板14、15の配置は、フレーム6の背面に設置する場合を説明したが、フレーム6で構成されたスタンド(歯車列のケーシング)内であってもよい。
また、第1ブレード(駆動側)の歯車軸9を固定するのに油圧シリンダを1本で押し付ける例を説明したが、複数用いてもよいし、他の固定手段を採用することもできる。要は、切断位置に強固に固定できればよいのであって、例えば、歯車軸9に設けられた受板14にくさびを打ち込むなどの代替手段を用いることもできる。
また、上記の実施形態では、第1ブレード歯車7と第2ブレード歯車8とが直接噛み合う例を説明したが、両歯車7と8の間に更に複数の歯車が介在してあってもよい。即ち、本発明に係るバックラッシュ除去装置18によれば、第1ブレードと第2ブレード間の歯車のバックラッシュを除去することができる。
1:フライングシャー本体 2:フライホイール
3:電動機 4:第1ブレード 5:第2ブレード
6:フレーム 7、8:歯車 9、10:歯車軸
11:ピニオン 12:第1ブレードホルダ
13:第2ブレードホルダ 14、15:受板
16、17:油圧シリンダ
18:バックラッシュ除去装置
P:切断位置
3:電動機 4:第1ブレード 5:第2ブレード
6:フレーム 7、8:歯車 9、10:歯車軸
11:ピニオン 12:第1ブレードホルダ
13:第2ブレードホルダ 14、15:受板
16、17:油圧シリンダ
18:バックラッシュ除去装置
P:切断位置
Claims (4)
- 第1、第2ブレードを着脱可能に有する上下一対の第1、第2ブレードホルダを、フライングシャー本体に設けられた駆動用歯車によって回転せしめることで被切断材を走間中に切断するフライングシャーにおいて、第1ブレードホルダを設けた歯車軸を被切断材の切断位置に固定する第1ブレード固定手段と、第2ブレードホルダを設けた歯車軸に対して回転トルクを付与し第2ブレードの切断位置を調整するための第2ブレード回転トルク付与手段とを備える、第1ブレードと第2ブレード間の歯車のバックラッシュを除去するバックラッシュ除去装置をフライングシャー本体に備えてなることを特徴とするフライングシャー。
- 前記第1ブレード固定手段が、第1ブレードホルダを設けた歯車軸に設けられた固定部材と、フライングシャー本体に設けられ、前記固定部材を押し出すことにより第1ブレードホルダを設けた歯車軸を前記被切断材の切断位置まで移動させる駆動手段とから成ることを特徴とする請求項1記載のフライングシャー。
- 前記第2ブレード回転トルク付与手段が、第2ブレードホルダを設けた歯車軸に設けられた固定部材と、フライングシャー本体に設けられ、前記固定部材を押し出すことにより、第2ブレード歯車を第1ブレード歯車に当接させる駆動手段とから成ることを特徴とする請求項1又は2記載のフライングシャー。
- 前記第1ブレード固定手段と前記第2ブレード回転トルク付与手段のいずれの駆動手段も、油圧シリンダであることを特徴とする請求項2又は3記載のフライングシャー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2003415380A JP2005169587A (ja) | 2003-12-12 | 2003-12-12 | フライングシャー |
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| JP2003415380A JP2005169587A (ja) | 2003-12-12 | 2003-12-12 | フライングシャー |
Publications (1)
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2003
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