JP2005168873A - 調理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
調理中において調理槽内の液体に混入した異物を除去することができ、作業性及び調理効率を向上させることができるとともに、異物を確実に除去して液体をよりスムーズに循環させることができる調理装置を提供する。
【解決手段】
所定量の油を収容し得るとともに食材を投入可能な油槽1と、該油槽1内の油を加熱し得るガスバーナ3及び熱交換器4とを備え、油槽1内に投入された食材を調理し得る調理装置において、油槽1底面に形成された凹部7と、該凹部7内で回転可能とされ、油槽1内の油を吸引可能な羽根車6と、凹部7から油槽1上方まで延び、羽根車6で吸引された油を油槽1まで導く液体流路8と、該液体流路8先端から油槽1までの間に配設され、油中の異物を捕捉し得る捕集網9とを備えたものである。
【選択図】図1
調理中において調理槽内の液体に混入した異物を除去することができ、作業性及び調理効率を向上させることができるとともに、異物を確実に除去して液体をよりスムーズに循環させることができる調理装置を提供する。
【解決手段】
所定量の油を収容し得るとともに食材を投入可能な油槽1と、該油槽1内の油を加熱し得るガスバーナ3及び熱交換器4とを備え、油槽1内に投入された食材を調理し得る調理装置において、油槽1底面に形成された凹部7と、該凹部7内で回転可能とされ、油槽1内の油を吸引可能な羽根車6と、凹部7から油槽1上方まで延び、羽根車6で吸引された油を油槽1まで導く液体流路8と、該液体流路8先端から油槽1までの間に配設され、油中の異物を捕捉し得る捕集網9とを備えたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えばフライヤーや茹麺機等、調理槽内の液体を加熱して食材を調理する調理装置に関するものである。
従来、調理装置としてのフライヤーは、例えば特許文献1にて開示されているように、所定量の油を収容し得る調理槽と、ガスバーナを内在した燃焼室と、該燃焼室から調理槽内を通過して延設されガスバーナで生じた燃焼ガスを導いて調理槽内の油を加熱し得る熱交換器とから主に構成されており、加熱された油内に食材を投入することにより揚げ物を調理し得るようになっていた。かかる調理槽の底面には、油を下方へ落下させ得る排油管及び該廃油管を開閉するバルブが配設されており、調理後においてバルブを開けて調理槽内の油を排油缶に排出することにより当該調理槽内の油を交換可能としていた。
特開2001−275852号公報
しかしながら、上記従来の調理装置においては、揚げ物等を調理する際に食材から脱離したカス等が調理槽内の油に混入してしまうため、以下のような問題があった。即ち、食材から脱離したカスが調理中において常時加熱処理されることにより、油の酸化等による劣化が生じてしまう不具合があり、かかる不具合を回避すべく、調理者が手すき網等で逐次カスをすくい取ったり、或いは一旦調理を終了して排油缶から油を回収し、その過程においてカスを除去して再び調理槽内に供給する必要があった。
然るに、手すき網等でカスをすくい取る場合は、作業性が悪化するとともに、調理槽底面に沈んだカスをすくい取るのが困難な場合が多く、排油缶にて油を回収する場合は、一旦調理を終了させる必要があり、効率が悪化してしまう虞があった。更に、例えばトロコイドポンプ等のポンプにて調理槽内の油を排出するとともに、その油中のカスを捕集網やフィルタにて捕捉して調理槽内に戻すことにより調理効率を向上させることも考えられるが、一般にポンプの吐出口の径は小さく、カスにより詰まってしまう可能性があるという問題もあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、調理中において調理槽内の液体に混入した異物を随時除去することができ、作業性及び調理効率を向上させることができるとともに、異物を確実に除去して液体をよりスムーズに循環させることができる調理装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、所定量の液体を収容し得るとともに食材を投入可能な調理槽と、該調理槽内の液体を加熱し得る加熱手段とを備え、調理槽内に投入された食材を調理し得る調理装置において、前記調理槽底面に形成された凹部と、該凹部内で回転可能とされ、前記調理槽内の液体を吸引可能な羽根車と、前記凹部から前記調理槽上方まで延び、前記羽根車で吸引された液体を調理槽まで導く液体流路と、該液体流路の途中又は前記液体流路先端から前記調理槽までの間に配設され、液体中の異物を捕捉し得る捕集手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の調理装置において、前記凹部の上部側に仕切板を配設して当該凹部と調理槽とを画成するとともに、仕切板の一部が開口して該開口から凹部内に液体を導き得ることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の調理装置において、前記仕切板は、前記調理槽に対して脱着自在とされたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、液体流路にて調理槽の底面から上方まで液体を循環させつつ異物を除去するので、調理中において調理槽内の液体に混入した異物を除去することができ、作業性及び調理効率を向上させることができるとともに、羽根車で凹部内の液体を撹拌しつつ調理槽内へ戻すので、異物を確実に除去して液体をよりスムーズに循環させることができる。
請求項2の発明によれば、仕切板の開口から凹部内に液体を吸引するので、羽根車の吸引力をより向上させることができるとともに、開口の径を任意に設定すれば、調理槽内の液体の循環量を所望に調整することができる。
請求項3の発明によれば、仕切板が調理槽に対して脱着自在とされているので、凹部及び羽根車の掃除を容易且つ良好に行うことができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る調理装置は、食材としての揚げ物を調理するフライヤーから成るもので、図1及び図2に示すように、調理槽としての油槽1と、加熱手段としてのガスバーナ3と、該ガスバーナ3を内在する燃焼室2と、該燃焼室2から延設された加熱手段の一部を構成する熱交換器4と、該熱交換器4から上方へ延設された排気筒5と、モータMにより回転駆動される羽根車6と、該羽根車6を回転可能に収容する凹部7と、該凹部7の側壁から延設された流体流路8と、捕集手段としての捕集網9とから主に構成されている。
本実施形態に係る調理装置は、食材としての揚げ物を調理するフライヤーから成るもので、図1及び図2に示すように、調理槽としての油槽1と、加熱手段としてのガスバーナ3と、該ガスバーナ3を内在する燃焼室2と、該燃焼室2から延設された加熱手段の一部を構成する熱交換器4と、該熱交換器4から上方へ延設された排気筒5と、モータMにより回転駆動される羽根車6と、該羽根車6を回転可能に収容する凹部7と、該凹部7の側壁から延設された流体流路8と、捕集手段としての捕集網9とから主に構成されている。
油槽1は、所定量の油(液体)を収容し得るとともに揚げ物(食材)を投入可能なもので、段部1a及び1bを有して構成されている。かかる段部1aには、底網10が配設されて揚げ物が更なる下方へ沈んでしまうのを回避しているとともに、段部1bには略中央に開口11aを有した仕切板11が配設されている。この仕切板11は、段部1bに配設されて油槽1と凹部7とを画成するとともに、開口11aから凹部7内に油を導き得るよう構成されている。
熱交換器4は、油槽1内を縦断する複数の管状部材から成るもので、一端が燃焼室2に他端が排気筒5にそれぞれ接続されている。そして、燃焼室2内のガスバーナ3で発生した燃焼ガスが熱交換器4を通過する過程において、その熱が油槽1内の油に伝わって加熱し得るようになっており、その後排気筒5から排出されるようになっている。然るに、油槽1内の油は、ガスバーナ3の燃焼加減によって所望の温度に保たれ得るようになっており、揚げ物に適した温度に調整可能とされている。
凹部7は、油槽1の底面(段部1bより下部)に形成されて羽根車6を回動自在に収容し得る形状(略円筒形状)及び大きさに設定されているもので、当該羽根車6のケーシングとして機能するものである。この凹部7の側壁からは流体流路8が延設されているとともに、底面の一部からは排油管13が下方に延設され、その途中にバルブ14が配設されている。尚、通常はバルブ14が閉じられており、後述するモータMの故障時等緊急時に排油レバー15を操作してバルブ14を開け、排油管13を介して油槽1内の油を回収し得るようになっている。
一方、羽根車6は、図3に示すように、円板状部材の上面に一対の羽根6aが形成されたもので、中心に軸受12が嵌め込まれて凹部7に回転可能とされている。この軸受12は、モータMの出力軸Maと接続されており、当該モータMを駆動させることにより所定の回転数にて回転駆動され得るようになっている。そして、モータMの駆動により羽根車6が回転すると、仕切板11の開口11aから凹部7内に油を吸引する力が働き、吸引された油は撹拌されつつ流体流路8に導かれることとなる。
ここで、流体流路8は、凹部7から油槽1の上方まで延び、羽根車6で吸引された油を油槽1まで導くよう構成されている。即ち、凹部7内に導かれた油は、羽根車6による送圧で油槽1の上方まで流動し、再び油槽1内に流れ落ちるようになっているので、調理中においても油を常時循環させることができるのである。然るに、仕切板11の開口11aから凹部7内に油を吸引するよう構成されているので、羽根車6の油の吸引力をより向上させることができるとともに、開口11aの径を任意に設定すれば、油槽1内の油の循環量を所望に調整することができる。
また、仕切板11は、油槽1の段部1bに脱着自在とされており、調理が終了した際に取り外すことにより、凹部7及び羽根車6の掃除を容易且つ良好に行うことができるようになっている。尚、仕切板11の縁部から開口11aまでの面は、油槽1の底面(曲面)形状に倣った曲面とされており、揚げ物から離脱したカス等の異物が油槽1の底面に滞留し難いようになっている。かかる曲面に代えて仕切板11の縁部から開口11aまで延びるテーパ面(開口11a側に下がるように傾斜)としてもよい。
更に、流体流路8の先端から油槽1までの間(即ち、油槽1内の油面より上方であって流体流路8先端の直下)には、油中におけるカス等の異物を捕捉し得る捕集網9が配設されている。かかる捕集網9は、装置筐体に脱着自在な網状器具から成り、流体流路8先端から流れ落ちる油を通過させつつ、揚げ物から離脱したカス等の異物を捕捉し得る網目とされている。かかる捕集網9を配設させることにより、油を循環させる過程において含有するカスを除去することができ、且つ、捕捉したカスの量は常時目視にて確認し得るようになっている。
即ち、調理中において油槽1内の油に混入したカスを除去して当該油の劣化を回避することができ、調理を終了させて一旦油を回収する必要のある従来のものに比べて、作業性及び調理効率を向上させることができる。また、羽根車6の回転駆動により油槽1底面に形成された凹部7に油を導き、そこで撹拌された油を流体流路8を介して循環させつつ捕集網9にて異物を除去するので、トロコイドポンプ等によって循環させるものに比べ、油の循環過程で異物による詰まりを回避させることができ、異物を確実に除去して油をスムーズに循環させることができる。更に、捕集網9が油槽1の上部にて脱着自在とされているため、カスの捕捉量を容易に目視できるとともに、調理中においても当該カスを排気することができる。
尚、図2に示すように、流体流路8の先端が捕集網9直上にある位置から油槽1の外側にある位置まで揺動可能とされている。そして、当該流体流路8先端を油槽1の外側(同図中二点鎖線の位置)まで揺動させ、その下方に別途の缶等の容器を載置しておくとともに、羽根車6を回転させて油の流動を行わせておけば、油槽1内の油を回収することができるようになっている。また、流体流路8先端に別途のチューブ等を接続しつつ油の流動を行わせれば、当該チューブを介して油を他の位置まで移送することができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば凹部内に配設される羽根車の羽根の枚数及び形状を任意に設定することができ、或いは捕集網に代えて循環過程の油中の異物を除去し得る他の捕集手段(例えばフィルタ等)としてもよい。また、捕集手段と共に、循環過程の油を改質する改質手段を配設するようにしてもよい。更に、異物を除去するための捕集手段は、本実施形態の如く、流体流路8先端から油槽1までの間に配設するものの他、流体流路8の途中に配設したものとしてもよい。
また更に、本実施形態においては、油槽1内の油を加熱する加熱手段として燃焼室2内のガスバーナ3及び該燃焼室2と接続されて油槽1を縦断する熱交換器4が適用されているが、これらに代えて他の加熱手段(例えば、油槽1の直下に加熱手段を配設して直接油槽1底面を加熱する構成のもの)としてもよい。尚、本実施形態においては、油槽1内に油が収容されるフライヤーに適用されているが、他の調理装置(例えば、調理槽内に所定量の湯が収容され、冷凍又は冷蔵麺を調理する茹麺機等)に適用してもよい。
調理槽の底面に形成された凹部に羽根車を配設し、流体流路にて調理槽内の液体を循環させつつ捕捉手段で液体中の異物を捕捉し得る調理装置であれば、装置筐体の形状や各構成要素等が他のものにも適用することができる。
1 油槽(調理槽)
2 燃焼室
3 ガスバーナ(加熱手段)
4 熱交換器
5 排気筒
6 羽根車
6a 羽根
7 凹部
8 流体流路
9 捕集網(捕集手段)
10 底網
11 仕切板
11a 開口
12 軸受
13 排油管
14 バルブ
15 排油レバー
M モータ
2 燃焼室
3 ガスバーナ(加熱手段)
4 熱交換器
5 排気筒
6 羽根車
6a 羽根
7 凹部
8 流体流路
9 捕集網(捕集手段)
10 底網
11 仕切板
11a 開口
12 軸受
13 排油管
14 バルブ
15 排油レバー
M モータ
Claims (3)
- 所定量の液体を収容し得るとともに食材を投入可能な調理槽と、
該調理槽内の液体を加熱し得る加熱手段と、
を備え、調理槽内に投入された食材を調理し得る調理装置において、
前記調理槽底面に形成された凹部と、
該凹部内で回転可能とされ、前記調理槽内の液体を吸引可能な羽根車と、
前記凹部から前記調理槽上方まで延び、前記羽根車で吸引された液体を調理槽まで導く液体流路と、
該液体流路の途中又は前記液体流路先端から前記調理槽までの間に配設され、液体中の異物を捕捉し得る捕集手段と、
を備えたことを特徴とする調理装置。 - 前記凹部の上部側に仕切板を配設して当該凹部と調理槽とを画成するとともに、仕切板の一部が開口して該開口から凹部内に液体を導き得ることを特徴とする請求項1記載の調理装置。
- 前記仕切板は、前記調理槽に対して脱着自在とされたことを特徴とする請求項2記載の調理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003414563A JP2005168873A (ja) | 2003-12-12 | 2003-12-12 | 調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003414563A JP2005168873A (ja) | 2003-12-12 | 2003-12-12 | 調理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005168873A true JP2005168873A (ja) | 2005-06-30 |
Family
ID=34734316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003414563A Pending JP2005168873A (ja) | 2003-12-12 | 2003-12-12 | 調理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005168873A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013180224A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Osaka Gas Co Ltd | 油濾過装置、及びそれを備えたフライヤー |
-
2003
- 2003-12-12 JP JP2003414563A patent/JP2005168873A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013180224A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Osaka Gas Co Ltd | 油濾過装置、及びそれを備えたフライヤー |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051226 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080122 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080527 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |