JP2005162033A - エアバッグリッド - Google Patents

エアバッグリッド Download PDF

Info

Publication number
JP2005162033A
JP2005162033A JP2003404392A JP2003404392A JP2005162033A JP 2005162033 A JP2005162033 A JP 2005162033A JP 2003404392 A JP2003404392 A JP 2003404392A JP 2003404392 A JP2003404392 A JP 2003404392A JP 2005162033 A JP2005162033 A JP 2005162033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
airbag
tier
tear line
grid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003404392A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4368186B2 (ja
Inventor
Ryuichiro Tsujimoto
龍一郎 辻本
Kazuhiko Soemoto
和彦 添本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ashimori Industry Co Ltd
Original Assignee
Ashimori Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ashimori Industry Co Ltd filed Critical Ashimori Industry Co Ltd
Priority to JP2003404392A priority Critical patent/JP4368186B2/ja
Publication of JP2005162033A publication Critical patent/JP2005162033A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4368186B2 publication Critical patent/JP4368186B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Bags (AREA)

Abstract

【課題】エアバッグリッドの剛性の向上を図ること。
【解決手段】車両の助手席用エアバッグ装置に適用されるエアバッグリッドであって、エアバッグを覆う遮蔽領域部15を横切るように第1のティアライン17が形成されると共に、その第1のティアライン17の両端部に、それに略T字状に交わるように一対の第2のティアライン18が形成される。第1のティアライン17は、単一の弧状を描く弧状部分17aを有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の助手席用エアバッグ装置に適用されるエアバッグリッドに関する。
助手席用のエアバッグを覆うエアバッグリッドには、通常、略H型のティアラインが形成されている。そして、エアバッグの展開時には、該エアバッグは当該ティアラインを押し割って助手席の搭乗者に向って展開するようになっている。
このようなエアバッグ装置は、例えば、特許文献1に開示されている。
特開平11−286252号公報
しかしながら、従来のエアバッグリッドでは、その略中央部が直線状に長いティアラインで上下に分断される構成になっているところ、ティアラインは、エアバッグの展開時に割れ易いように薄手になっているため、そのティアライン近傍部分において、剛性に劣るという問題がある。
これにより、エアバッグリッドのうちティアライン近傍部分が簡単にへこんだり、また、へこみ変形と原形への復帰変形とを繰返す(べこべこする)という問題が生じる。そして、かかる変形を繰返すと、ティアライン部分が白濁化したり、また、強度的に劣化するといった問題を生じる。
そこで、この発明の課題は、剛性の向上を図ることができるエアバッグリッドを提供することにある。
上記課題を解決するための技術的手段は、車両の助手席用エアバッグ装置に適用され、展開時に所定破断部が破断してエアバッグが開口を通じて乗員側へ展開するためのエアバッグリッドであって、エアバッグを覆う遮蔽領域部を横切るように第1のティアラインが形成されると共に、その第1のティアラインは単一の弧状を描くように形成されているものである。
なお、前記第1のティアラインの両端部に、それに対して略T字状に交わるように、一対の第2のティアラインが形成され、前記第1のティアラインは、単一の弧状を描く弧状部分と、この弧状部分の両端部に連続しかつ前記各第2のティアラインと直交する直線部分と、を有するものであってもよい。
また、前記遮蔽領域部のうち前記第1のティアラインの略中央部の形成部分における曲面度合は、前記第1のティアラインの両端部の形成部分における曲面度合よりも大きいものであってもよい。
この発明によると、車両の幅方向に延びる第1のティアラインは、単一の弧状を描くように形成されているため、第1のティアラインに沿って曲り難くなり、剛性の向上を図ることができる。
また、第1のティアラインの両端部側の直線部分が、第2のティアラインと直交しているものにあっては、各ティアラインで割れた状態において、エアバッグリッドの鋭角部分が生ずるのを防止して、飛散等を防止できる。また、エアバッグがティアラインを押し割る力が、第1のティアラインから第2のティアラインに向けて上下方向に略均等に伝わり易く、各ティアラインが上下均等に押し割られ易くなる。これにより、エアバッグがスムーズに展開する。
さらに、第1のティアラインの略中央部が、遮蔽領域部のうち比較的曲面度合が大きい部分に形成されたものにあっては、第1のティアラインの略中央部の形成部分での剛性低下を防止できる。
以下、この発明の実施形態に係る助手席用エアバッグ装置のエアバッグリッドについて説明する。
図1はエアバッグリッドを示す正面図、図2はエアバッグリッドを示す背面図、図3はエアバッグリッドを示す平面図、図4はエアバッグリッドを示す側面図、図5は図2のV−V線断面図である。
このエアバッグリッド10は、車両のインストルメントパネルのうちの助手席側の部分に組込まれ、展開時に所定破断部が破断してエアバッグが開口を通じて乗員側へ展開するためのものである。すなわち、インストルメントパネルのうち助手席側部分内に、エアバッグ及びインフレータ等を含むエアバッグユニットが収容配置されると共に、該インストルメントパネルのうちのエアバッグユニットの収容配置部分対応領域に、開口部が形成されている。このエアバッグリッド10は、当該開口部を閉塞するようにして、インストルメントパネルに取付けられる。
エアバッグリッド10は、板状の基板部12と基板部12の裏面側に設けられたユニット収容部20とを有している。
基板部12は、インストルメントパネルの開口部を閉塞可能な形状及び大きさを有する板状に形成されている。ここでは、基板部12は、略長方形状に形成されている。
また、基板部12は、インストルメントパネルの湾曲形状に対応して、円柱側面状に湾曲する形状に形成されている。ここでは、基板部12のうち一方側長辺(上辺)よりの部分が、他方側長辺(下辺)よりの部分よりも、曲面度合が大きい形状になっている(図4及び図5参照)。ここで、曲面度合の大小は、例えば、曲率の大小でもって決定される。
また、基板部12の外周部には、その裏面側に突出するようにして複数の係合片14が突出形成されている。各係合片14は、基板部12の外周側に突出する係合突部14aを有している。そして、基板部12をインストルメントパネルの開口部内に嵌め込むと、各係合突部14aが開口部の内周縁部に係合する。これにより、基板部12が開口部内に、位置決め状態に嵌め込まれることになる。
なお、基板部12の裏面には、補強用のリブ部13が複数並列状に形成されている。
ユニット収容部20は、4つの側壁部によって囲まれた略方形枠状に形成されている。そして、エアバッグリッド10をインストルメントパネルの開口部内に嵌め込み固定した状態で、その内部のエアバッグユニットがユニット収容部20内に収容配置される構成となっている。
また、基板部12のうちユニット収容部20によって囲まれた領域部分は、エアバッグを覆う遮蔽領域部15とされている。
この遮蔽領域部15には、エアバッグの展開時に割れ可能なティアライン16が形成されている。
ティアライン16は、遮蔽領域部15を車両幅方向に沿って横切るように延びる第1のティアライン17と、この第1のティアライン17の両端部に形成された第2のティアライン18とを有している。これら第1及び第2のティアライン17,18は、遮蔽領域部15の裏面側に略V字状の凹溝を形成して薄肉部分を形成することにより形成されている。そして、エアバッグの展開時に、該エアバッグは第1及び第2のティアライン17,18に沿って遮蔽領域部15を押し割って助手席の搭乗員に向けて膨張展開するようになっている。
また、第1のティアライン17は、単一の弧状を描くように形成されている。
より具体的には、第1のティアライン17は、単一の弧状を描く弧状部分17aと直線状に延びる直線部分17bとを有している。
弧状部分17aは、遮蔽領域部15のうち曲面度合が大きい一方長辺(上辺)側に膨らむように湾曲している。すなわち、遮蔽領域部15のうち第1のティアライン17の略中央部を形成した領域部分における曲面度合が、遮蔽領域部15のうち第1のティアライン17の両端部を形成した領域部分における曲面度合よりも大きくなるようにしている。なお、第1のティアライン17の略中央部を、遮蔽領域部15のうち最も曲面度合が大きい領域部分に形成するのがより好ましい。
また、直線部分17bは、車幅方向に沿って略直線状に延びており、第2のティアライン18と略直交するようになっている。
一対の第2のティアライン18は、第1のティアライン17の両端部に、それに対して略T字状に交わるように延びており、また、互いに略平行姿勢で延びている。なお、各第2のティアライン18の両端部は、若干内向きに折れ曲るように延びている。
以上のように構成されたエアバッグリッド10によると、第1のティアライン17は、単一の弧状を描くように形成されているため、遮蔽領域部15が第1のティアライン17に沿って曲り難くなり、その剛性の向上を図ることができる。
すなわち、従来のように、直線状のティアラインを形成した場合には、強度的に劣る部分が直線状に連続して存在することになる。このため、例えば、直線状のティアライン部分の一箇所を押圧した場合に、その直線状のティアライン部分に沿って容易に凹み易い。
一方、本実施形態のように、弧状に第1のティアライン17を形成した場合には、強度的に劣る部分が非直線状(弧状)に存在することになる。このため、例えば、弧状のティアライン17部分の一箇所を押圧した場合に、その押圧力が弧状のティアライン17の周縁部に逃げるため、凹み難い。このようにして、エアバッグリッド10の剛性の向上を図ることができる。
また、第1のティアライン17の略中央部は、遮蔽領域部15のうち比較的曲面度合が大きい部分に形成されているため、第1のティアライン17の略中央部の形成部分での剛性低下を防止できる。すなわち、第1のティアライン17を形成した部分では、その第1のティアライン17の長手方向略中央部で最も強度が弱くなる。一方、アーチ構造の特性から考えると、遮蔽領域部15は、比較的曲面度合が大きい部分で、最も強度が強い。このため、第1のティアライン17の略中央部での剛性低下が、アーチ構造に起因する剛性向上効果によって補完され、その剛性低下を防止できる。
さらに、第1のティアライン17の両端部側の直線部分17bが、第2のティアライン18と直交しているため、各ティアライン17,18で割れた状態において、エアバッグリッド10の鋭角状のエッジ部分が生ずるのを防止できる。これにより、エアバッグの展開時において、エアバッグリッド10の破片が飛散するのを防止することができる。
しかも、エアバッグがティアライン17,18を押し割る力が、第1のティアライン17から第2のティアライン18に向けて上下方向に略均等な態様で伝わり易く、従って、一対の第2のティアライン18が上下均等に押し割られ易くなる。これにより、エアバッグがスムーズに展開する。
<実施例>
実施例として、図6に示すように、エアバッグリッド10に、上記実施形態において述べたのと同様態様にて、第1のティアライン17及び第2のティアライン18を形成し、その表面強度変化を試験した。
試験は、エアバッグリッド10の遮蔽領域部15を、直径φ16mmの押圧面を持つ棒状部材で、圧縮速度10mm/minにて押圧して、7.5mm圧縮変形(但し、X軸において+60,−60の位置では5.0mm)させ、その際に要する力(押圧力)を測定した。
また、測定座標は、第1のティアライン17の両端部の中点を原点O(0,0)とし、その横方向をX軸(右方向が+方向、左方向が−方向)、縦方向をY軸(上方向が−方向、下方向が+方向)とした。ちなみに、この場合、第1のティアライン17の弧状部分17aのX軸方向における長さは、およそ120mmであり、また、弧状部分17aの略中間部分は、Y軸の−10mmの位置に配設される。
なお、比較例として、図7に示すように、弧状部分17aを持つ第1のティアライン17に代えて、直線状の第1のティアライン17Bを形成した場合(破線で示す)と、2つの弧状部分を波状に連結した第1のティアライン17Cを形成した場合(一点鎖線で示す)とについて、上記と同様の表面強度変化を試験した。
図8(a)は、直線状の第1のティアライン17Bを持つ場合、単一の弧状の第1のティアライン17を持つ場合、波状の第1のティアライン17Cを持つ場合のそれぞれについて、縦位置を0(Y=0)とする線上において、横位置(X座標)が0,±20,±40,±60(参考値)の各場合における押圧力を示している。直線状の第1のティアライン17Bを持つ場合、単一の弧状の第1のティアライン17を持つ場合については、日にちをあけて2回の試験を行い、その平均値を図8(b)に示している。
また、図9(a)及び図9(b)は、縦位置を−10(Y=−10)とする線上における押圧力であり、図10(a)及び図10(b)は、縦位置を+10(Y=+10)とする線上における押圧力を示しており、その他の条件、測定位置等は、図8(a)及び図8(b)と同様である。
これらの図から判明するように、直線状の第1のティアライン17Bを持つ場合には、その第1のティアライン17Bの中央部である座標(0,0)で押圧力が最も弱く、41.062(N)となっている。
一方、単一の弧状の第1のティアライン17を持つ場合には、座標(0,0)では、50.96(N)となっており、上記の場合よりも剛性が高い。一方、第1のティアライン17の略中央部である座標(0,−10)で最も押圧力が弱くなっているものの、その押圧力は47.824(N)であり、上記場合における座標(0,0)の押圧力41.062(N)よりも大きくなっている。
ちなみに、波状の第1のティアライン17Cを持つ場合には、座標(0,0)で押圧力39.886(N)となっており、直線状の第1のティアライン17Bを持つ場合よりも剛性が低くなっている。
これらから、単一の弧状の第1のティアライン17を持つ場合に、押圧力の最小値を上昇させて、剛性の向上を図ることが判明した。
この発明の実施形態に係るエアバッグリッドを示す正面図である。 同上のエアバッグリッドを示す背面図である。 同上のエアバッグリッドを示す平面図である。 同上のエアバッグリッドを示す側面図である。 図2のV−V線断面図である。 単一の弧状の第1のティアラインを持つエアバッグリッドに対する座標軸の設定を説明する図である。 直線状の第1のティアラインを形成した場合及び2つの弧状部分を波状に連結した第1のティアラインを形成した場合における座標軸の設定を説明する図である。 図8(a)はY=0のライン上における押圧力を示す図であり、図8(b)はその平均値を示す図である。 図9(a)はY=−10のライン上における押圧力を示す図であり、図9(b)はその平均値を示す図である。 図10(a)はY=+10のライン上における押圧力を示す図であり、図9(b)はその平均値を示す図である。
符号の説明
10 エアバッグリッド
12 基板部
15 遮蔽領域部
16 ティアライン
17 第1のティアライン
17a 弧状部分
17b 直線部分
18 第2のティアライン

Claims (3)

  1. 車両の助手席用エアバッグ装置に適用され、展開時に所定破断部が破断してエアバッグが開口を通じて乗員側へ展開するためのエアバッグリッドであって、
    エアバッグを覆う遮蔽領域部を横切るように第1のティアラインが形成されると共に、その第1のティアラインは単一の弧状を描くように形成されている、エアバッグリッド。
  2. 請求項1記載のエアバッグリッドであって、
    前記第1のティアラインの両端部に、それに対して略T字状に交わるように、一対の第2のティアラインが形成され、
    前記第1のティアラインは、単一の弧状を描く弧状部分と、この弧状部分の両端部に連続しかつ前記各第2のティアラインと直交する直線部分と、を有する、エアバッグリッド。
  3. 請求項1又は請求項2記載のエアバッグリッドであって、
    前記遮蔽領域部のうち前記第1のティアラインの略中央部の形成部分における曲面度合は、前記第1のティアラインの両端部の形成部分における曲面度合よりも大きい、エアバッグリッド。
JP2003404392A 2003-12-03 2003-12-03 エアバッグリッド Expired - Fee Related JP4368186B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003404392A JP4368186B2 (ja) 2003-12-03 2003-12-03 エアバッグリッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003404392A JP4368186B2 (ja) 2003-12-03 2003-12-03 エアバッグリッド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005162033A true JP2005162033A (ja) 2005-06-23
JP4368186B2 JP4368186B2 (ja) 2009-11-18

Family

ID=34727395

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003404392A Expired - Fee Related JP4368186B2 (ja) 2003-12-03 2003-12-03 エアバッグリッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4368186B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1762440A1 (en) 2005-09-08 2007-03-14 HONDA MOTOR CO., Ltd. Air bag module cover structure
JP2009248907A (ja) * 2008-04-10 2009-10-29 Honda Motor Co Ltd 車両用エアバッグ装置
JP2010058708A (ja) * 2008-09-04 2010-03-18 Toyota Motor Corp 車両用ニーエアバッグ装置
US7789416B2 (en) 2005-09-08 2010-09-07 Honda Motor Co., Ltd. Air bag module cover structure
US7918481B2 (en) 2008-03-13 2011-04-05 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle airbag device and method for manufacturing the same
US11279313B2 (en) 2019-10-15 2022-03-22 Toyoda Gosei Co., Ltd. Airbag door structure

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1762440A1 (en) 2005-09-08 2007-03-14 HONDA MOTOR CO., Ltd. Air bag module cover structure
CN100462259C (zh) * 2005-09-08 2009-02-18 本田技研工业株式会社 安全气囊组件罩结构
US7789416B2 (en) 2005-09-08 2010-09-07 Honda Motor Co., Ltd. Air bag module cover structure
US7918481B2 (en) 2008-03-13 2011-04-05 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle airbag device and method for manufacturing the same
JP2009248907A (ja) * 2008-04-10 2009-10-29 Honda Motor Co Ltd 車両用エアバッグ装置
JP4604108B2 (ja) * 2008-04-10 2010-12-22 本田技研工業株式会社 車両用エアバッグ装置
JP2010058708A (ja) * 2008-09-04 2010-03-18 Toyota Motor Corp 車両用ニーエアバッグ装置
JP4535183B2 (ja) * 2008-09-04 2010-09-01 トヨタ自動車株式会社 車両用ニーエアバッグ装置
US11279313B2 (en) 2019-10-15 2022-03-22 Toyoda Gosei Co., Ltd. Airbag door structure

Also Published As

Publication number Publication date
JP4368186B2 (ja) 2009-11-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4368186B2 (ja) エアバッグリッド
JP2007290682A (ja) 衝突検知手段
JP5767200B2 (ja) 重ね合わせ複合部品
JP2005067466A (ja) 乗員脚部保護装置
JP2007095356A (ja) カードコネクタ装置
JP2012051572A (ja) 助手席用エアバッグ装置
CN111148663A (zh) 车辆乘员约束系统的正面气囊
JP2007253719A (ja) リテーナ取付構造
KR20130026812A (ko) 탄성이 구비된 커튼에어백
JP2021054100A (ja) 乗員保護装置
JP2009173205A (ja) エネルギ吸収部材及び自動車のバンパ構造
JP2012158231A (ja) 車両フレーム部品、および車両フレーム部品の製造方法
JP2010285060A (ja) 内装部品
JP2010254269A (ja) ベルト固定金具および固縛具
JP2008012946A (ja) 車室材構造
JPH1081184A (ja) エアバッグ装置のカバー
JP7073968B2 (ja) 車両用ニーボルスター
JP7340235B2 (ja) 食品用トレイ
JP5091786B2 (ja) インストルメントパネル
JP2018030484A (ja) フードインナパネル
CN110949305B (zh) 车身前部结构
JP5849898B2 (ja) 固定具および被取付部材固定装置
KR20210094202A (ko) 카울크로스바의 포밍홈 성형용 금형
JPH0840174A (ja) 助手席エアバッグ装置
JP4790492B2 (ja) 火災感知器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061122

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090203

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090323

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20090323

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090825

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090825

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4368186

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120904

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130904

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees