JP2005168037A - 携帯端末および着信制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 発信による着信者の不利益を回避することができる携帯端末および着信制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 制御部123は、通信部6を介して着信したことを認識すると、着信判定プログラム133に従って、データ格納部14に格納されている各種IDを参照し、着信した電話番号と一致するIDがあるかどうかの判定を行う。制御部123は、データ格納部14に該当するIDがないと判定すると、送信制御プログラム134に従って、発信元に対してオフフック信号を応答信号として送信する。これにより、発信元は、オフフック信号を受信すると、着信先と回線接続された場合と同様の状態となり、料金課金が行われるので、迷惑電話をかける行為が抑制される。また、着信が所定時間継続していない場合は着信履歴を記録しない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯端末および着信制御方法に関する。
近年、携帯電話機などの携帯端末の普及に伴い、電話による宣伝や情報提供などが行われるようになってきている。特に、ツーショットダイヤルやアダルト番組業者などの悪意の第三者が宣伝、呼び込みのために不特定多数に電話をかけ、呼び出し音だけ鳴らして切るいわゆるワンギリという迷惑電話が増加傾向にある。ワンギリとは、図5に示すように、発信側端末が着信側端末に対して発信を行い、着信側端末が着信した発呼に対して、呼び出し信号を送信する。発信側端末はこの呼び出し信号を受信した時点で切断を行う。
しかしながら、通常、携帯端末には、着信する度に発信元IDを着信履歴として記録する機能が設けられているので、発信側端末が切断を行っても、着信履歴が残ることになる。着信側端末の利用者は、誰からの電話だろうかと思いながらも、着信履歴の番号にかけ直しをすることにより、悪意の第三者の番組に繋がってしまい、必要のない通話料金の課金が行われてしまうことになる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、発信による着信者の不利益を回避することができる携帯端末および着信制御方法を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明では、着信の状態が所定時間継続しているか否かを判定する時間判定手段と、前記時間判定手段によって前記着信が所定時間継続していないと判定された場合、当該着信の着信履歴を記録させないか、または、該着信履歴の表示を禁止する着信制御手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明において、前記着信があらかじめ設定されているID(識別子)以外からの着信、発信履歴以外からの着信、または、着信履歴にあって一定時間以上の通話が行われたID以外からの着信のうち、いずれかに該当するか否かを判定する着信判定手段をさらに備え、前記時間判定手段は、前記着信判定手段による判定結果に基づいて、前記着信時間を判定することを特徴とする。
請求項3記載の発明では、着信の状態が所定時間継続しているか否かを判定する第1のステップと、前記第1のステップで前記着信が所定時間継続していないと判定された場合、当該着信の着信履歴を記録させないか、または、該着信履歴の表示を禁止する第2のステップとを有したことを特徴とする。
本発明の携帯端末および着信制御方法によると、着信の状態が所定時間継続していないと判定した場合、当該着信の着信履歴表示を禁止するので、利用者に第三者による着信があったことさえ気づかせないようにすることができる。
以下、本発明の携帯端末、着信制御方法および着信制御システムの好適な実施形態について、図1ないし図4を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形態に係る携帯電話機(携帯端末)の概略構成を示した図である。図1に示すように、携帯端末は、制御部123、操作部4、表示部5、通信部6、アンテナ7、音声処理部8、マイク9、スピーカ10、記憶部11を備えている。制御部123は、回路各部を制御するCPU(中央処理装置)1、ROM(リード・オンリ・メモリ)2、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)3から構成される。RAM3は、データ一時記憶用のメモリである。なお、制御部123は、バッテリバックアップがなされており、携帯電話機の電源がオフされてもRAM3に記憶されたデータは保持されるようになっている。
記憶部11は、プログラム格納部13、データ格納部14、あるいはその他のプログラムやデータなどの格納部を有している。プログラム格納部13は、時間判定プログラム131、着信制御プログラム132、着信判定プログラム133、送信制御プログラム134を格納している。時間判定プログラム131は、携帯端末への着信状態が所定時間継続しているか否かの判定を行うプログラムである。着信制御プログラム132は、時間判定プログラム131によって着信状態が所定時間継続していないと判定された場合、この着信の着信履歴を記録させないか、または、該着信履歴の表示を禁止するプログラムである。
着信判定プログラム133は、あらかじめ設定されているID(識別子)以外からの着信、発信履歴以外からの着信、または、着信履歴にあって一定時間以上の通話が行われたID以外からの着信のうち、いずれかの着信に該当するか否かを判定するプログラムである。送信制御プログラム134は、着信判定プログラム133によって着信が上記いずれの場合にも該当しないと判定された場合、発信元に対して課金信号となるオフフック信号の送信を行うプログラムである。制御部123は、この時間判定プログラム131、着信制御プログラム132、着信判定プログラム133、送信制御プログラム134に従って動作し、時間判定手段、表示制御手段、着信判定手段、送信制御手段などを実現する。
データ格納部14は、着信履歴データ141、発信履歴データ142、設定IDデータ143を格納している。着信履歴データ141は、携帯端末に着信した発信元のIDと、各IDの通話時間とが対応付けられている。発信履歴データ142は、携帯端末から発信されたIDである。設定IDデータ143は、携帯端末の利用者があらかじめ登録しているIDであり、例えば、電話帳の登録データなどをいう。ここで、IDとしては、電話番号、電話番号に対応付けされた数字や英文字の識別子などが挙げられる。
操作部4は、電話番号や文字などの入力用のテンキー、各種ファンクションキーを備えている。ユーザは、この操作部4において所定の操作、電話発信などを行うことができる。この操作部4においてユーザが入力したキー操作は、キー情報として制御部123へ送信される。このキー情報を受信した制御部123のCPU1は、ROM2の所定のプログラムに従って、携帯電話機の各部を制御する。
また、CPU1は、操作部4からのキー情報に基づいて、LCD(液晶ディスプレイ)などからなる表示部5の表示を制御する。通信部6は、アンテナ7を介して無線信号を送受信し、無線電話回線を確立するための通信制御を行う。CPU1は、通信部6により確立された無線電話回線を介して、発着信を行うことができる。音声処理部8には、音声を入力するマイク9と、当該音声処理部10から入力された音声を出力するスピーカ10が接続されている。
次に、第1の実施形態の携帯端末の動作について、図2のフローを参照して説明する。ここでは、一例として、第三者によるかけ直しを目的としたいわゆるワンギリなどの迷惑電話(以下、「迷惑電話」という)を判定するためのIDとして電話番号を用いる場合について説明する。この実施形態は、発信元に対してオフフック信号(応答信号)を返すことにより、呼を接続させ、発信元に料金課金をさせることで迷惑電話を防止するものである。携帯端末の制御部123は、通信部6を介して着信したことを認識すると(ステップS201)、迷惑電話対策機能が設定されているかどうかを判断する。迷惑電話対策機能が設定されている場合(ステップS202で「Yes」)、制御部123は、着信判定プログラム133に従って、データ格納部14に格納されている各種IDを参照し、着信した電話番号と一致するIDがあるかどうかの判定を行う(ステップS203)。
ステップS203での判定において、まず制御部123は、設定IDデータ143を読み出し、着信した電話番号に一致するIDが格納されているかどうかを判定する。設定IDデータ143に一致するIDがない場合、制御部123は、発信履歴データ142を読み出し、同様に判定を行う。発信履歴データ142にも一致するIDがない場合、制御部123は、着信履歴データ141を読み出し、判定を行う。ここで、着信履歴データ141の判定の結果、着信履歴データ141にも該当するIDがない場合、制御部123は、データ格納部14に該当するIDがないと判定する(ステップS204で「Yes」)。そして、制御部123は、送信制御プログラム134に従って、発信元に対してオフフック信号を応答信号として送信する(ステップS205)。これにより、発信元は、オフフック信号を受信すると、着信先と回線接続された場合と同様の状態となり、料金課金が行われるので、迷惑電話をかける行為が抑制される。一方、制御部123は、着信した電話番号が記憶部11に格納されている上記データのいずれかに該当する場合(ステップS203で「No」)、そのまま通常の着信として処理を終了する。
次に、第2の実施形態の携帯端末の動作について説明する。この実施形態は、迷惑電話に対して発信元の着信履歴を残さないことで着信者がかけ直しをしなくてすむようにしたものである。携帯端末の制御部123は、通信部6を介して着信したことを認識すると(ステップS301)、当該着信した時刻を記録して着信時間の計測を開始する(ステップS302)。また、制御部123は、迷惑電話対策機能が設定されているかどうかを判断する(ステップ303)。迷惑電話対策機能が設定されている場合(ステップS303で「Yes」)、制御部123は、着信判定プログラム133に従って、データ格納部14に格納されている各種IDを参照し、着信した電話番号と一致するIDがあるかどうかの判定を行う(ステップS304)。
ステップS304において、制御部123は、設定IDデータ143、発信履歴データ142、着信履歴データ141のいずれにも該当するIDがないと判定した場合(ステップS305で「Yes」)、着信の継続時間に基づいて、迷惑電話であるか否かの判定を行うようになっている。なお、ステップS304における着信判定の方法は、第1の実施形態のステップS204の処理と同様である。
次に、制御部123は、時間判定プログラム131に従って、計測されている着信時間が着信継続時間s秒以上である否かを判定する(ステップS306)。計測された着信時間がs秒以上であると判定された場合(ステップS306で「Yes」)、制御部123は、着信制御プログラム132に従って、当該着信を着信履歴データ143に着信履歴として記録し(ステップS308)、処理を終了する。これにより、着信先は、発信元にリダイヤルすることができる。
一方、着信時間がs秒以上でないと判定された場合(ステップS306で「No」)、制御部123は、当該着信を着信履歴として記録せず(ステップS307)、処理を終了する。なお、この実施形態においては、ステップS306〜308の処理が必須であり、着信継続時間を判定することで、少なくとも迷惑電話か否かの判定ができる。しかし、判定までは上記着信継続時間分の測定が必要であり、例えば、発信元が友人であっても、その間判定待ちとなる場合がある。そこで、あらかじめステップS304で該当IDがあるか否かを判定することで、該当IDの発信元については、着信継続時間を待つことなく、直ちに通話処理に移行できる利点がある。
各実施形態において、着信履歴データ141に格納されている各IDのうち、過去に通話があったIDに対しては、フラグが立てられている。制御部123は、例えば、着信した電話番号と一致するIDが着信履歴データ141にある場合、さらに当該IDにフラグが立っているかどうかを参照する。フラグが立っている場合、制御部123は、当該IDが着信した電話番号と一致するものであると、判定するようになっている。これにより、着信履歴データ141に格納されたIDであるが、通話しなかったID(例えば、過去にワンギリとして登録されたID)を、以降のステップで迷惑電話か否かの判定とすることができる。
以上は、携帯端末側で迷惑電話を防止する場合であるが、次に、着信制御システムで着信側の携帯端末に迷惑電話であるか否かの判定を行う実施形態について図4を参照して説明する。この実施形態は、携帯端末に上記機能がなくとも迷惑電話を防止できる利点がある。着信制御システムは、図示しない複数の基地局や交換機と、各基地局や各交換機を介して発信側端末と着信側端末間で送受信されるデータを制御する制御局とから構成される。まず、制御局は、所定の基地局を介して発信側端末からの発信信号を受信すると(ステップS402)、この発信側端末へ呼び出し信号を送信する(ステップS404)。また、制御局は、発信信号を着信側端末へ送信せず、この着信信号をr秒間保留するようになっている(ステップS406)。
ここで、迷惑電話の場合には、発信側端末は、ステップS404で呼び出し信号を受信した時点で、基地局に対して切断信号を送信してくることになる。従って、制御局は、r秒以内に発信元から切断信号を受信した場合(ステップS408)、保留している着信の着信信号を着信先端末に送信しないように制御する(ステップS410)。これにより、着信側端末の利用者に対して、第三者によるかけ直し目的の着信があったことさえ気づかせないようにすることができる。一方、r秒間以上経過しても発信元から切断信号が送信されてこない場合、制御局は、着信信号を着信先端末に送信するように制御する。これにより、着信側端末の利用者は、迷惑電話以外の着信のみに対応することができる。
なお、着信の保留時間r秒が固定となっていると、これを知った悪意の発信元がr秒と変えるために、r+α秒後に切断信号を送信する場合もある。この場合、制御局が着信の保留時間r秒間を固定とせずに、任意にランダムに設定すれば、悪意の第三者が前もって保留時間を知ることができないので、r秒間を超過した時点で一律に着信信号を送信して、迷惑電話となってしまう問題を防止できる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではない。例えば、通話時間tと着信継続時間sは、携帯端末の利用者が任意に設定することができるようにしてもよい。また、第2の実施形態においては、制御部123は、着信履歴を記録するか否かを制御するものとしたが、これに限られず、携帯端末の表示部への着信履歴の表示を禁止するか否か制御するようにしてもよい。
本実施の形態に係る携帯電話機(携帯端末)の概略構成を示したブロック図である。 第1の実施形態の携帯端末の動作を示したフローチャートである。 第2の実施形態の携帯端末の動作を示したフローチャートである。 着信制御システムの動作を説明した図である。 迷惑電話を説明する図である。
符号の説明
1・・・CPU、2・・・ROM、3・・・RAM、4・・・操作部、5・・・表示部、6・・・通信部、7・・・アンテナ、8・・・音声処理部、9・・・マイク、10・・・スピーカ、11・・・記憶部、13・・・プログラム格納部、14・・・データ格納部、123・・・制御部。

Claims (3)

  1. 着信の状態が所定時間継続しているか否かを判定する時間判定手段と、
    前記時間判定手段によって前記着信が所定時間継続していないと判定された場合、当該着信の着信履歴を記録させないか、または、該着信履歴の表示を禁止する着信制御手段とを備えたことを特徴とする携帯端末。
  2. 前記着信があらかじめ設定されているID(識別子)以外からの着信、発信履歴以外からの着信、または、着信履歴にあって一定時間以上の通話が行われたID以外からの着信のうち、いずれかに該当するか否かを判定する着信判定手段をさらに備え、
    前記時間判定手段は、前記着信判定手段による判定結果に基づいて、前記着信時間を判定することを特徴とする請求項1記載の携帯端末。
  3. 着信の状態が所定時間継続しているか否かを判定する第1のステップと、
    前記第1のステップで前記着信が所定時間継続していないと判定された場合、当該着信の着信履歴を記録させないか、または、該着信履歴の表示を禁止する第2のステップとを有したことを特徴とする着信制御方法。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104301495A (zh) * 2014-10-23 2015-01-21 合肥星服信息科技有限责任公司 一种基于网络标记库的固话骚扰拦截器
FR3096536A1 (fr) * 2019-06-26 2020-11-27 Orange Procédé d’établissement d’une session de communication entre deux terminaux de communication permettant de lutter contre des fraudes « wangiri ».

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