JP2005165083A - 光走査装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の光源1,5からの光束をカップリングする光学系2,6と、カップリング光学系からの光束を主走査対応方向に長く線状に集光する線像光学系4,8と、線状集光部の近傍において偏向反射面により光束を偏向する光偏向器9と、光偏向器による複数の偏向光束をそれぞれに対応する被走査面12上に光スポットとして集光する複数の走査光学系100,110とを有し、異なる被走査面に導かれる光偏向器に向かう複数の光束が偏向回転面内において互いに開き角θを有する光走査装置であって、線像光学系4,8のうち少なくとも1つは、光束に対して主走査平面内でずらして配置されている。
【選択図】図1
Description
請求項1記載の発明は、線像光学系のうち少なくとも1つの光学素子を、光束に対して主走査平面内でずらして配置することで、線像光学系の焦点距離を短くしても、光学素子のレイアウトを容易にすることができる光走査装置を提供することを目的とする。
請求項7記載の発明は、光源を、複数の発光点を持つ半導体レーザアレイ(LDA)で構成することで、高速化を実現することができる光走査装置を提供することを目的とする。
請求項14記載の発明は、請求項8乃至13のいずれかに記載の発明において、光源を複数の発光点を持つLDAで構成することで、光走査の高速化、ひいては書き込みの高速化、画像形成の高速化を実現することができる光走査装置を提供することを目的とする。
請求項7記載の発明によれば、光源を複数の発光点を持つLDAで構成することで、光走査の高速化、ひいては書き込みの高速化、画像形成の高速化を実現することができる。
請求項14記載の発明によれば、光源を複数の発光点を持つLDAで構成することで、光走査の高速化、ひいては書き込みの高速化、画像形成の高速化を実現することができる。
0.2<f/L<0.8
を満足することが望ましい。こうすることによって、以下の不具合を改善することができる。
f/Lが0.2より小さくなると実質的にシリンドリカルレンズ4,8のレイアウトが困難になる。また、f/Lが0.8より大きくなると、光学系全系の副走査方向の倍率が大きくなり、被走査面12上で走査位置ずれが発生しやすくなる。また、走査レンズ100,110上で光束が副走査方向にずれる量も大きくなり、被走査面12上でのビームスポット径が劣化しやすくなる。
A/(f×sin(θ/2)×2)<0.8
を満足することが望ましい。A/(f×sin(θ/2)×2)が0.8を超えると、実質的に、シリンドリカルレンズ4,8などの光学素子のレイアウトが困難になる。
0.2<f’/L’<0.8
を満足することが望ましい。f’/L’が0.2より小さくなると、実質的にシリンドリカルレンズ4,8のレイアウトが困難になる。また、f’/L’が0.8より大きくなると、光学系全系の副走査方向の倍率が大きくなり、被走査面12上で走査位置ずれが発生しやすくなる。また、走査レンズ100,110上で光束が副走査方向にずれる量も大きくなり、被走査面でのビームスポット径が劣化しやすくなる。
A’/(f’×sin(φ/2)×2)<0.8
を満足することが望ましい。A’/(f’×sin(φ/2)×2)が0.8を超えると、実質的にシリンドリカルレンズ4,8のレイアウトが困難になる。
図6に示す実施例における各光源1,5として、図7に示すような半導体レーザアレイ20を用いてもよい。こうすることによって、すでに説明したとおりの作用効果を得ることができる。
上記画像形成装置は、帯電、露光、現像、転写、定着、クリーニング、という一連の電子写真プロセスを実行することによって画像を形成するものであり、上記光走査装置は電子写真プロセスの露光プロセスの実行を受け持つことになる。
<実施例>
面形状の定義式を以下に示す。
・光源波長:655nm
・カップリングレンズ焦点距離:15mm
・カップリング作用:コリメート作用
・主走査方向のアパーチャ径A:5.25mm
・副走査方向のアパーチャ径:1.34mm
・シリンドリカルレンズの焦点距離f:70.6mm
・光源から偏向面までの距離L:200mm
・ポリゴンミラー
・偏向反射面数:6
・内接円半径:18mm
・光源1、光源1’と走査光学系の光軸との平均入射角:α=73deg
・光源5、光源5’と走査光学系の光軸との平均入射角:β=58deg
・開き角θ=15deg
・開き角δ=3.1deg
・f/L=0.35
・A/(f×sin(θ/2)×2)=0.28
走査レンズ100の第1面及び走査レンズ110の両面は式(1)、(2)で表現される。
・主走査非円弧式
・主走査面内における面形状は非円弧形状をなしており、光軸における主走査面内の近軸
・曲率半径をRm,光軸からの主走査方向の距離をY,円錐常数をK,高次の係数をA1,A2,A3,A4,A5,A6,
・・とするとき、光軸方向のデプスをXとして次の多項式で表している。
X=(Y^2/Rm)/[1+√{1−(1+K)(Y/Rm)^2}]+
A1・Y+A2・Y^2+A3・Y^3+A4・Y^4+
A5・Y^5+A6・Y^6+・・ (1)
ここで、奇数次のA1,A3,A5・・をゼロ以外の数値を代入した場合、主走査方向に非対称形状を有する。
・副走査曲率式
副走査曲率が主走査方向に応じて変化する式を(2)で示す。
Cs(Y)=1/Rs(0)+B1・Y+B2・Y^2+
B3・Y^3+B4・Y^4+B5・Y^5+・・ (2)
ここで、Yの奇数乗係数のAs1,As3,As5・・がゼロ以外の数値を代入した場合、副走査の曲率半径が主走査方向に非対称となる。
・共軸非球面
光軸における近軸曲率半径をR、光軸からの主走査方向の距離をY、円錐常数をK、高次の係数をA1,A2,A3,A4,A5,A6,
・・とするとき、光軸方向のデプスをXとして次の多項式で表している。
X=(Y^2/R)/[1+√{1−(1+K)(Y/Rm)^2}+
A1・Y+A2・Y^2+A3・Y^3+A4・Y^4+
A5・Y^5+A6・Y^6+・・・ (3)
Rm=−279.9、Rs=−61
・K・・・−2.900000e+01
・A4・・・1.755765e−07
・A6・・−5.491789e−11
・A8・・・1.087700e−14
・A10・−3.183245e−19
・A12・−2.635276e−24
・B1・・−2.066347e−06
・B2・・・5.727737e−06
・B3・・・3.152201e−08
・B4・・・2.280241e−09
・B5・・−3.729852e−11
・B6・・−3.283274e−12
・B7・・・1.765590e−14
・B8・・・1.372995e−15
・B9・・−2.889722e−18
・B10・−1.984531e−19
R=−83.6
・K・・・−0.549157e
・A4・・・2.748446e−07
・A6・・−4.502346e−12
・A8・・−7.366455e−15
・A10・・1.803003e−18
・A12・・2.727900e−23
Rm=6950、Rs=110.9
・K・・・・0.000000e+00
・A4・・・1.549648e−08
・A6・・・1.292741e−14
・A8・・−8.811446e−18
・A10・−9.182312e−22
・B1・・−9.593510e−07
・B2・・−2.135322e−07
・B3・・−8.079549e−12
・B4・・・2.390609e−12
・B5・・・2.881396e−14
・B6・・・3.693775e−15
・B7・・−3.258754e−18
・B8・・・1.814487e−20
・B9・・・8.722085e−23
・B10・−1.340807e−23
Rm=6950、Rs=110.9
・K・・・・0.000000e+00
・A4・・・1.549648e−08
・A6・・・1.292741e−14
・A8・・−8.811446e−18
・A10・−9.182312e−22
・B1・・・9.593510e−07
・B2・・−2.135322e−07
・B3・・・8.079549e−12
・B4・・・2.390609e−12
・B5・・−2.881396e−14
・B6・・・3.693775e−15
・B7・・・3.258754e−18
・B8・・・1.814487e−20
・B9・・−8.722085e−23
・B10・−1.340807e−23
Rm=766、Rs=−68.22
・K・・・・0.000000e+00
・A4・・−1.150396e−07
・A6・・・1.096926e−11
・A8・・−6.542135e−16
・A10・・1.984381e−20
・A12・−2.411512e−25
・B2・・・3.644079e−07
・B4・・−4.847051e−13
・B6・・−1.666159e−16
・B8・・・4.534859e−19
・B10・−2.819319e−23
ここで、平均入射角73deg時と、58deg時で、走査レンズ110は光軸を回転中心として180deg回転して取り付けている。
また、使用波長における走査レンズの屈折率は全て1.52724である。
・偏向面から走査レンズ100第1面までの距離d1:64mm
・走査レンズ100の中心肉厚d2:22.6mm
・走査レンズ100第2面から走査レンズ110第1面までの距離d3:75.9mm
・走査レンズ110の中心肉厚d4:4.9mm
・走査レンズ110第2面から被走査面までの距離d5:158.7mm
2 カップリングレンズ
3 アパーチャ
4 線像光学系としてのシリンドリカルレンズ
5 光源
6 カップリングレンズ
7 アパーチャ
8 線像光学系としてのシリンドリカルレンズ
9 光偏向器
100 走査レンズ
110 走査レンズ
Claims (15)
- 光束を放射する複数の光源と、
この複数の光源からの光束をカップリングするカップリング光学系と、
カップリング光学系からの光束を主走査対応方向に長く線状に集光する線像光学系と、
上記線状集光部の近傍において共通の回転軸を中心として回転する偏向反射面を有しこの偏向反射面により光束を偏向する光偏向器と、
上記光偏向器による複数の偏向光束をそれぞれの偏向光束に対応する被走査面上に光スポットとして集光する複数の走査光学系とを有し、
異なる被走査面に導かれる上記光偏向器に向かう複数の光束が偏向回転面内において互いに開き角θを有する光走査装置であって、
上記線像光学系のうち少なくとも1つの光学素子は、光束に対して主走査平面内でずらして配置されていることを特徴とする光走査装置。 - 請求項1記載の光走査装置において、上記線像光学系の焦点距離をf、光源から偏向反射面までの距離をLとしたとき、次の条件式
0.2<f/L<0.8
を満足することを特徴とする光走査装置。 - 請求項1記載の光走査装置において、主走査方向の開口径をA、としたとき、次の条件式
A/(f×sin(θ/2)×2)<0.8
を満足することを特徴とする光走査装置。 - 請求項1記載の光走査装置において、上記線像光学系は、副走査方向におけるビームウェスト位置が被走査面上に略一致するように調整可能であることを特徴とする光走査装置。
- 請求項4記載の光走査装置において、上記線像光学系は、副走査方向におけるビームウェスト位置が被走査面上に略一致するように調整されて固定されていることを特徴とする光走査装置。
- 請求項1乃至5のいずれかに記載の光走査装置において、同一の被走査面に導かれる光束が複数あり、そのうち少なくとも2つの光束は、偏向回転面内において開き角δで前記光偏向器に向かうことを特徴とする光走査装置。
- 請求項1乃至6のいずれかに記載の光走査装置において、上記複数の光源は、それぞれ複数の発光点を持つ半導体レーザアレイからなることを特徴とする光走査装置。
- 光束を放射する複数の光源と、
この複数の光源からの光束をカップリングするカップリング光学系と、
カップリング光学系からの光束を主走査対応方向に長く線状に集光する線像光学系と、
上記線状集光部の近傍において共通の回転軸を中心として回転する偏向反射面を有しこの偏向反射面により光束を偏向する光偏向器と、
上記光偏向器による複数の偏向光束をそれぞれの偏向光束に対応する被走査面上に光スポットとして集光する複数の走査光学系とを有し、
異なる被走査面に導かれる光束であって上記光偏向器に向かう複数の光束が偏向回転面内において互いに開き角φを有し、上記複数の光束のうちの一つはミラーによって光路が曲げられて光偏向器に向かう光走査装置であって、
上記線像光学系のうち少なくとも1つの光学素子は、光束に対して主走査平面内でずらして配置されていることを特徴とする光走査装置。 - 請求項8記載の光走査装置において、上記線像光学系の焦点距離をf’、光源から偏向反射面までの距離をL’としたとき、次の条件式
0.2<f’/L’<0.8
を満足することを特徴とする光走査装置。 - 請求項8記載の光走査装置において、主走査方向の開口径をA’、としたとき、次の条件式
A’/(f’×sin(φ/2)×2)<0.8
を満足することを特徴とする光走査装置。 - 請求項8記載の光走査装置において、上記線像光学系は、副走査方向におけるビームウェスト位置が被走査面上に略一致するように調整可能であることを特徴とする光走査装置。
- 請求項11記載の光走査装置において、上記線像光学系は、副走査方向におけるビームウェスト位置が被走査面上に略一致するように調整されて固定されていることを特徴とする光走査装置。
- 請求項8乃至12のいずれかに記載の光走査装置において、同一の被走査面に導かれる光束が複数あり、そのうち少なくとも2つの光束は、偏向回転面内において相互の開き角δ’で前記光偏向器に向かうことを特徴とする光走査装置。
- 請求項8乃至13のいずれかに記載の光走査装置において、上記複数の光源は、それぞれ複数の発光点を持つ半導体レーザアレイからなることを特徴とする光走査装置。
- 電子写真プロセスを実行することにより画像を形成する画像形成装置であって、電子写真プロセスの中の露光プロセスを実行する手段として請求項1乃至14のいずれかに記載の光走査装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003405571A JP2005165083A (ja) | 2003-12-04 | 2003-12-04 | 光走査装置および画像形成装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007127793A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | レーザ走査光学装置 |
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JP2001013432A (ja) * | 1999-06-28 | 2001-01-19 | Ricoh Co Ltd | マルチビーム走査装置および画像形成装置 |
JP2001311892A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置 |
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-
2003
- 2003-12-04 JP JP2003405571A patent/JP2005165083A/ja active Pending
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